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*セリーグ
ヤクルト:2シーズン連続でシーズン1位 そして2連覇
中日:順位UPで 来期こそ優勝
巨人:順位UP・・・来期もクライマックス進出を目指す
広島:順位DOWN・・・
横浜:順位UP・・・ 来期は3位以内に入りたいところ
阪神:順位DOWN・・・ 来期は巻き返しを図りたい
*パリーグ
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165季編集:最強アスリート
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*セリーグ
打力、投手力ともに圧倒的に不足しており、早急な改善が求められる。
打線においては、機動力は良くも悪くも無いが、粗い大砲を3人も抱えている。彼らの確実性が増せば、大幅な得点力アップが可能だろう。小神以外にも走れる選手が欲しい。
投手陣では、期待の新人ラフ・メイカーに注目!彼が新人王の活躍をするならば浮上は間違いないだろう。
旻軒、きょん子、びーむと171期で不本意な成績に終わった主力投手の再奮起に期待したい。
若手育成とwiki編集で、将来の黄金期を作る為にも来期は大切なシーズンである。
プレーオフ進出を考えたら、巨人と広島戦に慶龍と旻軒と馬原孝浩が調子の良い時に必ず当てる必要がある。
中日、巨人、広島の3チームにあまり差は無い。この3チームとの対戦成績でシーズンが決まるといっても過言では無い。
横浜には制球力の無い投手を打ち崩して、必ず勝ち越す事。
ヤクルトの大型連勝中に試合をする事は自殺行為にほぼ等しいから辞める事。
*パリーグ
総合力ダントツ1位のロッテがまさかのBクラスであった。俺ペナはやはり対戦相手を選ぶ事が大切である。
楽天とソフトバンクが強くなってきているので、来期か再来期にはダークホースになるだろう。
総合力リーグ最下位の西武の投手陣は変化球7の投手の活躍が目立っている。投手陣は西武を研究すると良いだろう。
巻き返しを図るロッテとソフトバンク、楽天の2チームの対戦成績は要注目。
この2カード次第でペナントの行方が大きく左右される事になる。
総合力が高いチームが下位を固めている為、プレーオフ争いは最後までもつれるだろう。
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171期編集:きょん子
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