西武の軌跡Ⅳ - (2008/02/01 (金) 22:42:07) の編集履歴(バックアップ)
160~169期まで
168期成績 72勝66敗2分 勝率.521(2位)
混戦到来
- 今期の優勝はオリックス。西武は3.5ゲーム差の2位で終わった。
- 2位でありながら勝率.521という所にも現れているが、パリーグは混戦の様相を呈してきた。
- 1位から5位まで7ゲーム差の中におさまっている。167期の覇者・ロッテが4位に終わったことからも、各球団の力が拮抗していることがわかる。
- 6位のソフトバンクは急激な世代交代の影響で離されているが、数シーズン前まで連覇を果たしていた力のあるチーム。Wikiの更新能力も確かなので、低迷期間は長くないはず。
- 今のパリーグは本当に面白い。どのチームが優勝してもおかしくない。ソフトバンクの失速が応仁の乱・明応の政変であり、今のパリーグは戦国時代の真っ最中である。どのチームが抜け出して織豊時代を作るのだろうか。
- 今期の西武はというと、得点率は167期とほとんど変わらない数字だったが、防御率が大きく跳ね上がった。
- 先発陣の入れ換え期であることは確か。しかし他球団も4点台中盤の防御率であることを考えると、各チームの打撃力が安定したものとなり、パリーグ全体に打高投低の空気が漂っている事も大きいはず。
- 個人成績では祈2選手が2期連続の本塁打王を獲得。チェロン3選手も盗塁数を65と大きく伸ばしてきたが、ロッテの神楽選手に3個及ばず惜しくも2位となった。
派生ページチェック表
編集項目 | 他球団考察 | チーム成績 | シーズン終了時のチーム状況 | 表彰選手 | Bad record | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 | この成績に注目! |
168期 | 普通の指導者 | 普通の指導者 | Mid | Mid | Mid | Mid |
168期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .521 | 72 | 66 | 2 | 7 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.281 | 4.22 | 4.8 | 179 | 167 | 17 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 9.4 | 29.3 | 30.6 | 30 | 14100 | 13600 | 13800 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | C | C | D | C |
表彰選手 (敬称略)
打者編
打率部門 | |||
安打部門 | |||
本塁打部門 | |||
打点部門 | |||
犠打部門 | |||
盗塁部門 |
投手編
防御率部門 | |||
勝利数部門 | |||
セーブ数部門 | |||
勝率部門 | |||
奪三振部門 |
その他
オールスター出場 | |||
ベストナイン | |||
ゴールデングラブ |
Bad record
野手編
三振部門 | |||
失策部門 |
投手編
負け数部門 | |||
与四死部門 | |||
被本塁打部門 |
167期成績 79勝56敗5分け 勝率.585(2位)
連覇未遂
- 今期は中盤から終盤にかけて首位を維持していたが、ロッテの猛追にあい最後の最後で首位を明け渡してしまった。ロッテとのゲーム差は1。
- 得点率4.9で打線の力はリーグトップ。100打点トリオのクリーンアップを中心に、各選手が持てる力を十分に発揮した。
- しかし32失策はリーグワーストとなってしまった。今後は守備力のアップが最優先課題。
- 投手では、勝ち運に恵まれなかった選手が見受けられるものの大分安定していた。
- 先発陣は世代交代の真っ最中。先発1年目のK-ROD選手が防御率は4点台だったものの11勝を達成している。
- リリーフでは今期も田老選手が奮戦。中継ぎはこの選手がいる限り崩壊は無いだろう。
- 抑えが現在空席。先発から藤原虹気選手を再び抑えに置くか、ルーキー選手に任せるか悩むところ。
派生ページチェック表
編集項目 | 他球団考察 | チーム成績 | シーズン終了時のチーム状況 | 表彰選手 | Bad record | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 |
167期 | Mid | 普通の指導者 | Dream | Dream | Dream | Mid | Mid | Mid |
167期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .585 | 79 | 56 | 5 | 10 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.283 | 3.44 | 4.9 | 180 | 149 | 32 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 8 | 17 | 9.5 | 28.5 | 31.7 | 30.1 | 12800 | 14200 | 13500 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | C | C | C | C |
