3年目の大晦日
今月のきららネタなのと一応ネタバレ注意で長文失礼します
律「いやーしかし今年の大晦日も唯の家で過ごす事になるとは思わなかったなー」
唯「でもでも、やっぱりみんな一緒って楽しいよ~」
紬「うふふ、そうね♪」
梓「唯先輩、律先輩‥今日こうやって集まった当初の目的忘れてませんか?」
唯「わ‥忘れてないよっ! 勉強会‥うん勉強会だよね」
律「とか何とか言っちゃて~梓も皆で年越し蕎麦食ってる時は楽しそうだったくせに~」
梓「なっ‥// 別にそんなことないですよっ! べ‥勉強する気無いなら私帰りますよ!」
唯「あ~んあずにゃんごめーん!ちゃんと真面目にやるからぁ~!」ギュウ
唯「でもでも、やっぱりみんな一緒って楽しいよ~」
紬「うふふ、そうね♪」
梓「唯先輩、律先輩‥今日こうやって集まった当初の目的忘れてませんか?」
唯「わ‥忘れてないよっ! 勉強会‥うん勉強会だよね」
律「とか何とか言っちゃて~梓も皆で年越し蕎麦食ってる時は楽しそうだったくせに~」
梓「なっ‥// 別にそんなことないですよっ! べ‥勉強する気無いなら私帰りますよ!」
唯「あ~んあずにゃんごめーん!ちゃんと真面目にやるからぁ~!」ギュウ
澪「やれやれ‥急に変な理由で呼び出されるわダメな先輩に勉強教える羽目になるわで梓も大変だな‥」
梓「そんな澪先輩程じゃ無いですよ‥澪先輩は自分の受験勉強だってあるのに」
律「違うぞ梓、澪しゃんは一人除け者にされるのが寂しいだk‥ってアイタッ!」
澪「オマエはさっさとさっき出した問題の続きをやれっ、それ終わるまで寝かさないからな!」
律「あ゛‥あ゛ぃ‥」
梓「そんな澪先輩程じゃ無いですよ‥澪先輩は自分の受験勉強だってあるのに」
律「違うぞ梓、澪しゃんは一人除け者にされるのが寂しいだk‥ってアイタッ!」
澪「オマエはさっさとさっき出した問題の続きをやれっ、それ終わるまで寝かさないからな!」
律「あ゛‥あ゛ぃ‥」
唯「でもまさか本当に澪ちゃんまで来てくれるなんて思わなかったな~」
澪「え? あ、いや‥最初は断っておいて今更行くのもどうかと思ったんだけど‥」
澪(本当に一人で寂しかったなんて言えない‥)
唯「ううん、私本当に嬉しかったんだよ やっぱり澪ちゃんに勉強教えて貰うのが一番わかりやすいし」
澪「そ‥そう‥そう言ってもらえると私も‥嬉し‥かな‥//」
唯「えへへ~ 澪ちゃん、ありがとう!」ダキッ
澪「ふえっ、ゆ‥唯、おま急に何を‥//」
澪「え? あ、いや‥最初は断っておいて今更行くのもどうかと思ったんだけど‥」
澪(本当に一人で寂しかったなんて言えない‥)
唯「ううん、私本当に嬉しかったんだよ やっぱり澪ちゃんに勉強教えて貰うのが一番わかりやすいし」
澪「そ‥そう‥そう言ってもらえると私も‥嬉し‥かな‥//」
唯「えへへ~ 澪ちゃん、ありがとう!」ダキッ
澪「ふえっ、ゆ‥唯、おま急に何を‥//」
梓「ほらっ唯先輩も! そろそろ勉強再開しますよ!」グイグイッ
唯「ふぇ~ん、み~おちゃ~ん‥」ズルズル
澪「ほ‥ほら、私も見てやるから頑張ろうな」
唯「ふぇ~ん、み~おちゃ~ん‥」ズルズル
澪「ほ‥ほら、私も見てやるから頑張ろうな」
数分後
憂「皆さん、お茶でも飲んで一息いれませんか~?」
唯「わ~い ありがとううい~」
律「うおっ!さすが憂ちゃ~ん」
唯「わ~い ありがとううい~」
律「うおっ!さすが憂ちゃ~ん」
ガヤガヤ
澪「憂ちゃん、本当にゴメンね‥」
憂「へ? 何がですか?」
