<駒の動き関連>
(手番・盤面関連)
- 小駒強化将棋
- 太子将棋
- ミニ京将棋
- 将棋カード大戦
京翔と銅将を使用(桂馬と銀将の間に京翔、玉将の前に銅将)
京翔を使用(桂馬と置き換え)
銅将を使用(銀将と置き換え)
山車を使用(香車と置き換え)
金翅を使用(金将と置き換え)
金斗を使用(金将と置き換え)
歩兵以外は、1手分で3筋と7筋を横移動(トラバース)可能(と金も可能)
トラバース先に味方の駒がある場合はトラバース不能
トラバース先に敵の駒がある場合はトラバースして、駒を取れる
トラバース先に敵の王将がある場合は王手になる
トラバースは3筋と7筋の間に敵や味方の駒が存在しても可能
敵陣三段目以内でのトラバースは、成ることが可能(不成も選択可能)
駒は各5個ずつで、全て銅将の動き
相手と自分の駒が3個連続で横1列または縦1列(斜めは不可)の時、
味方2個:敵1個の場合、相手と味方の駒を3個1セットでまとめて取る
先に2セット取った方が勝ち
本将棋で、京翔1枚,銅将1枚,山車1枚,金翅(金斗)1枚の合計4種類全てを置換
本将棋で、京翔1枚,銅将1枚,山車1枚,金翅(金斗)1枚のうち2種類のみを置換
本将棋で、4種類を置換+3種類を置換+2種類を置換+1種類を置換
(4パターン+6パターン+4パターン+1パターン)×2=30パターンあり
(ベクトル将棋とグーチョキパーゲームは同じ駒の表裏)
4人用・タッグ戦用
2-3人用,六角形マス
各9駒(玉・飛・角・金・銀・桂・香・歩のみ2枚)
1駒を手駒、8駒を自由に配置(正体隠匿)
交互に指して、敵玉を取るか敵陣1段目に入玉(トライ)で勝ち
敵陣では強制成り
直前動作の確認(ダウト)が可能
反則行為があればダウトされた側が負け
ダウトミスの場合はダウトした側が負け
交互にカードを初期配置
王と王子を取ると勝ち
交互に駒を初期配置
玉将と王子を取ると勝ち
大王:玉将+ナイト
行:左右2マス
列:前後1マス
交互に駒を初期配置
王子:玉将と同じ
交互に駒を初期配置
玉将と王子を取ると勝ち
最終更新:2019年08月24日 23:08