「第145~149回ソフトバンク総評」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
第145~149回ソフトバンク総評 - (2007/09/28 (金) 19:42:21) のソース
*第145~149回ソフトバンク総評 **第145回ソフトバンク総評 **☆今期を振り返って -昨期4位と低迷したソフトバンクだったが、今期はオリックスの優勝を阻止できなかったものの2位と大健闘、昨期の雪辱を晴らした。 -成績を見てみると打率と防御率で&font(b){1位}得点率はリーグ&font(b){2位}優勝も不可能ではない成績である。 -なお、ソフトバンク得意の機動力を生かす攻撃は健在で、チーム盗塁数は194と2位に大差をつけ1位を記録した。 -昨期はたった9だった貯金も今期は41。本当に投打のかみ合った充実したシーズンとなった。 **☆プレーオフ -昨期、惜しくも2ゲーム差でいけなかったプレーオフだが今期はレギュラーシーズンを2位で終え、1年ぶりのプレーオフ進出となった。 -ここで1stステージ、2ndステージをそれぞれ紐解いてみよう。まず1stステージの相手は西武 打撃陣には闘気をもった選手が2人 しかし怖いのは投手陣で二桁勝利の投手が先発に4人、更に特能も多いのでソフトバンク得意の打撃戦に持ち込むのが難しい、シーズン中も15-13とほぼ互角。頑張って接戦をモノにしたい。 -続いて2ndステージの相手はオリックス。かつて見られた豪打豪投はここ数年で見られなくなったものの、未だに優勝を重ねる常勝チームだ。 投手で怖いのは先発の3人程、得意の乱打戦で豪快な勝利を収めてほしい。 -どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、みんなで力を合わせ、日本シリーズに行こう!! **☆野手総評 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 -クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 -一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 -守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 -今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 **☆投手総評 -投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 -投手陣の最高勝ち頭は、中継ぎでありながらルドルフ将軍選手の22勝、先発ではドリーム選手の15勝がチーム内トップだった。 -先発では、3人が勝ち越しを果たした、その反面全体の防御率がたかくこれをどう抑えるかが今後の課題だ。 -長船選手は抑え3年目、24セーブを獲得しており、今後の成長次第で更なる活躍が期待される。 -今後は若手ルドルフ将軍選手を筆頭に投手陣の安定を目指したい。名無し化をどれだけ防げるかが鍵。 **☆チーム総評 -チームがだんだんと復活してきた。前半はあまり連勝できなかったが、後半には投手戦もかつようになって連勝ができた。打線は前期とは反対でほとんどのの選手が3割台に達した。トンボさんとwiki2さんは野手ランキングの1位、2位をしめた。そのほかの選手もしっかりとがんばってくれた。投手は前4番のデンデさんが中継ぎながらも22勝と驚く結果をのこした。防率でもデンデさん、ドリームさんが1位、2位をしめている。lasysさんも5位に入っている。ただ投手は防率の差が大きいのでもう少しさを縮めたい。今は若い選手も増えてきた。このまま勝っていけばとても大きな選手に成長するだろう。 **☆来期に向けて -今季はプレーオフ出場をはたし首位との差も縮んできた。オリックスの連覇を止めれるのはソフトバンクしないない。来季はチャンスだ。楽天と日本ハムには絶対負けないで試合に確実に勝っていきたい。 **祝☆オールスター出場選手 |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| |あしべ(2)|あしべ|.466(0本1点)|二| |藤川球児(初)|lazy|13.50(0セ2奪)|先| |ルドルフ将軍(初)|デンデ|0.00(0セ1奪)|中| >ソフトバンクからは野手1人投手2人が選出された。 >あしべ選手は.466とMVP級の働きをした。 >藤川球児選手は以外にも初選出だった。 >ルドルフ選手は2年目にして大抜擢。 **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|カレン|カレン|.300|10|65|28|2| |2番|トンボ|赤とんぼ|.358|14|71|30|2| |3番|あしべ|あしべ|.314|22|102|29|0| |4番|メロス|太宰|.304|29|130|22|0| |5番|ナベッチⅥ|ナベッチ|.301|6|89|18|1| |6番|wiki2|wiki2|.338|33|121|8|2| |7番|黒虎|かもめ|.290|13|70|9|0| |8番|沖田総悟|マリンガンSH|.328|11|73|44|2| |9番|ウィーズ|ウィーズ|.265|19|90|6|3| >3割以上が7人という驚異的な野手陣となった。特にトンボ選手の.358が光る。ソフトバンクから首位打者の誕生である。 >また打点100点超えも3人おり、メロス選手、wiki2選手を中心にクリーンナップの得点力があがっていることがわかる。 >盗塁面でも20盗塁以上が5人もおり、機動力野球が実践されている。中でも沖田総悟選手の44盗塁が光る。 **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|藤川球児|lazy|2.91|13|2|0|92|12| |11番|松坂大輔2|俊|6.27|5|13|0|83|34| |12番|ドリーム|ドリーム|2.76|15|5|0|91|17| |13番|サイモン|スーパー名無し|3.63|11|8|0|113|18| |14番|流浪人|浪人|4.64|10|13|0|99|18| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|1.46|22|0|4|78|6| |16番|bruce|名無し|3.23|8|2|5|58|7| |17番|マッカラン|36|5.06|5|2|1|54|11| |18番|長船|kenshi|4.96|1|4|24|13|2| >先発陣が軒並み10勝以上をあげた。 >藤川球児選手とドリーム選手が先発として防御率2点台を残した。 >松坂大輔2選手にはもう少しがんばってもらいたい。 >ルドルフ将軍の不敗神話が完成した。 **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| >貯金たった9の昨シーズンから貯金41に大飛躍!チームが急上昇したシーズンだった。 >チーム本塁打は157本と横ばいであったが、チーム打率は.311、盗塁数194と、昨シーズンを大きく上回った。守備も17失策でわずかながら昨シーズンを下回った。 >さらにチーム得点率が5.9点台に上昇。昨期に比べ1点以上も上がった。 >さらにチーム防御率が3点台に上昇。昨期に比べ0.25点ほど下がった。これがルドルフ将軍の影響なのかは定かではないが、投手陣の底上げが行われているようである。 >今期は全ての面で昨期を大きく上回っており、常勝ソフトバンクの時代がやってきたのかもしれない。 **☆打撃10傑 |打率|1|.358|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |打率|2|.338|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打率|6|.328|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |本塁|6|33|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |本塁|10|29|メロス|ソフトバンク|太宰| |打点|3|130|メロス|ソフトバンク|太宰| |打点|4|121|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |盗塁|2|44|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|8|30|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |盗塁|10|29|あしべ|ソフトバンク|あしべ| >トンボ選手が首位打者を獲得。またwiki2選手、沖田総悟選手もハイアベレージを残している。 >本塁打・打点ではwiki2選手、メロス選手のクリーンナップコンビがランクイン。 >沖田総悟選手が2位につけた。トンボ選手、あしべ選手もランクイン。 **☆投手10傑 |部門|順|成績|選手名|チーム名|製作者| |防御率|1|1.46|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |防御率|2|2.76|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |防御率|5|2.91|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |勝利|1|22|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |勝利|4|15|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利|9|13|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |奪三振|6|113|サイモン|ソフトバンク|スーパー名無し| |セーブ|2|24|長船|ソフトバンク|kenshi| >防御率でルドルフ将軍とドリーム選手が1・2フィニッシュでランクイン。藤川球児選手も2点台を残した。 >勝利数ではルドルフ将軍が22勝で最多勝を獲得。防御率と最多勝利と最多勝率の3冠となった。 >奪三振ではスーパー名無しがただ一人ランクイン。 >長船選手が24セーブで2位にランクインした。 >投手陣は生え抜きベテラン選手が活躍した結果となった。 **☆ベストナイン&MVP |中継投手|ルドルフ将軍(初)| |捕手|wiki2(2)| |二塁手|あしべ(初)| |遊撃手|メロス(2)| |MVP投手|ルドルフ将軍(初)| >ベストナインはソフトバンクから4人が選出された。 >ソフトバンクの二遊間はパ・リーグ1であることが証明された。 >MVP投手はルドルフ将軍。ソフトバンクからMVP投手がでるのはここ30期ほど出てないはずなので数十期ぶりの快挙。 ---- **第146回ソフトバンク総評 **☆今期のパ・リーグ -昨季2位と惜しくもリーグ優勝を逃したソフトバンクは、一時4位まで順位を落としたものの、いざ蓋を開けてみると2位の西武に1ゲーム差と僅差だったがなんとか優勝できた。実際、リーグ優勝は何期ぶりなのだろうか? 少なくとも自分が入団してからは初の快挙となった。 -なお成績は昨季ほどの活躍は見られなかったものの打率と防御率と盗塁で&font(b){1位}得点率はリーグ&font(b){2位} 優勝チームに恥ずかしくない成績を残した。特に沖田総悟選手の活躍には目をみはるものがあり、盗塁ではリーグ2位の61をマークした。 -昨季の比較になるが、貯金は 41→34 と、わずかに減少した。 -今期は数十期ぶりに&font(b){首位}に返り咲いたシーズンであった。 -そして台頭してきたソフトバンク・西武・ロッテにもまれ、貯金20ながら&font(b){Bクラスに蹴落とされた}のがオリックスである。 -ソフトバンク・西武・ロッテの首位争いは激しく、終盤までもつれたが最後は1ゲーム差でソフトバンクが逃げ切った。 -首位から&font(b){Bクラスのオリックス}までは7ゲーム差しかなかった大混戦のパ・リーグであった。 **☆プレーオフ -昨季、下剋上でオリックスの連覇をとめたソフトバンク 今年は1位でクライマックスシリーズ進出を決めた。 -今年のクライマックスシリーズはペナントレースから接戦ということもあり、苦しい戦いが予想される。ロッテ、西武、どちらがきても怖い。