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西武の軌跡Ⅳ - (2008/01/05 (土) 06:07:35) のソース
*160~169期まで *164期成績 79勝57敗4分け 勝率.580(2位) **二位奪回 ・前期の4位から順位を二つあげて再び2位となった。 ・そろそろ首位を狙いたいところだが、王者ソフトバンクは相変わらずの強さを見せて、今期も6.5ゲーム差をつけられてしまった。 ・だがそのソフトバンクも選手の入れ替え時期になっているようで、100勝を達成していた頃からはややチーム力は下がっている。このチャンスを活かしたいところだが……。 ・今期は得点率が再び5点台に。163期に続き中堅世代の頑張りが目に付く。 ・打線の1番から4番までは中堅世代が続く。小西愛斗選手に代わる1番打者には7年目のチェロン3選手が入り打率三割を達成している。 ・3番・4番は9年目コンビの祈2選手とセイバー選手。共に30本塁打を放った。 ・投手陣では中継ぎの田老選手が活躍。8勝1敗3Sの好成績を残した。 派生ページ更新チェック表 |編集項目|他球団考察|西武の軌跡(成績部分)|西武の軌跡(総評部分)|歴代野手成績|歴代投手成績|引退選手一覧| |164期|Mid|Dream,Mid|Mid|Mid|Mid|Mid| *164期チーム成績 |試 合 |勝 率| 勝 ち| 負 け| 分 け| 連 勝| |140|.580|79|57|4|5| |打 率| 防御率| 得点率| 本塁打| 盗 塁| 失 策| |.282|4.09|5.0|175|120|23| **シーズン終了時のチーム状況 |野手人数|投手人数|合計|平均現役年数|野手年齢|投手年齢|平均年齢|野手平均年棒|投手平均年棒|平均年棒| |9|9|18|9.6|28.7|31.1|29.9|13100|13600|13400| **表彰選手 (敬称略) 彗星・・・&color(red){最優秀救援投手} &font(b){打者編} |BGCOLOR(LightCyan):打率部門|チェロン3・・・8位(.315)|セイバー・・・10位(.311)| |BGCOLOR(LightCyan):安打部門|チェロン3・・・4位(191本)|| |BGCOLOR(LightCyan):本塁打部門|祈2・・・8位タイ(30本)|セイバー・・・8位タイ(30本)| |BGCOLOR(LightCyan):打点部門|セイバー・・・5位(106打点)|| |BGCOLOR(LightCyan):犠打部門|shun1234・・・6位タイ(3本)|| |BGCOLOR(LightCyan):盗塁部門|チェロン3・・・4位タイ(29個)|生涯現役・・・7位タイ(27個)| &font(b){投手編} |BGCOLOR(LightCyan):防御率部門|藤原虹気・・・7位(3.22)||| |BGCOLOR(LightCyan):勝利数部門|藤原虹気・・・5位タイ(13勝)|ダルビッシュ・・・5位タイ(13勝)|| |BGCOLOR(LightCyan):セーブ数部門|BGCOLOR(black):COLOR(white):彗星・・・&color(gold){1位}(31セーブ)||| |BGCOLOR(LightCyan):奪三振部門|普通のP・・・&font(b){2位}(121個)|SK・・・&font(b)3位タイ(119個)|カゲロウSP・・・9位タイ(112個)| |BGCOLOR(LightCyan):オールスター出場|祈2(3)・・・遊撃手|彗星(2)・・・中継ぎ|田老(2)・・・中継ぎ| *163期成績 68勝68敗4分け 勝率.500(4位) **中堅台頭 ・今期の西武は勝率5割で4位。3位のロッテに0.5ゲーム差と、非常に僅差でプレーオフ出場はならなかった。 ・前半戦はノーマークだったためか、ソフトバンクをかわして首位で折り返した。 ・しかし後半戦は絶不調。大型連敗を繰り返し、まさかの4位となってしまった。 ・やはりまだマークされ続けて勝利するほどの力は無いか。 ・今期の打線は中堅世代が台頭してきた。三番・四番には中盤戦から8年目の左右コンビが座り、好成績を残した。 ・その他の中堅世代もなかなかの成績。欧米か!3選手は26本塁打のチームトップの数字を残し、チェロン3選手・生涯現役選手もそれぞれ27盗塁・26盗塁を記録している。 ・投手陣では、最近のシーズンでは不調だった藤原虹気選手が爆発。200弱の投球イニングを記録し、最優秀防御率を受賞した。 