澪「いや、去年みたいにまた急にこんな大人数で押しかけて周りのこと何から何までして貰っちゃって‥」
憂「全然そんなこと無いですよ~ こうやって皆でいる方が楽しいですし 何より‥」
澪「‥‥ふふっ‥お姉ちゃんの喜んでる顔が見れるだけで幸せ‥でしょ?」ニコッ
憂「えぇっ‥// と‥その‥ はいっ」ニコニコ
憂「へ? 何がですか?」
澪「いや、去年みたいにまた急にこんな大人数で押しかけて周りのこと何から何までして貰っちゃって‥」
憂「全然そんなこと無いですよ~ こうやって皆でいる方が楽しいですし 何より‥」
澪「‥‥ふふっ‥お姉ちゃんの喜んでる顔が見れるだけで幸せ‥でしょ?」ニコッ
憂「えぇっ‥// と‥その‥ はいっ」ニコニコ
憂「それより澪さんこそ今日は来てくださって本当にありがとうございます」
澪「えぇっ?私は別に何も‥」
憂「えと、澪さんもこの時期自分のことで大変な筈なのにお姉ちゃんの勉強まで‥」
澪「あぁ、そんな事気にしなくてもいいよ 確かに最初唯に誘われた時はただ遊びたいだけだろ。と思っちゃったけど」
澪「実際は本当に勉強で分からない所で真剣に悩んでたみたいだし、ちゃんと唯も真面目にやって‥」
澪「えぇっ?私は別に何も‥」
憂「えと、澪さんもこの時期自分のことで大変な筈なのにお姉ちゃんの勉強まで‥」
澪「あぁ、そんな事気にしなくてもいいよ 確かに最初唯に誘われた時はただ遊びたいだけだろ。と思っちゃったけど」
澪「実際は本当に勉強で分からない所で真剣に悩んでたみたいだし、ちゃんと唯も真面目にやって‥」
律「よーし、今から息抜きでトランプやろうぜ~」
唯「うぉ~勝負だよりっちゃん!」
紬「よしきた~!」
梓「もー唯先輩ぃ!律先輩ぃ!ってムギ先輩まで‥」
唯「うぉ~勝負だよりっちゃん!」
紬「よしきた~!」
梓「もー唯先輩ぃ!律先輩ぃ!ってムギ先輩まで‥」
澪「う‥うん‥真面目に‥や‥ははは‥ハァ‥」
憂「うぅ‥ゴメンナサイ‥」シュン
憂「うぅ‥ゴメンナサイ‥」シュン
憂「実はお姉ちゃん澪さんに誘い断られてからずっと元気無かったんです‥」
澪「えっ、唯が?」
憂「はい‥急に泣きそうな顔で『澪ちゃんにフられた~』って泣きつかれたり‥」
澪(ふ‥フられたって何だ‥)
憂「泣いてたかと思えば急に『澪ちゃんのモノマネ10連発』とか見せられたり‥」
澪(わ‥私のモノマネって何!? 突っ込みどころが多すぎる‥)
憂「その後も律さんが来るまで澪さんのお話ずっと聞かされて‥」
澪(何だか私が断ったせいで憂ちゃんが可哀想な目に‥ここは謝っといた方が‥)オドオド
澪「えっ、唯が?」
憂「はい‥急に泣きそうな顔で『澪ちゃんにフられた~』って泣きつかれたり‥」
澪(ふ‥フられたって何だ‥)
憂「泣いてたかと思えば急に『澪ちゃんのモノマネ10連発』とか見せられたり‥」
澪(わ‥私のモノマネって何!? 突っ込みどころが多すぎる‥)
憂「その後も律さんが来るまで澪さんのお話ずっと聞かされて‥」
澪(何だか私が断ったせいで憂ちゃんが可哀想な目に‥ここは謝っといた方が‥)オドオド
憂「‥クスッ‥でも澪さんのお話してるときのお姉ちゃんが今日一番楽しそうでした」ニコ
澪「ふえっ!? な‥そ、そんなことないでしょ、う、うん‥//」カアッ
憂「あっ、もちろんお姉ちゃんが一番嬉しそうだったのは澪さんが来た時ですけど」
憂「‥‥正直、少し妬いちゃいました‥」
澪「えっ‥?」
憂「あっいえ‥ な‥何でもないです!!」
澪(憂ちゃん‥?)
