種別 | 小銃 |
動作方式 | ボルトアクション |
口径 | 6.5mm |
装弾数 | 5発 |
銃剣 | ○ |
概要
日本軍のボルトアクション小銃。大戦の初期~中期に登場する。
小銃兵や対戦車兵が主に装備している。
小銃兵や対戦車兵が主に装備している。
コメント
- 日本軍三種の神器の一つ -- 名無しさん (2013-04-05 08:35:29)
- フランスのライフル同様銃剣のリーチが長い、白兵戦を挑む時は注意しよう -- 名無しさん (2013-04-05 16:13:51)
- 若干威力が低いがモシンナガンと並んでボルトアクションでは非常にバランスの良い銃。敵兵装備の強さに泣く事も多いが、きちんと使えれば長~中距離では早々負けない。 -- 名無しさん (2013-05-08 20:06:09)
- 各国が初期を中心に装備し、日本でも後年二式タ弾として登場するライフルグレネードが本銃には存在しない(代りに八九式重擲弾筒があるが)。これは別に擲弾筒があるからというだけではなく、実際に三八式は小径弾使用により内圧がどうしても低く、空砲圧で重量物を飛ばすライグレという用途自体に不向きで使用出来なかったからである(もっともそれだけの問題ではなく、冶金技術的に耐圧性の高い銃身が作れなかった事情もある)。この辺は結構問題視されていたようで、九九式小銃で大径化した理由の1つとも言われている。 -- 名無しさん (2014-02-19 12:44:14)