西武引退選手一覧 - (2009/01/04 (日) 01:35:51) の1つ前との変更点
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*西武引退選手名鑑
ここでは西武ライオンズを引退した選手を紹介して行きます。
以下の条件のうち1つでもあてはまればこのページに収めます。
・10年以上現役でプレイ。
・歴代野手・投手ランキングの中に入った。
・チームのために一生懸命貢献した。
・ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。
ただし現役途中で名無しになった選手は例外とします。
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*きょん子(きょん子)
**西武在籍期間:205期~216期(12シーズン)
※196期~204期は他球団に在籍。
ミートの天才と言われた打者で、セリーグで首位打者・盗塁王という経歴をもって西武に入団した。
西武に入団直後からその自慢の足で一番に定着。堅い守備でセンターにも定着した。
常に3割を超えるアベレージを残し、さらに足で相手投手を混乱させ、切り込み隊長としての役割を果たす。
西武の優勝を決めた213期には.352を残し、引退前年の215期には.357を残すなど晩年に華々しい活躍を残した。
ベストナインにも4度選ばれるなど、西武の黄金期を作り上げた立役者としては欠かせない存在であった。
#divclass(float_right){
|打席|フォーム|現役年数|
|右|ノーマル|21|
}
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.290|3566|264|968|1343|27|457|68|
|~|首位打者|本塁打王|打点王|盗塁王|新人王|MVP|オールスター|オールスターMVP|
|~|1|0|0|3|1|0|9|1|
----
*vガンダム(サザビー)
**西武在籍期間:191期~196期(6シーズン)
※178期~190期は日本ハムに在籍。
低迷していた西武の為に、13シーズン在籍していた日ハムを離れ、西武に移籍してきた。
Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。
本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(yellow){D}178|>|&color(yellow){C}5|>|&color(black){D}8|>|&color(red){B}12|>|&color(red){B}11|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|.261|2634|471|1435|1756|26|234|8|
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*越智(越智)
**西武在籍期間:180期~185期、192期~196期(9シーズン)
※186期~191期は日本ハムに在籍。
西武の1番打者として、2回目の西武在籍期には低迷していた西武の為に懸命に貢献した。
wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。
転生してからも、様々な活躍を期待する。
オールスター4回出場
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(red){C}204|>|&color(red){B}6|>|&color(black){D}8|>|&color(pink){A}13|>|&color(yellow){C}9|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|.277|2408|363|1097|1371|11|168|27|
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*チェロン4(黒兎)
**西武在籍期間:178期~193期(15シーズン)
西武の為に懸命に貢献した選手
15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。
首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期)
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(red){B}224|>|&color(pink){A}7|>|&color(black){D}7|>|&color(black){D}8|>|&color(yellow){C}10|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|2.78|2215|369|1206|1180|34|114|23|
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*彗星(アンドロメダ)
**西武在籍期間:159期~179期(21シーズン)
158期のドラフトで入団した投手。
ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。
初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。
168期から先発転向。
1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。
ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。
先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。
|通算成績|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|~|3.60|129|103|172|2276 1/3|1558|1337|232|
----
*チェロン3(黒兎)
**西武在籍期間:158期~178期(21シーズン)
堅い守備を見せたチェロン2選手の後継ということで入団当初から守備力があった。
しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。
7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。
ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。
打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。
通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。
西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.314|3894|290|1244|1367|26|664|61|
----
*田老(はいこう)
**西武在籍期間:157期~177期(21シーズン)
156期オフに入団した選手。
21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。
入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。
165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。
オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。
|通算成績|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|~|3.61|145|112|74|2404 0/3|1440|1126|276|
----
*祈2(alate)
**西武在籍期間:156期~177期(22シーズン)
155期のオフに入団の選手。
打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。
入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。
ショートのゴールデングラブを二度獲得している。
打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。
12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.281|3458|554|1900|1801|45|224|48|
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*欧米か!3(タカ&トシ)
**西武在籍期間:154期~171期(18シーズン)
153期オフに打撃型選手として入団。
若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。
しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。
打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.254|2498|320|1189|1578|15|177|32|
----
*チェロン2(黒兎)
**西武在籍期間:142期~157期(16シーズン)
中日で5シーズン経験した後、142期に西武へ移籍してきた選手。
移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。
移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。
クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。
引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.280|3395|197|1125|1397|18|395|45|
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>更新者:越智
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*西武引退選手名鑑
ここでは西武ライオンズを引退した選手を紹介して行きます。
以下の条件のうち1つでもあてはまればこのページに収めます。
・10年以上現役でプレイ。
・歴代野手・投手ランキングの中に入った。
・チームのために一生懸命貢献した。
・ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。
ただし現役途中で名無しになった選手は例外とします。
----
*きょん子(きょん子)
**西武在籍期間:205期~216期(12シーズン)
※196期~204期は他球団に在籍。
ミートの天才と言われた打者で、セリーグで首位打者・盗塁王という経歴をもって西武に入団した。
西武に入団直後からその自慢の足で一番に定着。堅い守備でセンターにも定着した。
常に3割を超えるアベレージを残し、さらに足で相手投手を混乱させ、切り込み隊長としての役割を果たす。
西武の優勝を決めた213期には.352を残し、引退前年の215期には.357を残すなど晩年に華々しい活躍を残した。
