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156~159回までの総評(阪神) - (2007/12/09 (日) 18:12:45) の1つ前との変更点
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*&color(skyblue){第156回} &color(gold){ベテランの奮起}
**&Color(blue){野手総評}
MVP:世界陸上大阪 次点:台北人 注目選手:福田
-世界陸上大阪が4番に座り今期も阪神打線は爆発した。福田、湧哥二惟莉が塁に出て、台北人、世界陸上大阪、CHARA3、変則長距離砲2、小風というクリーンナップが返すという形が決まり、百虎、しょうもそれに続けと打点を量産した。終わってみれば打率.307、得点率6.0、本塁打数207、盗塁数209と打撃4部門で全て大台に乗り、12球団最高の打撃陣を存分に誇示した結果となった。
-個人タイトルでは、リーディングヒッターの福田は75盗塁を決め盗塁王に輝いた。世界陸上大阪は打撃3冠を制しMVPに輝いた。つまり打撃4部門のタイトルは全部阪神が独占したことになる。
-今の阪神打線は12球団最強の打線であることは間違いないであろう。しかし主力が老衰期に入っていることや、主力の一部で名無し化している選手が発生するなど不安材料も残っており、来期に課題を残す形となった。それに加えて、阪神の誇るセ界最強の左バッターのFA宣言ともなれば阪神打線は一気にがた落ちするであろう。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:おっぽん 次点:勇壯 注目選手:猪狩守
-おっぽんが防御率2点台、チームトップの17勝をあげエースとしての意地をみせた。先発投手陣は5人とも2桁勝利を飾った。今期から先発にあがったたくみもどうにか防御率4点台に抑え、10勝をあげたので先発としては合格点か。
-中継ぎでは猪狩守が10勝をあげ新人のロンドベルも防御率3点台で1年目のシーズンを終えた。抑えではTATSUYAが今期炎上する場面が目立ち、20Sに終わってしまった。来期に期待したい。
-投手陣は野手陣に比べ全体的に若い選手が多く、一番高齢でも今期34歳のおっぽんである。今後若手投手陣の底上げが絶対必要となるであろう。
-チーム防御率3.50は巨人の3.06にだいぶ水をあけられてしまった格好となってしまった。阪神でも投手の若手育成を行うために是非wikiでA以上のランクをとっておきたいところである。それには他のチームメイトの協力が大前提であり、それが得られない場合はチーム崩壊も起こり得るであろう。
**&Color(blue){シーズン総括}
2位 140試合 85勝 55敗 0分 勝率.607 防御率3.50 得点率6.0 本塁打204 盗塁209 失策16
-今シーズンもセ・リーグは2強4弱時代が続いており、2強の巨人・阪神に中日が続く格好となっている。今期のペナントレースでは序盤から巨人が首位に立ち、巨人が首位を独走する格好となった。一方の阪神はシーズン中盤まで中日との2位争いが激化してしまい、巨人との差を詰めるどころではなかった。終盤に来てようやく2位を確保したものの、その時にはかなり首位巨人と水をあけられており、結局最後までその差を詰めることはできなかった。最終的に巨人は勝率7割という驚異的な数値を残し、勝率6割の阪神と1割も差が開いてしまった。しかしながら巨人との対戦成績は14勝14敗と互角の戦いであったことから直接対決では負けていない意地を見せた。しかし他4チームとの対戦成績では巨人はほとんど取りこぼし無く勝っているのに対し阪神は下位への取りこぼしが目立ち、結局その差が最後に結果となって表れた。
-今期のクライマックスシリーズでは、1stステージで中日をストレートで下し2stの巨人戦に挑んだ。非常に厳しい戦いとなった初戦は終盤の逆転で勝利、第2戦も非常に厳しい投手戦となったが粘り勝ちし、その勢いで第3戦も打ち勝ってストレートで巨人を撃破し昨年の雪辱を晴らした。勢いそのままに日本シリーズに挑んだが、ロッテ投手陣の前に打線が沈黙してしまい、1点差2点差の試合をことごとく取られシリーズで敗退した。
第157回は編集出来ませんでした。
*&Color(red){第158回タイガース総括} &color(gold){世代交代へ!}
**&Color(blue){オールスター選出選手}
左 台北人(尼爾).571(0本0点)(7回目)
遊 福田(フラッシュ).400(0本0点)(2回目)
先3 たくみ(ごう) 12.46(0セ2奪)(初選出)
中1 猪狩守(猪狩カイザース)6.23(0セ1奪)(初選出)
中2 ふな(さかな)0.00(0セ3奪)(4回目)