表彰選手 (敬称略)
チェロン3・・・最多安打
祈2・・・最多本塁打
祈2・・・最多本塁打
打者編
打率部門 | チェロン3・・・2位(.340) | セイバー・・・4位(.327) | ぶらいあんと。・・・8位(.316) | 祈2・・・9位(.312) |
安打部門 | チェロン3・・・1位(206本) | ぶらいあんと。・・・5位(180本) | ||
本塁打部門 | 祈2・・・1位(39本) | セイバー・・・3位(35本) | ぶらいあんと。・・・4位(32本) | |
打点部門 | セイバー・・・3位(111打点) | ぶらいあんと。・・・4位(109打点) | 祈2・・・5位(109打点) | 欧米か!3・・・10位(84打点) |
犠打部門 | YUTO・・・3位(10犠打) | セイバー・・・4位(7犠打) | ぶらいあんと。・・・6位(4犠打) | |
盗塁部門 | チェロン3・・・6位(45個) |
投手編
防御率部門 | 藤原虹気・・・2位(2.52) | SK・・・8位(3.24) | ダルビッシュ・・・9位(3.28) |
勝利数部門 | ダルビッシュ・・・5位(14勝) | 田老・・・6位(13勝) | SK・・・8位(12勝) |
セーブ数部門 | カゲロウsP・・・5位(22セーブ) | 彗星・・・8位(6セーブ) | |
勝率部門 | SK・・・7位(.666) | K-ROD・・・9位(.578) |
奪三振部門 | SK・・・5位(119個) | ダルビッシュ・・・10位(101個) |
その他
オールスター出場 | |||
ベストナイン | |||
ゴールデングラブ |
Bad record
野手編
三振部門 | 中田翔・・・6位(97個) | |||
失策部門 | ぶらいあんと。・・・2位(9個) | 中田翔・・・4位(7個) | チェロン3・・・8位(4個) | セイバー・・・9位(4個) |
投手編
負け数部門 | ダルビッシュ・・・9位(11敗) | |
与四死部門 | ||
被本塁打部門 | K-ROD・・・5位(25本) | 彩・・・9位(23本) |
166期成績 84勝53敗3分け 勝率.613(1位)
栄光奪取
- 今期ついに西武がパリーグを制覇。前回優勝はというと……実はWikiにも記録が残っていないほど昔のようだ。
- 今期二人が名無しになるなど、開幕は苦しいスタートだった。
- 中盤までは西武を含めて5球団が入れ替わりの激しい戦いを続ける。西武が首位で折り返したものの、まだその時点ではほとんど差が無い状態だった。
- 後半戦が開幕したあたりからソフトバンクが脱落。前半戦に苦しい戦いをしていたロッテ・日本ハムとの対戦成績が良くなり、最後の最後で二位のオリックスに大差をつける形でゴールした。
- 選手に目立って確変を起こした選手はいない。選手それぞれが一歩づつ成長してきた結果がこれだろう。
- しかし連覇への壁は高い。普通のP選手・カゲロウSP選手が引退し、名無しとなりながらも硬い守備をみせていた生涯現役選手が抜けるからである。
- 先発陣は今期最高勝率を残したK-ROD選手をまわすことで何とかなりそうだが、リリーフ陣とセンターにふさわしい選手の居ない守備面の立て直しが急務である。
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編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 | この成績に注目! |
166期 | Mid | Dream | Mid | Mid | Mid | Mid |
166期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .613 | 84 | 53 | 3 | 8 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.284 | 3.54 | 4.8 | 162 | 133 | 12 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
7 | 9 | 16 | 10.6 | 29.2 | 33.1 | 31.1 | 13300 | 15600 | 14400 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | B | C | C | B |
表彰選手 (敬称略)
藤原虹気・・・最多勝利投手
打者編
打率部門 | チェロン3・・・3位(.321) | 祈2・・・4位(.316) | 生涯現役・・・5位(.315) | のっとあげいん・・・9位(.302) |
安打部門 | チェロン3・・・2位(198本) | 生涯現役・・・3位(189本) | のっとあげいん・・・8位(174本) | |
