大慶重工

大慶重工


大慶重工は2011年軍工廠一部民営化に伴い、その民営化部分と大慶電工、大下車工の
合併によりできた電機メーカーである。
「パソコンから鉄道車両まで」というように、幅広い工業製品を生産していることを
セールスポイントとしている。
厳密に言うと、鉄道会社との繋がりはないが、大下鉄道グループとの関係が深いため、ここで鉄道事業部と、その前身の大下車工について解説する。

大下車工

大下車工は、1978年、大下電気鉄道の車両製造事業を行う子会社として発足した。
当初は鋼製車体のみを製造しており現在の大慶重工鉄道事業部も2本のみ鋼製車体の生産ラインを持っている。
2011年の大慶重工発足に伴い大慶電工と合併。


大慶重工鉄道事業部

大慶重工鉄道事業部は、大慶重工の鉄道関連の事業を行う事業部である。
現在でも鋼製車体を製造できる唯一の鉄道車両メーカーとなっている。
車両のタイプが次の3つある。
  • LighTram シリーズ(軽量ステンレス車体超低床車両)
  • FlatSide シリーズ(軽量ステンレス車体)
  • NextSteel シリーズ (軽量鋼製車体)
また、TIACS用タブレット端末や鉄道車両用LCD、鉄道用無線機も製造・販売しており、この事業部の事業は鉄道関係の中でも多岐にわたる。