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紅蘭雀

最終更新:

amatouame37

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ロフィール

名前(読み方) 紅蘭 雀(コウラン スズメ)
出身地 日本
誕生日(年齢) ????/??/??(2?歳)
目覚めた日(経過日数) 2026/6/1(0年75日経過)
職業or所属 ネロ・ネスポラータ(紅茶屋)
役職 黒市民
プレイヤー名(読み方) 紅緋呉にと
X @benihigure0831
Youtube https://www.youtube.com/@benihigure_nito
Twitch

職業から下の情報は必要なければ削除すること



本情報

人物

【通常時】
 血のような赤髪と口紅に、緑の瞳。
 髪は薔薇のように束ねている。
 丁寧な口調であり、当たり障りない態度を心がけている。
 人を観察するのが大好きだが、誰にでもその興味を向けているわけではない

 華奢な体格で、重たいものを運ぶのは一苦労。
 非力なことを自ら進んでアピールしており、銃の扱いにもたけていないと伝えいている。
 ファームをするのが好き。

 (その本質は、「支配」という概念そのものに魅了された狂信者。
 支配される側の心理、支配する側の思想、その構造そのものに強い執着を抱いている。
 「支配されたい」「支配したい」「支配者の思考を理解したい」という欲求を同時に抱えており、それらは矛盾ではなく、彼女の中では一つの探究として成立している。
 思考は極めて合理的かつ効率的。
 他者との会話や距離感、言葉遣い、態度に至るまで、全ては“相手を理解するための観察”として機能している。
 穏やかで従順な仮面の奥では、常に人間の支配構造と心理を分析し続けている。)

経歴

【ゼログラRP以前】

ゼログラRPで目覚めた時に失ってしまった記憶にまつわる出来事などを記載

【ゼログラRPで目覚めた後】

 目覚めて初日、寝る直前に訪れたスーパーの前で、変装していたアクター・ウォンカと出会う。
 彼と話すうちに、彼の支配的な思考に惹かれ、行動を共にすることになった。
 その後は流れるように彼が開業した紅茶屋「Nero Inesplorata」で働くようになり、知的好奇心の悪魔「リズ・グランディー」として接客に勤しんでいる。


友関係


キャラクター 関係性 詳細
アクター・ウォンカ 主従 支配者として理想的な人物。崇拝に近い感情を抱いている。
呉霧終夜 同僚 同じ合理的思考をするので、気に入っている。よき理解者になりえるかもしれない。
稲荷百那 親友 私を好きでいてくれる可愛い人。
稲葉融 敵対 たたけば音が鳴るおもちゃ。彼にしてほしいことがある。
その他 今のところ強い興味はない。



