
種別 | 散弾銃 |
動作方式 | ポンプアクション |
口径 | |
装弾数 | 6発 |
銃剣 | ○ |
概要
アメリカ軍の散弾銃。主に太平洋戦線の工兵や近接戦闘兵が装備している。
銃剣も使え、近距離では強力な武器。ただしリロードには時間が掛かるため注意が必要。遠距離は諦めるべき。
稀に日本軍が使用することもある。
銃剣も使え、近距離では強力な武器。ただしリロードには時間が掛かるため注意が必要。遠距離は諦めるべき。
稀に日本軍が使用することもある。
コメント
- 拳銃弾と同じ威力の弾を同時に12発発射する、接近戦ではかなり強い -- 名無しさん (2013-04-05 08:06:27)
- 一応中距離でも慎重に狙えば何とか一部当る、遠距離は素直に諦めよう。もっとも発見されるリスクを考えれば、発砲しないのも有力な選択肢なのだが。 -- 名無しさん (2013-05-08 17:36:11)
- ちなみに一次大戦時、米は独SMGに、独はその反論として米の本銃に「残虐性が高過ぎ、ハーグ条約違反の兵器である」とイチャモンを付けた事がある。結果は独は戦後違反とみなされ開発製造を禁じられ(でも戦勝国は普通に開発製造)、一方米は「メタルジャケット使う銃じゃないけど、あれは拳銃や小銃向けの条項だから無関係」としらばっくれてそのまま押し通した。何と言うか、流石である。 -- 名無しさん (2013-05-19 15:57:45)