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  • 阪神131回~140回チーム成績

パワパーク@Wiki

阪神131回~140回チーム成績

最終更新:2007年07月28日 07:29

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だれでも歓迎! 編集
阪神トップページにある毎シーズンのチーム成績と総評を、10シーズンごとにまとめたものです。
前回分(最新の成績)は[[タイガース情報]]にあるので、次期に移る時はそれをコピーしてきてください。
タイガース情報?

第131回チーム成績

チーム成績

5位 58勝79敗3分け

打率 .265↓ リーグ5位-

防率 4.46↑ リーグ5位↑

得率 4.0↑ リーグ5位-

本塁 142↑ リーグ3位↑

盗塁 98↑ リーグ3位↑

失策 35↓ リーグ4位↓


個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   松本正(.315)7位

本塁打  松本正(36)3位

打点   松本正(101)5位

盗塁  禰衡(19)6位、川藤幸三(17)8位タイ

防御率  白瀬(2.67)1位

勝利数  白瀬(12)7位タイ

勝率   白瀬(.631)9位

奪三振  白瀬(149)1位、陽建福(110)5位、VOX(103)9位

セーブ  安河内(27セーブ)第3位


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
B C B B A B

野手総評


●野手9人中7人が二桁本塁打を達成するなど、長打力は上位球団に負けないものを持っている。
●同じように盗塁でも上位に負けない数を稼いでいる。
飛びぬけて盗塁が上手い選手は居ないが、多くの選手が及第点の走力を持つ。
●だが、確実性という面ではやや上位に劣るか。
まずはしっかりと三割を期待できる俊足の1番打者の登場を期待したい。
●守備面では、川藤幸三選手とらすとぷらいど選手の二遊間が硬い。しかしどちらも守備職人を持たないので、安定感には欠けるだろうか。
また、肩の強い選手が居ないのもやや不安。捕手は送球○を持つ涼宮春日選手が務めている。

投手総評


●チーム防御率は4点台中盤と、まだ安定という言葉には程遠い。
スタミナが低いリリーフ型投手が多く、先発陣の世代交代に不安を残す。
●その先発陣ではエースの白瀬選手が引退。
スタミナがC以上の選手が3人となってしまうため、早急に先発候補の獲得を行いたい。
●リリーフ陣には速球や変化球など、一芸に秀でた選手が多い。
抑えは安河内選手が安定した成績を残している。

チーム総評


●まだパリーグ全試合が終了したわけではないが、現時点で阪神は5位。
シーズン序盤はダントツの最下位となっていたが、中盤戦から10連勝を記録するなど上昇気流に乗ることができた。
まだまだ4位とはゲーム差が開いているが、来期このシーズン終盤の戦いができれば4位、そしてAクラスは遠いものではない。

↓↓↓

第132回チーム成績

チーム成績

1位 83勝56敗1分け

打率 .281↑ リーグ2位↑

防率 3.37↑ リーグ1位↑

得率 4.4↑ リーグ2位タイ↑

本塁 152↑ リーグ3位-

盗塁 94↓ リーグ3位-

失策 20↑ リーグ2位↑


個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.322)2位タイ、マラベ(.320)4位タイ

本塁打  ネイル(37)1位、マラベ(32)3位タイ、松本正(32)3位タイ

打点   マラベ(108)2位、ネイル(97)4位

盗塁  川藤幸三(19)6位タイ、禰衡(17)10位

防御率  VOX(2.11)1位、陽建福(3.00)8位

勝利数  いわし(15)4位、VOX(12)7位タイ、陽建福(12)7位タイ、コスギ(11)10位タイ

勝率   いわし(.714)3位、VOX(.705)5位、陽建福(.631)8位

奪三振  VOX(141)2位、陽建福(109)10位

セーブ  安河内(34)1位


チーム総評


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
B C B B B B

野手総評


●選手の入れ替わりがあり、長打を打てる選手自体の数は減った。
しかし三番からのクリーンアップ3人が30本を超える本塁打を放つなど、チームの長打力は下がっていない。
●盗塁は川藤幸三選手が19個でトップ。
また、ルーキーの羅生門選手が12個を成功。
阪神に居なかった待望の俊足選手として今後も更に伸びが期待される。
●ネイル選手の移籍は打撃だけでなく守備面でも大きい。
Sランクの守備力を持つネイル選手がショートを守り、川藤幸三選手が外野に回ることでセンターラインが強固なものになった。

