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第145~149回ソフトバンク総評 - (2007/09/07 (金) 08:56:25) のソース
*第145~149回ソフトバンク総評 **第145回ソフトバンク総評 **☆今期を振り返って -昨期4位と低迷したソフトバンクだったが、今期はオリックスの優勝を阻止できなかったものの2位と大健闘、昨期の雪辱を晴らした。 -成績を見てみると打率と防御率で&font(b){1位}得点率はリーグ&font(b){2位}優勝も不可能ではない成績である。 -なお、ソフトバンク得意の機動力を生かす攻撃は健在で、チーム盗塁数は194と2位に大差をつけ1位を記録した。 -昨期はたった9だった貯金も今期は41。本当に投打のかみ合った充実したシーズンとなった。 **☆プレーオフ -昨期、惜しくも2ゲーム差でいけなかったプレーオフだが今期はレギュラーシーズンを2位で終え、1年ぶりのプレーオフ進出となった。 -ここで1stステージ、2ndステージをそれぞれ紐解いてみよう。まず1stステージの相手は西武 打撃陣には闘気をもった選手が2人 しかし怖いのは投手陣で二桁勝利の投手が先発に4人、更に特能も多いのでソフトバンク得意の打撃戦に持ち込むのが難しい、シーズン中も15-13とほぼ互角。頑張って接戦をモノにしたい。 -続いて2ndステージの相手はオリックス。かつて見られた豪打豪投はここ数年で見られなくなったものの、未だに優勝を重ねる常勝チームだ。 投手で怖いのは先発の3人程、得意の乱打戦で豪快な勝利を収めてほしい。 -どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、みんなで力を合わせ、日本シリーズに行こう!! **☆野手総評 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 -クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 -一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 -守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 -今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 **☆投手総評 -投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 -投手陣の最高勝ち頭は、中継ぎでありながらルドルフ将軍選手の22勝、先発ではドリーム選手の15勝がチーム内トップだった。 -先発では、3人が勝ち越しを果たした、その反面全体の防御率がたかくこれをどう抑えるかが今後の課題だ。 -長船選手は抑え3年目、24セーブを獲得しており、今後の成長次第で更なる活躍が期待される。 -今後は若手ルドルフ将軍選手を筆頭に投手陣の安定を目指したい。名無し化をどれだけ防げるかが鍵。 **☆チーム総評 -チームがだんだんと復活してきた。前半はあまり連勝できなかったが、後半には投手戦もかつようになって連勝ができた。打線は前期とは反対でほとんどのの選手が3割台に達した。トンボさんとwiki2さんは野手ランキングの1位、2位をしめた。そのほかの選手もしっかりとがんばってくれた。投手は前4番のデンデさんが中継ぎながらも22勝と驚く結果をのこした。防率でもデンデさん、ドリームさんが1位、2位をしめている。lasysさんも5位に入っている。ただ投手は防率の差が大きいのでもう少しさを縮めたい。今は若い選手も増えてきた。このまま勝っていけばとても大きな選手に成長するだろう。 **☆来期に向けて -今季はプレーオフ出場をはたし首位との差も縮んできた。オリックスの連覇を止めれるのはソフトバンクしないない。来季はチャンスだ。楽天と日本ハムには絶対負けないで試合に確実に勝っていきたい。 **祝☆オールスター出場選手 |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| |あしべ(2)|あしべ|.466(0本1点)|二| |藤川球児(初)|lazy|13.50(0セ2奪)|先| |ルドルフ将軍(初)|デンデ|0.00(0セ1奪)|中| >ソフトバンクからは野手1人投手2人が選出された。 >あしべ選手は.466とMVP級の働きをした。 >藤川球児選手は以外にも初選出だった。 >ルドルフ選手は2年目にして大抜擢。 **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|カレン|カレン|.300|10|65|28|2| |2番|トンボ|赤とんぼ|.358|14|71|30|2| |3番|あしべ|あしべ|.314|22|102|29|0| |4番|メロス|太宰|.304|29|130|22|0| |5番|ナベッチⅥ|ナベッチ|.301|6|89|18|1| |6番|wiki2|wiki2|.338|33|121|8|2| |7番|黒虎|かもめ|.290|13|70|9|0| |8番|沖田総悟|マリンガンSH|.328|11|73|44|2| |9番|ウィーズ|ウィーズ|.265|19|90|6|3| >3割以上が7人という驚異的な野手陣となった。特にトンボ選手の.358が光る。ソフトバンクから首位打者の誕生である。 >また打点100点超えも3人おり、メロス選手、wiki2選手を中心にクリーンナップの得点力があがっていることがわかる。 >盗塁面でも20盗塁以上が5人もおり、機動力野球が実践されている。中でも沖田総悟選手の44盗塁が光る。 **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|藤川球児|lazy|2.91|13|2|0|92|12| |11番|松坂大輔2|俊|6.27|5|13|0|83|34| |12番|ドリーム|ドリーム|2.76|15|5|0|91|17| |13番|サイモン|スーパー名無し|3.63|11|8|0|113|18| |14番|流浪人|浪人|4.64|10|13|0|99|18| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|1.46|22|0|4|78|6| |16番|bruce|名無し|3.23|8|2|5|58|7| |17番|マッカラン|36|5.06|5|2|1|54|11| |18番|長船|kenshi|4.96|1|4|24|13|2| >先発陣が軒並み10勝以上をあげた。 >藤川球児選手とドリーム選手が先発として防御率2点台を残した。 >松坂大輔2選手にはもう少しがんばってもらいたい。 >ルドルフ将軍の不敗神話が完成した。 **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| >貯金たった9の昨シーズンから貯金41に大飛躍!