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[[第82回オリックス]]
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[[第84回オリックス]]
[[第85回オリックス]]
[[第86回オリックス]]
[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
[[第107回オリックス]]最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
[[第108回オリックス]]ソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
[[第109回オリックス]]V3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
[[第110回オリックス]]楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)
[[第111回オリックス]]投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上
[[第112回オリックス]]力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退
[[第113回オリックス]]衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花
第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた
[[第115回オリックス]]投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退
[[第116回オリックス]]開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退
[[第117回オリックス]]じゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成
[[第118回オリックス]]大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す
[[第119回オリックス]]成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり
[[第120回オリックス]]2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王
[[第121回オリックス]]投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退
[[第122回オリックス]]ルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に
[[第123回オリックス]]楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成
[[第124回オリックス]]100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に
[[第125回オリックス]]彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退
[[第126回オリックス]]彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得
[[第127回オリックス]]4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに
[[第128回オリックス]]先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に
[[第129回オリックス]]カモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み
[[第130回オリックス]]先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退
[[第131回オリックス]](選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり
[[第132回オリックス]]打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝
[[第133回オリックス]]9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得
[[第134回オリックス]]充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた
[[第135回オリックス]]宿敵であった楽天が低迷期に突入し、天敵無しの独走体勢でV4。ルーキー野手3人入団も攻撃力に変わりなし
[[第136回オリックス]]序盤から独走体勢でV5、オチローが2期連続の二冠王、先発陣の超充実化で中継ぎ・抑えの出番がさらに激減
[[第137回オリックス]]チーム史上最多の103勝でV6。彪流とオチローが50本塁打をマーク
[[第138回オリックス]]史上最多となる108勝でV7、ポストシーズンは7戦全勝。趙雲子龍・飛玉丸の20勝コンビ、彪流・オチローが.360・40本・130点をマーク。大田がトリプル3達成
[[第139回オリックス]]前半燻るも後半驚異的な勢いで3期連続100勝達成で8連覇、100打点セクステット(一番から六番打者まで)誕生
[[第140回オリックス]]シーズン112勝・勝率8割超でV9。2期連続100打点6人。打撃部門でシーズン記録次々更新
[[第141回オリックス]]115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点
[[第142回オリックス]]新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退
[[第143回オリックス]]ソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退
[[第144回オリックス]]投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝
[[第145回オリックス]]投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退
[[第146回オリックス]]貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり
[[第147回オリックス]]打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし
[[第148回オリックス]]4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団
[[第149回オリックス]]四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった
[[第150回オリックス]]投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振
[[第151回オリックス]]今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退
[[第152回オリックス]]チーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録
[[第153回オリックス]]ZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台
[[第154回オリックス]]3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に
[[第155回オリックス]]パワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録
[[第156回オリックス]]投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退
[[第157回オリックス]]67期ぶり勝率3割台。チーム成績全てリーグ最下位と100期以降では最悪のシーズンに。skillが100打点突破と気を吐く。UnderSnow引退
[[第158回オリックス]]阿姆羅ら先発投手陣の踏ん張りにルーキーFireSnowの活躍で2期ぶりの勝ち越し。チーム防御率3点台は実に7期ぶり
[[第159回オリックス]]打線が好調で3期ぶりのAクラス。チーム盗塁数はついに10台に。ユウタがオリックスで初となる500セーブ達成
[[第160回オリックス]]得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続2位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退
[[第161回オリックス]]10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破
[[第162回オリックス]]リリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に
[[第163回オリックス]]投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに
[[第164回オリックス]]前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出
[[第165回オリックス]]終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者
[[第166回オリックス]]アルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に
[[第167回オリックス]]防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録
[[第168回オリックス]]大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退
[[第169回オリックス]]このシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に