投手総評


●打撃の好調が投手にも好影響を与えたのか、チーム防御率が4点台中盤から3.37へと大きく改善された。
このチーム防御率は12球団トップの数字である。
●その先発陣では巨人から移籍のにゃほX3選手が大きい。
今シーズンの成績こそ揮わなかったが、中堅年齢の先発型投手の移籍は、先発可能な選手が少ない阪神にとって非常に有難い。
●リリーフ陣は2名のルーキー選手が入団。
いずれも100イニングを超える投球回を投げ、星も勝ち越している。
抑えの安河内選手は最優秀救援投手を受賞。これでセパ両リーグでの受賞となった。


チーム総評


●今シーズンは野手・投手共に大型移籍があり、大躍進のシーズンだった。
ネイル選手はパワー・ミート・守備の3つの能力がSランクという超大物選手。
日本ハムを昨季レギュラーシーズン制覇まで復活に導いた第一人者であり、試合以外の面でも大きく影響を与えている。
にゃほX3選手も常勝球団巨人からの移籍で、経験値の少ない阪神投手陣の柱となってくれるはずだ。

↓↓↓


第133回チーム成績

チーム成績

3位 70勝69敗1分け
打率 .280↓ リーグ3位↓
防率 4.52↓ リーグ3位↓
得率 4.6↑ リーグ3位-
本塁 165↑ リーグ3位-
盗塁 100↑ リーグ4位↓
失策 18↑ リーグ3位↓

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.351)1位
本塁打  ネイル(46)1位、ゆう(32)4位タイ、マラベ(27)5位
打点   ネイル(116)2位、ゆう(98)7位
盗塁  らすとぷらいど(20)6位、羅生門(17)10位
防御率  安河内(3.02)6位、VOX(3.21)9位、コスギ(3.46)10位
勝利数  VOX(11) 10位タイ、にゃほX3(11)10位タイ
勝率   安河内(.750)6位、コスギ(.692)8位
奪三振  VOX(103)8位
セーブ  M.リベラ(32)3位、安河内(5)8位タイ


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A B B B C B

野手総評


●今季二冠のネイル選手を中心に、巨人・ヤクルトに負けない攻撃力を持つ。
今季不調だった松本正選手が復活すれば30本塁打オーバーが4人となる事も充分ありえる。
●走力は少しづつだが確実に成長している。
若手の羅生門選手・らすとぷらいど選手が成長して一二番を任せられるようになると強い。
●今季川藤幸三選手が名無しとなり、来期のセンターが問題になる。
今の所マラベ選手をライトからセンターに移動させる案が有力だが、できれば新入団選手にも外野手タイプを期待したい。


投手総評


●今季のチーム防御率は4点台中盤に逆戻り。
●やはり先発陣が弱点であり、今季更に先発陣から2名が名無しとなってしまった事は非常に大きな問題となっている。
我慢の時期が続くが、まずは先発陣全員が中継ぎ選手の投球回を超えることを目標に投手陣を整備していきたい。
●リリーフ陣は先発陣に比べれば安定している。
今季は抑えにM.リベラ選手がテストされた。 被本塁打が多く防御率は3点台中盤だったが、32セーブをあげている。


チーム総評


●今季のセリーグは巨人とヤクルトの一騎打ちとなり、最終的には巨人が制した。
阪神は勝率5割ちょっとであったが、三位に滑り込みプレーオフ出場権を手に入れた。
レギュラーシーズンの二強ぶりを見るとプレーオフは厳しい戦いになると思われるが、得意の打ち合いに持ち込めば阪神でも勝ち目が出てくるはずだ。

↓↓↓


第134回チーム成績

チーム成績

3位 73勝66敗1分け
打率 .292↑ リーグ1位↑
防率 4.19↑ リーグ4位↓
得率 5.0↑ リーグ2位↑
本塁 158↓ リーグ3位-
盗塁 102↑ リーグ4位-
失策 21↓ リーグ1位↑