チームが急上昇したシーズンだった。 >チーム本塁打は157本と横ばいであったが、チーム打率は.311、盗塁数194と、昨シーズンを大きく上回った。守備も17失策でわずかながら昨シーズンを下回った。 >さらにチーム得点率が5.9点台に上昇。昨期に比べ1点以上も上がった。 >さらにチーム防御率が3点台に上昇。昨期に比べ0.25点ほど下がった。これがルドルフ将軍の影響なのかは定かではないが、投手陣の底上げが行われているようである。 >今期は全ての面で昨期を大きく上回っており、常勝ソフトバンクの時代がやってきたのかもしれない。 **☆打撃10傑 |打率|1|.358|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |打率|2|.338|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打率|6|.328|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |本塁|6|33|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |本塁|10|29|メロス|ソフトバンク|太宰| |打点|3|130|メロス|ソフトバンク|太宰| |打点|4|121|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |盗塁|2|44|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|8|30|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |盗塁|10|29|あしべ|ソフトバンク|あしべ| >トンボ選手が首位打者を獲得。またwiki2選手、沖田総悟選手もハイアベレージを残している。 >本塁打・打点ではwiki2選手、メロス選手のクリーンナップコンビがランクイン。 >沖田総悟選手が2位につけた。トンボ選手、あしべ選手もランクイン。 **☆投手10傑 |部門|順|成績|選手名|チーム名|製作者| |防御率|1|1.46|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |防御率|2|2.76|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |防御率|5|2.91|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |勝利|1|22|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |勝利|4|15|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利|9|13|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |奪三振|6|113|サイモン|ソフトバンク|スーパー名無し| |セーブ|2|24|長船|ソフトバンク|kenshi| >防御率でルドルフ将軍とドリーム選手が1・2フィニッシュでランクイン。藤川球児選手も2点台を残した。 >勝利数ではルドルフ将軍が22勝で最多勝を獲得。防御率と最多勝利と最多勝率の3冠となった。 >奪三振ではスーパー名無しがただ一人ランクイン。 >長船選手が24セーブで2位にランクインした。 >投手陣は生え抜きベテラン選手が活躍した結果となった。 **☆ベストナイン&MVP |中継投手|ルドルフ将軍(初)| |捕手|wiki2(2)| |二塁手|あしべ(初)| |遊撃手|メロス(2)| |MVP投手|ルドルフ将軍(初)| >ベストナインはソフトバンクから4人が選出された。 >ソフトバンクの二遊間はパ・リーグ1であることが証明された。 >MVP投手はルドルフ将軍。ソフトバンクからMVP投手がでるのはここ30期ほど出てないはずなので数十期ぶりの快挙。 ---- **第146回ソフトバンク総評 **☆今期のパ・リーグ -昨季2位と惜しくもリーグ優勝を逃したソフトバンクは、一時4位まで順位を落としたものの、いざ蓋を開けてみると2位の西武に1ゲーム差と僅差だったがなんとか優勝できた。実際、リーグ優勝は何期ぶりなのだろうか? 少なくとも自分が入団してからは初の快挙となった。 -なお成績は昨季ほどの活躍は見られなかったものの打率と防御率と盗塁で&font(b){1位}得点率はリーグ&font(b){2位} 優勝チームに恥ずかしくない成績を残した。特に沖田総悟選手の活躍には目をみはるものがあり、盗塁ではリーグ2位の61をマークした。 -昨季の比較になるが、貯金は 41→34 と、わずかに減少した。 -今期は数十期ぶりに&font(b){首位}に返り咲いたシーズンであった。 -そして台頭してきたソフトバンク・西武・ロッテにもまれ、貯金20ながら&font(b){Bクラスに蹴落とされた}のがオリックスである。 -ソフトバンク・西武・ロッテの首位争いは激しく、終盤までもつれたが最後は1ゲーム差でソフトバンクが逃げ切った。 -首位から&font(b){Bクラスのオリックス}までは7ゲーム差しかなかった大混戦のパ・リーグであった。 **☆プレーオフ -昨季、下剋上でオリックスの連覇をとめたソフトバンク 今年は1位でクライマックスシリーズ進出を決めた。 -今年のクライマックスシリーズはペナントレースから接戦ということもあり、苦しい戦いが予想される。ロッテ、西武、どちらがきても怖い。シーズンからロッテには五分、西武には負け越していて、特に西武において、あの強力先発陣とソフトバンクに引けをとらない機動力、さらにパンチ力は脅威である。 -どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、我らは負けるつもりはない、一戦一戦しっかり戦い、2連覇しよう!!!!!!!!!!!! -今期のプレーオフはオリックスは出場していない。つまりソフトバンク・西武・ロッテのいづれかのチームが日本シリーズに進めることになった。 -さてプレーオフ1stステージは西武VSロッテ。しかし始まってみれば3位のロッテがストレート勝ちで西武を撃破。我がソフトバンクの待つ2stステージに上がってきた。 -そして2stステージ。第1試合、第4試合を取ったものの第2試合、第3試合を落とし、2勝2敗で最終第5試合へ。しかしこの試合は、名無しの&font(b){穴投手}が先発という絶対絶命のピンチに見舞われた。案の定、穴投手は序盤から崩れ、試合を作れずに早々にKO。終盤に反撃するも及ばずTHE ENDであった。 -プレーオフで異様に伏兵に弱いソフトバンクの悪い癖が出てしまった今プレーオフであった。また来期に期待しよう。 **☆野手総評 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 -クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 -一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 -守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 -今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -高い打率にモノを言わせて出塁し、盗塁して得点圏にランナーを進める野球ができている。 -弱点があるとすればややパワー不足といったことぐらいである。 **☆投手総評 -投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 -先発では、ドリーム選手が安定したピッチングで防御率2点台、そして15勝をマーク。 -中継では、早々に&font(b){生涯中継ぎ宣言}しているルドルフ将軍が防御率1.65で16勝をマーク。高い能力を武器に安定したピッチングを続けている。 -長船選手は抑え4年目で防御率1.85、23セーブを獲得しており、抑えとしての地位を確固たるものにした。 **☆チーム総評 -今期は投打のバランスがうまく噛み合った。おそらく全体的なバランスは取れているといえよう。 -しかし全体的に低年齢化&名無し化が増えてきている。今後はいかにして、名無し化を防ぐかがポイントになるだろう。 -ドラフトで名無し化選手にならない選手を獲得していきたい。 **☆来期の展望 -とりあえず名無しをどうにかしないと年々若返ってばかりで戦力が定着しない。毎年1年目の選手や名無しを複数抱えていては連覇は厳しいだろう。 -また、できるだけ穴投手を作らないことが大切。オリックスに穴投手を狙われる可能性が高いからである。 -しかし、ソフトバンク、西武、ロッテ、そしてオリックスと、来期もこの4強時代は続くだろう。 -そしてこの4強時代を如何にして勝ち残っていくかが、プレーオフ進出の大きな分かれ目となる。 -いづれにせよ、ライバル球団よりも選手能力の向上を第一に考えた方がいいだろう。もちろんそのカギはwiki編集にある。 **祝☆オールスター出場選手 |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| |不明|不明|不明|不明| >見てませんでした<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪ **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|ナベッチⅥ|ナベッチ|.325| 7|57|25|4| |2番|トンボ|赤とんぼ|.301|17|70|40|3| |3番|沖田総悟|マリンガンSH|.302|18|80|61|2| |4番|wiki2|wiki2|.291|27|88|11|0| |5番|メロス|太宰|.300|19|84|21|0| |6番|ウィーズ|ウィーズ|.292|28|97| 4|5| |7番|あしべ|あしべ|.254|19|80|26|0| |8番| 黒虎|名無し|.256|17|88|11|0| |9番|カレン|カレン|.262| 7|56|18|2| **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|ドリーム|ドリーム|2.98|15|9|0|85|13| |11番|藤川球児|lazy|3.98|7|6|0|80|13| |12番|流浪人|浪人|3.91|9|7|0|100|21| |13番|松坂大輔2|俊|4.36|12|1|0|90|24| |14番|諸葛亮孔明|名無し|5.53|9|5|0|84|24| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|1.65|16|5|85|4|7| |16番|三鷹|名無し|3.79|11|2|69|4|11| |17番|マッカラン|36|4.58|6|6|75|1|14| |18番|長船|kenshi|1.85|1|1|23|34|2| **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| |第146回|1|140|86|52|2|8|.623|.287|3.73|5.1|159|217|21|CENTER:[[■>第146回ソフトバンク]]| **☆打撃10傑 |打率|4|.325|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |打率|9|.302|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |打率|10|.301|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |本塁|9|28|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |打点|7|97|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |盗塁|2|61|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|3|40|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |盗塁|10|26|あしべ|ソフトバンク|あしべ| **☆投手10傑 |防御率|1|1.65|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |防御率|6|2.98|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利数|3|16|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |勝利数|6|15|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |セーブ|1|34|長船|ソフトバンク|kenshi| |セーブ|10|4|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| **☆ベストナイン&MVP |ポジション|選手名(回)|球団| |抑え投手|長船(2)|ソフトバンク| |一塁手|ウィーズ(初)|ソフトバンク| |二塁手|あしべ(2)|ソフトバンク| |外野手|メロス(3)|ソフトバンク| |外野手|沖田総悟(初)|ソフトバンク| |外野手|トンボ(初)|ソフトバンク| |MVP|該当者なし|なし| ---- ---- 最終更新者:デンデ 最終更新日時:&date(j)&time(j) :通算:&color(red){&counter()}今日:&counter(today)昨日:&counter(yesterday)|