**&Color(blue){野手総評}
MVP:CHARA3 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko
-CHARA3選手が、首位打者を獲得。福田選手も盗塁王を獲得した。
-1・2番が出塁して中軸で還す野球が出来たといえる。しかし、下位打線が奮わず、決定機をことごく潰したのが痛い。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:紅Ⅱ 次点:猪狩守 注目選手:たくみ
-先発投手が全員二桁勝利をマークし、守備が安定したことで、成績がグッとアップした。
-ふな選手も序盤はつまずいたが、目標の30Sをクリアした。あとは、威圧感など特能が必要。
**&Color(blue){シーズン総括}
-今季は、巨人が独走して連覇となった。阪神が2位、中日が3位でポストシーズンを闘う。投手は万全だが、野手での戦力差を大きく感じた。中日・巨人は強打で挑むのに対し、阪神は投手と守備で対抗した形となった。巨人の強さは、まさに本物でヨハン・クライフが18人いるかのようだった。
-ポストシーズン1stステージは中日に苦しみながらも2連勝で突破した。2ndステージの相手は大きく負け越した巨人。1勝3敗で敗退。やはり巨人のレベルが非常に高かった。だが、阪神も3連敗を免れた粘り強さを見せたことを来季の糧にしたい。
**&Color(blue){課題}
wikiの人数が今は足りない。基本的には試合監督をしている方が、wiki編集に協力をして欲しいところ。
今後は増やさないといけないし、会話もスッカラカン状態。(駄洒落でもOK。例.イランなんかもう要らん。フランスだけ雨が降らんっすねぇ。)
若手野手は、ミート力アップが必要。
158回のオフキャンプは、Cランクなのでマイナスイベントが起きてしまう。159回はSランクでハッピーイベントを起こしたい。
*&Color(red){第159回タイガース総括} &color(gold){若手・ベテランの一体感でリーグ制覇!}
**&Color(blue){オールスター選出選手}
左 台北人(尼爾).454(1本5点)(8回目)オールスター野手MVP
右 変則長距離砲2(執念のメガネ).454(1本4点)(5回目)
先1 坂元竜也(あゆみ☆)3.60(0セ5奪)(3回目)
先2 たくみ(ごう) 3.60(0セ2奪)(2回目)
中3 猪狩守(猪狩カイザース)0.00(0セ0奪)(2回目)オールスター投手MVP
**&Color(blue){野手総評}
MVP:台北人 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko
-台北人選手が首位打者を獲得。オールスターでもMVPを獲得した。
-CHARA3選手がラストシーズンを3割・100打点でフィニッシュした。okko選手が躍進し、若手選手も成長している。しかし、課題は打率アップとミートの向上。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:たくみ 次点:猪狩守 注目選手:慶龍
-たくみ選手と坂元竜也選手との防御率タイトル争いは、最後までもつれて、2選手揃って同じ(2.59)となる珍事となった。結果的に勝利数で上回ったたくみ選手が獲得となった。ふな選手が2季連続の最優秀救援を獲得した。
-中継ぎも安定して猪狩守選手がゲームをコントロールして15勝をマーク。慶龍選手も安定感抜群の成績を残した。
**&Color(blue){シーズン総括}
-150回の最後を154回以来5季振りの優勝で締めくくった。苦手だった巨人に勝ち越して完全優勝を決めた。若手野手は課題を克服すれば万全になるが、若手投手が非常に素晴らしかった。5試合連続完封勝ち、際どい試合続き、守ってばかりのカテナチオ野球(勝手に命名)となってしまったが、攻撃もしっかりと噛み合った。
-ポストシーズンは2ndステージからの登場で相手は巨人。1戦目を勝利したが、2・3戦目を連敗して追い詰められた。しかし、4戦目を接戦で制し、最終5戦目を8回表に5点を取って、逆転で日本シリーズ進出を果たした。日本シリーズの相手は、ソフトバンク。最強のチームを倒せず、1勝4敗で日本一の夢は潰えた。
**&Color(blue){来季の課題}
福田選手が名無しで、台北人選手がどこを守らせるかになる。
CHARA3選手が今季限りで引退で、今後は若手がどこまでカバー出来るかにかかっている。
若手選手はミート力アップか守備力アップに専念。
アップしていない能力を上げるのもOKです。
投手は、持金が7億以上なら超特能買いまで辛抱して欲しい。
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最終編集者:サザビー
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