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.374)1位、松本正(.344)2位
本塁打  ネイル(46)1位、松本正(29)5位タイ、マラベ(27)8位
打点   ネイル(138)1位、マラベ(102)6位、松本正(96)8位
盗塁  らすとぷらいど(21)7位、羅生門(18)9位タイ
防御率  コスギ(2.68)5位タイ、陽建福(3.22)9位
勝利数  陽建福(15) 3位タイ、コスギ(13)6位タイ、にゃほX3(12)10位タイ
勝率   コスギ(.866)2位、陽建福(.750)3位タイ
奪三振  陽建福(111)4位
セーブ  久保田(26)3位タイ


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A B B B C B

野手総評


●今季三冠のネイル選手を中心に、リーグトップの攻撃力を持つ。
前期よりもチーム本塁打数は減少したが、チーム打率は.292とリーグトップの攻撃力らしい結果が残った。
●走力は少しづつだが確実に成長している。
若手の羅生門選手・らすとぷらいど選手が成長して一二番を任せられるようになると強い。
●守備に関しては失策数が増えたが、リーグで失策数が1番少なかった。来期以降に若干不安を感じる。
●二番から五番までの4人が20本塁打以上を達成。
六番に座ったルーキー陳金鋒選手も将来有望な打撃型の選手であり、5人目の20本塁打超えが期待される。
四番のネイル選手は打率・本塁打・打点の三冠王を獲得した。
●俊足型として期待された若手の羅生門選手が名無しになってしまったのが痛い。
新人選手にはできれば走力を期待したい。
●川藤幸三選手退団の後のセンターにはマラベ選手が入った。
捕手だった涼宮春日も元からあった肩力に加え、走力が伸びてきたので外野にコンバートされた。

投手総評


●今季もチーム防御率は4点台だった。
●前期先発陣から2名が名無し化となり、新人が入団した影響で防御率は悪くなると思ったが、前期(4.52)よりも良くなった。
我慢の時期が続くが、まずは先発陣全員が中継ぎ選手の投球回を超えることを目標に投手陣を整備していきたい。
●リリーフ陣は先発陣に比べれば安定している。
コスギ選手が中継ぎながら、防御率・勝利数でベスト10入りした。
●今季のチーム防御率は4点台前半まで改善された。
●しかし中継ぎエースのコスギ選手が規定投球回数をクリアして防御率5位に入るなど、やはり中継ぎ陣への負担がまだ大きいようだ。
先発陣の整備を急ぎ、防御率3点台の壁を突破したい。

今期の総評


●今季のセリーグは巨人とヤクルト・阪神の三つ巴の状況となり、最終的には巨人が制した。
阪神は勝率.525で、2位とは差のない三位にてプレーオフ出場権を手に入れた。
プレーオフを勝ち抜く為には、投手陣の出来次第と思われるが、得意の打ち合いに持ち込み、弱点を選手全員でカバー出来れば阪神でも勝ち目が出てくるだろう。
●今季のセリーグは、一時首位から4位まで数ゲーム差となるなど、終盤まで混戦が続き、最後の最後で巨人が抜け出しての優勝となった。
●阪神はスタートダッシュに成功し序盤は首位に立つなど好調だったが、中盤は不調。一時は5位まで後退した。
しかしセリーグの大混戦の中で3位だった中日を中心に攻略し、ギリギリでプレーオフへの権利を手にした。
プレーオフではヤクルトに1勝2敗となり第一ステージで敗退。
だが、3試合のどれもが僅差の試合であり、阪神の力も照明できただろう。

↓↓↓

第135回チーム成績

チーム成績

3位 82勝56敗2分け
打率 .282↓ リーグ3位↓
防率 4.03↑ リーグ3位↑
得率 5.2↑ リーグ1位↑
本塁 191↑ リーグ1位↑
盗塁 107↑ リーグ3位↓
失策 24↓ リーグ3位↓

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.358)1位、らすとぷらいど(.327)3位タイ
本塁打  ネイル(52)1位、マラベ(26)6位タイ、松本正(25)8位タイ
打点   ネイル(155)1位、マラベ(95)4位
盗塁  らすとぷらいど(35)2位、マラベ(19)7位タイ
防御率  十波(2.98)6位、陽建福(3.16)8位
勝利数  陽建福(17) 2位、十波(13)8位タイ、アフロ(12)10位タイ
勝率   陽建福(.708)4位、アフロ(.666)7位タイ
奪三振  陽建福(105)6位タイ、アフロ(100)10位
セーブ  安河内(34)1位


