千葉ロッテ新聞 - (2009/08/21 (金) 20:15:06) の編集履歴(バックアップ)
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◆パリーグ結果 第249季第6部 8/21(金) 発行者:hua パリーグの全日程が終了したため、総括を行う。 首位はオリックス、強打の選手を並べた打線に加えて、先発投手陣が皆防御率2点台以下に2ケタ勝利をマークするなど、攻守がかみ合いよい成績を残した。 2位はソフトバンク。元々強力な上位打線にX選手が加わったため、野手陣がチームを大きく引っ張っていったといえるだろう。逆に投手陣に不安が残ったので、ここを克服すれば優勝も十分ありうる。 3位は楽天。クリーンナップはリーグ有数の攻撃力を誇っている。しかし投手陣に名無しが多く、3位という結果に終わった。 4位は我らがロッテ。野手陣に若手が多いために打線がつながらず、得点力が低かったため、4位という結果になった。しかし、数季後には野手陣の多くが中堅となるので、それまで辛抱が必要。 5位は日本ハム。有人選手がわずか10人と少なく、これでは勝負は厳しい。まずは人を増やすことからはじめよう。 最下位に終わってしまったのは西武。エースの赤坂Ⅳが引退し、ますます苦しい戦いを強いられた。こちらも有人選手が少ないので、人を増やしていこう。 今季のパリーグはオリックスとソフトバンクの2強となった。特に下位チームは人数不足が深刻であることが低迷の原因となっている。あけペナ全体でも人が減ってきているので、まだ参加していない人が「参加したい!」と思えるようなペナントにしていきたい。 |
◆ロッテ総括(投手編) 第249季第5部 8/21(金) 発行者:ボメル 3回目の総括は投手陣を総括していく。 先発1番手∞Holic:先発初挑戦の年はかなり打ちこまれてしまった。ピンチに弱いところを直したい。 先発2番手レントン:ルーキーとは思えない活躍を見せた。負け数が先発で一番少なく、将来に期待できそうだ。 先発3番手ゆっくーん:Hシンカーに磨きがかかったが、今期も打ち込まれた。能力が整ってきたのでそろそろ活躍しだしても良いだろう。 先発4番手☆かもめ☆:やっぱり隔年投手なのか、今期は打ち込まれた。早くその癖を直したいところだ。 先発5番手岡田:先発陣で唯一勝ち越し&2点台だった。先発で1番安定している彼は来期から中継ぎに昇格するだろう。 中継ぎ1番手松崎亜美ちゃん:今期はラストイヤーだったが、すばらしい活躍を見せた。まだまだ引退するのはもったいない。18年間お疲れ様でした。 中継ぎ2番手BellWalker:今期が絶頂期の選手。それらしく、すばらしい成績を残した。次のロッテのエースは彼だろう。 中継ぎ3番手月形:今期も安定したピッチングを見せた。松崎亜美ちゃんが引退する来期は1点台を出したい。 抑え勘助:ルーキーイヤーはリリーフエースという大役を任せられたが、打ち込まれてしまった。来期は立ち直ってくれる事を期待したい。 今期は中堅・ベテランがきっちり投げてリーグ2位の防御率を出した。松崎亜美ちゃんが今期引退するが、BellWalker・月形の両投手がいるから心配ないだろう。しかし、若い投手は伸び悩み気味なので来期に期待したい。 |
◆ロッテ総括(野手編) 第249季第4部 8/21(金) 発行者:ボメル 2回目の総括は野手陣を総括する。 1番Acky:今期はやや衰えが見られた。個人的にはまだまだ行けると思うので、来期の巻き返しに期待したい。 2番☆スティー☆:今期も成績が伸び悩んだ。そろそろ3割を出さなければいけないだろう。もう少し盗塁を増やしたい。 3番M&A:前半不調だったが、後半巻き返した。来期はラストイヤーなので期待したい。 4番バルテズ:今期も大砲として活躍した。しかし、この選手だけに頼るのはもうそろそろやめにしたい。 5番琴吹紬:未来の大砲は今期目覚め始めたのだろうか。自己最高の.287を出した。欲を言えば、もう少し本塁打が欲しい。 6番復帰版改・山崎:この選手も今期ブレイクを果たした。打率と盗塁はもっと伸びると思うので将来に期待。 7番天王州アテネ:ルーキーとは思えない成績を出した。三振を減らして、打率を上げることから始めたい。 8番BB:打率は今までより伸びてきて活躍する兆しを見せた。ブレイクは目前だ!! 9番ありません:能力に見合わない成績だった。名無しなら仕方ないのか。この枠にwikiが出来る選手が入ってきて欲しい。 若手が多いからか、伸び悩む選手が多かった。若手が成長してこないといけないだろう。野手が頑張ればこのチームはもっと上にいけるだろう。来期はもっと若手の活躍を見たいところだ。 |
