ゆっくり達の不幸な日々 1の続きとなっております。ここから読み始める方は左に書いたものを先に見たほうがよろしいと思います。
グダグダです。
意味不です。
ネタ成分が含まれています。
それでも「許可するゥーーーッ!」という方はどうぞ。
「ゆっくり達の不幸な日 2」
5、れいむ、まりさ
「れいむ!ぱちゅりーににんげんさんのことをいってきたんだぜ!」
「ゆ!まりさありがとう!」
「まったく、まりさのせかいでいちばんかわいいれいむをいじめるだなんて、くずなにんげんさんだぜ!」
巣の中では少女への罵倒が繰り広げられていた。
(ムカツク・・・お兄ちゃん早く来ないかしら・・・・。)
少女は半分キレたまま「お兄ちゃん」を待った。
「よぉーすっ!妹よ!」
「あ、おにいちゃん!」(パァァァーッ)←天使スマイル
この少女はブラコンであった。
てかこの声で喋ってもきずかないとは流石餡子脳だな。とつくづく思う。
「この巣かい?」
「うん。まちがいないよん!」
「ふーん。」
ちらっ
「ゆ!?にんげんさん!ここはれいむとまりさのゆっくりぷれいすだよ!ゆっくりしないでさっさとでてってね!!」
「おお、スマンスマンw」
意外にも気付かれるものだ。ムッカ~と来るがここは抑えるとしよう。
「ムカつかない?」
「ああ、プツン!ってなるところだったぜww」
この2人は想像のとうり、ゆっくりが大好きである方々です。
虐待することで。
「餌はもうやったのか?」
「うん。「おさ」っていわれてる森の賢者(笑)に、安心してもらうよう、お菓子撒いてきたよ。」
「えらいえらいぃ!」
スーパーなでなでタイム
「うふふ~w」
「んじゃぁ、ぱちゅりーんとこいって村に入れてくんしゃ~いっていってみる?w」
「いいよ~ってことは、村全滅させるのか~?」
「Exactly(そのとおりでございます)」
ここから村の運命がかわってゆく!
6、ぱちゅりー
「おさー。またきたよぉ~!」
「むきゅ!さっきのにんげんさん!またあまあまくれにきたのね?」
「ま、まぁそれもあるけど、頼みがあるの!」
素晴らしい演技(笑)をやりながら、ぱちゅりーと会話を始めた少女。
「むきう・・・まぁいいわ!そのじょうけんつきだったら。むらにむかえいれてもいいわ!」
「ぱちゅりーありがとう!」
「パチュリーアリガトー」
言っておくが、少女はここの要注意人物となったはずだが・・・。あまあまには勝てないのだろう。
「なぁおさ。ここの村のれいむとまりさの夫婦で、れいむ、まりさの子供が1匹ずついるとこの巣ってわかるか?」
(ホントは知ってるけど。)
「むきゅ!すぐそこをしたにいくとあるわ!」
「ありがとうな。んじゃぁまたあとで。」
「それよりもはやくあまあまちょうだいよ!ぱちゅがいわないとわからないの!?」
「ごめんね。わすれてたよぉ~。はい。」
少女が取りだしたのは饅頭1つだ。
これがなんなのかだいたいの予想はつくでしょう?
「むきゅ?これじゃぁむらのぶんまでのあまあまさんじゃないでしょぉぉぉぉっ!?もっとたくさんのあまあまをちょうだいね!いますぐでいいわよ!」
「うっるせぇんだよ!糞饅頭!妹に何つー口たたいとんじゃ!」
プツン! ベシャァッ
「ああっ!おにいちゃん!つぶしちゃだぁーめっ!!><」
「オラオラオラっ!・・・ハッ!す、すまない・・・。」
「む゛ッむぎゅ・・・ぎゅっっ」
「チッ・・・オレンジジュースだっ!!」
バッシャ~ン
「よし、れいむんとこいくか。」
「何事もないように接するんだよ?んもう・・・」
7、まりさ
「ゆっ!」
「あ。」
行く道でばったりとれいむのつがいとであった。
「さっきのにんげんさん!また、まりさたちのあいのすにいくのかだぜ!?」
「ん?そうだけど?」
「なにをいってるんだぜぇぇっ!?あこはまりささまと、れいむとおちびのゆっくりぷれいすなんだぜぇえええ!?そんなこともわからないのぉぉぉ!?」
「うるさいうるさい。俺たちはこの村に新しくはいったんだよ。その御挨拶だよ。」
「あいさつぅ?」
まりさは顔をしかめた。
だが、すぐにいつもどおりの顔に変わり、
「なーんだ!だったられいむとおちびにあまあまをやるんだぜ!もちろんたくさんでいいよ!」
「はいはい、わかったよ~(棒)」
まりさは、自分たちの後ろへ跳ねていった。
だが、まりさは見てしまった。さっき話していたおにいさんの後ろには、
れいむの言っていた少女がいたということを。