ピソード



+ 2026年06月
2026年06月
日付 出来事 アーカイブリンク


+ 2026年07月
2026年07月

日付 出来事 アーカイブリンク





思い出した記憶

日付 内容 アーカイブリンク



記・メモ

必要なければこの項目を削除してください
+ 2026年06月
2026年06月
日付 内容
6/13 私の中で、「犯罪者ならこうあってほしい」という理想を抱いていることに気が付いた。 まだ完全に言語化できているわけではないが、その輪郭ははっきりしている。 そして、その理想に重なる人物に対して、私は強い魅力を感じているようだった。 きっと私は、そこにロマンを見ているのだろう。 法律に守られた安寧の道から外れるという選択は、本来ならば重い代償を伴う。 それでもなお、娯楽のためでも、大きな夢のためでも、理由が何であれ「外れる」ことを選び、その結果をすべて受け入れる覚悟を持つ人間。 私は、そうした者が示すべき振る舞い、「その選択にふさわしい生き方」を期待してしまう。 人の道から逸脱することを自覚し、それでも進むと決めた者が見せる美学。 その姿を前にすると、どうしても目が離せなくなる。 きっと、理想を抱く理由があったはずだ。私の失われた記憶の中に。 その理想そのものである「誰か」がいたのだろう。 私が、理想をすべて言語化できたとき、その誰かを思い出せるかもしれない。 もっと深く、自分を分析しなければ。
6/17 知りたい。 その方が何を好み、何を嫌い、何を望み、何を恐れているのか。 今どこを見ていて、何を目指し、そのために何をどう選んできたのか。 そうした一つ一つが積み重なって形作られた、その方という存在を。 けれど、人には関係というものがある。出会って間もない相手に踏み込める領域など限られている。 だから私は待つことにした。 焦らず、急がず。 少しずつ距離を縮めながら、許された範囲で言葉を拾い集める。 それで十分なはずだった。 ——最近までは。 この頃、どうにも抑えが利かない。 言葉を交わすたび、知らない部分が目につく。 理解できていない部分が増えていく。 もっと知りたい。 もっと深く、その方のことを。 いっそ鈍器で頭蓋を叩き割り、その奥に詰め込まれたものを直接覗き込めたなら、どれほど楽だろうか。 もちろん、そんなことはしないけれど。 そんなことをしても理解には程遠いと知っている。 それでも思考の片隅を、その衝動がちらつく。 急ぐ理由など何一つない。 明日でなければならない理由も、今でなければならない理由も。 何もない。 何もないはずなのに。 なぜか最近、それを堪えるのが少しずつ難しくなってきている。 この異常なまでの知的好奇心は一体何? 私は記憶を失う以前からこの欲求を持っていたはずだ。 私はこれにどう向き合い、どう処理していたのだろう。 知る目的があるはずだ。 何もなしに、私がただ相手を知りたいだけなわけがない。 知ってからどうするかではない。どうするために知ろうとしているのか、私ならそう考えるはず。 ……あぁそういえば。 相手の性格、言動から推測して、それに合わせた私の言葉で行動を促すのが好きですね。 昨日はとっておきのカモが罠に引っかかりました。本当に楽しくて面白かった。 相手がそこまで強く抵抗しなかったことと、同調圧力に屈する方だったから上手くいったことですが。 あれは、とても滑稽でしたね。 あの時限りの展開ではありましたが。 記憶が戻ってこなくても、自分を取り戻している気がします。 私が私を理解すればするだけ、よりそれは強くなるでしょう。 もっとたくさん、考えなければなりませんね。
6/19 この街で過ごすようになってから二週間と少しが経過した。  様々な人と話し、いろいろなものを見て思ったことは、この世界が少なくとも私の思う現実ではないだろうこと。  集団記憶喪失、頭を撃っても即死しない強靭な体、人の体が宙に浮くなどの不可解な現象、終わらない建築バイトの現場、明らかに国籍が違うのに通じる会話と使用している言語の認識の違い、生きていた年代の違い、決まった時間に強制的に眠りに落ちること。そのどれもがあまりにも異質すぎる。  死後の世界なのかもしれないと、そう思った。天国のような、そんな世界観のもの。  ただ、市長は、ある人物が「この世界はゲームだ」と言っていたのを聞いたことがあるらしい。その話を聞いていた周囲の人物からは、それが狂人の戯言であるという説や、ストレスによりそう認識をすることで自己防衛を図っているなど説があがったが。  私としては、その説も十分にあり得るだろうと考えた。  少なくとも、常識はずれなことが頻繁に起こっているのだから。  死後の世界にしろ、ゲームの中の話にしろ、ここが、私の想定している現実と違う世界なら。  もっと自由に好きなことだけをしていたって、許される気がしてきましたね。
6/25 面白く、興味深いと思っていた方が新たな店員として迎えられることになりました。  自己完結型の合理主義者である彼が、合理の外を好んで歩き荒らしてまわるオーナーの悪辣な本性を知った時、どんな反応を露わにし、評価するのか、とっても気になります。  お二方共、自己を最優先される方。それでいて他人の共感までは求めない姿勢を持っていらっしゃる。  「美しい」  頭の中にその言葉が浮かびました。  今の段階ですでに、自己の構造が確立されている。在り方も固くそう簡単に崩れることはないでしょう。  彼らの記憶が全て蘇った時、その構造がどう変わるのかも気になりますね。  彼らの犯罪に対する価値観は、私の中での犯罪者の理想に当てはまります。  きっと手を組めば、この街一番の凶悪な犯罪者集団になるのでしょう。  できることなら、それを手助けしたいものです。
