このSSはぺにまむ表現を含みます
一部東方キャラが出演します
OKな方は戻らないでどうぞ



ここ最近、私は山によく出掛ける
山に住む河童から私が商いをしている店に注文があったからだ
河童の方々は上客であるため直接出向き商品を納品することにしている
そんなことが何回か続き山の妖怪達からも顔を覚えられるようになった
天狗に出くわしても会釈を交わす程度にはなり、山道では特に危険もなくなり
安心して商売に精を出していた
数ヶ月経ったある日山にもゆっくりが出るようになった
最初に私がよく出会ったのはゆっくりれいむだった
「ゆっくりしていってね!」
と、特有の挨拶をしてくるナマモノ饅頭
私は別に族に言う虐待お兄さんでもない
かといって愛でお兄さんでもないので特に何もしない
気まぐれに何かくれてやることがあったがあったがそれとてお菓子ではなく
精々食べかけの私の食事だ
野生のゆっくりに人間の食事を与えると野生の食事が取れなくなると聞いたので
なるべく野菜のカスを与えていた
それから1ヶ月が立った
河童からの注文を受け私は商品を受け渡しに山へと赴いた
「ゆっくりしていってね!」
ちょうど山道を登り始めて5分ほどしたころに一匹のゆっくりと出会った
金色の髪、そして頭のカチューシャ
ゆっくりありすだ
「とかいはなありすになにかたべものをもってきてね!」
食べ物を要求するゆっくりは数多い
が、丁度この日は何も持っていなかったためゆっくりありすを素通りした
その後も
「とかいはのありすをむしするなんて〜〜!!」
「じいい〜〜!」
とか叫んでいたようだが聞こえないふりをした

そうこうしてるうちに受け渡しの場所に到着し、河童に商品を渡す
そして、その代金を受け取り世間話をする
河童というのは人間を盟友と思っているらしくとても友好的であった
今では私も友人のように話をしている
やれ、天狗の新聞大会がどうとか、神社ができただの、本当に他愛もない話だった
当然ゆっくりも話題に上る
「最近はゆっくりの中でもありす種が多くなってきた」
と、河童は餡子の饅頭が好きだったのになぁとぼやき始めた
「ゆっくりって全部餡子じゃないのか?」
「いやぁ、ゆっくりは種類によって中身が変わるんだ」
河童は丁寧にも私に説明してくれた。なんと、ゆっくりを使って
「「「ゆっくりしていってね!」」」
差し出されたのはれいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、みょん、ちぇん
河童はまずれいむを持ち上げる
「知っての通りゆっくりれいむだ。こいつはな…」
そう言うと河童は器用にもゆっくりれいむを縦に引き裂いた
河童は人間よりも力があるためれいむは自分が死んだことに気付かぬままに死んでしまった
「でいぶぅぅぅぅう!!!」
「むぎゅうううう!!!」
「ぢーんぼ!」
「わがらないよー!」
河童が作ったケージに閉じこめられたゆっくりが口々に目の前で引き裂かれた
れいむを見て悲鳴を上げる
私は精神衛生上よくないのでは?と訪ねてみた
すると、ゆっくりは恐怖や絶望を味わうと甘くなるなどと言う
一体どんな構造をしているのだ
「ほら、こしあんだ」
ちぎったれいむの半身を差し出し河童はそれに口を付ける
お茶まで用意されているということはどうやらそういうことらしい
試しにと私もそのれいむを食べてみた
「これは…!」
「な?美味いだろ?」
甘さ控えめ、あっさりとした餡子
皮ともベストマッチしたこの饅頭
こんなものは里でも食べたことはない
「で、まりさはつぶあんなんだ」
河童はさらにゆっくりまりさを縦に引き裂いていく
しかし、今度は先ほどと違いとてもスロー、つまりゆっくりしている
「やべでええ!!ばりざがふたつになっぢゃうううう!!!」
「おいおい、ゆっくりしたいんじゃないのか?」
「ゆっくりじだいでずうううう!!!」
「いいぜ、あの世でゆっくりしな」
「いやああああ!」
まりさに深い絶望を与えて河童はまりさを引き裂いた
そしてこのまりさはとても甘く、また別の美味しさを持っていた
どうやら絶望を与えると甘みを増すというのは本当のようだ
その後もぱちゅりーから生クリーム、ありすからはカスタードクリーム
みょんからホワイトチョコクリームと数種類の甘味を味わった
そしてケージの中では最後の一匹となったちぇんが失禁しガタガタと震えている
「わがらないよー!」
「もしかしてこいつはチョコ?」
「察しが良いな、その通りだ」
河童はケージからちぇんを取り出すと頭をなで始めた
「が、こいつは俺のペットなのだ」
ちぇんをあやしながら河童は自慢気な顔をする
そう言われるとこのゆっくりならペットにしてもいい気がしてくるから不思議だ
河童はちぇんに「れいむ達は悪いゆっくりだからこうなった」と説明した
ちぇんも渋々納得したようで「悪いことはしないよー」と言ってどこかに行ってしまった
遊びに行ったのだろうか
「おっと、山に出られないようにしておかないとな…そうじゃないとありすに…」
「ありすに?」
思わずインコのように聞き返した
野生の動物に飼っているペットが襲われる話はあるが
ゆっくり同士でもあるのだろうか?
「あぁ、あんたは知らなかったのか」
ゆっくりに性別はなく、雌雄同体に近いらしい
そのため交尾となれば雄役と雌役に分かれる
しかし、そのため強制的に交尾を迫り好き勝手に繁殖するありすがいるというのだ
れいぱーありすと呼ばれるありすは相手を雌役とし自分の生殖器を使い、ゆっくりをレイプする
レイプされた方の個体には頭から茎が生えて子どもが実る
母体となったゆっくりは子どもを作る過程で体内の餡子を茎に持っていかれるため
十分に成長しないと死に至ってしまう
最近になってありす種が激増した原因はそのれいぱーと呼ばれる個体のせいらしい
特にまりさ種を好んで襲うらしい
「俺のちぇんまでそんなのに襲われたら困るからな。ちょっと見てくる」
河童は説明を終えるとちぇんを追いかけていった
私も店に戻るためにその場を後にした

