「人は常に何かを天秤にかけ続けてる。」
「それで、自分にとってより良い方、より楽な方、よりマシな方を取って生きてくんだ。」
プロフィール
| 名前(読み方) |
御堂 京真(みどう きょうま) |
| 出身地 |
日本 東京 |
| 誕生日(年齢) |
2001/03/16(25歳) |
| 目覚めた日(経過日数) |
2026/06/01(0年75日経過) |
| 血液型 |
O型 |
| 髪の色 |
■ 茶色 #766c61 |
| 瞳の色 |
■ 水色 |
| 職業or所属 |
救急隊/Cendrillon |
| 役職 |
専攻医/店員 |
| プレイヤー名(読み方) |
にしぞのでら |
| X |
https://x.com/Hall174965 |
| YouTube |
Youtube |
「何か意見を聞いてみたり、話をさせてみても理路整然とした答えが返ってくる。でも、そこに本人の熱があまり見えない。まるで、誰もが納得しそうな答えを、先に用意しているだけのように見えるときがある。」
基本情報
人物
- 眼鏡をかけているが、実は伊達。気付いたときにはかけていた。
- 大体ずっと眉間にしわが寄っている。目の下には常に隈がある。
- フォーマル寄りの服が好き。カジュアル系も着るが、微妙にセンスがない。本人は「かわいい」と思っている。
- 喫煙者(減煙中)
- 左利き
- 味覚なし そのため痛覚で楽しめる辛い物が好き。
- 食料品などは栄養価で選びまとめ買いするタイプ。
- 不整脈持ち 心臓病を患っている。
- あまり気持ちがこもっていないような喋り方をする。
- 全てにおいて、膜一枚隔てたような関わり方をするが、懐に入れた人間にはその限りではない。
- 他人に興味がない。そのため、傍から見れば誰にも平等に接しているように見える。
- 無自覚で人を刺すような言葉を吐く。あまりにもたくさんの人に指摘されるのでちょっと気にし始めている。
- 暇さえあれば縫合の練習をしている。
- 病院の備品、本を大量に家に持ち帰っている。しかも勝手にメモ書きしてる。
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開く |
- らんぱだーち
- Dewbauchee JB700W
- Shitzu Keitora
- 激マブ救急車
- Nightblade
- Swinger
- EMS Issisports
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経歴
【ゼログラRP以前】
養子に出された後、医師の養父からも愛されず院内政治の道具として厳しく育てられた。
その経験から医者として人を治すことが自分の役割であり義務であると思っていた。
同時に、親としての役割・義務・責任を果たしてくれなかった実父・養父の事を恨んでいた。
元心臓外科?手先が器用。
【ゼログラRPで目覚めた後】+
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| 日付 |
出来事 |
備考 |
| 6/1 |
目覚め |
旧病院の地下ラボで目覚める。 |
| 6/2 |
失言 |
頭痛を訴える副院長に「頭大丈夫ですか?」と聞く。 |
| 6/4 |
失言 |
「良かったですね、俺が寛大で。」「面の皮、象の足裏より分厚いんじゃないですか?」 |
| 6/9 |
出会い |
燐堂花糸が来院し、案内などをする。 |
| 6/10 |
家族 |
燐堂花糸と家族になる。 |
| 6/14 |
同期と腹を割って話す |
屋上で四土先生とサシで話す。花糸のこと、責任のこと |
| 6/14 |
花糸と話す |
屋上で花糸と話す。色んな人の働く意味。 |
| 6/19 |
そういうとこなの |
「俺がやりたい理由になれてるんだったら、別にいいかな?」 |
| 6/21 |
病院移転 |
「移転!?!?!?」 |
| 6/30 |
花糸の記憶喪失を知る |
「お名前聞いてもいいなの?」 「御堂君は大丈夫ですか?」 |
| 7/1 |
混乱する花糸と話す |
「じゃあ奪ったらその先には何が残るの?」 |
| 7/5 |
花糸が記憶を取り戻す |
「花糸、分かるよ!」 「「大丈夫。」」 |
| 7/9 |
冷静 |
「シグナルから追えばいいや、冷静に考えたら。」 |
| 7/9 |
TEMS発足 |
TEMS発足・TEMSスナイパーの訓練 |
| 7/13 |
地下の解剖室で見つかる |
Noyさんに病院地下の解剖室で発見される。 |
| 7/16 |
鹿乃さんと会う |
既視感と頭痛 |
| 7/17 |
皮膚移植術 |
皮膚移植術の検討 |
| 7/21 |
楔 |
「お前がどんなに死にかけてようが、絶対に助けてやるよ。」 |
| 7/24 |
期待してるよ? |
「俺の心臓は、俺以外には治せないんだから。」 |
| 8/3 |
頭に鉈 |
脳は専門じゃないけど、皆で力を合わせればなんとかなるだろ。 |
| 8/4 |
なんか涙出てきた |
「なんでだと思う?煙草吸ってないからだと思う俺は。」 |
| 8/8 |
皆心配 |
「人のこと言えないけど皆不安定だね。」 |
| 8/14 |
無力 |
「身体を開いても分からないことは、俺には難しい。」 |
| 8/14 |
他人 |
「他人の事なんてどーでもいいんだから。」 |
