※俺設定の塊です。
※虐待はほぼ皆無です。

  それでよければゆっくりみていってね!





んー。どうすればいいかなこいつら。

「みえないかべがまりさをとじこめるんだぜえええええ!!!」
「おにーしゃんはやくここからだしちぇにぇ!!ゆっくちできにゃいよ!!」
「おきゃーしゃん暗いよー!!こわいよー!!」
「たちゅけちぇー!!」
「ゆっくちできにゃいぃいいいいい!!!」

喚いているのは最近異常な増殖をみせるゆっくり、いわゆる饅頭だ。饅頭の分際で人間様の家にはいってくるとは
とりあえず煩いので成体れいむ、まりさを大きめの透明な箱にいれて、その他はダンボールにつめこんだ。
数は成体れいむとまりさが1匹ずつ、赤れいむが4匹、赤まりさが2匹の合計8匹
朝おきたら部屋のなかにいたんだ。おかげで絨毯は泥塗れ、部屋も散らかったままだ。
これはきっちりとおしおk・・・じゃなくて愛でてあげないといけないな。とりあえずこいつらは外に出して部屋を片付けよう。


意外と時間がかかって昼飯を食い損ねた。クソッ。
ああ、ちょうどいい、庭に放置しておいたゆっくりで飯を済ませるか。


「こんにちわ~ゆっくりしてるかな!?」
ダンボールから赤れいむを2匹取り出し、透明な箱から成体まりさを取り出す。れいむは・・・ゆっくりしていってね!

「しねえええ!!!ゆっくりしないでさっさとしねえええええ!!!」
「おきゃーしゃーんこわいよー!」
「ゆっくちできにゃいよおお!!!」

ヒャッハァ!!今からお前らが死ぬんだよォ!!!
と、その前に、野生のゆっくりは不味いときいているから少しぎゃくt・・じゃなくて愛でて味に深みを出すか。

「あはは、ごめんごめん。おかしをあげるから許してくれないかな?」
「ゆっ!?おかし!?ゆっくりしないではやくよこすんだぜ!」
「れいみゅにもちょーらいにぇ!!」
「れいみゅがさきだよ!」」
「順番だよ!お菓子上げるから一緒に中に入ってきてね。」
「「「ゆっくりー!!」」」


とりあえずさっき取り出した2匹とまりさをもって台所へ。
クッキングターイムッ☆

「おかしなんてどこにあるんだz・・・ッゆぎゃああああああああああ!!!!!!!」
醜いまりさに包丁を刺した。おれはリアルにまりさ種が嫌いだ。ストレスがマッハ。
「「おとーしゃぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!」」
うるさいな、れいむ種はあまり嫌いじゃないが黙らせるために弱火で加熱してるフライパンの上へ放り込んでふたをする。
「あぢゅいいいいい!!おとーしゃあああん!!!」
死なれては困るので火は切っておく、余熱で苦しめ。

「ゆっ・・・ゆっ・・・まりさのあんこさん・・・・」
一方で苦しんでるまりさから包丁を抜いて傷口から内部へと指を挿入・・・あぁん・・この感覚・・じゃねえよ。かきまわすッ!!!おらァッ!!
「ゆぎぎいいいいいいい!!!!ゆがあgv・あ・・vあ;・あgじゃ」 エレエレエレエレ・・・
何いってるかわかんねぇよ。ってか餡子吐き出しやがった。もったいねえ。傷口へループっ!!
「ゆ"っ・・ゆ"っ・・」 あれ。ゆっくりってこんなに軟弱だったか・・・?まあいいや。
赤れいむをいれてあったフライパンにトゥギャザーさせてあげるぜェ!!ッヒャァ!!!
と、その前に餡子がもれないように傷口補正。もちろん水×小麦粉でね!

ふたをあけると赤れいむがいい具合に焼けている。いうならば狐色。
「れいみゅのあんよがぁ・・・」
「あちゅいよ・・・はやくだしちぇにぇ・・・・」
などとほざいているがこいつらはもう食えそうだな。
弱火で再度フライパンを加熱。まりさを入れてふたをして放置。あいつはもう長くないだろう。

「焼き饅頭うっめ!まじうっめ!!はふっはふっ!!」


これは俺のセリフだ。その後まりさも喰らった。
まりさは先に餡子をかき混ぜただけあって甘かった。うん、うまい。ご馳走様。





庭に戻ってダンボールから赤ゆっくりを解放しまりさがいた透明な箱にぶちこむ。
「おにいさんまりさは・・・?おなかへったよ・・・れいむたちにもあまあまちょうだいね・・・」
「おきゃーしゃん・・おとーしゃんは・・?れいみゅは・・?」
「まりしゃおなかすいたんだぜ・・・・ゅーん・・・」
「ゆっくちできにゃいよ・・・」
など、いろいろほざいてるが。準備は整った。

うん、俺も鬼じゃない。ゆっくりどもにご飯をやろう。

親れいむの箱に染みチョコをぶちまける。
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~♪」などと涙を流して喜んでる。
赤れいむには庭の雑草を抜いて箱に放り込んだ。
「おきゃーしゃんのとはちがうにょ・・?」
「むーしゃ、むーしゃ、それなり~・・・」
「あまあまさんをちょうらいにぇ・・・」
「まりしゃもあまあまがほしいんだじぇ・・・」