[[第170回オリックス]]首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル
[[第171回オリックス]]西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍
[[第172回オリックス]]前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退
[[第173回オリックス]]開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位
[[第174回オリックス]]チーム本塁打数最下位等、貧打に喘ぎ見せ場なく2期連続5位、中継ぎのユウタが防御率ランク2位に
[[第175回オリックス]]投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し
[[第176回オリックス]]オフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に
[[第177回オリックス]]退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す
[[第178回オリックス]]16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退
[[第179回オリックス]]記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位
[[第180回オリックス]]移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰
[[第181回オリックス]]投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期
[[第182回オリックス]]移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに
[[第183回オリックス]]8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退
[[第184回オリックス]]投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり
[[第185回オリックス]]打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王
[[第186回オリックス]]前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出
[[第187回オリックス]]安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝&日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ
[[第188回オリックス]]得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退
[[第189回オリックス]]年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落
[[第190回オリックス]]先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王
[[第191回オリックス]]投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に
[[第192回オリックス]]実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王
[[第193回オリックス]]先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に
[[第194回オリックス]]投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に
[[第195回オリックス]]支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に
[[第196回オリックス]]新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来
[[第197回オリックス]]投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台
[[第198回オリックス]]投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新
[[第199回オリックス]]ぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5
[[第200回オリックス]]依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台
[[第201回オリックス]]18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退
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すこあーてぶるetc集
[[97期オリックス最終戦]]
[[あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)]]
[[あけペナ96期パ・リーグ順位表]]
[[延長一挙10得点(102期対日本ハム)>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/924.html]]
[[102期オリックス最終戦]]
[[103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ]]
[[104期オリックス最終戦]]
[[105期オリックス最終戦]]
[[106期オリックス最終戦]]
[[110期オリックス最終戦]]
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[[オリックス118期70試合終了時成績 ]]
[[119期オリックス最終戦]]
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[[129期オリックス最終戦]]
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[[第73回オリックス]]
[[第75回オリックス]]
[[第76回オリックス]]
[[第77回オリックス]]
[[第78回オリックス]]
[[第80回オリックス]]
[[第81回オリックス]]
[[第82回オリックス]]
[[第83回オリックス]]
[[第84回オリックス]]
[[第85回オリックス]]
[[第86回オリックス]]
[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
[[第107回オリックス]]最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
[[第108回オリックス]]ソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
[[第109回オリックス]]V3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
[[第110回オリックス]]楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)
[[第111回オリックス]]投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上
[[第112回オリックス]]力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退
[[第113回オリックス]]衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花
第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた
[[第115回オリックス]]投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退
[[第116回オリックス]]開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退
[[第117回オリックス]]じゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成
[[第118回オリックス]]大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す
[[第119回オリックス]]成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり
[[第120回オリックス]]2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王
[[第121回オリックス]]投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退
[[第122回オリックス]]ルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に
[[第123回オリックス]]楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成
[[第124回オリックス]]100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に
[[第125回オリックス]]彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退
[[第126回オリックス]]彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得
[[第127回オリックス]]4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに
[[第128回オリックス]]先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に