本塁打部門 | セイバー・・・2位(42本) | 祈2・・・4位(29本) | ||
打点部門 | セイバー・・・2位(134打点) | 祈2・・・5位(95打点) | ぶらいあんと。・・・6位(92打点) | |
犠打部門 | ぶらいあんと。・・・5位(4犠打) | 祈2・・・7位(3犠打) | セイバー・・・9位(3犠打) | |
盗塁部門 | チェロン3・・・5位(42個) |
投手編
防御率部門 | 藤原虹気・・・3位(2.51) | ダルビッシュ・・・7位(2.88) | |
勝利数部門 | 藤原虹気・・・1位(16勝) | K-ROD・・・3位(15勝) | 彗星・・・6位(13勝) |
セーブ数部門 | カゲロウSP・・・5位(24セーブ) | 田老・・・7位(6セーブ) | K-ROD・・・9位(5セーブ) |
勝率部門 | 藤原虹気・・・2位(.727) | ダルビッシュ・・・6位(.588) | |
奪三振部門 | 普通のP・・・6位(109個) | SK・・・10位(108個) |
その他
オールスター出場 | のっとあげいん(4)・・・指名打者 | 祈2(4)・・・遊撃手 | ダルビッシュ(初)・・・先発投手 | 田老(4)・・・中継投手 |
ベストナイン | セイバー(6)・・・三塁手 | 祈2(3)・・・遊撃手 | チェロン3(2)・・・外野手 |
ゴールデングラブ | 祈2・・・遊撃手 |
Bad record
野手編
三振部門 | MAYORA13・・・10位(89個) | |
失策部門 | チェロン3・・・6位(4個) | セイバー・・・8位(3個) |
投手編
負け数部門 | |
与四死部門 | ダルビッシュ・・・9位(101個) |
被本塁打部門 | 彩・・・3位(24本) |
165期成績 73勝64敗3分け 勝率.532(3位)
上位混戦
- 今期のパリーグは久しぶりの接戦となった。ソフトバンクは西武に強く、西武はオリックスに強く、オリックスはソフトバンクに強い、といった感じの三すくみ状態。
- 最終的にはオリックスが抜け出して王者ソフトバンクを下した。西武は2位ソフトバンクから1ゲーム差で惜しくも3位となった。
- 西武打線は三番にのっとあげいん選手が入って祈2選手が5番になった他、shun1234選手の引退に伴いバランス型のMAYORA13選手が加入した。
- 得点率は前期から下がっているものの、1・2番のチェロン3選手・生涯現役選手の順調な成長もあり盗塁数が伸びているところがポイント。
- 投手陣は164期に続き田老選手が安定していた。オールスターにも出場してMVPを獲得する活躍も見せた。
- 先発陣のスタミナが下がってきたので、来期あたりに入れ替えがあると思われる。
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編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 |
165期 | Mid | Dream | Mid | Mid | Mid |
165期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .532 | 73 | 64 | 3 | 6 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.282 | 3.76 | 4.8 | 166 | 158 | 17 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 9.7 | 28.4 | 32.1 | 30.2 | 12400 | 14700 | 13600 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | B | C | C | B |
表彰選手 (敬称略)
打者編
打率部門 | チェロン3・・・5位(.324) | セイバー・・・8位(.313) | |
安打部門 | チェロン3・・・2位(197本) | ||
本塁打部門 | セイバー・・・3位(33本) | 祈2・・・7位(31本) | |
打点部門 | セイバー・・・1位(121打点) | 祈2・・・6位(103打点) | |
犠打部門 | MAYORA13・・・2位(10犠打) | ||
盗塁部門 | チェロン3・・・3位(43個) | 生涯現役・・・6位(40個) | のっとあげいん・・・10位(25個) |
投手編
防御率部門 | 普通のP・・・3位(2.56) | ||
勝利数部門 | SK・・・5位(13勝) | 藤原虹気・・・8位(11勝) | 田老・・・9位(10勝) |
セーブ数部門 | 彗星・・・6位(24セーブ) | ||
奪三振部門 | SK・・・5位(118個) | 普通のP・・・8位タイ(111個) | カゲロウSP・・・8位タイ(111個) |
その他
ベストナイン | セイバー(5)・・・三塁手 |
ゴールデングラブ | 該当者なし。 |
164期成績 79勝57敗4分け 勝率.580(2位)
二位奪回
