基本情報
略歴
レザベリアスの戦い(692)前哨戦において
ザルスが法外な援軍を
ラディア要求してきた為、これに反対するが、
ラディアは援軍として出陣していく。
留守役を任されたメディだが、副将としては有能だった彼も、自身が責任者となると右往左往するのみで兵士たちを動揺させた。
その後、この戦いで名を轟かせた一兵卒だった
バイアラスに副将の座を譲ると、
レザベリアスの戦い後の論功において、自ら辺境の駐屯地を希望した。
人物
- 当時無名だった兵卒のバイアラスに抵抗なく副将の地位を譲る等、己の身の程を知る事のできる将であった。
関連項目
最終更新:2024年07月21日 13:04