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第156回~160回巨人最終成績 - (2007/11/24 (土) 16:47:25) の編集履歴(バックアップ)
156期の結果
156期の成績
順位 | 勝ち | 負け | 引き分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | wiki |
1位 | 98勝 | 41敗 | 1分 | 9 | .705 | .284 | 3.06 | 5.1 | 175 | 126 | 17 | A |
プレーオフの結果
セリーグ優勝決定戦
対阪神 0勝3敗
成すすべなく阪神に敗れた。まあ負けるときはこんなもの。
来シーズンにはこの借りを返したい。
来シーズンにはこの借りを返したい。
156期個人成績
野手
打順 | ポジ | 選手名 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
1 | 一 | 木根竜太郎 | .273 | 8 | 51 | 29 |
2 | 遊 | ラキティッチ | .276 | 9 | 66 | 23 |
3 | 右 | ランタン | .270 | 28 | 73 | 10 |
4 | 中 | orbit | .336 | 28 | 108 | 17 |
5 | 左 | チワワ | .326 | 34 | 114 | 9 |
6 | 捕 | 中村信二 | .290 | 32 | 113 | 10 |
7 | 三 | 六本木ヒルズ | .264 | 10 | 54 | 10 |
8 | 二 | 逆鱗 | .248 | 10 | 47 | 9 |
9 | DH | ヨッシー緑 | .272 | 16 | 61 | 9 |
投手
ポジ | 選手名 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 |
先発 | アルキメデス | 3.41 | 13 | 5 | 0 | 109 |
先発 | 001 | 2.83 | 13 | 6 | 0 | 123 |
先発 | 北大路輝太郎 | 1.81 | 20 | 4 | 0 | 128 |
先発 | shun | 3.08 | 14 | 6 | 0 | 105 |
先発 | きょん太 | 2.76 | 17 | 6 | 0 | 102 |
中継ぎ | 聖誕祭 | 5.13 | 5 | 6 | 5 | 41 |
中継ぎ | 松阪小輔 | 3.52 | 6 | 4 | 5 | 29 |
中継ぎ | Zack | 3.67 | 9 | 1 | 5 | 41 |
抑え | H.ストリート | 4.34 | 1 | 3 | 35 | 18 |
タイトル表彰
- MVP
北大路輝太郎
各タイトル
- 最優秀防御率
北大路輝太郎 1.81
- 最多勝
北大路輝太郎 20勝
- セーブ王
H.ストリート 35S
ベストナイン
北大路輝太郎(3)
中村信二(2)
orbit(5)
チワワ(3)
北大路輝太郎(3)
中村信二(2)
orbit(5)
チワワ(3)
受賞された皆さんおめでとう~
156期回顧と総評
【野手総評】
今期も攻撃面に関しては合格点を与えて良いだろう。
昨季同様今シーズンもチーム得点率では12球団中阪神に次ぐ2番手の好成績だった。
その中唯一残念だったのは盗塁数の大幅な減少。昨シーズンに比べ今シーズンはチーム盗塁数が50も減ってしまった。
盗塁製造マシンだった一番木根選手の衰えが激しいのと若手がまだまだ走力不足であるのが原因ではあるが、
阪神がその数をほとんど減らさず維持出来たのとは対照的な結果であり、これがクライマックスシリーズでその阪神にリベンジを許す
原因の一つになってしまったことは容易に想像できる。
自選手走力Dの私が言うのもなんだが今後はチームとして走塁にもっと力を入れていく必要があるだろう。
昨シーズン同様守備に関しては今のうちは問題はないだろう。シーズンエラー17(うち野手のエラー15)なら十分合格点を与えられる。
ただしこちらも木根選手衰退のため守備力Dの選手が二人となってしまっており今後数年内のうちに対策が必要になってくるだろう。
今期も攻撃面に関しては合格点を与えて良いだろう。
昨季同様今シーズンもチーム得点率では12球団中阪神に次ぐ2番手の好成績だった。