[[第129回オリックス]]カモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み
[[第130回オリックス]]先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退
[[第131回オリックス]](選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり
[[第132回オリックス]]打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝
[[第133回オリックス]]9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得
[[第134回オリックス]]充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた
[[第135回オリックス]]宿敵であった楽天が低迷期に突入し、天敵無しの独走体勢でV4。ルーキー野手3人入団も攻撃力に変わりなし
[[第136回オリックス]]序盤から独走体勢でV5、オチローが2期連続の二冠王、先発陣の超充実化で中継ぎ・抑えの出番がさらに激減
[[第137回オリックス]]チーム史上最多の103勝でV6。彪流とオチローが50本塁打をマーク
[[第138回オリックス]]史上最多となる108勝でV7、ポストシーズンは7戦全勝。趙雲子龍・飛玉丸の20勝コンビ、彪流・オチローが.360・40本・130点をマーク。大田がトリプル3達成
[[第139回オリックス]]前半燻るも後半驚異的な勢いで3期連続100勝達成で8連覇、100打点セクステット(一番から六番打者まで)誕生
[[第140回オリックス]]シーズン112勝・勝率8割超でV9。2期連続100打点6人。打撃部門でシーズン記録次々更新
[[第141回オリックス]]115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点
[[第142回オリックス]]新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退
[[第143回オリックス]]ソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退
[[第144回オリックス]]投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝
[[第145回オリックス]]投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退
[[第146回オリックス]]貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり
[[第147回オリックス]]打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし
[[第148回オリックス]]4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団
[[第149回オリックス]]四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった
[[第150回オリックス]]投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振
[[第151回オリックス]]今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退
[[第152回オリックス]]チーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録
[[第153回オリックス]]ZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台
[[第154回オリックス]]3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に
[[第155回オリックス]]パワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録
[[第156回オリックス]]投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退
[[第157回オリックス]]67期ぶり勝率3割台。チーム成績全てリーグ最下位と100期以降では最悪のシーズンに。skillが100打点突破と気を吐く。UnderSnow引退
[[第158回オリックス]]阿姆羅ら先発投手陣の踏ん張りにルーキーFireSnowの活躍で2期ぶりの勝ち越し。チーム防御率3点台は実に7期ぶり
[[第159回オリックス]]打線が好調で3期ぶりのAクラス。チーム盗塁数はついに10台に。ユウタがオリックスで初となる500セーブ達成
[[第160回オリックス]]得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続2位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退
[[第161回オリックス]]10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破
[[第162回オリックス]]リリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に
[[第163回オリックス]]投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに
[[第164回オリックス]]前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出
[[第165回オリックス]]終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者
[[第166回オリックス]]アルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に
[[第167回オリックス]]防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録
[[第168回オリックス]]大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退
[[第169回オリックス]]このシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に
[[第170回オリックス]]首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル
[[第171回オリックス]]西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍
[[第172回オリックス]]前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退
[[第173回オリックス]]開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位
[[第174回オリックス]]チーム本塁打数最下位等、貧打に喘ぎ見せ場なく2期連続5位、中継ぎのユウタが防御率ランク2位に
[[第175回オリックス]]投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し
[[第176回オリックス]]オフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に
[[第177回オリックス]]退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す
[[第178回オリックス]]16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退
[[第179回オリックス]]記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位
[[第180回オリックス]]移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰
[[第181回オリックス]]投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期
[[第182回オリックス]]移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに
[[第183回オリックス]]8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退
[[第184回オリックス]]投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり
[[第185回オリックス]]打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王
[[第186回オリックス]]前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出
[[第187回オリックス]]安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝&日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ
[[第188回オリックス]]得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退
[[第189回オリックス]]年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落
[[第190回オリックス]]先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王
[[第191回オリックス]]投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に
[[第192回オリックス]]実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王
[[第193回オリックス]]先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に
