まず、
ゆっくり魔理沙が逃げないように縛って固定してから、ゆっくり霊夢いじめ開始。
「何で泣いてないの? ねぇ? 何で我慢して強がってんの?」
頭をひっつかみ、思いっきり床に叩き付ける。
顔面から着地し、「ゆべぶう゛う゛ぅぅっ!!」とみっともない声をあげるゆっくり霊夢。
すかさずに頬っぺたを握り、上下にぶん回して何回も何回も床と激突させる。
「やめでえ゛ぇ゛ぇ゛!! どおじでいじめるのお゛ぉぉぉ!?」とゆっくり魔理沙はうるさいが無視無視。
「ゆぶりゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぐう゛ぅ!!」「ばぶぢゅぶぐるゅう゛う゛う゛ぅ゛ぅ!!」
ゆっくり霊夢は不細工に顔を歪めながら、終わらない衝撃に悲鳴をあげる。
そして、ゆっくり霊夢がもの言わぬ程度に弱ったら次の工程へ。
邪魔なので、両ゆっくりの舌はハサミで切り落とす。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ゆっくり魔理沙はいつも大袈裟。
「ゆぎゅう゛う゛ぅ……まりはのべほ、まりはのべぼおぉぉぉ!!」
その後ゆっくり魔理沙を解き放ち、ゆっくり霊夢と丁度口の部分が繋がるようにドッキングさせる。
はた目にはキスしてる感じに見えるかな。
その状態で二匹の唇をホッチキスで縫合。
これでゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢はツインゆっくりに進化!
お祝いに、って事でいよいよ一番やりたかったメインイベントをおっ始める。
それは、違う個体のゆっくりの餡子を行き来させる事。
方法は簡単。
最初はゆっくり魔理沙のボディを思いっきり握り潰す。
「ふぼぁっ!!」
繋がってるから悲鳴はくぐもってしまうよ。
全力で絞られた結果、ゆっくり魔理沙の餡子は唇を経由してゆっくり霊夢の体内に。
「んぐ……ゆぅ゛……」
これには思わず唸り声を漏らす。
いつもより多い餡子にゆっくり霊夢はパンパン。
だが手は休めない。次はゆっくり霊夢を握りしめる番だ。
ぎゅぎゅぎゅ、と力を込めていき、
「むぐぐぐぐぅぅぅ!!」
ぶじゅるばぁとゆっくり魔理沙の口の中に勢いよく絞られる。
ゆっくり魔理沙は涙を浮かべ、どんどん流れ込んでくる餡子を飲み下していく。
これを以降は繰り返し、どちらかが死んでしまうまでやめない。
という方法でお望み通り虐待してやるよ、この糞饅頭共が!
最終更新:2025年01月10日 15:19