その中唯一残念だったのは盗塁数の大幅な減少。昨シーズンに比べ今シーズンはチーム盗塁数が50も減ってしまった。
盗塁製造マシンだった一番木根選手の衰えが激しいのと若手がまだまだ走力不足であるのが原因ではあるが、
阪神がその数をほとんど減らさず維持出来たのとは対照的な結果であり、これがクライマックスシリーズでその阪神にリベンジを許す
原因の一つになってしまったことは容易に想像できる。
自選手走力Dの私が言うのもなんだが今後はチームとして走塁にもっと力を入れていく必要があるだろう。
昨シーズン同様守備に関しては今のうちは問題はないだろう。シーズンエラー17(うち野手のエラー15)なら十分合格点を与えられる。
ただしこちらも木根選手衰退のため守備力Dの選手が二人となってしまっており今後数年内のうちに対策が必要になってくるだろう。
【投手総評】
今期も投手陣の活躍には目を瞠るものがあった。
とりわけ先発陣は防御率一点台の北大路投手を筆頭に5人全員が防御率3.5以下にまとめ、層の厚さでは巨人先発陣が
12球団一であることを改めて見せつけてくれたのではないだろうか。
中継ぎ陣も負担の大きな中、及第点を与えられる活躍を果たすことが出来たと感じられる。
欲をいえばここが平均防御率3.0ぐらいでまとめてくれるようになれば他にもはや敵なしのような状態にまでもっていけるのだが・・・
それは来期以降に期待することとしよう。
抑えのH.ストリートは今期は炎上してしまったが来期はなんとか昨シーズンまでの安定感あるピッチングを取り戻してもらいたい。
今期も投手陣の活躍には目を瞠るものがあった。
とりわけ先発陣は防御率一点台の北大路投手を筆頭に5人全員が防御率3.5以下にまとめ、層の厚さでは巨人先発陣が
12球団一であることを改めて見せつけてくれたのではないだろうか。
中継ぎ陣も負担の大きな中、及第点を与えられる活躍を果たすことが出来たと感じられる。
欲をいえばここが平均防御率3.0ぐらいでまとめてくれるようになれば他にもはや敵なしのような状態にまでもっていけるのだが・・・
それは来期以降に期待することとしよう。
抑えのH.ストリートは今期は炎上してしまったが来期はなんとか昨シーズンまでの安定感あるピッチングを取り戻してもらいたい。
【チーム総評】
レギュラーシーズンではセリーグ連覇を達成することが出来たがクライマックスシリーズでは阪神相手に良いところなく
完敗、リベンジを許してしまった。
レギュラーシーズンにおいても今期は阪神との勝敗が5分5分であったこともあり、今回の敗戦は運が悪かっただけとも言えなくもないが
やはり投手陣頼みで阪神に比べ打撃のバリエーションに欠けた分がこの敗戦に繋がったと考えて良いだろう。
若手若手といってきた野手陣投手陣も今が絶頂期で今後数年以内に皆衰退期に入ってしまう。
チーム総合力は今から5年内ぐらいが絶頂期、この期間内にぜひとももう一度、日本一の称号を取り戻したいと思う。
また衰退の激しい選手については現在我がチームはwikiで高評価を得ていることもありキャンプが非常にやりやすい状況にあるため
早めの転生も考えておいて欲しいものである。
記録を狙うがあまり、使い物にならなくなるまで現役で引っ張られるのだけは御免被りたいところだが・・・
レギュラーシーズンではセリーグ連覇を達成することが出来たがクライマックスシリーズでは阪神相手に良いところなく
完敗、リベンジを許してしまった。
レギュラーシーズンにおいても今期は阪神との勝敗が5分5分であったこともあり、今回の敗戦は運が悪かっただけとも言えなくもないが
やはり投手陣頼みで阪神に比べ打撃のバリエーションに欠けた分がこの敗戦に繋がったと考えて良いだろう。
若手若手といってきた野手陣投手陣も今が絶頂期で今後数年以内に皆衰退期に入ってしまう。
チーム総合力は今から5年内ぐらいが絶頂期、この期間内にぜひとももう一度、日本一の称号を取り戻したいと思う。
また衰退の激しい選手については現在我がチームはwikiで高評価を得ていることもありキャンプが非常にやりやすい状況にあるため
早めの転生も考えておいて欲しいものである。
記録を狙うがあまり、使い物にならなくなるまで現役で引っ張られるのだけは御免被りたいところだが・・・
チーム内会話は常に活発。
またwikiについてはこれまで出来る部分を各個人で勝手に更新というスタンスでやってきたが、来期からははっきりと役割性を持たせて