[[第194回オリックス]]投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に
[[第195回オリックス]]支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に
[[第196回オリックス]]新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来
[[第197回オリックス]]投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台
[[第198回オリックス]]投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新
[[第199回オリックス]]ぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5
[[第200回オリックス]]依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台
[[第201回オリックス]]18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退
[[第202回オリックス]]得点率が112期ぶりに3点未満となり、21期ぶりの勝率3割台。小松がワーストタイ記録の18敗
[[第203回オリックス]]シーズン連続Bクラスが8期連続でようやくストップ。天災地変がホームラン王に
[[第204回オリックス]]投手陣が不振で再び4位。2期ぶりのBクラス
[[第205回オリックス]]チーム防御率トップと奮闘するも、打線は得点率2点台と貧打に喘ぎ2期連続Bクラス
[[第206回オリックス]]チーム本塁打最多と打線が久々奮闘。12期ぶりの貯金二桁を記録
[[第207回オリックス]]打線が再び低調でBクラス4位
[[第208回オリックス]]ホークス転落の影響あり14期ぶり2位。彪流が打撃覚醒し新4番に
[[第209回オリックス]]前半好発進で3位。アンソニーが18勝、叩き上げで一流投手となった小松がトレードで中日へ
[[第210回オリックス]]シーズン2位もPS9勝1敗の快進撃で23期ぶり日本一。天災地変が初の40本超の本塁打王。201期以降の通算成績が初めて5割台に
[[第211回オリックス]]リーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得
[[第212回オリックス]]前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活
[[第213回オリックス]]下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に
[[第214回オリックス]]投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退
[[第215回オリックス]]未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打&100打点
[[第216回オリックス]]横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負
[[第217回オリックス]]主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退
[[第218回オリックス]]前期大不振の片倉の大幅巻き返しを原動に先発陣が奮闘。借金22ながら4位に
[[第219回オリックス]]完全な暗黒期へと入った。長距離砲はほぼ不在といっていい
[[第220回オリックス]]敗数、得点率ともに2年連続でワースト記録を更新。投手の安定感のみが救い
[[第221回オリックス]]あまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に
[[第222回オリックス]]久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
[[第223回オリックス]]再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす
[[第224回オリックス]]先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒
[[第225回オリックス]]勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生
[[第226回オリックス]]前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退
[[第227回オリックス]]防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す
[[第228回オリックス]]2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出
[[第229回オリックス]]チーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得
[[第230回オリックス]]日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成
[[第231回オリックス]]相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成
[[第232回オリックス]]首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退
[[第233回オリックス]]今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退
[[第234回オリックス]]ついにBクラス陥落。ようやく爆発を見せたの11が名無し化、大砲石川雄洋、ナックラー∞野球浪人∞、名クローザーリリィが引退
[[第235回オリックス]]直接対決で苦戦し、西武にわずか1勝に泣いての2位に。先発4人衆最後の有藤が引退。ルーキー守護神・花鳥が防御率0点台・歴代最高ポイントで新人王の快挙
[[第236回オリックス]]交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に
[[第237回オリックス]]若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
[[第238回オリックス]]1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退
[[第239回オリックス]]若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
[[第240回オリックス]]二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
[[第241回オリックス]]借金1ながら5位に転落。二階堂引退
[[第242回オリックス]]投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位
[[第243回オリックス]]2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に
[[第244回オリックス]]昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退
[[第245回オリックス]]打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現
[[第246回オリックス]]序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2、34度目日本一。先発陣が大躍進
[[第247回オリックス]]宮崎・上野の移籍で打線低迷で2位に後退。源内がチーム初となる復活制度による再合流。ネコに風船が日ハムへ救済移籍
[[第248回オリックス]]前半SBとの一騎打ちも、後半SB失速で2位に11差離して66度目の優勝。大野が打率.420でシーズン記録更新。紅が開幕20連勝の快挙(最終登板で初黒星)。2シーズンぶり35度目の日本一
[[第249回オリックス]]前半SBと5差離されての2位も、後半勝率7割超の進撃で逆転V(2期連続67度目)。カムバックの源内が最多勝獲得。2期在籍ながら3番として支えたNAKAYAMAがヤクルトへ
[[第250回オリックス]]このシーズンもSBとの激しい優勝争い演じ、0.5差・率4厘差で3連覇・7度目の優勝。シリーズは中日に3連敗後4連勝のミラクル日本一(36度目)。くろがわずかの差で投手二冠逃す
[[第251回オリックス]]SBが不調で前半独走も後半一時ロッテに迫られるも連勝進撃で突き放しV4達成(69度目リーグ優勝)。し~ずんが20勝達成。紅が引退、源内が2度目の名無し化、守備職人あんぱんが西武へ
[[第252回オリックス]]西武躍進、先発王国の失速で貯金20の2位に。初の移籍交渉で日本ハムから入団した稲森が40HR125打点で二冠
[[第253回オリックス]]くろ・源内先生(復帰申請できず)の名無し化、4番稲森の不振で貯金15の3位。し~ずんが鉄腕習得でチーム史上最多のシーズン238奪三振、2回目の20勝
[[第254回オリックス]]主軸の衰えで攻撃力低下で3位。し~ずんが2期連続200K・奪三振王。第5期黄金期を支えたユウタ・天災地変・稲森が引退
[[第255回オリックス]]チーム打率・得点率・本塁打・盗塁・失策がリーグ最低で野手陣壊滅。35シーズンぶり最下位に。し~ずんが200K届かずも3期連続奪三振王で気を吐く。花鳥がオリックス最多の547Sで引退
[[第256回オリックス]]33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
[[第257回オリックス]]kiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
[[第258回オリックス]]先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
[[第259回オリックス]]日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず
[[第260回オリックス]]野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に
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