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両リーグ来期の展望(阪神) - (2008/03/09 (日) 13:13:44) の最新版との変更点
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*セリーグ
野手。下位打線がもう少し強くなれば絶対にクライマックスに進出できるだろう。
PSS、TAKAは契約年数が多いので下位打線は成長が期待される、
契約の切れる主軸佳賢は阪神に残留してもらいたい。
ホームランは超巨大打者になるのか、佳賢のような打者になるのか考えられる。
じゅんきいは三振数を課題に挙げてもらいたい。
投手は制球力はやや安定しているが防御率が全員高め、そこは174期には直していきたい。
びーむ、きょん子が契約年数が危なく、この2人が流れ出せばいまの阪神には痛いだろう。
若手育成とwiki編集で、将来の黄金期を作る為にも来期は大切なシーズンである。
プレーオフ進出を考えたら、巨人戦と広島戦に佳賢とホームランが調子の良い時に必ず当てる必要がある。
中日、巨人、広島の3チームにあまり差は無い。この3チームとの対戦成績でシーズンが決まるといっても過言では無い。
横浜は投手力が強化されつつあるが中継ぎ抑えがやや打ちやすいのでそこを打ち崩し必ず勝ち越す事。
ヤクルトの大型連勝中に試合をする事は自殺行為に等しくほぼ確実にプレーオフから遠ざかるので辞める事。
*パリーグ
総合力ダントツ1位のロッテがソフトバンクに敗れ、パは戦国時代に入った。
楽天とソフトバンクが強く、プレーオフにある程度い続けるはずだ。
西武の投手陣は変化球7の投手4人の活躍が目立っている。投手陣は西武を研究すると良いだろう。
リーグ最下位の日本ハムは173期で大きく突き放された。復活のめどは立つのか。
巻き返しを図るロッテとソフトバンク、楽天の3チームの対戦成績は要注目。
カード次第でペナントの行方が大きく左右される事になる。
総合力が高いチームが下位を固めている為、プレーオフ争いは最後までもつれるだろう。
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173期編集:ナップ~~
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*第232回セリーグ
中日の一強時代となりそうだ。
中日は今期も108勝と圧倒的強さを見せている上に、来期はほぼ今期のメンバーと同じという状態で挑める。
主力メンバーさえ移籍、引退しなければ中日の来期の優勝は確定しているようなものだ。
2、3、4位は大きく混戦しそうだ。
今期2位だった巨人はまた主力の野手選手が引退を迎えており、来期の打撃力の低下はさけられないだろう。
ヤクルトは主力選手等の引退はないものの、投打がうまくかみあっていなく、試合の勝敗が先発陣次第という状態。
近年上昇しつつある阪神は巨人と同じく主力の野手選手が引退を迎えているものの、
他のメンバーが能力ピーク時にきておりなんとかそれでカバーできそうだ。
来期もこの3球団でAクラス入りを争う事となりそうだ。
下位争いは来期も広島、横浜という順だろう。
実力差がありすぎて、最下位から横浜が浮上するにはまだまだ時間がかかりそう。
**セ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|中日|
|2位|ヤクルト|
|3位|巨人|
|4位|阪神|
|5位|広島|
|6位|横浜|
}
*第232回パリーグ
またもや予想がくつがえされた形となった。
日本ハムの1強時代突入かとおもわれたが、それを西武が阻止した。
ダークホース的存在が現れた事によってパリーグはまた混戦に突入となった。
今期投打がうまくかみあった投手王国の西武。
連覇を阻止された強力な打撃力が要の日本ハム。
ベテラン勢で優勝を目指すオリックス。
移籍者により近年急速に力をつけてきたロッテ。
この4球団での優勝争いでの混戦がみられそうだ。
下位争いの方はソフトバンク、楽天の2球団での争いになりそう。
ロッテと逆で急激に落ちぶれたソフトバンク。
ソフトバンクと同じく急激に力を落とした楽天。
実力的にはソフトバンクの方がやや上だが、投打さえかみあえばどうなるかは分からない。
混戦に突入したパリーグは何が起きても不思議ではない。
**パ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|日本ハム|
|2位|オリックス|