澪「ふえっ!? な‥そ、そんなことないでしょ、う、うん‥//」カアッ
憂「あっ、もちろんお姉ちゃんが一番嬉しそうだったのは澪さんが来た時ですけど」
憂「‥‥正直、少し妬いちゃいました‥」
澪「えっ‥?」
憂「あっいえ‥ な‥何でもないです!!」
澪(憂ちゃん‥?)
澪「‥さて、そろそろ私達も勉強会再開するよ」
憂「あ、はい それじゃ私もそろそろ‥」
憂「あ、はい それじゃ私もそろそろ‥」
澪「‥‥‥って4人とも何時の間に寝てるし!!」
憂「ほ、ホントですね‥ もう遅いですし疲れちゃったんでしょうね」クスクス
澪「まったく、今年の大晦日もグダグダだな‥今回は律まで‥」クスッ
憂「それじゃ私は毛布でも持ってきますねー」タッタッタッ
憂「ほ、ホントですね‥ もう遅いですし疲れちゃったんでしょうね」クスクス
澪「まったく、今年の大晦日もグダグダだな‥今回は律まで‥」クスッ
憂「それじゃ私は毛布でも持ってきますねー」タッタッタッ
澪「4人とも幸せそうな顔で寝ちゃって‥」
??「ふにゃん‥みおちゃ~ん!!」
澪「ううわっ!! ってビックリしたー って唯か‥しかも寝言でかっ!」
澪(‥って今、私の名前呼ばなかったか‥?)
唯「うう~ん みおちゃ~ん!」バタバタ
澪(今度は両手をバタバタと‥)
澪「もう‥ほら、私ならここにいるぞ」ギュッ
唯「わ~ぃ‥みおちゃんだぁ‥」ギューッ
澪(うわっ唯、凄い力で手握り返してくるなぁ‥)
唯「うふぅ‥みおちゃんの手おっきい~♪」
澪「う・う‥うっうるさい!」ベチッ
唯「あうっ! ‥‥う~ん」ムクリ
澪「人の気にしてることぉ‥って あ、起きた」
唯「うとうと‥ ううーん‥ 澪ちゃんおやすみなさ~い‥」ポフッ
澪「って私の膝を枕にして寝るなっ!」
??「ふにゃん‥みおちゃ~ん!!」
澪「ううわっ!! ってビックリしたー って唯か‥しかも寝言でかっ!」
澪(‥って今、私の名前呼ばなかったか‥?)