◆ロッテ総括 第249季第3部 8/21(金) 発行者:ボメル 総括の第1回はチーム全体を総括していきたい。今期は4位で終わった、途中6位沈んだり3位に浮上したりと波のあるシーズンだった。57勝76敗7分けだった。打率は.252でリーグ4位。防御率は3.05でリーグ2位。得点率は3.0でリーグ4位。本塁打は119本でリーグ4位。盗塁は154盗塁でリーグ3位。失策は9つでリーグ1の少なさだった。今期も投手が野手を引っ張っている印象だった。野手は世代交代に苦しんでいるので早く脱したいところだ。投手陣も綾崎ハヤテが引退したが、中継ぎを中心にまとまっていた。この調子で投げ続けて行って欲しい。また、9失策と相変わらずの堅守を見せた。来期はもう少し打線が繋がって欲しい。そうすれば、久し振りのクライマックスシリーズも見えてくるだろう。 |
◆第249期オールスター 第248季第2部 8/21(金) 発行者:ボメル 第249回あけペナオールスターが開催された。ロッテからは松崎亜美ちゃん投手(10回目)と月形投手(初出場)が出場。ここではオールスターを振り返りたい。 第1戦はセリーグは超鉄腕、パリーグは影薄いエースが先発。初回から超鉄腕を攻めて宮崎のどかのタイムリーで3点先制。2回も稲森ケイトの3ランで引き離す。3回に2点返されたが、4回に3本の本塁打で6点追加して突き放す。6回に1点返されるが、流れは変わらず12-3でパリーグが勝った。 第2戦はセリーグはMR,Z、パリーグは紅Ⅳが先発。初回にフォアボールをきっかけに2点先制したが、その裏に3点入れられ逆転された。しかし、2回に足で揺さぶって同点に追い付く。が、元ロッテの大野豐のタイムリーで勝ち越される。しかし、3回に4点を入れて逆転に成功。7-4とする。しかし、4回に松崎亜美ちゃんの制球が乱れて、4連続四球で同点に追い付かれる。代わった月形もタイムリーを打たれて逆転される。5回にソロ本塁打を入れられ放されるが、6回に1点を返す。その裏に1点入れられて8-10にされる。7回にFaKe..S2のタイムリーで同点に追い付く。乱打戦は延長戦へもつれ込む。11回裏にhero2に3ランを打たれて10-13で乱打戦はセリーグに軍配が上がった。 第3戦はセリーグはJohanSantana、パリーグはKが先発。初回に3たび先制して、4-0。こう着状態が続くが、5回にカピィのソロ本塁打で5-0。6回にも1点追加する。8回にも3点追加して9-0。 結果、2勝1敗でパリーグの勝利。野手MVPは宮崎のどか(楽天)、投手MVPはK(ソフトバンク)だった。ロッテの選手の成績は、松崎亜美ちゃんは13.50(0セ3奪)、月形は4.15(0セ4奪)だった。ロッテとしてはもう少し、オールスターに出場する選手を増やしたい。 |
◆ロッテ展望 第249季第1部 8/21(金) 発行者:ボメル 第249期のロッテについて紹介していきたい。まずは野手陣からトップバッターはいつも通りAcky。2番にはバント職人☆スティー☆。3番にはベテランM&A。4番には名無しのバルテズ。5番には若き大砲琴吹紬。6番にはルーキー天王州アテネ。7番には平均型の復帰版改・山崎。8番には俊足堅守のBB。9番には名無し化したありません。 次は投手陣。先発1番手には先発初挑戦の∞Holic。2番手にはルーキーのレントン。3番手にはHシンカーが持ち味のゆっくーん。4番手は順調に成長している☆かもめ☆。5番手には剛速球が持ち味の岡田。中継ぎ1番手にはラストイヤーの松崎亜美ちゃん。2番手には次期ロッテのエースのBellWalker。3番手には抜群の制球力を持つ月形。リリーフエースにはこちらもルーキーの勘助。 今期はこの布陣で挑んでいく。この頃主力選手の放出が相次いで苦しい状況に立たされているが、若手のブレイクに期待だ。 |