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日本ハム第130回~第139回 - (2007/05/15 (火) 11:57:32) の編集履歴(バックアップ)
日本ハム第130回~第139回
第130回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
130 | 4 | 140 | 61 | 77 | .442 | .275 | 4.76 | 4.7 | 167 | 58 | 25 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
打率 | 9 | .326 | ネイル | 日本ハム | デンデ |
本塁 | 5 | 32 | ネイル | 日本ハム | デンデ |
本塁 | 8 | 30 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
打点 | 6 | 104 | ネイル | 日本ハム | デンデ |
打点 | 7 | 102 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
打点 | 8 | 99 | 鄭先豐 | 日本ハム | 88050 |
盗塁 | 10 | 21 | kenshi | 日本ハム | kenshi |
防御率 | 8 | 3.91 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
勝利 | 6 | 14 | ミカエル | 日本ハム | 神様 |
勝利 | 7 | 13 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
奪三振 | 6 | 99 | ミカエル | 日本ハム | 神様 |
奪三振 | 7 | 98 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
セーブ | 4 | 21 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
オールスター出場選手
野手:ネイル(2)デンデ
投手:不明
野手:ネイル(2)デンデ
投手:不明
ベストナイン
野手:ネイル(初)日ハムから久々のベストナイン輩出
投手:該当者なし
野手:ネイル(初)日ハムから久々のベストナイン輩出
投手:該当者なし
覚醒ネイル!もチームはBクラス転落!連続のクライマックス進出の夢叶わず!
130期は悪夢選手に代わり新4番に座るネイル選手が覚醒に尽きるシーズンとなった。
シーズン序盤から首位打者争いを演じ、一時は50本ペースで本塁打を量産。
シーズン終盤に勢いこそ衰えたが最終的に.326、32本、104打点でシーズンを終えた。
さらにネイル選手に負けじと、元4番打者の悪夢選手も30本、102打点を叩き出し存在感をアピール。
さらには2年目の鄭先豐選手までも.317、26本、99打点と覚醒したのであった。
また3番の鐵平選手も.291、7番のGGG選手も安定して22本を放つなどクリーンナップに厚みが出てきた。
一方の投手陣は、先発の那須与一が13勝、中継ぎのミカエルが14勝と10勝投手が2人でた。
しかしながら防御率3点台は、那須与一と中継ぎのセットアッパーと抑えの玉置成実のわずか3人だけという少し寂しい結果である。
シーズン中には先発投手の穴を狙い撃ち的に特攻されて大敗するケースが目立っており、先発陣の建て直しが急務となる。
相手チームとの対戦成績では、お得意様のソフトバンクに足をすくわれる形となり、これによりAクラス進出を大きく拒まれた格好である。
来シーズンも西武とのAクラス争いになるであろうため、是が非でも西武に勝ち越しておきたいところであろう。
来シーズンは今シーズンの反省を活かし、下位チームには確実に勝って、下位4チームの中から頭一歩抜け出し、一回り成長したチームで見せたい。
今こそ楽天、オリックスの2強時代に風穴を!
シーズン序盤から首位打者争いを演じ、一時は50本ペースで本塁打を量産。
シーズン終盤に勢いこそ衰えたが最終的に.326、32本、104打点でシーズンを終えた。
さらにネイル選手に負けじと、元4番打者の悪夢選手も30本、102打点を叩き出し存在感をアピール。
さらには2年目の鄭先豐選手までも.317、26本、99打点と覚醒したのであった。
また3番の鐵平選手も.291、7番のGGG選手も安定して22本を放つなどクリーンナップに厚みが出てきた。
一方の投手陣は、先発の那須与一が13勝、中継ぎのミカエルが14勝と10勝投手が2人でた。
しかしながら防御率3点台は、那須与一と中継ぎのセットアッパーと抑えの玉置成実のわずか3人だけという少し寂しい結果である。
シーズン中には先発投手の穴を狙い撃ち的に特攻されて大敗するケースが目立っており、先発陣の建て直しが急務となる。
相手チームとの対戦成績では、お得意様のソフトバンクに足をすくわれる形となり、これによりAクラス進出を大きく拒まれた格好である。
来シーズンも西武とのAクラス争いになるであろうため、是が非でも西武に勝ち越しておきたいところであろう。
来シーズンは今シーズンの反省を活かし、下位チームには確実に勝って、下位4チームの中から頭一歩抜け出し、一回り成長したチームで見せたい。
今こそ楽天、オリックスの2強時代に風穴を!