6/27 道理にかなっている行いを美しいと感じます。  始めから終わりまで、そのすべての地点が一本の線でまっすぐにつながっている。  その整合の姿こそが、美しいのです。  実行者が私であれ、ほかの誰かであれ。  私は、その美しさを求めています。  私は、合理の極みとは「支配」だということを思い出しました。  支配とは、初めから終わりまでを予想通りに進ませること。  世界の流れを、自分の描いた線の上に置き続ける行為。  そこには無駄も逸脱もなく、ただ純粋な必然だけがある。  その完全性ゆえに、私は支配という概念を心から愛しているのです。  …美しいものを愛するのは、当然のことです。  ずっと、「どうして私は彼のそばにいるだけでなく、付き従おうとするのか」と考えていました。  彼は、自分の道理を相手に押し付け、従わせることができる。  相手を平然と支配できる人。  世界を思い描いた通りに動かせる人。  その在り方が、私にはあまりにも美しく見えたのです。  気づけば私は、彼の描く線の中に自分が組み込まれていることに、安堵すら覚えていました。  彼の支配の中に在ることを望み、そこから外れることを恐れている。  だからそばに置いていただけるよう、彼にとって都合のいい自分を表現しています。  そして、支配されたいと思うと同時に、支配したいという願望にも気づきました。  私が相手を支配するためには、相手のすべてを知る必要があるということにも。  私の他人に対する知的好奇心は、ここから来ていたのですね。
6/30 「協力して欲しいことがある」  アクター様から折り入って頼み事をされるなんて、なかなか珍しいことがあると思って話を聞いてみたところ、結論としては「犯罪をして欲しい」というものでした。  もちろん協力するつもりでいましたが、これまで犯罪をあえてしないでいた理由を覆すだけの何かがあったのかと問いかけたところ、その返答はさらに面白いものでした。  事の顛末に嫌悪と若干の怒りを覚えましたが、そう感じるなればこそ、より彼の目的達成に力を貸したいと強く思ったのです。  中途半端でチグハグな犯罪者が約束を守るとも思いませんけれど、これであなたが楽しめるのなら、私はなんだって協力いたしましょう。  強盗の仕方を教えていただいた後、呉霧様と共に、この街で過ごすようになってから初めての犯罪に手を染めました。  彼は緊張と高揚で手に震えが出ていたみたいだけれど、一方私は何も感じていませんでした。まぁ、メインの仕事は彼が行い、私したことと言えば人質の管理だけなので、重さが違うのですけれど。ただ、私1人でやったとしても彼ほどの緊張は現れなかったことでしょう。  犯罪の最中、ぼんやりと、何か既視感を覚えていました。私は、かつて同じようなことをしていた気がするのです。  私は非力な人間です。銃を扱えるだけの、身体能力としてはお粗末な人間。ですから、戦闘が起きるその前線に立つような人間ではなかった。  その分他のサポートに徹するのが、私の「役目」だっただろうことを。  どこで誰のサポートをしていたのか、そこまでは分かりませんでしたが。    私は、かつての私らしく過ごしているのだろうと思います。  このまま彼等の役に立つよう尽力していけば、いずれ思い出すかもしれません。
+ 2026年07月
2026年07月
日付 内容
7/3 「くろせ」  その苗字を聞いた時、私の中で何かがひび割れるような感覚がしました。  聞き覚えがあるどころか、とても懐かしく、私にとって必要不可欠であった何か。  そんな感覚が呼び起こされたのです。  私が反応したのは苗字だけで、名前や彼の姿からは何もインスピレーションは得られませんでしたが。    私には、何よりも大事なものがあったみたいです。
7/10 とっても面白いおもちゃを見つけました。  叩けば叩くだけ音がなる、可愛いおもちゃ。  ちょうど試してみたいことがありましたので、彼で実験してみることにしたんです。  彼は人一倍単純で、まっすぐで、犯罪者にも更生の余地があると思っている、「善良な警察官」に見えたから。  それを崩してみたくなったんです。  どうやら彼はポストにさほど興味はないようだったから、なおのことやりやすいと思いました。  私は、彼の善性をできるだけ破壊してみようと思ったんです。  ほら、ある程度の人は大事なものを守るために法を犯すのを厭わないでしょう?  彼が言っている「大事な人」を傷つけ、彼の弱さを指摘して、相手に到底理解できぬ理不尽な思想を押し付ければ、簡単に根を上げると思いました。  自分が嫌う相手から、「愛しているから」「あなたのためにやった」なんて言われたら、気持ちが悪くて仕方がないでしょう。  結果は想定通り!私を殺したいほど憎み、実行する意思だって十分に養われた!  飼い慣らしに屈しないからこそ素晴らしい。あなたなら、私の要求、約束を破ると信じていました。  相容れぬ存在であることを見せつけて、憎悪を煽り、その身を憤怒の炎で焦がして欲しかった。  彼は、私を気にしないなんて選択をとれるはずがない。それだけのことをわざわざやってきたのだから。思い知らせたくて仕方がないはず。  私の名を聞くたびに嫌悪して、私がしてきたことを思い出しては恨むでしょう。  そしていつかは、市民を守るためのその手で私に害を与えるのでしょう。 「次同じことをしたら容赦はしない」、でしたっけ?  脅しは実行前提だからこそ意味があるんです。  お手本は、たくさんご覧いただけましたものね?  次にお会いできる日(あなたの善性が壊れるその日)を、心より楽しみにしてます。
7/13 この街に来てから、病院に行こうと思ったことはほとんどありません。  多少の怪我を負っても、自力で治すことを選んでいました。  包帯を買う必要がなくなったのもありますが、変装してまで交友を深めたり相手を知ろうとはいまのところ思わないんです。  嫌っているつもりはありません。命を紡ぐ重要な施設なのだから、感謝して然るべきとも思っているのですが。  どうしてか。距離をとっている気がします。  私があの件でEMSの方を襲ったのは、脅迫し加害するに当たって、一般市民よりも悲壮感が強いと思われたから。いわば演出のため。  なので、私のこの件とは無関係ではあります。  時々、夢を見るのです。  白い天井白い壁、黒いモニターには何を示しているかも理解不能な文字の羅列。  私はその狭い部屋の中に唯一設置されたベッドの上で、横たわっている。  私は健康でした。どうしてかそうはっきりとわかっていました。  なのに私は寝かされていて、腕には様々な器具がつけられていました。  体は動きません。複数箇所、拘束されているようでした。  意識ははっきりとしています。幻覚や幻聴、錯乱等精神異常もありません  私は慌てるでも、怖がるでもなく、ただぼんやりと天井を見ているのです。    ただ、それだけの夢。  これは私の失われた記憶なのでしょうか。

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