ゆっくりいじめ系3173 ゆっくりばすたーず

WARNING!

現代・銃器使用・ドス有りの群れ殲滅(希少種なし)





         ゆっくりばすたーず





対ゆっくり用部隊「ゆっくりばすたーず」
これは今や駆除しても駆除してもなくならないゆっくりたちに対してエリート虐待鬼威酸達が集まった特殊部隊。

この部隊がつくられた理由は簡単、
これまでのゆっくりからの畑荒らしやドスによる死傷者や重軽傷者など多数の被害が出ていた。
ドスがいれば被害が増えるばかり、だがドスはそこらの農民では殺せない、また普通のゆっくりでも畑の被害は多い、しかも前記した様に全くと言っていいほど数が減らない。
因みに現在自然界でのゆっくりは食物連鎖の一番下と言っていい程の場所にいる。そのため集団のアリなんかにも食われるが繁殖力が恐ろしい。

これではやられるばかり、警察の拳銃なんかしれている。リボリバーであの皮をぶち抜けるはずがない。だからといって自衛隊は大袈裟だ。
そのために結成されたのが「ゆっくりばすたーず」だ。ドスを倒すために銃器をも使用可能になっている。流石に装甲車は無理だが大体の銃は使える。
そして彼らは期待された通りの仕事をこなしているのである。

前置きはここまで。早速彼らの仕事を実際に見てもらう。

8月14日
夏の季節。この季節では夏バテしてるゆっくりもいるが畑、農園などには大量の食べ物があるのだ。奴らにとっては狙わずにはいられない。
だがそのゆっくりを狙わずにはいられないのが「ゆっくりばすたーず」だ。
彼らには一つ縛りがあった。それは森の中でしか射撃できないこと。
もちろんサプレッサーは付けているが畑に薬莢を落とされたり、弾丸が埋まってたりしいればとんでもない。
だから朝早くから行動する。また奴らが寝ているときは巣の中にいるのでなかなか殺しにくい。だから起きて全員集合したところを襲うのだ。

6時50分
『こちらHQ。第一小隊、応答せよ。』
「こちら第一大隊隊長。」
『そろそろ奴らが起きる頃だ。装備を確認せよ。7時に連絡する。』
「了解。装備確認します。オーバー。」 ガチャ
「おい、皆。装備確認しろ。」
「「「「「「「「「了解。」」」」」」」」」」

7時丁度
『こちらHQ。応答せよ。』
「こちら第一小隊隊長。」
『装備確認は完了したか?』
「はい。完了しました。」
『では、5分後に攻撃を開始せよ。』
「了解。オーバー。」 ガチャ
「皆!よく聞け!5分後に攻撃開始だ!容赦はするなよ?」
「「「「「「「「「了解です!」」」」」」」」」

因みに彼らの武装はM4A1カービン(サプレッサー)・M1911A1カスタム(サプレッサー)・破片手榴弾・閃光手榴弾・焼夷手榴弾・LAW・M21(サプレッサー)・M82A1
これらの武器をそれぞれに分けて所持している。
・・・・・いや手榴弾とかLAW、怪物M82は念の為に・・・だ。。
ドスの倒し方は他のゆっくりを全滅させてから、M4A1やM1911A1、M21の残弾をぶつける。死ななかったら閃光手榴弾で目を潰し、焼夷手榴弾で焼く。それでもだったらLAW、M82A1を。
それで死なないはずがないだろう。万が一の場合は応援を要請するが、その事例はない。またM1911A1のカスタムは装弾数が12発になっていることである。

またこの分隊とか小隊とかは軍隊と同じ分け方である。なので今の彼らの人数は40人程度だ。
説明では現ゆっくり勢力は250匹とドスが確認されている。武装した40人では十分な数だろう。
M4A1の弾倉は5個、M1911A1の弾倉は7個が標準装備であり、手榴弾はそれぞれ2個ずつ、LAWは5個、M21の弾倉は5個、M82A1は3個である。
因みにLAWやM82A1、M21を持っていない標準装備の人数は30人でLAWの人数は3人、M21は7人、M82A1は2人という構成である。(前記した様に『程度』であるため40人ではない)

今回の作戦内容は
① 全ゆんが集合したところで場所を悟られないようにM4A1やM21で攻撃を加える。(M4A1とM21はここで弾倉を2個使う)
② 大体数が減ったところで突撃+全滅。(M4A1とM21はここで弾倉を1個ずつ使う)
③ ②で標準装備の20人はドスに攻撃を加える。
④ 他のゆっくりを殲滅しだい残りの10人も攻撃を加える。(M21はここでもドスを攻撃する)
⑤ ドスの対処法は前記した通りで行う。
という作戦である。