帰り道、ゆっくりを見かけたがどれもありすだった
もう一度言うが私は虐待派でも愛で派ではない
そのため、特に気にもとめずに店へと戻った

一週間後、里ではれいぱーありすの話題で持ちきりとなった
遂に妖怪の山ではれいぱーありす以外を見かけることが少なくなった
天狗の新聞にはゆっくりは他の場所へ逃げたか隠れ住んでいると書いてあったがどうなのであろうか
これが話題になったのは里の飼いゆっくりが襲われるようになったからだ
寺子屋の慧音さんの元へと相談に行く人もでるようになり騒然となった
そうして里ではゆっくり駆除についての案を募集していた
人海戦術を行おうにも山は広大である
薬剤の散布は木々に影響を及ぼすために却下され、お手上げ状態となり
誰か良い案は無いか、ということになってしまった
私の店の常連客も時々何か案はないかと話していた
飼いゆっくりを殺されて怒り心頭の様子
私にまで案はないかとたずねてくるのだから
「そうですね…」
意外なことに私にはアイディアが閃いた
しかし、この方法は私1人では実行できず、恐らく竹林に住む者の力を借りることになるだろう
慧音さんに話と意外なことに既に向こう側から協力の要請が来ていたらしい
どうやら研究に必要だとか
こうして、永遠亭の強力を得て私の案が実行されることになった