- 前期の4位から順位を二つあげて再び2位となった。
- そろそろ首位を狙いたいところだが、王者ソフトバンクは相変わらずの強さを見せて、今期も6.5ゲーム差をつけられてしまった。
- だがそのソフトバンクも選手の入れ替え時期になっているようで、100勝を達成していた頃からはややチーム力は下がっている。このチャンスを活かしたいところだが……。
- 今期は得点率が再び5点台に。163期に続き中堅世代の頑張りが目に付く。
- 打線の1番から4番までは中堅世代が続く。小西愛斗選手に代わる1番打者には7年目のチェロン3選手が入り打率三割を達成している。
- 3番・4番は9年目コンビの祈2選手とセイバー選手。共に30本塁打を放った。
- 投手陣では中継ぎの田老選手が活躍。8勝1敗3Sの好成績を残した。
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編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 | 引退選手一覧 |
164期 | Mid | Dream,Mid | Mid | Mid | Mid | Mid |
164期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .580 | 79 | 57 | 4 | 5 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.282 | 4.09 | 5.0 | 175 | 120 | 23 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 9.6 | 28.7 | 31.1 | 29.9 | 13100 | 13600 | 13400 |
表彰選手 (敬称略)
彗星・・・最優秀救援投手
打者編
打率部門 | チェロン3・・・8位(.315) | セイバー・・・10位(.311) |
安打部門 | チェロン3・・・4位(191本) | |
本塁打部門 | 祈2・・・8位タイ(30本) | セイバー・・・8位タイ(30本) |
打点部門 | セイバー・・・5位(106打点) | |
犠打部門 | shun1234・・・6位タイ(3本) | |
盗塁部門 | チェロン3・・・4位タイ(29個) | 生涯現役・・・7位タイ(27個) |
投手編
防御率部門 | 藤原虹気・・・7位(3.22) | ||
勝利数部門 | 藤原虹気・・・5位タイ(13勝) | ダルビッシュ・・・5位タイ(13勝) | |
セーブ数部門 | 彗星・・・1位(31セーブ) | ||
奪三振部門 | 普通のP・・・2位(121個) | SK・・・3位タイ(119個) | カゲロウSP・・・9位タイ(112個) |
オールスター出場 | 祈2(3)・・・遊撃手 | 彗星(2)・・・中継ぎ | 田老(2)・・・中継ぎ |
163期成績 68勝68敗4分け 勝率.500(4位)
中堅台頭
- 今期の西武は勝率5割で4位。3位のロッテに0.5ゲーム差と、非常に僅差でプレーオフ出場はならなかった。
- 前半戦はノーマークだったためか、ソフトバンクをかわして首位で折り返した。
- しかし後半戦は絶不調。大型連敗を繰り返し、まさかの4位となってしまった。
- やはりまだマークされ続けて勝利するほどの力は無いか。
- 今期の打線は中堅世代が台頭してきた。三番・四番には中盤戦から8年目の左右コンビが座り、好成績を残した。
- その他の中堅世代もなかなかの成績。欧米か!3選手は26本塁打のチームトップの数字を残し、チェロン3選手・生涯現役選手もそれぞれ27盗塁・26盗塁を記録している。
- 投手陣では、最近のシーズンでは不調だった藤原虹気選手が爆発。200弱の投球イニングを記録し、最優秀防御率を受賞した。
派生ページ更新チェック表
編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 | この成績に注目! |
163期 | 生涯現役 | Dream | Mid | Mid | Mid | Mid |
163期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .500 | 68 | 68 | 4 | 6 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.277 | 4.06 | 4.5 | 157 | 153 | 14 |
シーズン終了時のチーム状況
用事があってシーズン終了時に書けませんでした。すいません。
表彰選手 (敬称略)
打者編
打率部門 | のっとあげいん・・・4位(.331) |
安打部門 | 用事で書けませんでした。すいません。 |
本塁打部門 | |
打点部門 | セイバー・・・10位(91打点) |
犠打部門 | 用事で書けませんでした。すいません。 |
盗塁部門 |
投手編
防御率部門 | 藤原虹気・・・1位(2.55) | 普通のP・・・10位(3.41) | |
勝利数部門 | 普通のP・・・5位(13勝) | ||