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A D C C B B

野手総評


●二期連続三冠王を獲得したネイル選手を中心に、猛虎打線はリーグトップクラスの破壊力。
一番に入っている俊足らすとぷらいど選手の打率が安定してきたこともあり、得点率が5点を超えた。
●盗塁ではらすとぷらいど選手が35個を成功。
そのらすとぷらいど選手以外には俊足と呼べる選手は少ないが、チームとしての盗塁意識は高く、三番打者マラベ選手が19盗塁を成功させている。
●らすとぷらいど選手・涼宮春日選手・マラベ選手・ネイル選手の上位打線は守備も期待できる。
しかし六番以降は2年目までの選手ということもあり、まだまだ守りが不安定な所は隠せない。


投手総評


●チーム防御率は3点台まであと一歩。リーグ3位のチーム防御率まで上昇してきた。
●先発陣も大分安定してきた。
若手のアフロ選手・十波選手が防御率・勝ち星などでTOP10にランクイン。
●リリーフ陣では久しぶりに抑えに入った安河内選手が最優秀救援投手を再び獲得。
中堅世代に入ってくるM.リベラ選手・コスギ選手も安定してきた。


チーム総評


●今季のセリーグは、試合消化の早いヤクルトと阪神が終盤まで首位争いをしていたが、最後の最後で巨人が僅差でヤクルトを差し切って優勝した。
●阪神は今季もスタートダッシュに強いところを見せ、開幕直後は首位に立っていた。
だが、それ以降は連敗もあり、ヤクルトに常にリードを取られる形になっていた。
しかし昨季までと違い、中盤でも11連勝の大型連勝を積み重ねる事ができたのは成長の証か。

↓↓↓

第136回チーム成績

チーム成績

3位 76勝64敗0分け
打率 .275↓ リーグ4位↓
防率 4.25↓ リーグ3位-
得率 4.9↓ リーグ1位-
本塁 191- リーグ1位-
盗塁 107- リーグ3位-
失策 26↓ リーグ2位↑

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.323)3位、らすとぷらいど(.295)9位
本塁打  ネイル(40)1位、涼宮春日(33)4位、マラベ(26)7位タイ
打点   ネイル(104)2位、マラベ(93)5位、涼宮春日(90)6位
盗塁  らすとぷらいど(36)4位
防御率  
勝利数  陽建福(14) 6位タイ、橘子(13)8位タイ
勝率   陽建福(.666)6位
奪三振  陽建福(116)3位
セーブ  安河内(25)4位


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A C B B A A

野手総評


●チーム打率が僅かに低下した影響か、得点率は5点台を割った。
だがそれでもリーグトップクラスの攻撃力である事に変わりは無い。
信頼性の高いクリーンアップの前にランナーを出したい。
●盗塁ではらすとぷらいど選手が36個を成功。
今季打撃が絶好調だった涼宮春日選手が16個、八番打者のhaya選手も同じく16個を成功させた。
●若手選手の守備力は打撃型選手が多いために低めだが、3年目のバランス型・haya選手が走力を含めて成長を見せている。


投手総評


●3点台を目指しているチーム防御率は一歩後退といった所。
防御率TOP10に一人も入れなかったのは少し寂しい。
●先発陣では移籍してきた橘子選手が13勝をあげる活躍。
陽建福選手・にゃほX3選手のベテラン勢も安定した成績を残した。
●リリーフ陣では中継ぎエースのコスギ選手が防御率2点台前半の期待通りの活躍をみせた。
38歳となる抑えの安河内選手は防御率4点台と多少安定感を欠いた。
ラストイヤーとなる来期はもう一輝きを見せて欲しい。


チーム総評


●今季のセリーグは、巨人が1位・広島が2位という前半戦だった。
中盤からヤクルトが追い上げを見せ、最終的には巨人を振り切っての優勝となった。
昨季の王者巨人は終始安定した戦績で2位。
阪神は終盤広島をなんとかおさえての3位滑り込みだった。
●今季の阪神はいつものスタートダッシュは無く前半戦は4位。
しかし中盤には今季の両リーグ最多の14連勝を記録。
一時は優勝したヤクルトに届くかと思わせる位置にまで伸ばすことができた。

↓↓↓

第137回チーム成績

チーム成績

3位 67勝72敗1分け
打率 .269↓ リーグ4位-
防率 4.91↓ リーグ6位↓
得率 4.7↓ リーグ4位↓
本塁 165↓ リーグ3位↓
盗塁 201↑ リーグ3位-
失策 28↓ リーグ3位↓

