西武引退選手一覧 - (2008/08/16 (土) 21:14:44) の編集履歴(バックアップ)
西武引退選手名鑑
ここでは西武ライオンズを引退した選手を紹介して行きます。
条件
条件
- 10年以上現役でプレイ。
- 歴代野手・投手ランキングの中に入った。
- チームのために一生懸命貢献した。
- ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。
このうち1つでもあてはまればこのページに収めます。
名無しになった選手は例外とします。
名無しになった選手は例外とします。
vガンダム(サザビー)
西武在籍期間:191期~196期(6シーズン)
※178期~190期は日本ハムに在籍。
低迷していた西武の為に、13シーズン在籍していた日ハムを離れ、西武に移籍してきた。
Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。
本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回
Wikiには積極的に西武では3番打者として195期には50本塁打を達成するなどのタイ記録を残した。
本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、オールスター6回出場、オールスターMVP2回
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
D178 | C5 | D8 | B12 | B11 |
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.261 | 2634 | 471 | 1435 | 1756 | 26 | 234 | 8 |
越智(越智)
西武在籍期間:180期~185期、192期~196期(9シーズン)
※186期~191期は日本ハムに在籍。
西武の1番打者として、2回目の西武在籍期には低迷していた西武の為に懸命に貢献した。
wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。
転生してからも、様々な活躍を期待する。
オールスター4回出場
wikiにも懸命に貢献し、自らリーディングヒッターとしてリーグ優勝に導くことができた。
転生してからも、様々な活躍を期待する。
オールスター4回出場
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
C204 | B6 | D8 | A13 | C9 |
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.277 | 2408 | 363 | 1097 | 1371 | 11 | 168 | 27 |
チェロン4(黒兎)
西武在籍期間:178期~193期(15シーズン)
西武の為に懸命に貢献した選手
15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。
首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期)
15シーズンという短い間だったが、2000本安打300本塁打達成という記録を残した。
首位打者(185期)野手新人王(179期)ベストナイン(184期)
PW | MT | 走 | 肩 | 守 |
B224 | A7 | D7 | D8 | C10 |
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
2.78 | 2215 | 369 | 1206 | 1180 | 34 | 114 | 23 |
彗星(アンドロメダ)
西武在籍期間:159期~179期(21シーズン)
158期のドラフトで入団した投手。
ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。
初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。
168期から先発転向。
1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。
ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。
先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。
ドラフト時から150kmをこえる速球で期待されていた。
初めは抑えを中心にリリーフで活躍。最優秀救援投手も獲得した。
168期から先発転向。
1度は最多勝のタイトルを獲得したが、多くのシーズンでは防御率が安定していながらも勝ち星に恵まれない面も見せた。
ラスト4シーズンは再びリリーフへ。いずれも安定した成績で田老選手と共に鉄壁の中継ぎを構成した。
先発で最多勝・抑えで最優秀救援を受賞したが、最も安定して力を発揮したのは中継ぎだった。
通算成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 投球回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
3.60 | 129 | 103 | 172 | 2276 1/3 | 1558 | 1337 | 232 |
チェロン3(黒兎)
西武在籍期間:158期~178期(21シーズン)
堅い守備を見せたチェロン2選手の後継ということで入団当初から守備力があった。
しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。
7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。
ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。
打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。
通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。
西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。
しかしなんといっても1年目からBランクのミートを持つ巧打型選手。
7年目の164期に初めての打率三割を達成すると、177期に打率.296となるまで13シーズン連続の三割越えを達成。
ラストシーズンの178期も三割を大きく超える打率を残した。
打撃だけではなく足もある選手で、169期には盗塁王も獲得。その169期は打率・安打数もリーグトップで野手MVPを獲得した。
通算打率・通算安打数で歴代野手ランキングにランクイン。
西武史だけではなくあけペナ史に残る選手となった。
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.314 | 3894 | 290 | 1244 | 1367 | 26 | 664 | 61 |
田老(はいこう)
西武在籍期間:157期~177期(21シーズン)
156期オフに入団した選手。
21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。
入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。
165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。
オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。
21シーズンを中継ぎ一本で通した名リリーフ。
入団時からBランクの高い制球を持っていたが、チャンス×の影響などがあり本格的な活躍は中堅世代に入ってから。
165期に威圧感を習得すると高い安定感を持つようになり、172期の中継ぎでの最優秀防御率など西武のリリーフ陣の看板選手となった。
オールスター出場は8回。中継ぎ専任投手としては異例の人気を持った選手だった。
通算成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 投球回 | 奪三 | 四死 | 被本 |
3.61 | 145 | 112 | 74 | 2404 0/3 | 1440 | 1126 | 276 |
祈2(alate)
西武在籍期間:156期~177期(22シーズン)
155期のオフに入団の選手。
打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。
入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。
ショートのゴールデングラブを二度獲得している。
打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。
12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。
打撃型の選手だが守備でも大きな貢献を残し、二度の野手MVPを獲得した名選手。
入団当初はファーストを中心に守っていたが、堅実な捕球が評価されて二遊間を晩年まで守った。
ショートのゴールデングラブを二度獲得している。
打撃は好不調の波が激しく率は安定しなかったが、三度の本塁打王を獲得するなどハマった時の長打力は飛びぬけていた。
12回の球宴出場など人気も高く、間違いなく160期台を代表する選手の一人。
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.281 | 3458 | 554 | 1900 | 1801 | 45 | 224 | 48 |
欧米か!3(タカ&トシ)
西武在籍期間:154期~171期(18シーズン)
153期オフに打撃型選手として入団。
若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。
しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。
打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。
若手~中堅の年齢の時にはなかなか打率が安定せず2割前半の打率が続いてしまった。
しかし30歳後半に入り覚醒。大ベテランの年齢でありながら2割後半の打率と30本近い成績を残す。
打撃では苦労人の印象が強いが、守備の面では捕手や外野手として強肩を活かしたプレーを続けた選手でもあった。
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.254 | 2498 | 320 | 1189 | 1578 | 15 | 177 | 32 |
チェロン2(黒兎)
西武在籍期間:142期~157期(16シーズン)
中日で5シーズン経験した後、142期に西武へ移籍してきた選手。
移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。
移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。
クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。
引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。
移籍当初から守備力が高く、西武の穴となっていた遊撃のポジションを埋めた。
移籍直後こそ守備の選手であったが、左投手を克服してからは打撃も開花。打率三割を8回マーク。
クリーンアップ後に控える打順が中心だったが、その高打率から三番をつとめたこともある。晩年は打撃の安定性から一番が定位置となった。
引退まで西武の二遊間を守り、西武での16シーズンでわずか8失策の鉄壁の守備を誇る名手だった。
通算成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.280 | 3395 | 197 | 1125 | 1397 | 18 | 395 | 45 |