そして5分後・・・
「これより作戦を開始する。全員隠れろ。」
という合図を隊長が手で行う。そして隊員たちが身を潜めていく・・・。

そのころのゆっくり
「ゆわぁぁぁぁ・・・にぇむいよぉ・・・」
「ゆぅぅぅ・・・けどしっかりしないとだめなんだぜぇ・・・」
「おちびちゃんたち!ちゃんとおきるんだよ!」
子供や赤ん坊は眠いらしいがこれから集会があるのだ。ちゃんと起こさないといけない。
「ゆっ!いくよおちびちゃんたち!」
「「ゆぅ・・・まって(ちぇ)よぉ・・・」」
ーーーーー広場ーーーーー
「むきゅっ!みんなあつまったかしら?」
「ゆん。みんなあつまったのぜ」
「わかったわ。ドス!みんなあつまったわよ!」
ぱちゅりーがドスを呼ぶ。まだ寝ていたというわけではなく、いろいろと確認事項があったのだ。
「ゆっ!わかったよ!ちゅっとまっててね!」
まだあるらしい。だがぱちぇはその間にも寝るゆっくりがいないか確かめる必要がある。
「むきゅ!そこのれいむ!あかちゃんがねてるわよ!」
「ゆ!ごめんねぱちぇ!きづかなかったよ!」
「もう・・・ちゃんとおこしてね」
「わかったよ!こらっ。おちびちゃん!おきなさい!」
「ゆぅ・・・わかっちゃヨ゛ッ!!」
「ゆぇ?」
れいむは戸惑った。なぜなら・・・自分の赤ん坊の顔がえぐれているのだからだ。
「ゆ?ゆゆゆ??お・・・おちび・・・ちゃ・・・ん?」
「どうしたのぜ?れいむ?・・・・!?」
「こ・・・これって・・・」
こんなこと初めてだ。だから一瞬止まっどった。
「ぱ・・・ぱちぇ!れイ゛ヴ・・・」
「ゆ!?」
また顔がえぐれて死んでいる。そして状況を理解したれいむは泣きながら叫んだ。
「どうして・・・?・・・!ぱちぇぇ!!まりさとおちびちゃんがしんじゃったよぉぉぉぉ!!!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
群れ全体に衝撃が走った。しかしその時れいむが知るはずもなかった。次に死ぬのは自分だと。

戻って「ゆっくりばすたーず」
『隊長。ゆっくりを2匹殺ったのが確認されました。やつらは気づいたようです。あっ・・・3匹目・・・そろそろM4A1部隊を出しませんか?』
そう無線で伝えてきたのは狙撃班である。もちろん隊長は
「わかった。攻撃命令を出す。お前らは引き続き攻撃せよ。」
『了解。切ります。』
そして標準装備部隊に攻撃命令を下した。

ゆっくりたちは
「ゆわわわわわ!れいむたちがしんでるよ・・・!」
「ゆぎゃあああああああ!どうしてええええええ!!??」
「ゆ・・・・げええええええ」
「だめえええ!あんこはいちゃだめだよおおおお!」
「どうして・・・!?」
シュパパパパパパパパパパパパパパパパ
「ゆ゛ッ!」
「ゆが!」
「ゆぎぃ!」
「ゆご!」
「ゆび!」
「ゆぉッ!」
M4A1の銃撃である。たちまち数十のゆっくりたちが砕けた。重症ゆも大量だ。
ゆっくりの流石にこれほど馬鹿ではない。直ぐにドスを呼ぶ。
「どすー!たすけて!」
「ゆぎゃああ!いだいよおお!?どすぅぅう!たすけてええ!」
「どすー!」
「「「「「どすー!」」」」」
この群れのドスは夜遅くまでやるべき事をこなしている。なので起きるのは遅いからぱちゅりーが起こしに行くのが普通だった。
しかし今日は違う。皆が、大声で、叫んでいる。自分を、ドスを。
「ゆっ!?」
ドスは跳ね起きた。しかしこの間にも瞬く間に数を減らしていく。
「どうしたの!?みんな!!」
流石ドスである。大体の状況は把握した。
そして、群れの為に自分の家から外へ飛び出していった。

『隊長。ドスです。突撃しますか?』
「ああ、行ってくれ。まずは目を潰せ、帽子ときのこは攻撃するな。」
『分かりました。行きます!」
ドスのきのこは加工所で高く売れるし、食べてもそこそこ美味い。しかも特殊な調合をするとドススパークそのものが撃てるらしい。
帽子はそのままだ。防水耐性があるので様々な物に使える。なのでこれらは残しておく必要があった。
そして部隊は突撃を開始する。

