MHK男
MHK男は、ひまじんの登場人物。
概要
- 架空の公営放送局・「MHK」の集金人。(NHKでは現在訪問集金は行っていません)本名は不明。
- 最初の登場ではつぐみは「見ていない」と否定したが、理沙が相撲の時間である事をうっかり言ってしまったためばれた(現在、大相撲はNHKでしかやっていない)。
- あらゆる方法で受信料を取り立てるが、つぐみが払うシーンはなく(その振りはあった)、払った様子も全くないので殆どうまくいっていない。受信料目的でつぐみに告白した事もある(当然失敗)。
- 基本的につぐみを「森川つぐみ」と呼び捨てにしている(初期はそうでもなかった)。
- 家計が苦しく新聞の勧誘のバイトもやっていた。
- あまりのしつこさにつぐみから執念チャンピオンの称号が与えられた。
- 後輩がいるがこちらはいたって真面目。
データ
初登場(単行本書き下ろし分除く)
- 1巻「就職戦線いぜん無視」・5ネタ目「責任とって払え」2コマ目
初台詞(単行本書き下ろし分除く)
- 「どーもー MHKでーす 集金に来ましたー」(1巻「就職戦線いぜん無視」・5ネタ目「責任とって払え」内)
単行本別登場人物紹介の記述
- 2巻「つぐみからあらゆる手段で、受信料を取り立てようとする執念の男。」
- 3巻・4巻「受信料徴収に執念を燃やす男。」(4巻は句読点なし)
(1巻と5巻には記述がない。)