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〔ロッテ〕各種シーズン別データ(第170回~第179回) - (2008/02/23 (土) 00:24:53) の編集履歴(バックアップ)
☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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凡例
リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< 相手別対戦成績 > の見方
- 相手チームは左から順位順
- 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数
< ポストシーズン > の見方
- 自軍の勝利:○ 自軍の敗北:●
第170回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 73⑤ | 61② | 6(①) | 7(④) | .544④ | .263⑫ | 3.24① | 3.6⑫ | 123⑫ | 247① | 8① |
- 序盤に打線が不調の嵐に見舞われたこともあって、チーム打率が両リーグ通じて最下位。チームカラー上、これでは自動的に得点力も下がり、得点率も最下位。両リーグ一のディフェンス力とは正反対の結果。
- Aクラス争いが僅差で展開されたため、勝利数3位・敗戦数最少で、チーム順位が2位になる珍現象発生。両リーグを合わせると、勝利数5位・敗戦数2位での4位。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は5季目を迎え、全員2桁盗塁もタイ記録となる3季連続での達成を果たした。
< 相手別対戦成績 >
― | 西 武 | オリックス | 日本ハム | ソフトバンク | 楽天 |
ロッテ | 13 (0) 15 | 15 (1) 12 | 14 (2) 12 | 12 (1) 15 | 19 (2) 7 |
- 倒すべき相手を倒してはいるものの、その一方で取りこぼしや下位との対戦成績の悪さが命取りになった・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
白鷹 | 黒鷹 | 盗塁王 | 63 | 新斬り込み隊長誕生。 |
たまちゃん | ガル | 最優秀防御率 | 2.52 | 同タイトル受賞はチームとして2季ぶり。 |
ロイキーン改 | なかむら | 最高勝率 | .750 | 非公式タイトルにつき参考扱い。見事な活躍。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
たまちゃん | ガル | 先発投手 | 初 |
左近の桜 | 蓮琥 | 中継ぎ投手 | 初 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え投手 | 4回 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 3回 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 初 |
- 投手部門独占!
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 投手 | 417 |
李窪煉 | 帶玉 | 捕手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 一塁手 | 1失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 0失策 |
参蝶清シ | がしえもん | 三塁手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
- ダイヤモンド独占!
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
白鷹 | 黒鷹 | 2番二塁手 | 初 |
時姫 | みくび~る | 先発1番手 | 3回目 |
茜色の約束 | 白夜 | 先発2番手 | 3回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●
< 最終結果 >
- 序盤は野手陣が軒並み不調に陥っていたために、Bクラス争いが続いた。中盤に入っても苦しい状況が続いたものの、オールスター休みが近づくにつれて漸く復調し、一気に2位まで浮上。その後は2位と3位を行き来。クライマックスシリーズ進出マジックを0にしたのはリーグ内で最も遅かった。そこから終盤辺りで首位に立つこともあったが、即陥落。最終盤に再び首位に立ち、ギリギリの優勝マジックを1まで減らしたが、最後の最後で力尽きた。その流れのまま、クライマックスシリーズも あっさり敗退・・・。
第171回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4⑦ | (140)(①) | 67(⑦) | 69⑦ | 4(①) | 9② | .492⑦ | (.272)(⑥) | 3.98⑤ | 4.1(⑧) | 141⑨ | 252① | 8② |
- チーム打率こそ たいしたことはないものの、得点力回復に成功。協力性が上がれば、さらに向上可能である。一方、防御率は3季連続3点台を辛うじて維持したものの、中継ぎ陣の崩壊により良いとは言い難い成績に終わった。
- 若干であるとは言え、得点率が防御率を上回っていながら最終的に借金を抱えていることは、方針上 問題ありだ。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は6季目を迎えたほか、全員2桁盗塁も4季連続達成となり、新記録を樹立した。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 西 武 | 日本ハム | 楽天 | ソフトバンク |
ロッテ | 13 (1) 14 | 11 (0) 17 | 14 (1) 13 | 15 (1) 12 | 14 (1) 13 |
- 大きな問題はなし。ただ、首位にも勝ち越せていれば、順位を変動させられたかもしれないだけに惜しい・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
キッド | マーチャント | 7番中堅手 | 2回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 8番指名打者 | 2回目 |
茜色の約束 | 白夜 | 先発3番手 | 4回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 中継ぎ1番手 | 10回目 |
- 森沢優ちゃん:8回8奪三振(第1戦:3回2奪三振、第2戦:1回、第3戦:4回6奪三振1自責点、防御率1.12)
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 序盤はAクラスに顔を出すこともあったが、次第に投手陣が打ち込まれて5位辺りに沈んだ。そこからオールスター前に浮上の気配を見せ、オールスター明けに大型連勝でAクラス争いに再加入したものの長続きせず、5位まで陥落。最終的には4位にこそ浮上したものの、最終盤にも連敗。借金を完済できず、上位とのゲームを詰めることなくシーズンを終えた。
- 先発陣は3季連続で全員3点台以下の安定した投球を見せたが、不安要素が的中する形、と言うよりも、その予想以上に中継ぎ陣が崩壊し、昨季より遥かに頑張った野手陣を報いきれなかったのは残念・・・。
最終更新日時:2008年05月02日20時00分25秒
編集者:
編集者:
- いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第171回/更新箇所:第170回不足分追加、第171回分可能な限り)