doing it without damage
doing it without damageとは、海外勢共通の疑問かつぷーれ枠での挨拶である。
- 初出は2021年1/1の新年初ず枠に現れた海外勢のリスナーのコメントである。
- ぷーれは2020年末辺りから今まで行っていたニコニコ・youtube・twitchの3サイト同時配信(通称:三国時代)を中断し、それぞれのサイトに役割を持たせる方針で配信していくと明言して、SDXの練習をyoutubeのみで行っていた。
- 必然的にリスナーはyoutubeのぷーれチャンネルに集まって配信を見ており、絶妙な盛り上がりを見せていた。
- そんな、ず枠の盛り上がりに引き寄せられたか、この日は海外勢の英語コメントが多く見られた。
- こうしてやってきた海外勢の共通の疑問が「doing it without damage?」である。海外勢は皆このコメントを残していった。
- 和訳すると「それやって壊れないの?」である。おそらくセーブデータ消去に対するコメントであると思われる。
- その後海外勢はサブスクをしたり、たどたどしい日本語挨拶したり、英語での配信を強要したりして帰っていった。殺伐としたニコニコとは一線を画した心温まる出来事であった。
- 余談だが、この英語配信強要コメントのせいで、ぷーれは英語コメントみると身構える体になってしまったらしい。