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   ネイル(.341)2位、らすとぷらいど(.318)8位タイ
本塁打  ネイル(39)1位、マラベ(31)7位
打点   ネイル(115)2位
盗塁  らすとぷらいど(64)3位、涼宮春日(29)10位タイ
防御率  
勝利数  橘子(12)8位、陽建福(11) 9位タイ
勝率   
奪三振 
セーブ  安河内(21)4位


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
S C B B A A

野手総評


●チーム打率が低下し、得点率もそれに伴いリーグ4位に後退。
五番以降の打率が二割前半で、最後まで打順は流動的だった。
●チーム盗塁数が200オーバーで大幅に増加しているが、これはパリーグを含めた全てのチームも同様。
西武などは300を超える数字であることを考えると、決して盗塁が多いチームとは言えないと思われる。
●守備に関しては俊足のらすとぷらいど選手を外野にまわしたいが、代わりの二塁手が居ないのが現状。
若手選手の守備の伸びを待ちたい。


投手総評


●防御率は4.91と大きく悪化。
久しぶりにリーグワーストの防御率だった。
●先発陣で最も成績が良かったのが12勝をあげた橘子選手。
それでも防御率は三点台後半だった。
来期は防御率・勝率・奪三振のTOP10にランクインする選手が出てきてほしい。
●中継ぎ陣も安定せず、リリーフエースのコスギ選手も日本シリーズでは活躍したが、レギュラーシーズンでは5点台の防御率だった。
M.リベラ選手が中継ぎでは最も防御率が良く、奪三振数も先発陣を抜いてチームトップの98奪三振だった。
抑えの安河内選手は今季がラストシーズン。
勝つ時は大量得点で勝利というパターンが多く出番は少なかったものの、黒星無しの21セーブ。防御率は0.42の素晴らしい成績だった。


チーム総評


●今季のセリーグは、首位争いが巨人・ヤクルト、3位争いが阪神と広島という展開だった。
最終的には阪神がプレーオフ出場を果たしたものの、最後の最後まで広島が僅差で迫っていた。
●今季の阪神は終盤まで4連勝越える連勝が無く、連敗の多い苦しい展開だった。

↓↓↓

第138回チーム成績

チーム成績

2位 80勝56敗4分け
打率 .285↑ リーグ2位↑
防率 3.54↑ リーグ1位タイ↑
得率 4.9↑ リーグ1位↑
本塁 161↓ リーグ1位↑
盗塁 142↓ リーグ2位↑
失策 19↑ リーグ3位-

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   涼宮春日(.329)1位、らすとぷらいど(.321)5位、ネイル(.312)7位
本塁打  ネイル(35)1位、立夏(23)10位
打点   ネイル(115)1位、あぶら川(87)10位
盗塁  らすとぷらいど(51)1位、龍翔果敢(33)3位タイ
防御率  陽建福(3.21)7位
勝利数  陽建福(16)2位、にゃほX3(12) 4位タイ
勝率   
奪三振  陽建福(109)5位、橘子(101) 9位タイ
セーブ  安河内(27)4位、コスギ(5) 9位タイ


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A C A B A A

野手総評


●チーム本塁打161は前回よりも4本減ったものの、リーグ最多となった。
また得点率も4.9とリーグ最多であった。
●涼宮春日選手が.329で初の首位打者を獲得。2位のカイト選手とわずか1厘差だった。
らすとぷらいど選手が.321、ネイル選手.312と3割打者が3人出た。
本塁打はネイル選手が35本で本塁打王を獲得。立夏選手も本塁打23本を残した。
打点は115打点でネイル選手が打点王を獲得。涼宮春日選手が98打点、あぶら川選手が87打点となった。
盗塁は51盗塁で唯一50盗塁オーバーのらすとぷらいど選手が盗塁王を獲得。
新加入の龍翔果敢選手も33盗塁と足の速さを実証した。
今期は打撃4部門を全て阪神が独占したシーズンとなった。来期もこの調子で望みたい。
また、ネイル選手が再びMVPを奪還し、6度目の受賞となった。
●今期の活躍には、あぶら川選手、立夏選手など若手の台頭が大きい。
プラス特能3つを持つ陳金鋒選手のポテンシャルも高く期待したい。
haya選手、ちなちゃん選手もまだまだ若手であり、早く戦力になることを待ちたい。
●守備に関しては俊足のらすとぷらいど選手をセンターにまわし、セカンドにネイル選手、ショートに新加入の龍翔果敢選手と、センターラインを強化することができ、防御率の低下にもつながった。