唯「うう~ん みおちゃ~ん!」バタバタ
澪(今度は両手をバタバタと‥)
澪「もう‥ほら、私ならここにいるぞ」ギュッ
唯「わ~ぃ‥みおちゃんだぁ‥」ギューッ
澪(うわっ唯、凄い力で手握り返してくるなぁ‥)
唯「うふぅ‥みおちゃんの手おっきい~♪」
澪「う・う‥うっうるさい!」ベチッ
唯「あうっ! ‥‥う~ん」ムクリ
澪「人の気にしてることぉ‥って あ、起きた」
唯「うとうと‥ ううーん‥ 澪ちゃんおやすみなさ~い‥」ポフッ
澪「って私の膝を枕にして寝るなっ!」
澪「まったく‥今日は誰のためにみんなして集まったんだよっと」プニプニ
唯「うぅ‥う~ん」
澪「ふふっ‥唯のほっぺ柔らかいな~」
唯「うぅ‥う~ん」
澪「ふふっ‥唯のほっぺ柔らかいな~」
澪「‥‥唯、今日はゴメンな もっと早くに来てあげれば良かった‥」
澪「でも唯が少しでも私のこと頼りにしてくれてたのはその‥嬉しかったな」
澪「もうすぐ受験本番だけど、頑張って一緒に大学受かろうな‥」ナデナデ
澪「私も‥私もずっと唯の笑ってる顔見ていたいか
憂「お姉ちゃんの寝顔って可愛いですよね♪」
澪「でも唯が少しでも私のこと頼りにしてくれてたのはその‥嬉しかったな」
澪「もうすぐ受験本番だけど、頑張って一緒に大学受かろうな‥」ナデナデ
澪「私も‥私もずっと唯の笑ってる顔見ていたいか
憂「お姉ちゃんの寝顔って可愛いですよね♪」
澪「うわああああああああああああああぁあ!! って憂‥ちゃん?」
憂「皆さんの分の毛布持ってきました」
澪「えーと‥いつからココに‥?」
憂「何時からって‥今来たばかりですけど‥?」
澪「そ‥そっか‥」(よかったぁ‥//)
憂「皆さんの分の毛布持ってきました」
澪「えーと‥いつからココに‥?」
憂「何時からって‥今来たばかりですけど‥?」
澪「そ‥そっか‥」(よかったぁ‥//)
憂(本当は二人が手を握り合ってるとこから見ちゃってたけど‥これは黙っとこう)
憂(でもさっきの澪さん‥もしかして澪さんもお姉ちゃんと同じで‥)
憂(‥だとしたら良かったねお姉ちゃん! 私は‥少し寂しい、かな‥)
憂(でもさっきの澪さん‥もしかして澪さんもお姉ちゃんと同じで‥)
憂(‥だとしたら良かったねお姉ちゃん! 私は‥少し寂しい、かな‥)
憂「お姉ちゃん、澪さんの膝枕で気持ち良さそう‥あっ、澪さん脚大丈夫ですか?」
澪「少しの間なら平気だよ うん、可愛いな唯の寝顔」ナデナデ
憂「‥澪さん、大学に行ってからもお姉ちゃんの事‥よろしくおねがいします!」
澪「憂ちゃん‥? ‥うん、もちろんだよ といっても私じゃ少し頼りないかもだけど」
澪「でも、この笑顔が見れるなら私も唯の力になりたいなって思うんだ」
澪「憂ちゃんと同じで‥ね?」
憂「み‥澪さん‥」
澪「唯がこうやっていつも笑顔でいられるのは何よりも憂ちゃんのおかげなんだよ ありがとう」ニコ
憂「‥っ えへへ‥お姉ちゃんのことで誰かにお礼なんて言われたの初めてな気がします」
澪「少しの間なら平気だよ うん、可愛いな唯の寝顔」ナデナデ
憂「‥澪さん、大学に行ってからもお姉ちゃんの事‥よろしくおねがいします!」
澪「憂ちゃん‥? ‥うん、もちろんだよ といっても私じゃ少し頼りないかもだけど」
澪「でも、この笑顔が見れるなら私も唯の力になりたいなって思うんだ」
澪「憂ちゃんと同じで‥ね?」
憂「み‥澪さん‥」
澪「唯がこうやっていつも笑顔でいられるのは何よりも憂ちゃんのおかげなんだよ ありがとう」ニコ
憂「‥っ えへへ‥お姉ちゃんのことで誰かにお礼なんて言われたの初めてな気がします」
ゴーン ゴーン
澪「あっ年明けた‥」
憂「みたいですねー それじゃあ」
澪「うん」
憂「みたいですねー それじゃあ」
澪「うん」
澪憂「明けましておめでとうございます」
澪「ふふっ」
憂「えへへ」
唯「うぉ~めへと~ クー」
憂「えへへ」
唯「うぉ~めへと~ クー」
澪(っん‥ ふわぁ~ ‥朝の5時か 年明けてからすぐ寝ちゃったんだっけ)
カキカキ サラサラ
澪(ん‥誰か起きてるのか?)
