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難易度について - (2018/10/24 (水) 21:20:45) のソース

ver2.3以降、ゲーム開始時に難易度が選択できるようになった。
難易度はイージー・ノーマル・ハードの3種類。
以下にそれぞれの特徴を載せる。

 『イージー』
-経験値1000Pボーナス(使うと経験値1000Pもらえるアイテム「EXP1000」×1　所持) 
-資金10000G 
-回復アイテム各種を初めから所持
-ただし仲間全員との友好度は-10Pで開始
#region(所持アイテム一覧)
　・トニオさん特製料理一式×5
　・波紋ワイン×5
　・波紋コーラ×5
　・レクイエムGE×5
　・オーバードライブSY×5
　・ダイヤモンドC×5
　・飲料水×30
　・薬箱×5
　・ナイフ×1
　・雑誌×1
　これらに加えてノーマルモードと同様の「おにぎり」「お茶」「100G」も所持している。
#endregion

初プレイ（「初めから」選択）時&bold(){のみ}選べる難易度。
多くの特典を得られるが、仲間全員との友好度がそれぞれ-10Pされており、
合計友好度が30P以上必要な[[周回プレイ]]を狙うのは難しい。
''RPGが非常に苦手な人・とりあえず一度クリアしてみたい人向け''。
ver2.4以降、街中に「先に進むにはどこに向かえばいいか」を示してくれる「NEXTポインター」が表示されるようになった。
&bold(){2周目以降、この難易度は選べなくなる。}

 『ノーマル』
ゲーム本来の難易度。
このゲームには周回プレイを前提とした特典や要素が非常に多く用意されているので、
特にRPGが苦手というわけでもなければ、友好度にマイナス補正がかからないこの難易度がオススメ。

 『ハード』
-仲間全員との友好度が-10Pで開始(周回時の引き継ぎは無視) 
-主人公と仲間のステータス低下 
-敵の技・行動パターンが強化される
-周回プレイの場合、一部回復アイテムを没収された状態でスタート。
#region(ステータス減少値)
|キャラ名|HP|SP|破壊|持続|精神|速度|
|主人公|5|5|5|5|5|5|
|承太郎|10|10|10|5|5|10|
|花京院|10|10|5|10|10|10|
|ジョセフ|10|10|5|10|10|10|
|アヴドゥル|10|10|10|5|10|10|
|ポルナレフ|10|10|10|5|10|10|
|イギー|10|10|10|10|10|10|
難易度『ハード』を選択する度に適用されるので、&bold(){ハードモードで周回する度に仲間が弱く}なっていく。
5人と1匹以外の味方や、ハードで始めたスタンド以外の主人公にはマイナス補正はかからない。
#endregion
#region(没収されるアイテム)
　・トニオさん特製料理一式
　・波紋ワイン
　・波紋コーラ
　・レクイエムGE
　・オーバードライブSY
　・ダイヤモンドC
　・携帯食料
　・飲料水
ゲーム開始時の「おにぎり」「お茶」「100G」も没収される。
#endregion

ノーマルでは物足りなくなってしまったプレイヤー向けの難易度。
仲間との友好度が&bold(){-10P}から始まる。
相当このゲームに慣れていないと周回プレイを狙うのは難しい。

何より大きな変化は、敵の行動パターンが大幅に強化されている点。
ザコ敵ですら即死技や複数回攻撃を放ち、ボス級の敵はそれに加えて「『限界』を超える」でステータスを上げてくる。

この難易度を選択したからといって、EDや隠しイベントが追加されるということはない。
単純に高難度を楽しみたいプレイヤー向け。
&bold(){ver2.4以降、クリア後報酬として「勝者の証」を3個もらえるようになった。}
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