妖怪の山ではれいぱーありすの横行によってありす種が山のゆっくりの半分以上を占めるようになった
そんな中一匹のありすがいた
このありすもれいぱーである
流れるような美しい髪、艶やかな肌、お気に入りのカチューシャを付けた自分は山一番の美ゆっくりだと思いこんでいる
そして当然目に映るもの全てがれいぱーフィルターを通される
れいむが美味しそうなものを集めていればそれは自分のためだと思いこみ
また、まりさがいればそれは自分を誘っているものだと思いこむ
できた子どもはレイプしたゆっくりが1人で育てるのが当たり前で美しい自分の遺伝子を持ったゆっくりを一匹でも多く増やすのが
自分の使命だと考えている
西にぱちゅりーがいると聞けば行ってにんっしんっさせ、東にちぇんがいると聞けばにんっしんっさせる。
そんな毎日が続いていた
その日、ありすはいつものように目を覚ました
しかし、そこは木の下に作られた巣であり、自分の都会派な巣ではない
が、ありすはレイプしたゆっくりの家を乗っ取ることが多かったので特に気にしなかった
「きょうもぷりちーなありすのこどもふやしにいくわ!」
ありすは日課であるゆっくり探しを行う
れいぱー種に怯える他のゆっくりは隠れて生活している
または徒党を組んだりドスに守られているため1人ではとても近づけない
現在、この山の群はありす種を問答無用で殺すことによって辛うじて存続を図っている
そこでありすは考えた
まりさが自分の気を引くために送ってきた(そう思いこんでいるだけで実際はレイプする際に奪った)帽子を被る
これにより他のゆっくりはありすのことをまりさだと認識してしまう
髪飾りによる識別を逆手に取った手段だった
これにちょっと演技を加えるだけでゆっくり達はダマされてありすを巣に呼び込んでしまう
そうして今日もまた犠牲ゆっくりが
「ゆゆ?まりさはひとりなの?ひとりだとありすがくるからまりさのいえにおいでよ!」
「ありがとう!まりさはとってもゆっくりできるゆっくりだね!」
まりさはこのありすを1人はぐれたまりさだと思いこんだ
仲間を救うために自らの巣に招き入れるのだ
例えれいぱーが来ようとも徒党を組めば対抗できるためである
(ゆゆ、まりさはつんでれすぎてありすはこまっちゃうわ!)
ありすは木の下に上手く枯木と落ち葉で隠された巣まで案内された
それは人間の目から見ても中々上手く偽装されている巣であり野生のゆっくりが見つけるのは到底困難なほどだ
(ありすのためにこんなおうちをよういしてるなんて…まりさったらとかいはね!)
「はやくはいってね!ありすにみつかっちゃうよ!」
「ゆっくりいそいではいるね♪」
ありすが巣にはいるとまりさは急いで巣の偽装を開始する
元々地形的にも優位性があるためさほど時間はかからない
そして偽装を終えたまりさが戻ってきたとき、ありすは反抗に及んだ
丁度このまりさは1人だったのだ
運悪く他の仲間は狩りに出掛けていた
普段ならゆっくり4匹が共同生活を送っているため一匹だけなら何の問題もないのだがまりさ一匹ではれいぱーありすを押しのけることもできない
「まりさ!すりすりしすぎだよ!まりさたちにはすっきりしてるよゆうはないんだよ!!」
「す〜りす〜り♪」
まりさから見れば敬愛の証のすりすりもありすにしてみればただの前戯
まりさをその気にさせているのである
「ゆゆゆ!だめなんだよ!あかちゃんができてもありすが!!」
「まりさあああ!!!」
まりさがその気になったと思ったありすはここで帽子を脱ぐ
「ゆ!?ありずぅぅぅぅう!!!?」
帽子の下から現れたカチューシャを見てまりさは驚いた
急にまりさがありすになったのだ
帽子を脱いだだけだがまりさがそれに気付く間もなくありすは襲いかかる
「まりさもあかちゃんがほしいのねええええ!!」
「やべでええええ!!!まりざにはでいぶがあああ!!!」
このまりさには将来を誓ったれいむがいた
そのれいむは狩りと歌が上手な美ゆっくりでありすの危険が去ったら結婚しようと約束していた
だが、ありすの攻めによりまりさは強制的に発情させられてしまい、体中から粘液を分泌している
ありすからも粘液が分泌され互いの粘液が混ざり出す
「まりさのまむまむきちきちできもちいいわああああ!!!!!」
「いやあああああああああああああ!!!!!」
まりさがどんなに力を掛けても覆い被さるありすは離れない
その醜悪なぺにぺにでまりさを犯している
「むほおぉぉぉぉぉ!!!!!」
「だべええええええ”!!!!」
「「すっきりー!」」
ぺにぺにから精子餡を出し切るとありすはようやく勃起したぺにぺにを引き抜く
対するまりさは大粒の涙を流しながらピクピクと震えている
「でいぶぅぅぅ…ばりざよごれぢゃっだよぉぉ…」
「せかいいちうつくしいとかいはなありすのこどもがうめてまりさはしあわせね!」
まりさの頭から茎が生えて子供が出来ていく
幸いまりさが黒ずんで死ぬことはなかった
そうして一匹目の子どもが出来た
「ゆっくち〜」
まりさ種であり、まだ赤ゆっくりになりきっていないため上手く言葉が話せない
そして二匹目が実る
またまりさ種である
「かわいいありすのこどもね♪つぎはありすができてね!」
ありすはまりさの茎に実る子どもを見つめる
そうして三匹目
「きたわ!ありすのこどもね!」
「ゆ〜…」
だが、実ったのはなんとれいむ種だ
「ゆ?どうしてありすじゃなくてれいむなの?」
ありすははてなまーくを浮かべながらまだ実ったばかりのれいむを見定める
まりさとありすの子どもなのだかられいむが出来るはずはない
「まりさったらうわきしてたのね!でもいいわ、とかいははこころがひろいのよ」
勝手なことを口走りありすは4匹目を待つ
残るはあと2つ
4匹目と5匹目が同時に実った
だが、二匹ともれいむ種だった
「どぼじでありすができないのぉぉぉぉぉぉ!!!!」
まりさからは5匹の子どもが産まれ内訳はまりさ2匹にれいむ3匹である
自分と同じありすが産まれなかったことに激怒したありすはまりさに体当たりする
しかしまりさはそんなことなど気にとめずに自分に実った子ども達を見やる
「ゆゆ…まりさと…れいむだよおぉぉぉぉ!!」
まりさは不幸のどん底から一転幸せの絶頂を迎えていた
れいぱーありすの子どもではなくれいむの子どもが出来たのだ
難しいことは分からなくてもありすの子どもが出来なかった上にれいむ種の子どもを授かったことで幸せ一杯だ
「ふん!まりさみたいないなかものにはれいむがおにあいだわ!」
ありすは帽子を拾いまりさに罵倒を浴びせながら巣を後にした