普段食べているものだろうが、親があんなに涙を流して食べているものを目の前にすると不味くなるのか?
親れいむの箱から染みチョコを4つ取り出して赤ゆっくりにも与える。
「ゆゆっ!?おにいさんれいむのおかしをとらないでね!!」
「お前の子供にあげるんだよ、馬鹿か。それとも独り占めか?さいっていな親だな、おお、おろかおろか。」
「ゆーん・・・・」

赤ゆっくりに1匹ずつ1個与える。どいつも「むーちゃ、むーちゃ、しあわちぇ~♪」と涙を流していた。
最後の一匹は・・・・ヒャッハァ!!虐殺だァ!!
「ゆ~!おしょらをとんでりゅみちゃいだじぇ!」などとほざいているが俺のスルースキルはルナティック。
用意しておいたチャリのペダルをあいているほうの手でまわすッ・・・!!クゥゥ!!!!

「ゆっ?」
異変に気づいたのか?なかなかのスピードで回転する後輪。それに赤まりさを押し付けるまで3秒。
チチチッ ズリュズリュズリュ と赤まりさがグレイズゥ!!ヒャッホゥ!!
「ゆびいいいいいいいいいぃぃいぃいいい・・・・・・・・・・・」

あぁーっ。思ったよりなんだ。つまらないな。一瞬でものいわぬ餡子と化した。
ゆっくりどもはキョトンとしていたが親は事態をすぐさま理解した。

「れいむのおちびちゃんがああああああああああああ!!どぼじでぞんなごどずるのおおおおおおお!!!」

飾りで識別するゆっくりにとって顔面がぐちゃぐちゃになっても理解できるんだな
人間でいう顔がわからなくてもきていた服で理解するようなものなのか?

「どうしてって。お仕置きだろ?」
「なにいってるのおおお!!!でいぶだちなにもじでないでしょおおおおおお!!!」
「馬鹿か、朝っぱらから家を汚しにきたのはてめぇらだろうが」
「わけのわがらないごどいわないでねええええええええ!!!!!」

餡子脳うっぜぇ。さぁ、もう一匹制裁だッ!!
今度は押し付けないでリアルグレイズをさせるか。1匹目で力加減を理解した俺に隙はなかった。

「ゆびゃあああああ!!おきゃーしゃあああん!!いぢゃいよおおおおおおお!!」

そして離すッ!!うわぁ・・・顔面がボヨンボヨンだよ・・・きめえ。
親の箱に放り込んでおくか。

「ゆヴぇっ・・・おきゃーしゃん・・・れいみゅのおかおがぁ・・・・」
「おちびちゃんしなないでね!!ぺーろぺーろ・・・」
「ゅーん・・・」

同じことをほかの2匹にもしてみた。
「ゆびゃあああああ!!!!まりしゃのおかおがあぁぁ!!!!!いぢゃいあいちあいうぃああ!!!!」
など発狂していたが、まあ、顔の皮が破れてところどころ餡子がにじみでてたらそらゆっくりできないよな。

「おちびちゃんたちげんきだしてね・・・ぺーろぺーろ・・・あっめ!うっめ!」
「ゆわあああああ!!まりしゃのあんこさんたべないでにぇええ!!!」
「ゆー!!ごべんねえええ!!!」

親れいむにも少しお仕置きをしなければ。

「ゆっ!?れいむのおりぼんとらないでね!!」
ヒャッホゥ!!グレイズゥ!!!!  チチチチチ・・・
「なにじでるのおおおおお!!!!やべでね!!やべでね!!」
おりぼん(笑)が見事に変形した。削れてる。
「ほら、かえすぜ、もう群れに戻っていいよ。」
「なにいっでるのおおお!!ごんなおりぼんでむれにもどれるわけないでしょおおおお!!!!!」
「おきゃあしゃあああああああん!!」

あー、煩いな。しかももう日が暮れそうだ。
「おい、はやくもどらないと暗くなるとれみりゃがでるぞ?」
「「「「れみりゃいやああああああ!!!」」」」

「ゆっ・・・でもれいむのおうちはここだよ!!おにいさんがでていってね!!」

は?なにこいつまだいってんの、ド饅頭め。最後までお兄さんが手を加えるとはッ・・・!!
カカカカッと済ませてやる
「おいチビども、おかあさんの口の中にはいったらあまあまあげるよ。」
「ゆっ・・?ゆ、ゆっくちりかいしちゃよ!!」
不思議そうな顔をしている親れいむをつかんで・・

投げたァァァ!!

「ゆーーー!?!?」
うん、われながら結構とんだ。あのままおちたら死ぬだろうな。
まw生きててもはぶられるかwおお、あわれあわれww

さーて。風呂はいって晩飯食うか!!
庭の後片付けをして家に戻るぜ。


「一仕事終えた後の風呂は格別だr「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」





記念すべき処女作!!
話がぜんぜんすすまないんだぜええええ
あと語彙力もちんt・・じゃなくてカスすぎた。
チチチチはグレイズの音。鉄を削って火花がちっている状況をイメージしたらわかりやすいとおもわれるがそんなたいそうな・・・
最後までよんでくれてありがとうございました。

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最終更新:2022年05月22日 10:38