基本情報



略歴

アルビス国議員、エリシアの父。
清廉潔白の人として、国にはびこる死の商人達を排除しようと戦い続けた。
1738年、カルディナが死の商人の罠にかかり失脚した時、ルティエの要請を受け、カルディナ復職に全力を尽くした。


人物

  • 「潔白の人」を売りとしていたが、カルディナ復職の際、コルドバ自身も相当の裏工作を行っていた事が後世になって発覚した。毒をもって毒を制するしかないこの時のアルビス国の「現実」を思わせるエピソードである。


関連項目





最終更新:2024年08月12日 22:13