ありすは不機嫌だった
まりさは浮気をしていて自分ではなくれいむの子どもを実らせた
すっきり出来たもののその一点だけがどうしようもなく不快だった
「つぎはもっととかいはなゆっくりにするわ!」
ぽよんぽよんとありすが山道を登っていると目の前には一匹のちぇんが
「まりさだねーわかるよー」
「ゆっくりしていってね!」
と、礼儀正しく普通のゆっくりの振りをする
だが、ちぇんが気をそらした瞬間襲いかかる
「むほぉぉぉぉ!!ねこみみのちぇんもかわいいわああああ!!」
もはや帽子を取るどころではなく、一刻も早く自分の子どもを作るが優先された結果だ
「わがらないよー!まりざあああ!!!!」
ありすのギンギンにたぎるぺにぺにがちぇんを犯していきあっと言う間に絶頂に達する
「「すっきりー!」」
ありすは激しく体を動かしたために帽子が落ちていた
れいぱーと気付いたちぇんだったが既に茎が生えているため動く動けない
「ゆっくりはやくかわいいありすのこどもをうんでね!」
「わからないよー…」
そうしてちぇんも子どもを実らせる
だが、産まれてきたのはちぇんとれいむだった
「まだでいぶぅぅぅぅぅ!!!」
「わきゃるよおお!!とってもゆっくりしたちぇんとれいむだよおおお!!」
ちぇんはうれし涙を、ありすは悔しさや憎しみの篭もった涙を流す
「でいぶうううう!!!ありずのじゃばをずるのねえええええ!!!」
ありすはちぇんには目もくれずに叫びながら走り出した
その後もありすは見かけたゆっくりを全て犯していた
だが、産まれる子どもは全て犯した相手とれいむ
ありすは一匹も生まれない
「どぼじでえええ!どぼじでありずがうばれないのおぉぉぉぉ!!!!」
発狂したありすは暴れ狂いながら走り続け、ついには大きな石に頭をぶつけて気絶してしまった

