M-454 バリー

M-454 バリー
H魔物 中級 6000
ハイド魔物】魔物置き場とは別の場所に、ウラ向きで出す。
1アクションを使って、このカードをオモテ向きで場に出せる。

以上、枠囲み

《大きな背中》このカードが場にある→このカードがオモテ向きになったとき、
ただちに「ステイ」している効果1つを取りのぞく。
この魔物は、相手の効果にかかわらず、攻撃や防御に使うことができる。
これらの効果は、相手の効果にかかわらず使うことができる。
パートナー=グスタフ

今、オレがやることは、このファウードを止めることだ。
魔界の王の決戦(後) SR

「ステイ」の対象は、ゲーム中・ターン中の指定がないので、どちらでも取り除くことができる。
「このカードが場にある→」の効果なので、相手は、ジャマー効果で妨害することができない。

相手の効果にかかわらず、攻撃や防御を使えるため、攻撃を防ぐE-095 最強の意地E-164 いも天に感謝といったカードにメタをはらずに済む。
オモテ向きで場に出した後は、効果として使うだけでなく攻撃魔物として使うことができる。
しかし、このカードはH魔物であるため、カードの効果で場に出せない。
ページが飛ばされた場合、このカードをS-635 ディガル・ドルゾニス等のカードの効果で呼び出すことはできないので、注意しておこう。
捨て札になった場合もE-092 ゴメンネといったカードで場に出せない。
E-099 手をつないで・・・で一度魔本に戻し、場に出すことはできる。)

一度、オモテ向きで場に出すとそれ以降は、「「ステイ」している効果1つを取りのぞく。」効果は使えないため、解除としてこの効果を使いたい場合は、
バディオス《空輸》《回収》E-117 退くぞ!等で魔本に戻すことにより再利用できる。
「相手の効果にかかわらず、攻撃や防御に使うことができる。」は、場に出した後も活きるため、バリー VS キース《段違いの強さ》
を上に重ねてシフトチェンジすることもできる。

以上の効果を相手の効果にかかわらず使えるため、相手の場に、アルベール《いくぜレイラ》パルコ・フォルゴレ《世界のスター》カルーラ《薔薇の戦士》ラウシン・モー《人質》が対象であっても使うことができる。

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最終更新:2023年09月12日 17:22