派生ページ更新チェック表 |編集項目|他球団考察|西武の軌跡(成績部分)|西武の軌跡(総評部分)|歴代野手成績|歴代投手成績|この成績に注目!| |163期|生涯現役|Dream|Mid|Mid|Mid|Mid| *163期チーム成績 |試 合 |勝 率| 勝 ち| 負 け| 分 け| 連 勝| |140|.500|68|68|4|6| |打 率| 防御率| 得点率| 本塁打| 盗 塁| 失 策| |.277|4.06|4.5|157|153|14| **シーズン終了時のチーム状況 用事があってシーズン終了時に書けませんでした。すいません。 **表彰選手 (敬称略) &font(b){打者編} |BGCOLOR(LightCyan):打率部門|のっとあげいん・・・4位(.331)| |BGCOLOR(LightCyan):安打部門|用事で書けませんでした。すいません。| |BGCOLOR(LightCyan):本塁打部門|| |BGCOLOR(LightCyan):打点部門|セイバー・・・10位(91打点)| |BGCOLOR(LightCyan):犠打部門|用事で書けませんでした。すいません。| |BGCOLOR(LightCyan):盗塁部門|| &font(b){投手編} |BGCOLOR(LightCyan):防御率部門|BGCOLOR(black):COLOR(white):藤原虹気・・・&color(gold){1位}(2.55)|普通のP・・・10位(3.41)|| |BGCOLOR(LightCyan):勝利数部門|普通のP・・・5位(13勝)||| |BGCOLOR(LightCyan):セーブ数部門|彗星・・・4位(20セーブ)||| |BGCOLOR(LightCyan):奪三振部門|普通のP・・・&font(b){3位}(133個)|SK・・・4位(127個)|カゲロウSP・・・5位(116個)| &font(b){その他} |BGCOLOR(LightCyan):オールスター出場|祈2(2)・・・外野手|のっとあげいん(3)・・・二塁手|藤原虹気(2)・・・先発投手| |BGCOLOR(LightCyan):ベストナイン|セイバー(3)・・・一塁手||| *162期成績 85勝53敗2分け 勝率.615(2位) **四番交代 ・今期も西武はソフトバンクに続く2位。西武の勝率は6割を突破したが、ソフトバンクは更にその上を行った。直接対決でも11勝16敗1分けと負け越している。 ・日本ハムから移籍してきて7シーズン変わらず四番打者を務めてきたウィーズ選手に変わり、右の長距離砲として期待されていたセイバー選手が今期中盤から四番に入った。 ・しかしそれでもチーム本塁打数トップはウィーズ選手の29本であり、チャンスにも強いウィーズ選手なら来期の調子しだいで再び四番に座る事もあるだろう。 ・投手陣では先発4人が12勝をマーク。5勝に終わった藤原虹気選手も能力は十分であり、先発陣はかなり安定したメンバーといえるだろう。 ・リリーフ陣では4年目の彩選手が14勝でチーム最多勝。防御率は中継ぎ陣でもっとも悪かったが、122イニングで被本塁打8と慎重な投球が勝ちを呼び込んだのだろうか。 ・7人の球宴出場を果たした前期に続き、今期もソフトバンクと並んでパリーグで最も多い5名が選出された。 派生ページ更新チェック表 |編集項目|他球団考察|西武の軌跡(成績部分)|西武の軌跡(総評部分)|歴代野手成績|歴代投手成績|この成績に注目!| |162期|生涯現役|Dream|Mid|Mid|Mid|Mid| *162期チーム成績 |試 合 |勝 率| 勝 ち| 負 け| 分 け| 連 勝| |140|.615|85|53|2|10| |打 率| 防御率| 得点率| 本塁打| 盗 塁| 失 策| |.284|3.43|4.9|168|171|14| **シーズン終了時のチーム状況 |野手人数|投手人数|合計|平均現役年数|野手年齢|投手年齢|平均年齢|野手平均年棒|投手平均年棒|平均年棒| |9|9|18|11|31.2|31.4|31.3|16800|14200|15500| |攻撃力|走力|守備力|先発力|中抑力|総合力| |&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&font(b){C}|E|&color(red){B}| **表彰選手 (敬称略) &font(b){打者編} |BGCOLOR(LightCyan):打率部門|のっとあげいん・・・6位(.311)|セイバー9位(.305)|| |BGCOLOR(LightCyan):安打部門|のっとあげいん・・・5位(184本)|セイバー・・・7位(176本)|| |BGCOLOR(LightCyan):本塁打部門|ウィーズ・・・7位(29本)||| |BGCOLOR(LightCyan):打点部門|セイバー・・・4位(107打点)|のっとあげいん・・・7位(95打点)|shun1234・・・8位(89打点)| |BGCOLOR(LightCyan):犠打部門|小西愛斗・・・&font(b){2位}(41犠打)||| |BGCOLOR(LightCyan):盗塁部門|小西愛斗・・・4位(46盗塁)||| &font(b){投手編} |BGCOLOR(LightCyan):防御率部門|カゲロウSP・・・6位(3.11)|普通のP・・・8位(3.43)|| |BGCOLOR(LightCyan):勝利数部門|彩・・・6位(14勝)||| |BGCOLOR(LightCyan):セーブ数部門|彗星・・・&font(b){3位}(23セーブ)||| |BGCOLOR(LightCyan):奪三振部門|カゲロウSP・・・4位(131個)|SK・・・5位(129個)|普通のP・・・8位(111個)| &font(b){その他} |BGCOLOR(LightCyan):オールスター出場|セイバー(初)・・・指名打者|のっとあげいん(2)・・・二塁手|小西愛斗(5)・・・遊撃手|普通のP(4)・・・先発投手|田老(初)・・・中継投手| |BGCOLOR(LightCyan):ベストナイン| *161期成績 79勝60敗1分け 勝率.568(2位) **球宴出場 ・今期の西武はソフトバンクに18.5ゲーム差と大差をつけられたが2位を確保。ソフトバンクの戦力はかなり厳しい所まで来ている。 ・2期連続の2位だが、チーム本塁打数の伸びが目に付く。6~8年目の中堅野手が安定してきたことが大きいか。 ・投手陣では、惜しくも奪三振王を逃したSK選手をはじめ、先発陣3人で400奪三振を超える数字たたき出した。 ・オールスターには最多の7人が出場。うち5人が初出場だった。 派生ページ更新チェック表 |編集項目|他球団考察|西武の軌跡(成績部分)|西武の軌跡(総評部分)|歴代野手成績|歴代投手成績| |161期|生涯現役|Dream|Mid|Mid|Mid| **161期チーム成績 |試 合 |勝 率| 勝 ち| 負 け| 分 け| 連 勝| |140|.568|79|60|1|8| |打 率| 防御率| 得点率| 本塁打| 盗 塁| 失 策| |.293|3.85|5.0|193|157|13| **シーズン終了時のチーム状況 |野手人数|投手人数|合計|平均現役年数|野手年齢|投手年齢|平均年齢|野手平均年棒|投手平均年棒|平均年棒| |9|9|18|10|30.2|30.4|30.3|15300|13000|14200| |攻撃力|走力|守備力|先発力|中抑力|総合力| |&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&color(deeppink){A}|&font(b){C}|E|&color(red){B}| **表彰選手 (敬称略) &font(b){打者編} |BGCOLOR(LightCyan):打率部門|祈2・・・6位(.319)|shun1234・・・8位(.312)|ウィーズ・・・10位(.305)| |BGCOLOR(LightCyan):安打部門|祈2・・・10位(179本)||| |BGCOLOR(LightCyan):本塁打部門|ウィーズ・・・5位(37本)|のっとあげいん・・・10位(29本)|| |BGCOLOR(LightCyan):打点部門|ウィーズ・・・5位(109打点)|のっとあげいん・・・8位(98打点)|セイバー・・・10位(94打点)| |BGCOLOR(LightCyan):犠打部門|小西愛斗・・・&font(b){2位}(15犠打)|セイバー・・・5位(6犠打)|| |BGCOLOR(LightCyan):盗塁部門|小西愛斗・・・5位(44盗塁)||| &font(b){投手編} |BGCOLOR(LightCyan):防御率部門|SK・・・&font(b){3位}(2.45)|カゲロウSP・・・4位(2.97)|普通のP・・・7位(3.32)| |BGCOLOR(LightCyan):勝利数部門|カゲロウSP・・・&font(b){3位}(16勝)|SK・・・4位(14勝)|天才投手・・・5位(13勝)| |BGCOLOR(LightCyan):セーブ数部門|彗星・・・5位(21セーブ)||| |BGCOLOR(LightCyan):奪三振部門|SK・・・&font(b){2位}(149個)|カゲロウSP・・・&font(b){3位}(145個)|普通のP・・・5位(128個)| &font(b){その他} |BGCOLOR(LightCyan):ベストナイン|天才投手(2)・・・中継投手|欧米か!3(初)・・・捕手|祈2(初)・・・一塁手|ウィーズ(13)・・・外野手| *160期成績 82勝58敗0分け 勝率.585(2位) **奪三振王 ・今季はパリーグを制覇したソフトバンクから6.5ゲーム差をつけられた2位だった。 ・前半戦は打線が凄まじいつながりを見せ、一時は得点率が6点台に乗っていた。また、一試合のチーム安打数・チーム得点の記録を更新する試合もあった。 ・後半戦は打線が不調となり、最終的にはいつもどおりの得点率におちついたが、その分投手陣が頑張りを見せた。 ・先発陣は全員が二桁勝利を達成した。特にカゲロウSP選手・SK選手の二人が158奪三振で、奪三振王をダブル受賞している。 派生ページ更新チェック表 |編集項目|他球団考察|西武の軌跡(成績部分)|西武の軌跡(総評部分)|歴代野手成績|歴代投手成績| |160期|生涯現役|Dream|Mid|Mid|Mid| **160期チーム成績 |試 合 |勝 率| 勝 ち| 負 け| 分 け| 連 勝| |140|585.|82|58|0|7| |打 率| 防御率| 得点率| 本塁打| 盗 塁| 失 策| |.287|3.71|4.7|144|149|13| **シーズン終了時のチーム状況 |野手人数|投手人数|合計|平均現役年数|野手年齢|投手年齢|平均年齢|野手平均年棒|投手平均年棒|平均年棒| |9|9|18|9|29.2|29.4|29.3|14100|11900|13000| |攻撃力|走力|守備力|先発力|中抑力|総合力| |&color(deeppink){A}|&color(red){B}|&color(deeppink){A}|&font(b){C}|F|&color(red){B}| **表彰選手 (敬称略) のっとあげいん・・・&color(red){最多安打} カゲロウSP・・・&color(red){奪三振王} SK・・・&color(red){奪三振王} &font(b){打者編} |BGCOLOR(LightCyan):打率部門|のっとあげいん・・・&font(b){2位}|小西愛斗・・・9位|| |BGCOLOR(LightCyan):安打部門|BGCOLOR(black):COLOR(white):のっとあげいん・・・&color(gold){最多安打}(220本)|生涯現役・・・9位(180本|小西愛斗・・・10位(175本)| |BGCOLOR(LightCyan):本塁打部門|ウィーズ・・・4位(38本)||| |BGCOLOR(LightCyan):打点部門|ウィーズ・・・&font(b){2位}(130打点)||| |BGCOLOR(LightCyan):犠打部門|小西愛斗・・・4位(12犠打)|Shun1234・・・8位(3犠打)|| |BGCOLOR(LightCyan):盗塁部門|生涯現役・・・6位(33個)|のっとあげいん・・・9位(27個)|| &font(b){投手編} |BGCOLOR(LightCyan):防御率部門|カゲロウSP・・・&font(b){2位}(2.09)|SK・・・8位(3.34)|| |BGCOLOR(LightCyan):勝利数部門|カゲロウSP・・・&font(b){2位}(14勝)|普通のP・・・5位(13勝)|SK・・・6位(12勝)| |BGCOLOR(LightCyan):セーブ数部門|彗星・・・&font(b){2位}(29セーブ)||| |BGCOLOR(LightCyan):奪三振部門|BGCOLOR(black):COLOR(white):カゲロウSP・・・&color(gold){1位タイ}(158個}|BGCOLOR(black):COLOR(white):SK・・・&color(gold){1位タイ}(158個)|| &font(b){その他} |BGCOLOR(LightCyan):オールスター出場|ウィーズ(11)・・・外野手|shun1234(2)・・・外野手|カゲロウSP(初)・・・先発|天才投手(6)・・・中継ぎ| |BGCOLOR(LightCyan):ベストナイン|ウィーズ(12)・・・外野手|チェロン3(初)・・・指名打者| ---- 更新者:Dream、Mid