内野 愛子(うちの あいこ)
内野 愛子は、うちの大家族の登場人物。
概要
- 22歳。長女。主人公。他界した母親の代わりに家事をしている。家事は得意。ただやや天然。初期は「家事手伝い」という肩書きがあった。
- 途中からみゆ美から貰った「AIKO」のエプロンをつけている。
- 北海道の大学に通っていたが、母親が他界したので中退し戻ってきた。北海道にいた頃は恋人もいた(デートもしておりキスは2回経験済み(!))が、こちらも別れた。
- 運動神経はゼロ。胸は無い(リン曰く「せんたくいた」)。最近花粉症になり、特効薬を服用したが副作用で胸は更に小さくなった。
- 途中、レジ打ちのパートもしている。
- 音也のエロ本には厳しい。
- 単行本2巻にはビックリするカットがある(ヒント:風邪とネギ)。
- =←こういう眉毛(たびびとの三郎太も一緒)。
- 豊胸エステに行くため変装し、音也とばったり会ってしまうが、「山田トメ子」という偽名を使い切り抜けた。同じ変装で音也に会い、その場で音也から告白され、酒を飲んで酔ってしまいあわや一線を越えそうになった。
- 主人公という関係もあってか既刊である1~10巻の全ての単行本の表紙に描かれている(ただし、10巻は幼少時)。1巻の目印。
- 口調は基本的な女性口調である。
データ
初登場
- 1巻HOME1・1ネタ目1コマ目
初台詞
- 「コロッケひとつでケンカしないでー!!」(1巻HOME1・1ネタ目)
単行本別登場人物紹介の記述
- 1~7巻「健気でまぬけな母親代わり。家事は一流。」