- ゆっくりは生きてる饅頭である
- ゆっくり霊夢と魔理沙が基本種である、他はレア
- 交配時期は特に無く、成人化したゆっくり種同士なら種別問わず交配する
- その際雌雄はないゆっくり種だが基本的に雌役が頭から茎を生やし子を成す、雄役は去るようだ
- 大抵は交配した同士の種が等分に産まれる
- 成人した種ならば体調によるがその後は雌役が子育てをする、未熟な場合は親役は枯れ果てる
- ゆっくりアリスは基本群れで生活せず、託卵のような形で子を子を淘汰し増えるため繁殖期に荒らっぽくなる、なんかネコや馬みたい
- ちなみに現実の託卵は、たとえばカッコウの卵などは卵の段階で親に落とされるとかで阻止されるとか聞いたなあ
- 父母役がそろって子育てっていうのは無いな、そのへんなんか魚とか鳥っぽい
- 子を生むと枯れるってのは植物か虫の生態だな
- 数十子供の実がなるとかなら大きさは1m無いと困るかも、トマトなどの根はそれくらい張ると聞くし
- 冬越えとかの話もあるし1mくらいになるのに数年とかでは、ゆっくりの頭では数はものすごく少なそう
最終更新:2008年09月14日 09:45