ベストナインにも4度選ばれるなど、西武の黄金期を作り上げた立役者としては欠かせない存在であった。
#divclass(float_right){
|打席|フォーム|現役年数|
|右|ノーマル|21|
}
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.290|3566|264|968|1343|27|457|68|
|~|首位打者|本塁打王|打点王|盗塁王|新人王|MVP|オールスター|オールスターMVP|
|~|1|0|0|3|1|0|9|1|
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*野村克也(最強アスリート)
**西武在籍期間:192期~206期(15シーズン)
※185期~192期は楽天に在籍。
あけペナ最強クラスの打者。特に本塁打の量産体制に入った彼は誰にも止めることができないほど、最高クラスのホームランアーチストとして君臨している。
フルスイング打法からの大振りが彼の特徴で、当たればホームラン、他は三振という豪快な打法だった故に、本塁打王の回数はあけペナ史上最高の13回を数えるにも関わらず、首位打者の経験は1回もない。通算打率も.271と歴代ランキング内では低い方だ。
また彼が残した現役通算ホームラン数860本は、王貞治にこそ届かなかったものの、あけペナでは最高記録であり、未だに彼の記録を破られていない。ちなみに現役通算本塁打数の2位の記録もまた彼の転生前の選手である。
彼は西武に移籍直後から4番に定着、その自慢の怪力で本塁打を量産し、万年最下位のチームを一気に2位に引き上げた。
またあまり知れらていないが、守備も手堅く、主に捕手を任されていたが、晩年は遊撃手もこなし無失策で務めあげた。
常に本塁打王と打点王をセットで獲得するなどパリーグの最高レベルのスラッガーとして西武の常勝時代を礎を築きあげた功労者である。
#divclass(float_right){
|打席|フォーム|現役年数|
|左|フルスイング|22|
}
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.271|3175|860|2271|2538|45|148|13|
|~|首位打者|本塁打王|打点王|盗塁王|新人王|MVP|オールスター|オールスターMVP|
|~|0|12|10|0|0|7|10|1|
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*vガンダム(サザビー)
**西武在籍期間:191期~196期(6シーズン)
※178期~190期は日本ハムに在籍。
低迷していた西武の為に、13シーズン在籍していた日ハムを離れ、西武に移籍してきた。
Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。
本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(yellow){D}178|>|&color(yellow){C}5|>|&color(black){D}8|>|&color(red){B}12|>|&color(red){B}11|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|.261|2634|471|1435|1756|26|234|8|
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*越智(越智)
**西武在籍期間:180期~185期、192期~196期(9シーズン)
※186期~191期は日本ハムに在籍。
西武の1番打者として、2回目の西武在籍期には低迷していた西武の為に懸命に貢献した。
wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。
転生してからも、様々な活躍を期待する。
オールスター4回出場
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(red){C}204|>|&color(red){B}6|>|&color(black){D}8|>|&color(pink){A}13|>|&color(yellow){C}9|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|.277|2408|363|1097|1371|11|168|27|
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*チェロン4(黒兎)
**西武在籍期間:178期~193期(15シーズン)
西武の為に懸命に貢献した選手
15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。
首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期)
|>|PW|>|MT|>|走|>|肩|>|守|
|>|&color(red){B}224|>|&color(pink){A}7|>|&color(black){D}7|>|&color(black){D}8|>|&color(yellow){C}10|
|>|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|~|2.78|2215|369|1206|1180|34|114|23|
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*彗星(アンドロメダ)
**西武在籍期間:159期~179期(21シーズン)
158期のドラフトで入団した投手。
ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。
初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。
168期から先発転向。
1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。
ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。
先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。
|通算成績|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|~|3.60|129|103|172|2276 1/3|1558|1337|232|
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*チェロン3(黒兎)
**西武在籍期間:158期~178期(21シーズン)
堅い守備を見せたチェロン2選手の後継ということで入団当初から守備力があった。
しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。
7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。
ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。
打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。
通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。
西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.314|3894|290|1244|1367|26|664|61|
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*田老(はいこう)
**西武在籍期間:157期~177期(21シーズン)
156期オフに入団した選手。
21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。
入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。
165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。
オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。
|通算成績|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|~|3.61|145|112|74|2404 0/3|1440|1126|276|
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*祈2(alate)
**西武在籍期間:156期~177期(22シーズン)
155期のオフに入団の選手。
打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。
入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。
ショートのゴールデングラブを二度獲得している。
打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。
12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.281|3458|554|1900|1801|45|224|48|
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*欧米か!3(タカ&トシ)
**西武在籍期間:154期~171期(18シーズン)
153期オフに打撃型選手として入団。
若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。
しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。
打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.254|2498|320|1189|1578|15|177|32|
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*チェロン2(黒兎)
**西武在籍期間:142期~157期(16シーズン)
中日で5シーズン経験した後、142期に西武へ移籍してきた選手。
移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。
移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。
クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。
引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。
|通算成績|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|~|.280|3395|197|1125|1397|18|395|45|
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>更新者:越智
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