投手総評

●今期は中継陣の活躍に尽きるシーズンであった。
チーム防御率は3.54と久々に3点台をマーク。
久しぶりに3点台を残し、さらにリーグタイ(ヤクルトと同率)の防御率だった。
●先発陣では、陽建福選手が防御率3.21・16勝をあげたほか、にゃほX3選手が12勝、十波選手、アフロ選手も10勝をあげた。
しかし先発陣の防御率はいまいちで、陽建福選手を除いては、軒並み4点台~5点台であった。
来期は先発陣から防御率TOP10にランクインする選手がもっとたくさん出てきてほしい。
●中継ぎ陣は大活躍のシーズンであった。
ビヨンド選手が3年目で防御率3点台前半を残し、M.リベラ選手、コスギ選手は防御率2点台という大活躍。
特に我がチームは先発が序盤で崩れるケースが多く、中継ぎの果たす役割は大きいため、100回を超える投球回数でこの成績は立派である。
また、コスギ選手は自身2度目のB9に選ばれ、実力を存分に発揮した。
●抑えは、安河内選手が名無しのまま投げきり、27セーブをあげた。


チーム総評

●序盤こそ投打のバランスが合わず、得点率が防御率を大きく上回っているにも関わらずチームは5割であった。
終盤に来て、投手陣が持ち直してきたこともあり、一気に加速し、久々に貯金が20を超えた。
首位まであと1歩及ばなかったのは、まだまだ力不足といったとこか。
チーム得点率4.9、チーム防御率3.54の成績は立派である。特にチーム防御率は3.54は、ほとんど中継ぎ陣の貢献度が大きい。
中継陣に負けず、先発陣が踏ん張り、ゲームの展開を作る試合が増えると、首位も十分伺えるであろう。
まだまだ先発投手陣のもろさは残っており、序盤でKOされる試合が多いので、引き続き投手陣の建て直しが急務となる。
打撃陣のほうはリーグ№1の得点率をマークしたこともあり、走攻守が順調に育っているため心配はないと言える。

今期を振り返って

●今季のセリーグは、序盤からヤクルトが独走し、それを阪神と巨人と広島と横浜が追う展開であった。阪神は中盤までその2位争いに巻き込まれ、なかなか抜け出せずにいた。しかし終盤になって、怒涛の快進撃により、他の追撃を許さず一気に2位の地位を固めた。一時は首位ヤクルトに肉薄まで迫るもあと1歩及ばず1差で2位に終わった。
●プレーオフでは、第一ステージでは横浜を圧勝、第2ステージではヤクルトに辛勝し、6期ぶりの日本シリーズへ。
相手は6期前と同じオリックスであったが、ストレート負けを喫し、苦杯をなめさせられた。

↓↓↓


第139回チーム成績

チーム成績

1位 93勝45敗2分け
打率 .296↑ リーグ1位↑
防率 3.54- リーグ1位-
得率 6.4↑ リーグ1位-
本塁 242↑ リーグ1位-
盗塁 163↑ リーグ3位↓
失策 16↑ リーグ1位↑

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   涼宮春日(.356)2位、ネイル(.323)5位、らすとぷらいど(.305)10位
本塁打  ネイル(46)1位、あぶら川(39)2位、涼宮春日(36)3位タイ、立夏(34)5位
打点   ネイル(150)1位、涼宮春日(130)2位、あぶら川(124)3位、立夏(123)4位
盗塁  らすとぷらいど(54)1位、龍翔果敢(41)4位
防御率  にゃほX3(3.17)2位、橘子(3.29)3位、十波(3.81)7位
勝利数  橘子(17)1位、にゃほX3(16)2位、十波(14)3位タイ、陽建福(12)6位タイ、アフロ(12)6位タイ
勝率   にゃほX3(.761)3位、橘子(.739)4位、陽建福(.666)7位タイ、アフロ(.666)7位タイ、十波(.636)9位タイ
奪三振  陽建福(111)5位、橘子(104) 6位、アフロ(100)7位
セーブ  天界で死んだ男(21)4位、ビヨンド(6) 7位タイ、コスギ(5)9位タイ


