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新人選手から最強選手への道 - (2007/03/21 (水) 18:34:31) のソース
*新人選手から最強選手への道を紹介します。 入団の前歴 新人は大卒での入団が一番の選択肢です。なぜなら、初期能力が高い、マイナス特能の除去が早くなる、選手生活が長くなるからです。 ちなみに高卒選手はNGです。初期能力が低く、マイナス特能除去が遅くなります。また、最後までプレーできずに、途中で引退するケースが多いからです。 次に新人選手でどういったタイプでいきたいか 新人での野手編 一発タイプでいきたい 素振り・実戦打撃練習・オレ流特打・下半身強化が重視です。 俊足タイプでいきたい 実戦走塁・実戦打撃走塁練習・ランニングスロー・ダッシュが重視です。 守備・肩を重視でいきたい 1000本ノック・アメリカンノック・遠投・実戦守備練習が重視です。 投手編 先発タイプでいきたい 練習メニューは、PNF・頭脳投球・10km走・マシンバイク・コース投げ込み・バッテリーミーティング・実戦先発練習が重視です。そのあと、変化球の取得でひとつの球種で4レベルがないときついです。最低でも球種は2つ必要です。万が一に備えて、実戦中継練習もしておきましょう。能力が低い時があるので、中継ぎに回されてしまうことがあります。(能力に余裕が無い時は、技巧派投手が最適です。) 中継ぎ・抑えでいきたい スタミナは不要です。速球派・技巧派を作るのは自分次第です。練習メニューは、実戦中継練習・バッテリーミーティング・頭脳投球・コース投げ込みと球種取得が重要です。 先発・中継ぎはいずれも基本変化球は取得しておきましょう。 入団をしたらキャンプへ 入団をしたらキャンプをしましょう。(これは当然です。)しなければシーズンインと同時に名無しになります。 プラスイベントが起これば、能力のアップが早くなる、または宝くじイベントで持金が増えます。 まずは、能力の低いランクを上げましょう。 打者での今後の育て方 パワー重視だからといって、守備を捨てて試合に挑まないで下さい。必ず必要になります。ちなみに、守備力が低いとDHは当たり前、更には、年俸があまり上がらなくなりますし、試合で勝ち試合を制することができなくなることもあります。ですから、守備は必要と思って下さい。 ポジションが上手くいかず、失策が多い時はコンバートしましょう。持ち味を発揮できるポジションが必ずあります。ポジションが上手くいけば、打撃も良くなります。 オフシーズンになれば、どれかの能力が上がっています。能力を見て、どれを練習するかを決めることです。 投手の今後の育て方 先発投手は、制球・コントロール共に最低でもCランクがないと活躍が見込めません。特に制球が非常に重要なのは、誰もが百も承知しているはずだと思います。スタミナアップも必要ですし、変化球のキレのアップと上級変化球の取得も必要になります。 中継ぎ・抑え投手は、制球アップと変化球のキレのアップを優先して下さい。余裕があれば、速球のスピードアップも練習して下さい。 あとは、マイナスの特能の除去をして下さい。クイック×は除去しなくていいです。