運営を行っていく。いきなり完全にとは無理かも知れないが上位チームとしてふさわしいwiki編集を行っていけるようにこれから様々な
改革を行っていく予定。
下位で取るS評価と上位で取るそれは全然価値が違うわけでなんとしてももう一度S評価を、優勝争いをしているチームとしてそれを取りたい
と思う。
またwikiについてはこれまで出来る部分を各個人で勝手に更新というスタンスでやってきたが、来期からははっきりと役割性を持たせて
運営を行っていく。いきなり完全にとは無理かも知れないが上位チームとしてふさわしいwiki編集を行っていけるようにこれから様々な
改革を行っていく予定。
下位で取るS評価と上位で取るそれは全然価値が違うわけでなんとしてももう一度S評価を、優勝争いをしているチームとしてそれを取りたい
と思う。
157期の結果
ここでは前期のチーム成績、個人成績、タイトル表彰などを行います。
157期の成績
順位 | 勝ち | 負け | 引き分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | wiki |
1位 | 102勝 | 36敗 | 2分 | 10 | .739 | .295 | 2.93 | 6.0 | 198 | 163 | 20 | A |
プレーオフの結果
セリーグ優勝決定戦
対阪神 2勝3敗
シーズン中の勢いがぱたりと止まった感じ。
最後は長打力の差で負けたかなといったところか・・・
今回は運が悪かったと気持を切り替えて来シーズンに望むしかない。
今度こそリベンジを。
最後は長打力の差で負けたかなといったところか・・・
今回は運が悪かったと気持を切り替えて来シーズンに望むしかない。
今度こそリベンジを。
157期個人成績
野手
打順 | ポジ | 選手名 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
1 | 一 | 木根竜太郎 | .287 | 11 | 61 | 32 |
2 | 遊 | ラキティッチ | .298 | 13 | 67 | 27 |
3 | 右 | ランタン | .333 | 26 | 102 | 16 |
4 | 中 | orbit | .310 | 37 | 114 | 17 |
5 | 左 | チワワ | .291 | 25 | 106 | 17 |
6 | 捕 | 中村信二 | .286 | 31 | 109 | 15 |
7 | 三 | 六本木ヒルズ | .297 | 19 | 97 | 13 |
8 | 二 | 逆鱗 | .290 | 17 | 86 | 10 |
9 | DH | ヨッシー緑 | .262 | 19 | 76 | 16 |
投手
ポジ | 選手名 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 |
先発 | アルキメデス | 3.91 | 9 | 8 | 0 | 90 |
先発 | 001 | 2.24 | 21 | 2 | 0 | 135 |
先発 | 北大路輝太郎 | 3.33 | 15 | 7 | 0 | 139 |
先発 | shun | 2.15 | 20 | 4 | 0 | 154 |
先発 | きょん太 | 3.18 | 14 | 7 | 0 | 113 |
中継ぎ | 聖誕祭 | 3.42 | 6 | 4 | 1 | 52 |
中継ぎ | 松阪小輔 | 3.39 | 8 | 3 | 4 | 38 |
中継ぎ | Zack | 1.99 | 8 | 0 | 7 | 55 |
抑え | H.ストリート | 5.00 | 1 | 1 | 12 | 15 |
タイトル表彰
- MVP
shun
各タイトル
- 打点王
orbit 114打点
- 最優秀防御率
shun 2.15
- 最多勝
001 21勝
ベストナイン
shun(初)
Zack(初)
六本木ヒルズ(初)
ラキティッチ(4)
orbit(6)
ランタン(初)
ヨッシー緑(初)
shun(初)
Zack(初)
六本木ヒルズ(初)
ラキティッチ(4)
orbit(6)
ランタン(初)
ヨッシー緑(初)
受賞された皆さんおめでとう~
最終編集者:雛氷
最終更新日:2007年12月15日16時46分00秒
最終更新日:2007年12月15日16時46分00秒