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
S B A B B A

野手総評


●今季の阪神打線はとにかく打ちまくり、得点率は他チームの追随を許さぬ6.4となった。
打率.296はもちろんリーグトップの数字。
そして今季の阪神は特に長打力がすさまじく、野手9人全員が二桁本塁打を達成、うち7人が20本塁打を超えた。
チーム本塁打242個は12球団トップ。
●盗塁数面でもらすとぷらいど選手が盗塁王を獲得。
二番の龍翔果敢選手とのコンビで95盗塁を記録した。
●守備力も上々。
野手9人全員がCランク以上の守備力を持ち、チーム失策数も12球団最少の16個だった。
●一番から四番までは30歳以上の選手だが、五番以降の選手は伸び盛りの選手ばかり。
来期以降もチーム能力は伸びていくだろう。


投手総評

●今季のチーム防御率は昨季と同じ3.54で、リーグトップの座を維持した。
●先発陣は防御率こそ2点台の選手は現れなかったが、勝利数・勝率共に5人全員がTOP10にランクインした。
橘子選手が最多勝利を獲得。今季名無しとなってしまったにゃほX3選手も防御率・勝利数で2位にランクインしている。
●中継ぎ陣は今季も大車輪の活躍。
M.リベラ選手は115イニングを投げて防御率2.11の文句なしの成績。
コスギ選手・ビヨンド選手の二人も3点台前半の非常に安定したピッチングだった。
●今季の抑えはルーキーの天界で死んだ男選手が務めたが、即名無し化&防御率6点台で5敗の残念な成績に終わった。

チーム総評

●野手陣はベテランと若手が良いバランスで成長を続けている。
若手野手は五番~七番の強打型選手が目立つが、将来の守備の要となれるhaya選手や巧打型のちなちゃん選手も成長をみせている。
先発陣も野手と同じくベテランと若手のバランスが良い。
打撃の後押しがあったことは否定しないが、ようやく能力に成績がついてきた気配がある。
毎回フル回転を続ける中継ぎ陣も非常に安定した成績を続けている。
先発陣・中継ぎ陣あわせてもマイナス特能が少ないことが阪神投手陣の強み。

今期を振り返って

●今季は阪神がスタートダッシュの勢いそのままに、最後まで息切れする事なく優勝を果たした。
最近急成長を見せる横浜が前回優勝のヤクルトをかわして2位。
シーズン序盤にヤクルトをかわし、最終的には3位に6.5ゲーム差をつけた。
阪神対横浜の対戦成績は横浜が勝ち越しており、連覇を果たすためにも、来期の横浜には要注意である。
横浜は数シーズン前からWikiが復活し、内容の濃いページを作っている。
阪神も負けないWikiページを作っていきたい。


第139期野手最終成績

守 選手名
作成者
打率 本 打点 盗塁
中 らすとぷらいど
Mid
.305 10 57 54
遊 龍翔果敢
KYU
.300 20 78 41
右 涼宮春日
涼宮春日
.356 36 130 15
二 ネイル
デンデ
.323 46 150 6
捕 あぶら川
あぶら
.283 39 124 8
一 立夏
夏天
.301 34 123 12
三 陳金鋒
勇哥
.284 22 77 7
左 haya
hayato
.265 23 78 14
指 ちなちゃん
ちな
.243 12 66 6

第139期投手最終成績

投 選手名
選手名
防御率 勝 負 S 奪三
先 陽建福
阿福
4.03 12 6 0 111
先 にゃほX3
名無し
3.17 16 5 0 82
先 橘子
eric
3.29 17 6 0 104
先 十波
山崎
3.81 14 8 0 87
先 アフロ
とむ
4.41 12 6 0 100
中 ビヨンド
カン
3.21 8 2 6 64
中 M.リベラ
守護神
2.11 8 4 3 60
中 コスギ
小杉
3.07 6 3 5 61
抑 天界で死んだ男
名無し
6.66 0 5 21 7

↓↓↓

第140回チーム成績

チーム成績

2位 81勝56敗3分け
打率 .285↓ リーグ3位↓
防率 3.73↓ リーグ1位-
得率 5.3↓ リーグ2位↓
本塁 172↓ リーグ3位↓
盗塁 212↑ リーグ2位↑
失策 25↓ リーグ2位↓