シーズンからロッテには五分、西武には負け越していて、特に西武において、あの強力先発陣とソフトバンクに引けをとらない機動力、さらにパンチ力は脅威である。 -どちらも厳しい戦いにはなるだろうが、我らは負けるつもりはない、一戦一戦しっかり戦い、2連覇しよう!!!!!!!!!!!! -今期のプレーオフはオリックスは出場していない。つまりソフトバンク・西武・ロッテのいづれかのチームが日本シリーズに進めることになった。 -さてプレーオフ1stステージは西武VSロッテ。しかし始まってみれば3位のロッテがストレート勝ちで西武を撃破。我がソフトバンクの待つ2stステージに上がってきた。 -そして2stステージ。第1試合、第4試合を取ったものの第2試合、第3試合を落とし、2勝2敗で最終第5試合へ。しかしこの試合は、名無しの&font(b){穴投手}が先発という絶対絶命のピンチに見舞われた。案の定、穴投手は序盤から崩れ、試合を作れずに早々にKO。終盤に反撃するも及ばずTHE ENDであった。 -プレーオフで異様に伏兵に弱いソフトバンクの悪い癖が出てしまった今プレーオフであった。また来期に期待しよう。 **☆野手総評 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -今期はチーム打率がリーグ1位の.311、チーム内で7人も3割越えを果たした、チーム得点率はリーグ2位と躍進した、しかしチーム本塁打数はリーグ4位とパワー不足を露呈した。 -クリーンナップでは、メロス選手と中山選手とwiki2選手がしっかり活躍しており、主軸の破壊力はある。この3人には来期も活躍が期待される。 -一方、足を使った攻撃は機能しており、チーム盗塁数はリーグ1位で機動力を発揮した。 -守備は今期の17失策はリーグ4位と後退、やや守備が不安定だったか。 -今後の課題はパワー不足をどうやってつなげる野球で補うかだ。 -野手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -高い打率にモノを言わせて出塁し、盗塁して得点圏にランナーを進める野球ができている。 -弱点があるとすればややパワー不足といったことぐらいである。 **☆投手総評 -投手陣は世代交代が進行しており、低年齢化が進んでいる。 -さらに投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 -先発では、ドリーム選手が安定したピッチングで防御率2点台、そして15勝をマーク。 -中継では、早々に&font(b){生涯中継ぎ宣言}しているルドルフ将軍が防御率1.65で16勝をマーク。高い能力を武器に安定したピッチングを続けている。 -長船選手は抑え4年目で防御率1.85、23セーブを獲得しており、抑えとしての地位を確固たるものにした。 **☆チーム総評 -今期は投打のバランスがうまく噛み合った。おそらく全体的なバランスは取れているといえよう。 -しかし全体的に低年齢化&名無し化が増えてきている。今後はいかにして、名無し化を防ぐかがポイントになるだろう。 -ドラフトで名無し化選手にならない選手を獲得していきたい。 **☆来期の展望 -とりあえず名無しをどうにかしないと年々若返ってばかりで戦力が定着しない。毎年1年目の選手や名無しを複数抱えていては連覇は厳しいだろう。 -また、できるだけ穴投手を作らないことが大切。オリックスに穴投手を狙われる可能性が高いからである。 -しかし、ソフトバンク、西武、ロッテ、そしてオリックスと、来期もこの4強時代は続くだろう。 -そしてこの4強時代を如何にして勝ち残っていくかが、プレーオフ進出の大きな分かれ目となる。 -いづれにせよ、ライバル球団よりも選手能力の向上を第一に考えた方がいいだろう。もちろんそのカギはwiki編集にある。 **祝☆オールスター出場選手 |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| |不明|不明|不明|不明| >見てませんでした<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪ **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|ナベッチⅥ|ナベッチ|.325| 7|57|25|4| |2番|トンボ|赤とんぼ|.301|17|70|40|3| |3番|沖田総悟|マリンガンSH|.302|18|80|61|2| |4番|wiki2|wiki2|.291|27|88|11|0| |5番|メロス|太宰|.300|19|84|21|0| |6番|ウィーズ|ウィーズ|.292|28|97| 4|5| |7番|あしべ|あしべ|.254|19|80|26|0| |8番| 黒虎|名無し|.256|17|88|11|0| |9番|カレン|カレン|.262| 7|56|18|2| **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|ドリーム|ドリーム|2.98|15|9|0|85|13| |11番|藤川球児|lazy|3.98|7|6|0|80|13| |12番|流浪人|浪人|3.91|9|7|0|100|21| |13番|松坂大輔2|俊|4.36|12|1|0|90|24| |14番|諸葛亮孔明|名無し|5.53|9|5|0|84|24| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|1.65|16|5|85|4|7| |16番|三鷹|名無し|3.79|11|2|69|4|11| |17番|マッカラン|36|4.58|6|6|75|1|14| |18番|長船|kenshi|1.85|1|1|23|34|2| **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| |第146回|1|140|86|52|2|8|.623|.287|3.73|5.1|159|217|21|CENTER:[[■>第146回ソフトバンク]]| **☆打撃10傑 |打率|4|.325|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |打率|9|.302|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |打率|10|.301|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |本塁|9|28|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |打点|7|97|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |盗塁|2|61|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|3|40|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |盗塁|10|26|あしべ|ソフトバンク|あしべ| **☆投手10傑 |防御率|1|1.65|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |防御率|6|2.98|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利数|3|16|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| |勝利数|6|15|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |セーブ|1|34|長船|ソフトバンク|kenshi| |セーブ|10|4|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| **☆ベストナイン&MVP |ポジション|選手名(回)|球団| |抑え投手|長船(2)|ソフトバンク| |一塁手|ウィーズ(初)|ソフトバンク| |二塁手|あしべ(2)|ソフトバンク| |外野手|メロス(3)|ソフトバンク| |外野手|沖田総悟(初)|ソフトバンク| |外野手|トンボ(初)|ソフトバンク| |MVP|該当者なし|なし| ---- **第147回ソフトバンク総評 **☆今期のパ・リーグ -昨期リーグ優勝したチームがまさかの4位。パリーグの首位争いは、近年まれに見る大混戦となり4強がひしめいている。 -しかし今期は3つのチケットを逃しクライマックスシリーズ進出の希望を断たれた。 -敗因としては1年目の投手を3人も抱えてるうえチーム全体の守備力の低下による失点負け、打撃は調子よく、投手の穴を埋められるといいのだが、パンチ力に欠ける。 -一時wiki編集で空中分裂しそうになったが、これからもみんなで協力していこう。 **☆プレーオフ -今期はプレーオフに進出できなかったので割愛させていただきます。 **☆来期の展望 -戦力の定着化、下位チームの取りこぼしをへらすことが浮上へのカギとなる。 -また、昨期と同様にできるだけ穴投手を作らないことが大切。オリックスに穴投手を狙われる可能性が高いからである。 -しかし、ソフトバンク、西武、ロッテ、そしてオリックスと、来期もこの4強時代は続くだろう。特にロッテの機動力は要警戒で本当にやっかいだ。 -来期からこの4強時代を如何にして勝ち残っていくかが、プレーオフ進出の大きな分かれ目となるだろう。直接対決はともかく下位との勝負は是が非でもとりたいところ。 -いづれにせよ、ライバル球団よりも選手能力の向上を第一に考えた方がいいだろう。もちろんそのカギはwiki編集にある。 -だれかが怠けて編集を怠ることだけはないようにしたい。 **☆野手総評 -野手陣は世代交代が進行しており、ベテラン、中堅、若手のバランスが取れてきている。 -チーム打率、チーム盗塁数は他球団を圧倒し、さらに課題である長打力不足も解消されつつあるので、リーグトップタイの得点率はうなづけるが、もっとオリックス、ロッテを引き離していてもおかしくはなかった。 -失策数がリーグワースト2位といただけなかった。 **☆投手総評 -抑えから中継ぎに転向した長船選手、ルドルフ将軍選手は安定した投球をみせた。 -投手陣は名無し化が多く、これではせっかくの高配当キャンプもなかなか戦力に結びつかない。 -先発では、藤川球児選手が安定したピッチングで防御率2点台、そして14勝をマークし、流浪人選手、松坂大輔2がそれぞれ16勝、15勝をあげた。 -抑えには一年目の御憐寺寿臼選手がまわったが、防御率6.67、6敗と経験不足を露呈する形となった。 **☆チーム総評 -今期は最終成績だけ見れば1位になった昨季よりも、チーム打率、防御率、得点率、本塁打数、盗塁数すべての面で上回ったにもかかわらず4位になったことを考えれば、投打がかみ合わなかったとしか言いようがない。 -全体的に低年齢化&名無し化が増えてきている。今後はいかにして、名無し化を防ぐかがポイントになるだろう。 -ドラフトで名無し化選手にならない選手を獲得していきたい。 **祝☆オールスター出場選手 |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| |あしべ(3)|あしべ|.538(0本0点)|遊撃手| |wiki2(2)|wiki2|.230(1本3点)|捕手| |トンボ(2)|赤とんぼ|.272(0本0点)|二塁手| |藤川球児(2)|lazy|2.25(0セ0奪)|先発| |ルドルフ将軍(3)|デンデ|1.80(0セ2奪)|中継| >ソフトバンクからは大量5選手が選出された。 >皆2回目以上で常連となりつつある。 >試合ではあしべ選手が大活躍で負けチームのMVPであった。 **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|トンボ|赤とんぼ|.354| 25|78|45|14| |2番|ナベッチVI|ナベッチ|.308|19|81|51|4| |3番|あしべ|あしべ|.359|24|107|35|0| |4番|wiki2|wiki2|.318|32|114|15|1| |5番|ウィーズ|ウィーズ|.259|33|115|4|4| |6番|沖田総悟|マリンガンSH|.332|20|91|37|0| |7番|小西愛斗|Dream|.290|7|77|31|5| |8番| 白虎|黒虎|.283|10|73|47|1| |9番|名無し|名無し|.281| 15|51|16|0| >コメント **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|ドリーム|ドリーム|3.93|7|10|0|86|14| |11番|藤川球児|lazy|2.62|14|6|0|94|9| |12番|流浪人|浪人|3.00|16|7|0|101|19| |13番|松坂大輔2|俊|3.36|15|7|0|103|14| |14番|サンタナ|名無し|4.49|11|9|0|65|23| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|3.02|6|4|7|57|9| |16番|長船|kenshi|3.27|4|5|4|46|15| |17番|DRC|36|5.21|7|2|5|50|12| |18番|御憐寺寿臼|冨瑠都季|6.67|1|6|18|17|4| >コメント **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| |第146回|1|140|86|52|2|8|.623|.287|3.73|5.1|159|217|21|CENTER:[[■>第146回ソフトバンク]]| |第147回|4|140|81|56|3|8|.591|.310|3.61|5.7|185|281|32|CENTER:[[■>第147回ソフトバンク]]| >これを見ると今期は盗塁数が格段に増えていることが一目瞭然でわかる。 >チーム打率も3割1分を記録。これを見ると隔年で3割台と2割台を行ったり来たりしている。来年は2割か? **☆打撃10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |打率|1|.359|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |打率|2|.325|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |打率|4|.332|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |打率|7|.318|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |本塁|5|33|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |本塁|6|32|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打点|5|.259|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |打点|6|.318|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打点|7|.359|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |盗塁|3|51|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |盗塁|4|47|白虎|ソフトバンク|黒虎| |盗塁|5|45|トンボ|ソフトバンク|赤とんぼ| |盗塁|7|37|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|8|35|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |盗塁|11|31|小西愛斗|ソフトバンク|Dream| >コメント **☆投手10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |防御率|1|2.62|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |防御率|5|3.00|流浪人|ソフトバンク|浪人| |防御率|9|3.36|松坂大輔2|ソフトバンク|俊| |勝利数|1|16|流浪人|ソフトバンク|浪人| |勝利数|3|15|松坂大輔2|ソフトバンク|俊| |勝利数|5|14|藤川球児|ソフトバンク|lazy| |セーブ|3|18|御憐寺寿臼|ソフトバンク|冨瑠都季| |セーブ|8|7|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| >藤川球児選手が最優秀防御率を獲得。 >流浪人選手が最多勝を獲得。 >今回はベテラン投手陣が久々に奮起して、初のタイトルをつかんだシーズンであった。 ---- **第148回ソフトバンク総評 **☆今期のパ・リーグ -パ・リーグの上位は相変わらずの大混戦。直接対決でもほぼ五分の戦いが続いた今シーズン、三つのプレーオフ進出の3つの席を賭けたペナントレースでその席から弾き出されたのは西武だった。 -ロッテは着実に得点を取り、かつ投手の安定、守備力の高さが光り、見事優勝した。 -2位は我々ソフトバンク 昨期同様、失策は多いが抜群の機動力を見せリーグダントツの270を記録した。ちなみに2位は176である。 -3位はオリックス 5シーズンほど前までの常勝チームの面影はなくなったものの、今でも残るベテランは脅威。今年もコンスタントに勝ち星をのばし、プレーオフに進出。 **☆プレーオフ -2シーズンぶりのプレーオフになるが、相手にとって不足なし。どちらも全力でぶつかろう!!!!!! 1stステージはオリックス 2ndステージはロッテ。共にシーズンでは互角の戦いを演じている。しかしロッテの防御能力は異様に怖い。 -どちらも気の抜けない試合になるが勝機がない訳ではないので、みんなで勝利を祈ろう! **☆来期の展望 -防御率3.50以下。 -得点率6.0以上。 -失策20以下。 とりあえずこの三つを目標に頑張っていこう。特に投手層の薄みを減らし分厚く分厚く。とにかく相手に脅威になるような投手陣をいつか形成できるよう頑張ってほしい。 **☆ソフトバンク攻撃布陣 -野手陣はwiki2選手と沖田総悟選手とあしべ選手を除けば若手で構成されている。1・2年目のルーキーがいないところが野手陣の強みである。 -ベテラン選手をクリーンナップに据えて、若手選手が機動力でかき回す野球がソフトバンクの戦い方になってきている。 -チーム打率、チーム盗塁数は他球団を圧倒しており、長打力こそ無いものの、得点力はリーグ№1である。 -ロッテ、オリックス、西武には到底真似できないこの機動力野球こそソフトバンク野球であると言える。 **☆ソフトバンク投手布陣 -野手とは一変し、投手陣はベテランとルーキーより構成されており、伸び盛りの若手はルドルフ将軍選手と長船選手のみである。高齢選手といっても19年目36歳の藤川球児選手ぐらいで、世代交代はまだ先である。 -投手陣は名無し化が多く、毎年誰かが名無し化している。これは相当の不利である。 -どちらかいうと先発の枚数は少なく、スタミナ問題を抱えている投手が多い。 -先発陣はドリーム選手を軸に、そこに流浪人選手、松坂大輔2選手、かつてのエース藤川球児選手が入り、ローテを組んでいる。 -中継陣は&font(b){生涯中継宣言}をしているルドルフ将軍が柱として回しており、安定感は抜群である。 -抑えには昨期抑えで不調だった御憐寺寿臼選手に代わりに長船選手が再任し30Sをあげるものの、防御率5.23、5敗とピリッとしなかった。来期は再び中継に戻る可能性もある。 **☆他チームとの対戦結果 -西武とは12勝14敗2分で負け越した。西武との対戦はいつも接戦になるので、この結果はしょうがない気もする。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 -楽天とは20勝8敗で大きく勝ち越した。他チームと比較すると少し取りこぼしが多いような気もするが、いつもの取りこぼしくせを考えると、20勝も勝てたのは大きな成長の証である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 -日本ハムとは25勝3敗で圧倒した。日本ハムには大きく勝ち越しし、下位に取りこぼしが少なかったことが2位になれた何よりの原因である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 -ロッテとは13勝14敗1分で負け越した。ロッテとの試合は接戦が多く、投手戦が多かったため投手力の差が出たのかもしれない。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 -オリックスとは15勝13敗で辛うじて書き越した。オリックスとの対戦は死闘が多く、隙を見せた方の投手が打たれ負けする。序盤で試合結果が決まる試合も多いので、序盤で一気に畳み掛けたい。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 **☆今期のオールスター |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| >あしべ選手がMVP選手に選ばれた。 **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|ナベッチVI|ナベッチ|.331|12|87|54|0| |2番|はなみずきⅢ|うど|.327|14|87|47|3| |3番|カイト2|kaito|.305|25|100|12|1| |4番|wiki2|wiki2|.305|27|113|17|2| |5番|あしべ|あしべ|.259|20|115|31|0| |6番|ウィーズ|ウィーズ|.251|31|109|10|0| |7番|沖田総悟|マリンガンSH|.295|21|97|35|3| |8番|小西愛斗|Dream|.313|6|57|31|2| |9番|白虎|黒虎|.314|7|59|33|12| >コメント **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|ドリーム|ドリーム|3.93|7|10|0|86|14| |11番|藤川球児|lazy|2.62|14|6|0|94|9| |12番|流浪人|浪人|3.00|16|7|0|101|19| |13番|松坂大輔2|俊|3.36|15|7|0|103|14| |14番|サンタナ|名無し|4.49|11|9|0|65|23| |15番|ルドルフ将軍|デンデ|3.02|6|4|7|57|9| |16番|長船|kenshi|3.27|4|5|4|46|15| |17番|DRC|36|5.21|7|2|5|50|12| |18番|御憐寺寿臼|冨瑠都季|6.67|1|6|18|17|4| >コメント **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| |第146回|1|140|86|52|2|8|.623|.287|3.73|5.1|159|217|21|CENTER:[[■>第146回ソフトバンク]]| |第147回|4|140|81|56|3|8|.591|.310|3.61|5.7|185|281|32|CENTER:[[■>第147回ソフトバンク]]| |第148回|2|140|85|52|3|7|.620|.310|3.85|5.9|163|270|28|CENTER:[[■>第148回ソフトバンク]]| >コメント **☆打撃10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |打率|3|.345|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |打率|4|.331|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |打率|6|.327|はなみずきⅢ|ソフトバンク|うど| |打率|8|.314|白虎|ソフトバンク|黒虎| |打率|10|.313|小西愛斗|ソフトバンク|Dream| |本塁|6|31|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |打点|5|115|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |打点|6|113|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打点|8|109|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |盗塁|2|54|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |盗塁|4|47|はなみずきⅢ|ソフトバンク|うど| |盗塁|7|35|沖田総悟|ソフトバンク|マリンガンSH| |盗塁|8|33|白虎|ソフトバンク|黒虎| |盗塁|9|31|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |盗塁|10|31|小西愛斗|ソフトバンク|Dream| >今季は打率10傑に5人、盗塁10傑には6人入り出したランナーを >こつこつ返すつながりがとても良かった。 **☆投手10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |防御率|3|2.34|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |防御率|5|2.62|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンテ| |勝利数|4|15|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利数|7|14|流浪人|ソフトバンク|浪人| |勝利数|8|13|松坂大輔2|ソフトバンク|lazy| |奪三振|9|97|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |奪三振|10|91|流浪人|ソフトバンク|浪人| |セーブ|1|30|長船|ソフトバンク|kenshi| |セーブ|6|7|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンデ| >長船選手が咲いたセーブを獲得。 >ドリーム選手とルドルフ将軍投手は2つの部門でトップ10入りを果たした。 >今季は昨季に一人も入れなかった奪三振の部門で2人がトップ10入りした。 >今季は中堅選手が投手を引っ張っていく形となった。 ---- **第149回ソフトバンク総評 **☆今期のパ・リーグ -まず優勝おめでとう。初日からオリックスが大乱調で、一時最下位だった。それで気が楽になったのかソフトバンクは順調に勝ち星をのばし、ロッテとの一騎うちの展開だった。 -最終的にロッテは失速し、2位に終わった。 -3位の西武とは9ゲーム差あり、去年までの三強時代とは少し違ったシーズンとなった。 -盗塁数はさがったものの、本塁打数が今期、1位となった。また今期は全チームから勝ち越した。 **☆プレーオフ -1位でシーズンを終えたため、仁王立ちして2位と3位の勝者を待つ形となる。西武の方がやりやすい相手だが、おそらくロッテが順調に勝ちあがり、2ndステージは去年と同じ顔合わせになるだろう。 -どちらにせよ相手にとって不足なし!全力で戦おう。 **☆来期の展望 -防御率3.50以下。 -得点率6.0以上。 -失策20以下。 とりあえずこの三つを目標に頑張っていこう。特に投手層の薄みを減らし分厚く分厚く。とにかく相手に脅威になるような投手陣をいつか形成できるよう頑張ってほしい。 -当分の間、これを目標としていく訳だが、今期は防御率だけ達成して、投手の頑張りが見えた。また得点率は伸び悩んだ **☆ソフトバンク攻撃布陣 -野手陣はwiki2選手と沖田総悟選手とあしべ選手を除けば若手で構成されている。1・2年目のルーキーがいないところが野手陣の強みである。 -ベテラン選手をクリーンナップに据えて、若手選手が機動力でかき回す野球がソフトバンクの戦い方になってきている。 -チーム打率、チーム盗塁数は他球団を圧倒しており、長打力こそ無いものの、得点力はリーグ№1である。 -ロッテ、オリックス、西武には到底真似できないこの機動力野球こそソフトバンク野球であると言える。 **☆ソフトバンク投手布陣 -野手とは一変し、投手陣はベテランとルーキーより構成されており、伸び盛りの若手はルドルフ将軍選手と長船選手のみである。高齢選手といっても19年目36歳の藤川球児選手ぐらいで、世代交代はまだ先である。 -投手陣は名無し化が多く、毎年誰かが名無し化している。これは相当の不利である。 -どちらかいうと先発の枚数は少なく、スタミナ問題を抱えている投手が多い。 -先発陣はドリーム選手を軸に、そこに流浪人選手、松坂大輔2選手、かつてのエース藤川球児選手が入り、ローテを組んでいる。 -中継陣は&font(b){生涯中継宣言}をしているルドルフ将軍が柱として回しており、安定感は抜群である。 -抑えには昨期抑えで不調だった御憐寺寿臼選手に代わりに長船選手が再任し30Sをあげるものの、防御率5.23、5敗とピリッとしなかった。来期は再び中継に戻る可能性もある。 **☆他チームとの対戦結果 -西武とは12勝14敗2分で負け越した。西武との対戦はいつも接戦になるので、この結果はしょうがない気もする。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 -楽天とは20勝8敗で大きく勝ち越した。他チームと比較すると少し取りこぼしが多いような気もするが、いつもの取りこぼしくせを考えると、20勝も勝てたのは大きな成長の証である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 -日本ハムとは25勝3敗で圧倒した。日本ハムには大きく勝ち越しし、下位に取りこぼしが少なかったことが2位になれた何よりの原因である。来シーズンもこれくらい勝てれば上出来であろう。 -ロッテとは13勝14敗1分で負け越した。ロッテとの試合は接戦が多く、投手戦が多かったため投手力の差が出たのかもしれない。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 -オリックスとは15勝13敗で辛うじて書き越した。オリックスとの対戦は死闘が多く、隙を見せた方の投手が打たれ負けする。序盤で試合結果が決まる試合も多いので、序盤で一気に畳み掛けたい。このチームとの対戦は五分五分の勝敗ラインを保てればでいいだろう。 **☆今期のオールスター |選手(回数)|製作者|成績|ポジション| >あしべ選手がMVP選手に選ばれた。 **☆今期の野手最終成績 |打順|選手名|製作者|打率|本塁|打点|盗塁|失策| |1番|ナベッチVI|ナベッチ|.312|20|71|34|3| |2番|はなみずきⅢ|うど|.291|13|58|34|4| |3番|カイト2|kaito|.307|26|88|11|9| |4番|ウィーズ|ウィーズ|.300|31|109|10|0| |5番|あしべ|あしべ|.345|27|107|24|0| |6番|wiki2|wiki2|.295|27|99|11|1| |7番|白虎|黒虎|.268|5|45|16|1| |8番|小西愛斗|Dream|.313|6|57|31|2| |9番|川崎|ソフトバンク|.253|11|46|19|0| >コメント **☆今期の投手最終成績 |投順|選手名|製作者|防御|勝|敗|S|三振|被本| |10番|松坂大輔2|俊|3.53|15|8|0|98|6| |11番|ドリーム|ドリーム|3.05|14|4|0|88|9| |12番|ルドルフ将軍|デンデ|2.80|15|2|0|93|12| |13番|山野Ⅱ|山野|3.59|14|10|0|88|16| |14番|東くん|EAST|4.42|7|9|0|74|18| |15番|藤川球児|lasy|2.67|9|3|7|75|6| |16番|長船|kenshi|2.83|4|5|4|66|3| |17番|コスギⅡ|小杉|5.22|9|3|2|48|10| |18番|御憐寺寿臼|冨瑠都季|4.92|2|6|37|24|10| >コメント **今期のチーム最終成績 |チーム|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|回顧| |第140回|3|140|66|71|3|6|.481|.287|4.78|4.9|186|152|25|CENTER:[[■>第140回ソフトバンク]]| |第141回|2|140|75|64|1|8|.539|.305|5.23|6.2|218|208|23|CENTER:[[■>第141回ソフトバンク]]| |第142回|2|140|80|57|1|10|.583|.294|4.41|5.1|176|223|19|CENTER:[[■>第142回ソフトバンク]]| |第143回|2|140|100|40|0|18|.714|.310|3.90|6.5|231|226|8|CENTER:[[■>第143回ソフトバンク]]| |第144回|4|140|74|65|1|4|.532|.281|4.05|4.6|158|183|13|CENTER:[[■>第144回ソフトバンク]]| |第145回|2|140|90|49|1|14|.647|.311|3.70|5.9|157|194|17|CENTER:[[■>第145回ソフトバンク]]| |第146回|1|140|86|52|2|8|.623|.287|3.73|5.1|159|217|21|CENTER:[[■>第146回ソフトバンク]]| |第147回|4|140|81|56|3|8|.591|.310|3.61|5.7|185|281|32|CENTER:[[■>第147回ソフトバンク]]| |第148回|2|140|85|52|3|7|.620|.310|3.85|5.9|163|270|28|CENTER:[[■>第148回ソフトバンク]]| |第149回|1|140|89|50|1|9|.640|.294|3.49|4.9|170|192|24|CENTER:[[■>第149回ソフトバンク]]| >コメント **☆打撃10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |打率|1|.345|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |打率|9|.312|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |本塁|3|35|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |本塁|6|27|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |本塁|7|27|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |打点|6|107|ウィーズ|ソフトバンク|ウィーズ| |打点|8|104|あしべ|ソフトバンク|あしべ| |打点|10|99|wiki2|ソフトバンク|wiki2| |盗塁|5|38|白虎|ソフトバンク|黒虎| |盗塁|6|34|ナベッチⅥ|ソフトバンク|ナベッチ| |盗塁|7|34|はなみずきⅢ|ソフトバンク|うど| >今季はあしべ選手が首位打者を獲得。 >本塁打部門にも3選手がトップ10に入り長打力も魅せた。 **☆投手10傑 |部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者| |防御率|3|2.80|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンテ| |防御率|7|3.05|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利数|2|15|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンテ| |勝利数|6|15|松坂大輔2|ソフトバンク|俊| |勝利数|8|14|ドリーム|ソフトバンク|ドリーム| |勝利数|10|14|山野2|ソフトバンク|山野| |奪三振|6|98|松坂大輔2|ソフトバンク|俊| |奪三振|8|93|ルドルフ将軍|ソフトバンク|デンテ| |セーブ|1|37|御憐寺寿臼|ソフトバンク|冨瑠都季| |セーブ|10|4|藤川球児|ソフトバンク|lazy| >御憐寺寿臼選手が最多セーブを獲得。 >ドリーム選手は2つの部門、ルドルフ将軍選手は3部門でトップ10入りした。 >先発5人中4人が勝利数トップ10入りを果たした。 >今季は、4人の先発が、チームを引っ張る形となった。 ---- ---- 最終更新者:デンデ 最終更新日時:&date(j)&time(j) :通算:&color(red){&counter()}今日:&counter(today)昨日:&counter(yesterday)|