8、れいむと子供達
「まりさがいまえさをとってきてくれるから、おかあさんとゆっくりしてようね~。」
「「ゆっゆ~ん♪」」
巣につくとれいむと子供共がゆっくりしてた。ムカツク~ww
ドンドンドンドンドンドンッ
「ノックしてもしも~し。」
「もしも~し」
強めに木の根元にある巣をたたいた。
「ゆぁあああ!?じしんさんはゆっくりできないよ!ゆっくりしないでおさまってね!!」
「「ゆんやぁぁぁぁぁ!!!きょわいよぉぉぉ!!」」
面白い反応だ。地震だなんてwwプークスクスwでもあらためて、
「う゛っうんっ・・・
ゆっくりしていってね!!!」
挨拶をする。ゆっくりはこのフレーズを聞くと、返してくれるからね。
「ゆっ?ゆっくりしていってね!!」
「「ゆっきゅりしちぇっちぇにぇ!!」」
「はいは~い ゆっくりの皆さぁ~ん。あまあまいるかぁ~い?」
あまあまと言う言葉にゆっくりは弱い。野良だったらなおさらだ。
「あまあま!?ちょうだいね!!たくさんだよ!いますぐでいいよ!」
「あみゃあみゃちょうだいよ!!」
「はやくあみゃあみゃをだしゅんだじぇ!」
うぜぇ。
「ほれ妹よ。あげてやれww」
「え~・・・お兄ちゃんわかって言ってるでしょ?んもう・・・」
「ほかにもにんげんさんがいるの?れいむみえないよ?」
れいむに顔を覚えられているのであまり気が進まない少女だったが、1歩前に出た。
つぎの瞬間、れいむの顔が恐怖に染まる。
「さっきぶりね~。」
妹が、虐待モードッに入っておる!自分でも怖いくらい希望のない顔をしておるッ!
「ゆ、ゆああああああああぁ!!?さっきのおねえさん!?こないでねっ!!れいむのそばにちかよるなぁあああああああっ!」
「お、おきゃーさん!?どうちたにょ!?」
「ゆっくちできにゃいこえをだしゃないでほしいじぇ!」
れいむは少女の顔をしっかりと覚えていた。
ガシィッ
お兄さんがれいむをつかんだ。
「ゆっ!?おそらをとんでるみたい!?いやぁ!!そっちにもってかないでぇぇぇ!」
もるんもるんと気持ちの悪ぃケツ振り回してるれいむを妹の顔に近づける。
「うわっ!お兄ちゃんこっちにむけないでよ!きもいっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!おねえざんに゛ぢがづげないでぇぇぇ!!こわい゛いいいいいいいいいいいいい!」
「んだと!?こんのくそやるぉぉぉぉ!俺の妹の顔をこけにしてんじゃぁねーよッッ!!!」
シュボッ ジュウウウウウウッ!
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆううううううううっ!!!!あづいいいいいいっ!れいむのすばらしいびきゃくのあんよさんがぁぁぁ!!」
「おがぁじゃぁぁぁぁん!!」
「くしょじじぃぃぃぃ!おきゃあざんをはなすんだじぇぇぇぇぇ!!」
れいむの足をほどほどに焼いておく。子供がうるせえw
「イヤデース。トムノカチデース。」
「ペガサスさん乙wwww」
「wwwww」
どさっ
れいむをその辺に放り投げると、次は少女が子れいむをつかんだ。
「はろー。」
「ゆんやぁぁぁ!きゃわいいりぇいみゅをいじみぇにゃいでぇぇぇ!」
「いやぁぁぁぁぁ!おちびちゃんだけはやめてぇぇぇ!!れいむはどうなってもいいでずがらぁぁぁ!!」
「んー?んじゃあこの子「れいむ」もいじめてもいいよねぇ~?」
「だめでずぅぅぅぅぅ!!!おねがいでずがら、おぢびちゃんだげにはてをだざないでぐだざいいいいいいいいい!!」
「もうおそいよ。」
少女の手には額に爪楊枝が刺さった子れいむがいた。
「いちゃいよおおおおおおおおおおぉ!!おきゃあしゃんだしゅけてぇぇぇぇ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
ブスブスブスブスブスブスブスッ
「ゆ゛ぶぶぶべぶあぎゅうぶあっ!!」
「ゆ゛あ゛ああああああああ!!お゛ちびちゃあああ!!」
「まりしゃのきゃわいいみょうとぎゃあああああ!!」
子れいむは針山となって口からあんこを吐き出して死んだ。
「まずは1匹・・・順番に順番にこのおねえさんの亜空間にばら撒いてやる!」
「ヴァニラさんじゃないですかヤダー!てか亜空間どこだよw」
「考えてないww」
2人は楽しそうに会話をしながらゆっくりを虐待してゆく・・・
つづく
最終更新:2022年05月03日 21:31