ドスが見たのは酷い光景であった。
群れの皆が、死んでいて、砕けていて、抉れていて、悲鳴を上げていた。
「なんなの・・・?これ・・・」
勿論その悲鳴はドスへのSOSである。
しかしドスは何をすればいいのか分からなかった。五月蝿くて起きて見たらこのざま。しかしドスの頭には一つ思うことがあった。
それは この群れが何者かによって壊滅的な打撃を受けている事。
ここでドスは自分のやるべきことが分かった。
それは皆を殺した者に復讐することであった。
まだ皆が悲鳴を上げている。まだ生き残っているゆっくりもいる。早く行動に移さないと。早く助けてないと。そして復讐しないと。
「・・・・・・・・!!まずはぱちぇを・・・!」
そう思った。そしてドスは本気で跳ねた。ドシンドシンと大きな音が鳴る。あの補佐をしていたぱちゅりーはまだ生きているのが確認できた。
「ゆっ!ゆっ!あっ!あっちだね!まっててねぱちぇ!いまからすぐいk」
体の弱い彼女を助けようと方向転換した瞬間だ。
急に体に猛烈な痛みが走った。
「ゆっぎゃああああああああああああ!!!!????」
しかもそれが止まらない。時々ものすごく痛いのがくる。
(どこ!?)
ドスは目で探した。足は・・・動けない。足を集中的にやられたようだ。
しかし音がしない。どこにいるか分からない。けどこのままやられっぱなしはいけない。そうドスは思った。もうヤケクソだ。
「どすs!」
ドススパークを撃とうとしたその瞬間、猛烈な痛みと共に目が見えなくなった。
「ゆごああああああああああああああああああ!!!!????」
目がやられた、もう見えない。
これではやられてしまう。なにかしないと。しかしもう何もできない。何も思いつかない。そして・・・
「ゆぎぎぎぎ・・・もう・・・おわりだよ・・・!みんなおわりだよおおおおお!!ドススパアアアアアアアアク!!!!!!!」
ドススパークを撃つ。それがドスの出した最後の答えであった。

「!?うわあああああああ!助けっ!うぎゃああああああああ!!」
「クソッ当たったか!待ってろ!!すぐ行く!」
「おい!!救護班を呼べ!早く!!」
先ほどのドススパークは不意打ちであった。いきなり撃ったのだ。
当たらないとタカをくくっていた一人がその不意打ちにやられたのだ。
「ぐ・・・っ!クソぉ・・・!」
「大丈夫か!」
「と・・・とりあえず応急手当をするんだ!!」
彼は左手を焼かれた。丸焦げである。それが表面だけであれば何とかなるかもしれない。
「救護班が来たらソイツ等に任せろ!それまで手当してろ!他の奴はドスを殺れ!!」
隊長はすぐさま適切な判断を下した。歴戦の証である。
「通信兵!本部へ報告しろ!!」
「はい!こちら第一小隊!HQ応答せよ!!」
『こちらHQどうしたんだ!?』
「一人がドススパークによって左腕をやられた!」
『何だと!?こっちは病院の手配をしておく!ヤツを殺せ!!』
「は!了解しました!!オーバー!!」
そして部隊は攻撃を開始する。
「許可は取ってある!L82A1を撃て!死ななかったらLAWだ!標準装備部隊は手榴弾を投げろ!!」
「「「了解!!!」」」

「ゆおおおおお!!まだうつヨ゛ッ!!??」
体が・・・痛い。今までとは違う。もっと強烈な痛みだった。
「ゆがああああああ!!!???ぐぞおおおおおお!!!ゆっっぎゃああああああああああああああ!!!!!?????」
体が弾けた。痛い痛い痛い痛い痛い。動けない見えない。
もう一回ドススパークを撃とう。そう決めた。がキノコが無かった。ので帽子の中にあるキノコを取ろうと舌を伸ばした瞬間。
舌が千切とんだ.
「っっがああああああああああああああああああああああああ!!!!」
もうドスの精神は限界である。ここまでよく耐えたというべきであろう。
「いだあああああああああああ!!!もういやだああああああああ!!!だすげでえええええええええ!!!」
しかし隊員をやられた第一小隊は許さなかった。
LAWを発射した。
ズドォォオオンズゴゴォオオオオン と音がした。
ドスは口から上が無く。その口から下も黒焦げだった。
ゆっくりたちは全員死んでいた。
帽子とキノコは拾えなかった。


一人の負傷者を出したといえど、作戦は完了した。この辺りは何日かは分からないがゆっくりの被害を受けることはないだろう。
彼らは爆発物や対物ライフルを使用した始末書を書かなければならないし、落とした薬莢も拾わなければならない。やる事は多い。
しかもゆっくりの保護団体とも対立している。最もそれはもうすぐ終を迎えるのだが・・・。
しかしどのような事があろうと、ゆっくりの被害を受けていた人たちからは感謝される。
「ゆっくりばすたーず」はそれしかやり甲斐がないといっても過言ではない。しかしそれだけでもやっていけるのだ。
何を言われようが、されようが、彼らは無くならない。それがこの世をゆっくりから守る。
「ゆっくりばすたーず」の一番の目的であった。







続けたい






ATOGAKI

いやあ本当疲れますね。
人差し指でしかタイプできないんですよ。指が痛いです。
もう何かハチャメチャですがこんな事しか書けませんwwまあ許してチョ。
私は終わりがうまくかけないんですよねえ・・・。
だから続けたいなあとか思ってます。ていうか続けます(多分)
ではまた

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最終更新:2012年09月24日 22:26
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