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発言集
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- 「頭大丈夫ですか?」
- 「違うんですよ!違くないんですよ!」
- 「はぁおもろ。え何おもろって。誰が言ったの?言ってないよそんなこと。」
- 「頭が、腫れてて。調子が悪かったんだよ。だから頭が悪かったんだよ?」
- 「メンケアも内科も専門外なんでね。」
- 「簡単だよ。治せる医者が育てば助かる。育たなければ死ぬ。以上。」
- 「出口はあちらですよ。」
- 「うるさ…さわが…にぎやかですよね?」
- 「単純な暴力はその場は強い効力を発揮するけど、予後が悪いんだよ。それは効率が悪い。」
- 「自分に無い物、自分が捨ててしまった物を持っている人は、眩しく見えるものだよ。」
- 「人は常に何かを天秤にかけ続けてる。」
- 「それで、自分にとってより良い方、より楽な方、よりマシな方を取って生きてくんだ。」
- 「俺の心臓は、俺以外には治せないんだから。」
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衣装倉庫
仕事着
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| 01-EMS-REACT |
01-EMS-REACT2 |
03-EMS-カジュアルでかパーカー |
04-EMS-カジュアルシャツ |
05-EMS-カーディガン |
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| 06-EMS-スクラブ |
07-EMS-スクラブ足 |
08-EMS-ハードジャケット黒シャツ |
09-EMS-ロング白衣黒シャツ |
10-EMS-白衣 |
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| 11-EMS-白衣スクラブ |
12-EMS-白衣緑ベスト |
13-EMS-青半袖 |
14-EMS-初期白衣 |
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私服
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| 15-私服-ファーム |
16-変装-あらいぐま |
17-変装-かぼちゃ |
18-変装-白パフ紙袋 |
19-私服-Fwords |
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| 20-私服-JB |
21-私服-Pジャケット |
22-私服-チャイナ |
23-私服-水着 |
24-私服-犬 |
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| 25-私服-白カーディガン黒シャツ |
26-私服-白パフ |
27-私服-目 |
28-私服-黒パーカー |
29-私服-夏シャツ |
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| 30-私服-黒スーツ |
31-部屋着 |
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交友関係
| キャラクター |
関係性 |
詳細/印象 |
| 御堂花糸 |
家族 |
出会って二日で家族になった。一番大事。お絵描きが趣味になるといいな。 |
| 灯守いのり |
上司 |
院長。優しい人。力が有り余ってる。 |
| あまいねむ |
上司 |
副院長。合理的な考え方をするが、たまに感情が見える。出荷時に患者轢くのやめれる? |
| 四土要 |
同期 |
男の同期で公務員失言三兄弟でノンデリ三銃士。過労が心配。俺がいじられてるのを笑うな。 |
| 雪村つむぎ |
同期 |
明るい性格、笑いのツボが一番浅い。結構かなり心配。 |
| 零紅夏樹 |
後輩 |
元気に見える後輩。いじるのが好きな感じ。結構心配。 |
| 舞島紅葉 |
後輩 |
大人しい後輩。正論パンチがちょっと似てるな。 |
| 稲葉融 |
友人 |
良い意味で雑に関われる友人。境遇が少し似てる。メンタルが結構心配。公務員失言三兄弟でノンデリ三銃士 |
| とりたまぴぴな |
元担当患者? |
副署長。元主治医。 |
| 鹿乃 |
後輩 |
医者の道を紹介した人。なぜか既視感があり、話しやすい。 |
| 海淵朧 |
? |
魚の頭の人。なぜか既視感があり、話しやすい。「爺様」と口をついて出てきた。 |
| メイ・オトギリ |
店長(上司) |
店長。神を信じる大事な人がいたらしい。 |
| 斑鳩透吾 |
後輩 |
PD兼務の人。まだ後輩というかPDの人というイメージが強い。 |
| ルシア・ノヴァ・レンシア |
後輩 |
シスターレンシア。謎のアイテムが病院共有スタッシュに入ってるけど? |
エピソード
思い出した記憶
小さいころの記憶
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夢を見た。おそらく、小さいころの記憶だ。
「跡継ぎも残せない、何の役にも立たない次男なのだから、せめて最後くらい○○○家に貢献してみせろ。」
それが実の父から言われた最後の言葉だった。