セーブ数部門 | 彗星・・・4位(20セーブ) | ||
奪三振部門 | 普通のP・・・3位(133個) | SK・・・4位(127個) | カゲロウSP・・・5位(116個) |
その他
オールスター出場 | 祈2(2)・・・外野手 | のっとあげいん(3)・・・二塁手 | 藤原虹気(2)・・・先発投手 |
ベストナイン | セイバー(3)・・・一塁手 |
162期成績 85勝53敗2分け 勝率.615(2位)
四番交代
- 今期も西武はソフトバンクに続く2位。西武の勝率は6割を突破したが、ソフトバンクは更にその上を行った。直接対決でも11勝16敗1分けと負け越している。
- 日本ハムから移籍してきて7シーズン変わらず四番打者を務めてきたウィーズ選手に変わり、右の長距離砲として期待されていたセイバー選手が今期中盤から四番に入った。
- しかしそれでもチーム本塁打数トップはウィーズ選手の29本であり、チャンスにも強いウィーズ選手なら来期の調子しだいで再び四番に座る事もあるだろう。
- 投手陣では先発4人が12勝をマーク。5勝に終わった藤原虹気選手も能力は十分であり、先発陣はかなり安定したメンバーといえるだろう。
- リリーフ陣では4年目の彩選手が14勝でチーム最多勝。防御率は中継ぎ陣でもっとも悪かったが、122イニングで被本塁打8と慎重な投球が勝ちを呼び込んだのだろうか。
- 7人の球宴出場を果たした前期に続き、今期もソフトバンクと並んでパリーグで最も多い5名が選出された。
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編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 | この成績に注目! |
162期 | 生涯現役 | Dream | Mid | Mid | Mid | Mid |
162期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .615 | 85 | 53 | 2 | 10 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.284 | 3.43 | 4.9 | 168 | 171 | 14 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 11 | 31.2 | 31.4 | 31.3 | 16800 | 14200 | 15500 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | A | A | C | E | B |
表彰選手 (敬称略)
打者編
打率部門 | のっとあげいん・・・6位(.311) | セイバー9位(.305) | |
安打部門 | のっとあげいん・・・5位(184本) | セイバー・・・7位(176本) | |
本塁打部門 | ウィーズ・・・7位(29本) | ||
打点部門 | セイバー・・・4位(107打点) | のっとあげいん・・・7位(95打点) | shun1234・・・8位(89打点) |
犠打部門 | 小西愛斗・・・2位(41犠打) | ||
盗塁部門 | 小西愛斗・・・4位(46盗塁) |
投手編
防御率部門 | カゲロウSP・・・6位(3.11) | 普通のP・・・8位(3.43) | |
勝利数部門 | 彩・・・6位(14勝) | ||
セーブ数部門 | 彗星・・・3位(23セーブ) | ||
奪三振部門 | カゲロウSP・・・4位(131個) | SK・・・5位(129個) | 普通のP・・・8位(111個) |
その他
オールスター出場 | セイバー(初)・・・指名打者 | のっとあげいん(2)・・・二塁手 | 小西愛斗(5)・・・遊撃手 | 普通のP(4)・・・先発投手 | 田老(初)・・・中継投手 |
ベストナイン |
161期成績 79勝60敗1分け 勝率.568(2位)
球宴出場
- 今期の西武はソフトバンクに18.5ゲーム差と大差をつけられたが2位を確保。ソフトバンクの戦力はかなり厳しい所まで来ている。
- 2期連続の2位だが、チーム本塁打数の伸びが目に付く。6~8年目の中堅野手が安定してきたことが大きいか。
- 投手陣では、惜しくも奪三振王を逃したSK選手をはじめ、先発陣3人で400奪三振を超える数字たたき出した。
- オールスターには最多の7人が出場。うち5人が初出場だった。
派生ページ更新チェック表
編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 |
161期 | 生涯現役 | Dream | Mid | Mid | Mid |
161期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | .568 | 79 | 60 | 1 | 8 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.293 | 3.85 | 5.0 | 193 | 157 | 13 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 10 | 30.2 | 30.4 | 30.3 | 15300 | 13000 | 14200 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | A | A | C | E | B |
