アリス

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アリス - (2009/09/07 (月) 02:36:01) の編集履歴(バックアップ)


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生没年

ラドリザン (1238~1271)

略歴

アリス・ミリア
1253年3周期14日目、ラグライナ帝国とガルデス共和国の間で起きたモンレッドの戦いに男装して兵卒として参戦、敵将を討ち取る。ミナに見出されて将軍に推挙される。
このモンレッドの戦いでも、敵陣を突破し、膠着した戦局を動かす手柄を立てた。


(現在ここまで)





帝国内乱戦争時代にはセリーナの元で戦い、ハルバードの戦いで神聖帝国軍を半壊させる。
クーデター発生後は落ち延びてクレアムーン国に渡る、それ以後戦場から身を引いて弥生の護衛を主な任務とする。
1263年のバスティア会談(未作成)には弥生と共にバスティアに赴きルディとの再開も果たし、この会談を見届けると安堵したのか、表舞台から姿を消す。生活環境の変化から病がちになるが医師も薬も一度として受け付けず、バスティア会談から僅か数年後に病死する。弥生は親友を亡くしたと涙を流し、彼女の墓はクレアムーンとラグライナの国境に「恒久国境の碑」として建てられた。

人物

  • 常に友軍に勝利を導いた彼女は「勝利の女神」と呼ばれることとなる。

逸話

  • 逸話

関連項目