院内政治のために対立相手のところに養子に出された俺は、苗字も、名前も変えて生きていくことになった。
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成人するまでの記憶
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場面が変わる。
養父は、実父と同じかそれ以上に子に興味がなかった。
学会で名誉を得ることと、実父に復讐することだけを考えて生きているような男だった。
俺は、そのための道具、駒だと。
あらゆる医療知識・技術を叩き込まれた。
1つの術式を身につけたら1週間生きていくだけの金がもらえる。
学校が終わったら家ではなく、病院の医局に帰る。
親子らしい会話など一つもなく、医者としての厳しい叱責だけがコミュニケーションの全てだった。
そうして俺は成人を迎えた。
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日記・メモ
御堂のメモ 6/9
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人を傷つけることを嫌う無垢な人を、悪い人もたくさんいる世界に放り投げることは出来なかった。
いずれ避けては通れないことでも、なるべく平和に生きてほしいと願ってしまうのは我儘で過ぎた願いだろうか。
生きるとはなんなのか。
「食べ、飲み、楽しみ、人と話し、色々な経験を重ねていくことが生きるということだと思うよ。」などと言ってみたけど、俺はそれのどれだけを出来ているのだろうか。
味も感じない、趣味の一つもない、業務という建前がなければ人と話すこともしたくない俺は果たして生きていると言えるのだろうか。
今日初めて食べ物を食べ、香りを楽しみ、人との交流を重ねている花糸の方がよほど生きているのではないだろうか。
彼女にも言ったけど、これから探していけば良いものではあるのだろうけど。
彼女と話していると、自分が見ないようにしていた自分と向き合わなくてはならないような気がしてくる。
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御堂のメモ 6/11
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義務と責任という言葉をこれほど実感した日はない。
一度手を差し伸べてしまったからには、ある程度独り立ちできるまで面倒を見る義務と責任が生じる。
大人として、医者として。何も知らない子を世の中にぽいと放り投げてしまうことはできない。
でも、建築バイトを教えてくれたお兄さんに言われた「大事な人、家族みたいな人と出会えるといいですね。」という言葉が心に刺さったまま
花糸に「家族は分からないけど、大事にしたい、一番優先したいのはきょーまなの。」と言われて、家族になってみようと提案してしまった。
まだ2日しか一緒にいないのに、まだちゃんと知れてもいないのに、まだ自分の事も何も話せていないのに。
花糸の事を考えるなら、もっときちんと考えて答えを出すべきなのではなかったのだろうか。
「家族」というワードに惹かれるものがあるという自分の欲を優先してしまっただけなのではないだろうか。
ともかく、俺がするべきことは花糸に対して誠実であることと、彼女がしたいことを応援することだ。
それは、家族として俺が負いたい義務と責任なんだと思う。
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御堂のメモ 6/30
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何も覚えていない、燐堂ではなく竜胆、空腹も喉の渇きもない、澱んだ目、積み重ねたものが音を立てて崩れたような感覚
公務員とは、家族とは、交換留学制度の話
鎮静剤、縫合、傷跡
俺は、きちんと平静を装って花糸と話せただろうか。
俺よりも辛い目にあって、今もなお混乱しているであろう彼女を、少しでも安心させられただろうか。
諦念、怒り、悲しみに蓋をし、漏らさずにいられただろうか。
自信がない。
今なら四土先生が顔を隠したくなる気持ちも共感できる気がした。
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御堂のメモ 7/3
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俺を人質に取った男が、殴り合いで副署長に負けて捕まった。
副署長は手に外骨格みたいな金属製のアクセサリーを着け、犯人の顔面を強かに殴りつけていた。
それを見てここ数日のストレスや、人質に取られたことも全て解消できるくらいスカッとした。
横にいた融が死ぬほどドン引きするくらいにはスカッとした。
牢屋で犯人の凹んだ顔を治療するとき、思わずニッコリと笑ってしまった。
俺の命を脅かし、時間も奪ってくれたこの男を、自分の手で治せるなんて。
どんな気持ちだろう、どんなみじめな顔を見せてくれるんだろう。
麻酔もかけず、患部を冷やし、縫合し、除細動器をかけた。
しかし潔く殴り合いに応じるだけあって、悲鳴一つあげずに治療を終えてしまい、若干つまらないなと思いつつ牢屋を後にした。
融は俺が花糸に接する甘い態度を見ているからギャップに引いたのだと思うが、
