種別 | 短機関銃 |
動作方式 | フルオート |
口径 | .45 |
装弾数 | 32発 |
概要
アメリカ軍の短機関銃。終盤の小隊長、近接戦闘兵が主に装備している。ランダムで戦車兵も装備している。
M1A1トンプソンに比べ連射速度が低い。
ただ連射時にはグリーズガンの方が照準が開きにくいので当たりやすい。
またグリースガンに持ち替えた時に、上に持ち上げるようなモーションをするため、持ち替えた直後は視界が狭くなるので注意したい。
M1A1トンプソンに比べ連射速度が低い。
ただ連射時にはグリーズガンの方が照準が開きにくいので当たりやすい。
またグリースガンに持ち替えた時に、上に持ち上げるようなモーションをするため、持ち替えた直後は視界が狭くなるので注意したい。
コメント
- アメリカ版MP40、45口径なので9mm弾より一発の威力が高い -- 名無しさん (2013-04-15 09:39:59)
- 独特の発射音を持つ、量産重視国アメリカの象徴みたいなSMG。何故か銃器メーカーではないゼネラルモータース社が開発し、1丁僅か22$(当時)の激安銃として完成した。そのため製造数も半端なく、ほぼ大戦中だけの製造ながら60万以上という大規模量産が行われ、戦後も長らく関係諸国含め使用された何気な名銃である。ちなみに現在でも陸上自衛隊戦車兵の護身装備として現役だったりする。 -- 名無しさん (2013-05-19 15:52:08)
- 実はこの銃は排莢口の蓋が安全装置になっているため画像の状態では射撃が出来ないのだがFHSWでは(というか元のFHから)そこは再現されてない。 -- 名無しさん (2018-06-08 10:14:52)