muneyuu
loading tweet...— muneyuu (@muneyuusann) June 21, 2021
muneyuu(むねゆう)とは、現在スーパーボンバーマンRオンラインを中心にプレイする配信者である。
- ボンバーマン歴は10年を越え、大会での優勝歴・上位歴もあるかなりの実力者である。
- YouTubeのコメントによるとスーパーボンバーマンRオンラインはstadia版からプレイしているらしく、2021年6月26日現在に計4回もグランドマスターを達成している。
- ぷーれ枠ではスパボンRO配信中にたびたび対戦でマッチングしている。
- 他のスパボンRO勢と同様に、ぷーれのグラマス達成を阻止すべく影からスナイプしにかかっているようだ。
- カービィSDX RTA走者であるyamayuu(やまゆう)氏と名前が似ているため、マッチングした際にはmuneyuu氏の存在について言及している。
- ぷーれがSDXの壁であるyamayuu氏と、スパボンROの壁であるmuneyuu氏の両名を越えられる日はくるのだろうか。
- 圧倒的な制圧力を有し、一人だけになったエリアでひたすらフキダシセリフを連打しているプレイヤーがいたら確実にmuneyuu氏である。
- マスターランクからグランドマスターランクへの昇格を目指しているものの、数多のスナイプ勢に狙われ昇格を妨げられているぷーれは
苛烈を極める戦い
の中である秘策を思いつく。
- それは圧倒的制圧力を持つmuneyuu氏(白ボン)とマッチングしたら、ひたすら最後の部屋までmuneyuu氏と一緒の部屋にならないようにすることでライバルを減らしてもらい、安定してポイントの減らないベスト8以上を取り続けることで昇格戦までポイントを稼ぐという方法である。この技術をmuneyuuキャリーと呼ぶ。
- この方法を編み出してからというもの、ぷーれのそれまで地を這いつくばっていたポイントがうなぎ上りに伸び、その日の放送では0ポイントから30ポイントまで伸びる快進撃を起こした(一時は90ポイントに到達することも)。
- ちなみに、類似の技術として、最後の部屋でmuneyuu氏に掃除をしてもらい、1対1になるまで逃げ続ける戦術をmuneyuuガードという。
- 白ボンを使うmuneyuu氏は火力を求めており、連続ロナなどを頻繁に使用する。そのため、自爆も多く、1対1になると意外とぷーれもボンバーワンを獲得できる。
- この戦法によりエリア全面に爆風が吹き荒れ焦土と化すため、muneyuu氏は自身のことを「暴れ馬」と評している。
- muneyuu氏は普段から人をスナイプしたいという訳ではなく、あくまでも「止めなければならない人」がいるときにスナイプをしに行くスタンスである。
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- よって、ぷーれにはとっとと「止めなければならない人」になってもらわなければならない。そう考えれば、muneyuuキャリーは非常に効率的な方法であると言える。やはりぷーれは掌の上で転がされている。
- グランドマスターになるには昇格戦期間中にボンバーワンを取らねばならず、最終的にはmuneyuu氏を含めたスナイプ勢全員を倒さなければならない。
- muneyuu氏の本来のキャラは白ボンではなくリヒターボンバーであり、その強さたるや凄まじいものである。果たしてぷーれはスナイプ勢の包囲網を打ち破りグランドマスターへと昇格できるのか、今後のSBRO枠で注目したいところだ。
- グランドマスターになるには昇格戦期間中にボンバーワンを取らねばならず、最終的にはmuneyuu氏を含めたスナイプ勢全員を倒さなければならない。
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スパボンROにおける戦歴
- 全日本温泉地eスポーツ湯桶杯:3位
- Takaoka Esports Cup シーズン2 サテライトカップ:優勝→ 勝利インタビュー
- E5フェス:優勝→ 公式Twitterの報告