プレミオール・プルプレア
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仮置き |
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何処までも、旅行く先。自由の名は、プレミオール。 |
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参加 |
百合鏡(第七期) |
9 |
性別 |
少女に見える |
種族 |
人間 |
年齢 |
幼い |
身長 |
小さい |
体重 |
軽い |
一人称 |
私 |
特技 |
魔法全般 |
画像 |
画像集 |
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ま、行き先なんて、決まってねぇくらいで丁度良いのかもな。 |
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ゲーム内プロフ
プレミオ―ル・プルプレア。
何処にでも居る様な、魔法使い。
魔法を使って物理攻撃するタイプ。
だからこの腕力はマジックパワーです。いいね?
設定
気儘な旅人魔法使い。
裏設定
いきなり裏?
いや表設定は見たまんまなので…。
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転生 |
異世界じゃない転生者。いやある意味異世界転生なんだけど、そういう意味じゃない。紛らわしい。
プルプレアシステムの管理者。
管理者は転生によりシステムを管理し続けるが、転生の際には"記憶"を受け継ぐことは無く、知識を、それも、当人が望めばという条件で受け継ぐ。
受け継ぐと言うか任意で引き出せる感じ。
唯一、システムの最低限の管理だけが使命として課される。
記憶を受け継がないというか受け継げない様にしているのは、良く在る"特定個人が永遠に存在し続けること"を目的として居ないから。
仮にひとつの人格が転生を繰り返したとすれば、思想や人格が歪んでいくことも往々にあり得るので、最初からそう出来なくしている。
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プルプレアシステム |
プルプレアシステムとは、魔力の永久機関。
無限に魔力を生み出せるが、かなり効率は悪く、長い長い年月で少しずつ魔力を貯蔵していく。
システムの管理者は、支障の無い範囲でそれを使用・利用することが許される。
無駄遣いは厳禁。
システムの最終的目標は、無限に近い時間の先に発生するという、全次元的カタストロフ"エナジーイコール"の回避無いし突破。
そのために無限に近い時間で、無限に近い魔力を貯蔵し続ける。
最終目的のための中間目的として、全次元同時存在を目指して居る。
全次元に同時にシステムを存在させる。
同じシステムが沢山あるのでは無く、単一のシステムが、全ての次元に同時に存在することを目指す。
そのため、管理者は次元を超えて転生している。だからある意味、異世界転生ではある。
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プレミオール |
"プレミオール"の名は、初代の管理者と同じ名前だが、それは唯の偶然らしい。
元々の名字は別なのだが、管理人としてプルプレアを名乗っている。
子供っぽくないのは知識があるから。
喋りが荒いのはひとつ前の管理人が雑な性格で、記憶が微妙に消し切れて居なくて、そういう喋りが残ってしまったもの。
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その他
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周辺事情 |
百合鏡やってみたかったので、それ用に作ったというか、一発ネタ的な落書き的なやつに設定を付与して整えたというか。
ソロプレイの心算だったのでサブキャラも用意したんですが、ランダムPTで相棒が出来たので、サブキャラはお流れになりました。
葬るつもりは無いので、なんかのなんかには使うかも。
プレミオールの元々は、念動系で色んな武器とか防具とかを浮かせて使う様な魔法使いだったんですが、
百合鏡のシステム的にそんなん再現は難しかったので、なんか"魔法で怪力"的な扱いになっています。
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名の由来 |
メタ視点では、 プルミエールのもじりです。
んでプルプレアは語感でなんとなく。
あんまり由来と呼べる程の由来でも無いですねぇ、これ。
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補間
記録
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3回 |
3回の記録
ここがトスナ大陸か。
テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ~。
ゆるゆると、観光させてもらうとするか。
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4回 |
4回の記録
トスナの名産品と言えば魔王だな。
魔王狩りはした事無ぇから、体験会に参加するのは吝かじゃ無ぇんだが。
早いもん勝ちだろ? 正直自身無ぇな。
のんびり生きてっからよ。
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5回 |
5回の記録
イカレたパーティメンバーを紹介するぜ!
イカレては居ねぇな。
それに一人はもう帰っちまったが。
一人目。
妖精の、確かリメルって名前の奴。
無口なんだよな。恥ずかしがり屋さんか?
槍もらってたから、槍で突っついてくんねぇかな。敵を。
二人目。
少年の、リギウス君だ。
勇者志望かと思ったら、腕試し的なところらしい。
自分の限界を目指す…若さだねぇ。
以上だ。
…私か?
私の事ぁ、気が向いたらな。
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54回 |
54回の記録
これ如何やって使えば良いんだ?
頭にでも乗せんのか?
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63回 |
63回の記録
ま、行き先なんて、決まってねぇくらいで丁度良いのかもな。
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初期設定メモ |
プレミオール・プルプレア。
魔法使い。
念動系を主に使う。
つまり、魔法を用いた物理攻撃。
コンバティールさんとは何の関係も在りません。
元々キャラクター化する心算の無い走り書きだったので、無意識に寄ったと言うか、
既存IPキャラクターに寄せない様にする意識が働かなかったのかも知れない。
表情が全然違うので、その辺で如何にか…。
(そもそもそんなに似ては居ない。)
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サブキャラクター予定だったもの |
完全一人旅だとしんどいかなぁと思って立てたサブ。
なんも中身決めとらん。
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