澪「って唯!?」
唯「あっ澪ちゃんおはよー そしてあけおめことよろ~」
澪「お‥おめでとう‥ って唯はこんな朝早くから何してるんだ?」
唯「ふふふっ‥実は昨日早く寝ちゃった分今勉強をしてる最中でした!」エヘン
澪「ええっ、唯が自ら進んで一人で勉強を‥!? 新年早々いきなり何かが起こる前触れじゃあ‥」
唯「もー!澪ちゃんひどいよ~!」プンスカ
澪「ふふっ、嘘嘘冗談だよ」(いや本当に驚いてはいるんだけど‥)
澪「って唯!?」
唯「あっ澪ちゃんおはよー そしてあけおめことよろ~」
澪「お‥おめでとう‥ って唯はこんな朝早くから何してるんだ?」
唯「ふふふっ‥実は昨日早く寝ちゃった分今勉強をしてる最中でした!」エヘン
澪「ええっ、唯が自ら進んで一人で勉強を‥!? 新年早々いきなり何かが起こる前触れじゃあ‥」
唯「もー!澪ちゃんひどいよ~!」プンスカ
澪「ふふっ、嘘嘘冗談だよ」(いや本当に驚いてはいるんだけど‥)
澪「それにしてもどうした? 急にやる気になっちゃって」
唯「‥‥えーとね、昨日凄くいい夢見たんだぁ」
澪「夢?どんな?」
唯「んと‥‥きな子に‥っしょに‥大学‥受かろ‥// あーっやっぱ秘密っ!」モジモジ
澪「えーっ そっちから話振っといてそれはないだろー」
唯「うぅ‥でもやっぱ無理なものは無理っ‥// ‥ねぇ澪ちゃん」
澪「ん?」
唯「‥‥えーとね、昨日凄くいい夢見たんだぁ」
澪「夢?どんな?」
唯「んと‥‥きな子に‥っしょに‥大学‥受かろ‥// あーっやっぱ秘密っ!」モジモジ
澪「えーっ そっちから話振っといてそれはないだろー」
唯「うぅ‥でもやっぱ無理なものは無理っ‥// ‥ねぇ澪ちゃん」
澪「ん?」
唯「絶対一緒に大学受かろうね!! ‥もちろんみんなで一緒に」
澪「唯‥ あぁ当然だろ! それじゃ今頑張ってる唯のお手伝いでもしましょうかね」
唯「わーい 澪ちゃんありがとー」ギュッ
澪「唯‥ あぁ当然だろ! それじゃ今頑張ってる唯のお手伝いでもしましょうかね」
唯「わーい 澪ちゃんありがとー」ギュッ
澪「で、唯 いきなりで悪いけどココとココ 答え間違ってるぞ‥」
唯「えええええええええええ そ、そんなはずは‥み‥みおちゃ~ん!」ウルウル
澪「ふぅ‥やれやれ」
唯「えええええええええええ そ、そんなはずは‥み‥みおちゃ~ん!」ウルウル
澪「ふぅ‥やれやれ」
終わり
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- ニヤニヤw -- (名無しさん) 2011-08-04 00:56:44
- すごくよかった -- (名無し) 2011-09-09 02:45:15
- ニヤニヤが止まらない -- (名無しさん) 2011-12-22 01:58:44
- ニヤニヤww -- (名無しさん) 2012-06-06 02:50:08