俺は聖人君子ではない。俺の事を害するやつは苦しんで欲しいと思う。
花糸に「人が苦しむのを喜ぶような子じゃなかったよ。」等と言ったが、相変わらず花糸に言う言葉は俺に返ってきて、深く刺さる。
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×医者 〇手術職人 7/4
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往診が始まった。病院外に赴き、記憶喪失についてや自覚症状、病院に望むことをヒヤリングするものだ。
この制度は人にあまり興味が無さそうな舞島くんから提案があったというのだから驚きだ。
しかし正直、俺個人としては気が乗らなかった。
病院組織としての試みとしては良い物だし、集団記憶喪失の原因特定や病院のサービス改善の面でも有意義だと思う。
でも、俺は人に寄り添う医者ではない。俺はただ患者を治す医者だ。
内科やメンタルヘルスは記憶を失う前から専門外だったのだろう。
たぶん外科医だったんだと思う。それも、自分の腕に自信があるタイプの。
心停止しかけの患者や、銃創がある患者を治療するとき、意識せずとも針先が踊るように縫合出来る。
傷跡がほぼ残らないように綺麗に縫合することすら出来る。
患者が寛解したことより、処置が上手くいったことに喜びを感じる俺は、
医者というより、手術職人のほうが正しいのかもしれないが。
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御堂のメモ 7/12
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メンタルヘルスケアと内科の仕事が増えた。
どちらも専門外。抗不安薬などの処方薬の把握が必要。寄り添うケアは他に任せよう。
家にある本で勉強くらいはするべきか。
雪村先生から「御堂君は親しい人以外にそもそも興味が無さそう」と言われた。
実際その通りだと思う。自分の手で抱え切れるもの以外に興味を持つ必要があるか?
海難救助があった。
海底になにか大きな構造物があった。
その中にいたのか?サーマルカメラでは深いところにいるようだったが患者は見えなかった。
花糸が「早く一人前になりたい、1人で全部出来るようにならなきゃ」と焦りを見せていた。
焦る必要はない、自分1人で全てが出来なきゃ行けないわけじゃない、と何度も伝えているつもりだったが足りなかったか。
あの子は思い詰めると今まで話した事、伝えた事が頭から抜け落ちてしまう傾向がある。
元からあまり自分の身を顧みない子だったが、最近その傾向が強まった気もする。素知らぬフリをして注意し続けよう。
それにしても、今日は頭が回らない日だった。
会話を振られているのにも気付けないほどだった。
自分の心臓について調べて心労でも溜まったか?
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御堂のメモ 7/22
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最近、息切れがするタイミングが目覚めた時より増えた。
体力がある方だとは思っていたが、たまに安静にしていても突然心拍数が上がり息切れする。
それに、左肩、左腕が痛むことがある。
頻度が低いので鎮痛剤、ACE阻害薬の服用でしのげているが、悪化したら手術が必要と思われる。
この前の検査で左冠動脈肺動脈起始症を患っていることは分かっていたが、
合併症の疑いも出てきた。
また時間を見つけて検査しておこう。
ともかく、早く心臓を治せる医者を育てなければ。
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御堂のメモ 7/24
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四土先生、花糸、あまい先生に持病の事を話した。
四土先生とあまい先生には虚血性僧帽弁閉鎖不全症にも罹患しているであろうことも。
残された時間は分からない。いつ爆発するかも分からない爆弾を抱えて生きていることになる。
でもなぜか、そのこと自体に焦りはない。
治せる医者が育てば生きる、いなければ死ぬ。それだけの話だ。
もちろん、死にたくない。
けれど焦っても考えてもどうしようもないことだ。
今できることは、心臓を治せる医者を育てること。それだけだ。
花糸、期待してるよ?
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御堂のメモ 8/13
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つむぎさんが夏樹君関連の記憶を失い、心因性失声症も患った。
つむぎさんも夏樹君もお互いがお互いを支えあえているようだからと深く関わらない選択をしたことを、
今更後悔している。同期なのだから、もっと気に掛ければよかった。
ともかく、定期的にメンタルと栄養を管理しゆっくり治してもらうしかない。
記憶の喚起のために夏樹君と話してほしいが、夏樹君に大事な人が自分を忘れたあの足元が音を立てて崩れる感覚を味わってほしくない気持ちもある。
身体を開いても分からないことは、俺には難しい。
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クリップ