表彰選手 (敬称略)
打者編
打率部門 | 祈2・・・6位(.319) | shun1234・・・8位(.312) | ウィーズ・・・10位(.305) |
安打部門 | 祈2・・・10位(179本) | ||
本塁打部門 | ウィーズ・・・5位(37本) | のっとあげいん・・・10位(29本) | |
打点部門 | ウィーズ・・・5位(109打点) | のっとあげいん・・・8位(98打点) | セイバー・・・10位(94打点) |
犠打部門 | 小西愛斗・・・2位(15犠打) | セイバー・・・5位(6犠打) | |
盗塁部門 | 小西愛斗・・・5位(44盗塁) |
投手編
防御率部門 | SK・・・3位(2.45) | カゲロウSP・・・4位(2.97) | 普通のP・・・7位(3.32) |
勝利数部門 | カゲロウSP・・・3位(16勝) | SK・・・4位(14勝) | 天才投手・・・5位(13勝) |
セーブ数部門 | 彗星・・・5位(21セーブ) | ||
奪三振部門 | SK・・・2位(149個) | カゲロウSP・・・3位(145個) | 普通のP・・・5位(128個) |
その他
ベストナイン | 天才投手(2)・・・中継投手 | 欧米か!3(初)・・・捕手 | 祈2(初)・・・一塁手 | ウィーズ(13)・・・外野手 |
160期成績 82勝58敗0分け 勝率.585(2位)
奪三振王
- 今季はパリーグを制覇したソフトバンクから6.5ゲーム差をつけられた2位だった。
- 前半戦は打線が凄まじいつながりを見せ、一時は得点率が6点台に乗っていた。また、一試合のチーム安打数・チーム得点の記録を更新する試合もあった。
- 後半戦は打線が不調となり、最終的にはいつもどおりの得点率におちついたが、その分投手陣が頑張りを見せた。
- 先発陣は全員が二桁勝利を達成した。特にカゲロウSP選手・SK選手の二人が158奪三振で、奪三振王をダブル受賞している。
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編集項目 | 他球団考察 | 西武の軌跡(成績部分) | 西武の軌跡(総評部分) | 歴代野手成績 | 歴代投手成績 |
160期 | 生涯現役 | Dream | Mid | Mid | Mid |
160期チーム成績
試 合 | 勝 率 | 勝 ち | 負 け | 分 け | 連 勝 |
140 | 585. | 82 | 58 | 0 | 7 |
打 率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗 塁 | 失 策 |
.287 | 3.71 | 4.7 | 144 | 149 | 13 |
シーズン終了時のチーム状況
野手人数 | 投手人数 | 合計 | 平均現役年数 | 野手年齢 | 投手年齢 | 平均年齢 | 野手平均年棒 | 投手平均年棒 | 平均年棒 |
9 | 9 | 18 | 9 | 29.2 | 29.4 | 29.3 | 14100 | 11900 | 13000 |
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | A | C | F | B |
表彰選手 (敬称略)
のっとあげいん・・・最多安打
カゲロウSP・・・奪三振王
SK・・・奪三振王
カゲロウSP・・・奪三振王
SK・・・奪三振王
打者編
打率部門 | のっとあげいん・・・2位 | 小西愛斗・・・9位 | |
安打部門 | のっとあげいん・・・最多安打(220本) | 生涯現役・・・9位(180本 | 小西愛斗・・・10位(175本) |
本塁打部門 | ウィーズ・・・4位(38本) | ||
打点部門 | ウィーズ・・・2位(130打点) | ||
犠打部門 | 小西愛斗・・・4位(12犠打) | Shun1234・・・8位(3犠打) | |
盗塁部門 | 生涯現役・・・6位(33個) | のっとあげいん・・・9位(27個) |
投手編
防御率部門 | カゲロウSP・・・2位(2.09) | SK・・・8位(3.34) | |
勝利数部門 | カゲロウSP・・・2位(14勝) | 普通のP・・・5位(13勝) | SK・・・6位(12勝) |
セーブ数部門 | 彗星・・・2位(29セーブ) | ||
奪三振部門 | カゲロウSP・・・1位タイ(158個} | SK・・・1位タイ(158個) |
その他
オールスター出場 | ウィーズ(11)・・・外野手 | shun1234(2)・・・外野手 | カゲロウSP(初)・・・先発 | 天才投手(6)・・・中継ぎ |
ベストナイン | ウィーズ(12)・・・外野手 | チェロン3(初)・・・指名打者 |
更新者:Dream、Mid