- 冥界龍(mememebotti、めめめぼっち)はボンバーマンプレイヤーである。ボンバーマンオンライン時代からのプレイヤーであり、BO時代には猫みかん杯3位、スーパーボンバーマンR時代にはEeL杯(EHIME eSPORTS LEAGUE第7回『スーパーボンバーマン R』オープントーナメント in 愛媛)優勝といった実績を持つ。また、miritaya杯で決勝解説を担当するなど、様々な方面で活躍している。
- ちなみにEeL杯の2位はDQ氏である。また、冥界龍氏は「BO時代含め優勝を経験した事が無かったので、おそらく最後であろうスパボンRの大会で優勝できて本当に嬉しいし光栄です。。ボンカレー一杯食うゾ!!」とツイートしており、優勝賞品としてボンカレーゴールド100個を手に入れた。
- ボンカレーは全然使い切れてないらしく、「レトルトのカレーなんだし、5年位は大丈夫でしょ」と発言している。ちなみにボンカレーを販売している大塚食品によれば、ボンカレーゴールドの賞味期限は製造から1年とのこと。頑張って消費してほしいところだ。
- ちなみにEeL杯の2位はDQ氏である。また、冥界龍氏は「BO時代含め優勝を経験した事が無かったので、おそらく最後であろうスパボンRの大会で優勝できて本当に嬉しいし光栄です。。ボンカレー一杯食うゾ!!」とツイートしており、優勝賞品としてボンカレーゴールド100個を手に入れた。
- BOとの出会いは中学生であった2003年の春ごろ、友達から誘われたことがきっかけで触り始めた。この頃は本名や渾名でプレイしていたようだ。それまでのボンバーマン歴はスパボン3などをプレイしていたとのこと。
- やりこみ始めたのはハドソンキングダム時代からで旧時代はそこまでガチではなかった。
- 中学校の友人の誘いで《龍》ギルドに所属した。この《龍》ギルドの中の切磋琢磨から実力を伸ばしていったと本人は語っている。また、《龍》ギルドでの強い人としては天聖龍氏と死神龍氏を挙げている。特に天聖龍氏に関しては「師匠のような存在」と語っている。
- 爆発物処理班ギルドやデッドリーレイブギルドなどにも所属。他にもいくつかギルドに所属していたようだ。
- やりこみ始めたのはハドソンキングダム時代からで旧時代はそこまでガチではなかった。
- はじめの頃はとにかく攻めるのが好きでばら撒きを好んでいたようだが、当時は把握力が追いついておらず、よく自爆していたとのこと。その後、ギルド内での切磋琢磨などがあり、プレーを洗練させていったようだ。
- 当時のプレイを動画で見たシェイク氏からは、当時のプレイを「ギリ置きも鋭く、綺麗なプレイ」と言われている。
- ちなみに「ボンバーマンは格ゲー」という考えには賛成している。
- 当時のプレイを動画で見たシェイク氏からは、当時のプレイを「ギリ置きも鋭く、綺麗なプレイ」と言われている。
- BOプレイヤーではGIPLLIN氏のファンであるらしい。その程度は、最も影響を受けたプレイヤーにGIPLLIN氏を挙げ、「GIPLLIN信者ですよ」と語るほど。
- GIPLLIN氏とはkinoko cupで対戦相手として出会い、その時は完封負けを食らった。kinoko cupはギルド対抗戦で、GIPLLIN氏はprisonerギルドの大将として出場。《龍》ギルドは死神龍氏の活躍でprisonerギルドをあと一歩まで追い詰めるも、GIPLLIN氏に全抜きされ敗北したらしい。
- ただこの後の戦いではGIPLLIN氏にはあまり負けなかったらしい。
- GIPLLIN氏とはkinoko cupで対戦相手として出会い、その時は完封負けを食らった。kinoko cupはギルド対抗戦で、GIPLLIN氏はprisonerギルドの大将として出場。《龍》ギルドは死神龍氏の活躍でprisonerギルドをあと一歩まで追い詰めるも、GIPLLIN氏に全抜きされ敗北したらしい。
- 当時一番強かったプレイヤーとしては4432氏を挙げ、「誰にもマネできない動きをする」と評している。また、他の候補としてプロ氏、asane氏の名も挙げている。
- シェイク氏によるラジオ企画であるBOラジオ!の第九回ゲストとして呼ばれている。ここで、当時の話や当時のプレイヤーたちの話を聞くことができる。興味がある人は聞いてみると良いだろう。
- SBROも精力的にプレイしており、
自身のチャンネル
でその様子を配信している。
- 特に、グランドマスターを目指す企画はボンバーマン勢から好評で、muneyuu氏を筆頭にスナイプにあたっては昇格を阻まれている
(あれ、どこかで聞いたことがある気が…)。- スナイプ勢によって、ダイアモンド1クラスからダイアモンド5まで落とされた経験もある。経歴と実力的に見ても、そもそもダイアモンドで収まっていていいレベルのプレイヤーではないのだが…。スナイプ勢恐るべし。
- 特に、グランドマスターを目指す企画はボンバーマン勢から好評で、muneyuu氏を筆頭にスナイプにあたっては昇格を阻まれている
- SBROではBO勢らしく白ボンを使用しており、コスチュームもデフォルトのまま。
- その徹底ぶりは「白ボンしか使わないから他のキャラのことが全くわからない」、「コスチュームとか気にしたことないからどのコスチュームが(取得するのが)難しいとか知らない」と述べるほど。
- ちなみにTwitterのアイコンは緑ボンである。
- その徹底ぶりは「白ボンしか使わないから他のキャラのことが全くわからない」、「コスチュームとか気にしたことないからどのコスチュームが(取得するのが)難しいとか知らない」と述べるほど。
- 戦術としてはBO勢らしく攻撃的。これまで培ってきた把握力を武器に、ばら撒き主体のスタンスをとっている。
- 本人がどう考えているかは分からないが、プレーを見る限りではパンチ嵌めなどはあまり使わず、爆風で相手を追い詰めるスタイルである。
loading tweet...— muneyuu (@muneyuusann) June 21, 2021
- お酒が好きなようで、自身のことを酒飲みと評することがある。
- 好きな肴は魚介類で特に刺身が好き。
- 猫派である。