同じ頃、他のありすにも同様の症状が現れていた
「なんでありすじゃなくてみょんがうばでどぅのぉぉぉぉ!!!!」
「ばりざじがうばでないいいいいい!!!!!」
「ちぇんん!!!!なんでちぇんとぱちゅりーなのおおおおお!!!」
「ぱちゅりーとでいぶじがあがががああああ!!!」
「ぱちゅりーがばりざをねどっだのでえええええ!!!!!」
全くありすが産まれない
産まれるのは相手と自分ではないゆっくり
ありす達は次々に発狂していった

そしてそれを遠くから眺める女性が二人
一人は上白沢慧音、もう一人は
「上手くいったみたいね」
八意永琳である
彼女はありす達の様子に非常に満足しているようだ
「私から話を持ちかけておいてなんだが、少々むごいな…」
慧音は発狂するありす達をどこか憐れみを含んだ目で見つめる
「しかし、これも自業自得だ…おまえたちも反省するといい」
「そんなのする暇ないわ。これからありすは大幅に減るんだから」
永琳が指をぱちんとならすとどこからかてゐが現れてありすを袋に詰め込んでいく
袋が一杯になると他の兎たちがそれを永遠亭まで運ぶ
「けど、これを考えたの里の人間でしょう?なかなか見所のある人間じゃない」
今回の案は永琳ではなくある男がもたらしたものだ
それは、ゆっくりが繁殖を行う際にありすが産まれないようにすること
具体的には繁殖時には体内の餡子を精子餡に変換してぺにぺにから射精する
そこでその変換の過程でありすのカスタードから別のゆっくりの生クリームやらチョコに変わるように体をいじったのだ
山に睡眠薬を撒きありすが眠ったところを鈴仙に捕まえさせ処置を行う
そうして全て元いた場所に戻されもともと無頓着なありすは何も考えずにれいぷを行う
結果、自分の子どもは一匹も生まれない
「何か小説で読んだ話だといっていたが…人間だったら殺されてもおかしくないぞ」
「あら、それはnice boat.な意味で?」
「………」
慧音の元に提案した男は小説の話をヒントに思いついたと言っていた
一件温厚そうに見える男があの様なことを思いつくとは恐ろしいと感じていた
「さて、それじゃまた次のありすを捕まえるわよ」
計画は妖怪の山を12区画に区切って行われる
つまり、これと同じ事をあと11回
大々的な作業のためカラスや河童も協力をしているほど人手がいる
この様な方法をわざわざ取るのは里の人間はありす以外からは実害を被って折らず
まだ慣用的であったからだ
それともナマモノとは言え全滅させることに引け目を感じたのか、ありす以外は残ってもよい、と決議された
その様な背景もありわざわざ手間の掛かる方法を取ってある
だがしかし、半分は永琳の趣味なのだが
「……妹紅、私はいつになったら帰れるのかな」
妹紅は今回の件には関与していない
あくまでも里のことなので寺子屋の留守を任せてある
結局、全区画の作業を終えるまでに1週間かかり、慧音は作業の手伝いでその間寺子屋へは帰れなかった
そして、妖怪の山からありすが姿を消したのはちょうど冬が訪れたときの話である






by お題の人

あれ?前半書く必要あったけ?
あと、規制キターorz

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最終更新:2022年05月19日 14:27