|3位|ロッテ|
|4位|西武|
|5位|ソフトバンク|
|6位|楽天|
}
*第231回セリーグ
3強3弱状態のバランスが崩れつつあり、混戦を迎えそうだ。
中日は問題無く勝ち進めそうだが、他の2強だったチームに異変が起こっている。
巨人は主力の野手陣の世代交代真っ只中であり、今シーズン以上に苦戦を強いられそうだ。
ヤクルトはというと、主力メンバーがまさかの名無しかという事態がおこりこちらも大きく戦力が削られた。
大きく2強が戦力減という隙をついて上昇したのが阪神だ。
今シーズン阪神は大きく勝ち数を伸ばし、5割突破を実現しその差を縮めた。
来シーズンは1強の中日の下でこの3つの球団によってAクラス入りが大きく争われる事だろう。
下位争いの方は広島,横浜で争われる事となるが、横浜はまだまだ戦力不足の状況でありまだまだ最下位は免れそうに無い。
来シーズンは今シーズン以上の接戦の可能性有り。
**セ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|中日|
|2位|ヤクルト|
|3位|阪神|
|4位|巨人|
|5位|広島|
|6位|横浜|
}
*第231回パリーグ
日本ハムの1強時代突入となる。
今期のオリックスには黄金期時代の勢いは見る影もなくなっていた。
代わりに台頭してきたのが移籍によって急激に力をつけたロッテ。
今シーズンは最下位から2位へと大躍進を果たした。
3位へと転落したオリックスは、そろそろベテラン投手陣の引退間近とあってこれからどんどん戦力を落としていきそうだ。
そうなってくるとCS最後の枠の3位争いが激化するだろう。
若き主砲が中心となってチームを再生しようとしてる西武、ソフトバンク。投手陣次第になりそうな楽天と
どのチームもこれといって決めてが無いが、現状勢いの無いオリックスとは良い勝負となる事だろう。
来期のパリーグも見逃せない展開になりそうだ。
**パ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|日本ハム|
|2位|ロッテ|
|3位|オリックス|
|4位|西武|
|5位|ソフトバンク|
|6位|楽天|
}
*第230回セリーグ
来期も3強3弱状態は続きそうだ。
3強3弱といっても、Aクラスの方では3球団とも互角の勝負といえるが、
Bクラスの方では2強1弱状態の形となっている。
Aクラスの3球団中日、巨人、ヤクルトは実力が伯仲しており、どこが優勝にきてもおかしくない状態だ。
そうなってくると、優勝争いの鍵は下位球団にどれだけ勝ち越せるかになってくるわけだが、
その中でも鍵を握るのが、広島、阪神の2球団と思われる。
阪神の方は今期巨人に勝ち越しており、対巨人キラーとなっている。
広島の方は先発投手力が強く、上位球団にとっては中々の脅威となりそうだ。
この2球団に大きく勝ち越せた球団が優勝争いを一歩リードするだろう。
下位争いの方は今期と同じく打撃力で勝る阪神か、投手力で勝る広島かの4位争いとなるだろう。
最下位は主力移籍により戦力不足に陥った横浜となりそうだ。
**セ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|中日|
|2位|ヤクルト|
|3位|巨人|
|4位|阪神|
|5位|広島|
|6位|横浜|
}
*第230回パリーグ
優勝争いは日本ハム、オリックスの2強の混戦となる。
昨期圧倒的力を誇っていたオリックスだが、日本ハムの打撃力がそれを上回り連覇を阻止した。
ベテラン力に頼るオリックスか、それとも若手主軸の日本ハムか。
総合的にみると日本ハムやや有利だが、特能の豊富さではオリックスの方が上になる。
CS枠最後の椅子となる3位争いも混戦となってきそうだ。
ベテラン投手陣、若き主砲の西武か中堅が主軸となるソフトバンク、投手陣次第ともいえる楽天、
移籍により戦力が上がったロッテ、と4球団での争いと可能性が高い。
来期のパリーグは近年稀にみる激戦となりそうだ。
**パ・リーグ順位予想
#divid(colorful_table){
|1位|日本ハム|
|2位|オリックス|
|3位|西武|
|4位|ソフトバンク|
|5位|ロッテ|
|6位|楽天|
}
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231期編集:moemoe
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