個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)

打率   らすとぷらいど(.334)2位、龍翔果敢(.319)5位、あぶら川(.314)6位タイ
本塁打  涼宮春日(30)4位、あぶら川(29)5位、らすとぷらいど(27)8位タイ、陳金鋒(27)8位タイ
打点   陳金鋒(108)4位、涼宮春日(105)5位タイ、あぶら川(101)7位
盗塁  らすとぷらいど(65)1位、龍翔果敢(51)4位
防御率  陽建福(2.82)4位、橘子(3.38)9位タイ
勝利数  陽建福(13)5位タイ、十波(12)7位タイ、橘子(12)7位タイ
勝率   橘子(.705)4位、陽建福(.684)5位、十波(.631)8位
奪三振  陽建福(154)1位、アフロ(117) 4位、十波(114)6位タイ、橘子(114)6位タイ
セーブ  右近の橘(18)6位、コスギ(3)10位タイ


戦力状況


攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力
A B A B B A

野手総評


●主砲のネイル選手が抜けた影響は大きいようで、チーム得点率は3位に後退。
四番は涼宮春日選手とあぶら川選手が入れ替わりながら務めた。
●盗塁数面ではらすとぷらいど選手が三期連続の盗塁王を獲得。
二番の龍翔果敢選手も51盗塁を記録し、二人で116個の盗塁を記録した。
●守備面ではネイル選手に代わりhaya選手が二塁に入った。
haya選手は俊足なので外野で使いたいところだが、他の選手の成長を待ちたい。

投手総評

●チーム防御率は若干下がったが、リーグ一位は維持した。
●リリーフ陣は昨季までと比べると多少防御率が悪かった気配があるが、その分は先発陣が頑張った。
先発陣最年長の陽建福選手が最多奪三振を受賞するなどエースとしての風格が出てきた。
●リリーフ陣ではコスギ選手が2.50の防御率を残した。
M.リベラ選手とビヨンド選手も防御率は悪かったものの、特に大きく試合を崩したというわけでは無かった。

チーム総評

●ネイル選手が抜けた影響は大きく、攻守両面で野手の成績は一歩後退といった所。
昨季までの圧倒的攻撃力は無いが、走力・守備力も含めた全体の成長で補って行きたい。
特に133回・134回オフ入団の中堅組みの成長が期待されるところ。
投手では移籍・新入団選手が2名。
両投手とも能力が高く、期待が大きい。

今期を振り返って

●今季はヤクルトが優勝を果たした。
阪神は終始横浜と二位争いを演じ、僅差で二位に入った。
とはいえ横浜とは相性が悪く、プレーオフも二連敗で早々に姿を消す事となってしまった。
今季は今まで以上にAクラスとBクラスの差がついたシーズンだった。
Bクラスの中では、楽天から移籍のエース・紅選手を擁し、クリーンナップの揃っている広島が怖い存在。
巨人も投手は揃っているように感じるが、野手に若い選手が多いのが辛いところ。


第140期野手最終成績

守 選手名
作成者
打率 本 打点 盗塁
中 らすとぷらいど
Mid
.334 27 89 65
遊 龍翔果敢
KYU
.319 11 65 51
右 涼宮春日
涼宮春日
.308 30 105 17
捕 あぶら川
あぶら
.314 29 101 18
三 陳金鋒
勇哥
.297 27 108 7
一 立夏
夏天
.274 17 79 10
左 ちなちゃん
ちな
.247 14 73 10
二 haya
hayato
.225 12 65 19
指 チンカス
名無し
.236 5 38 15

第140期投手最終成績

投 選手名
選手名
防御率 勝 負 S 奪三
先 陽建福
阿福
2.82 13 6 0 154
先 橘子
eric
3.38 12 5 0 114
先 平井正史
ブレイド
3.90 11 8 0 85
先 十波
山崎
3.03 12 7 0 114
先 アフロ
とむ
4.55 9 11 0 117
中 ビヨンド
カン
5.32 9 4 2 52
中 M.リベラ
守護神
4.26 6 7 3 53
中 コスギ
小杉
2.50 7 3 3 54
抑 右近の橘
蓮琥
9.82 2 5 18 6

最終更新者:守護神
最終更新日時:2007年07月28日07時29分44秒
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