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オリックス退団選手名鑑 投手part3

最終更新:2008年12月13日 22:18

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だれでも歓迎! 編集
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
196 4.85 3 9 0 111.1 55
197 4.50 9 7 2 144.0 86
198 2.94 6 7 0 128.2 59
199 3.12 9 8 0 155.2 82
200 3.33 1 1 25 27 18
201 1.74 0 1 28 31 15
202 2.38 2 1 17 22.2 13
203 1.86 0 1 26 29 23
204 6.12 2 3 18 25 10
205 2.70 0 2 25 26.2 14
206 3.09 0 2 28 32 19 15500
207 抑 0.99 0 1 27 27.1 16 16000
208 抑 0.78 2 2 26 34.2 25 16400
209 抑 3.18 2 1 22 28.1 13 17800
210 抑 1.12 0 1 24 32 14 17900
211 抑 4.45 0 4 24 30.1 11 18800
212 抑 2.57 0 1 25 28 12 18400
213 抑 1.88 2 2 27 38.1 22 18600
(18) 3.24 38 54 344 507
球威
+
制球
緩急
安定
宇佐美ハルマジカル鞍馬ー
196(大・転生)~213オリックス
ベストナイン(208・210)、ゴールデングラブ(208)
148km/h コントロールスタミナ/スライダー6 パーム6
特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 打球反応○ 安定感

207・208期に防御率0点台を記録した名クローザー。持ち球はどれも一級品でまだまだ力で打者を牛耳れる。211期は7期ぶりに防御率4点台突破と不安定だったが、翌期はしっかり持ち直した。現役最終期の213期も1点台の防御率と衰えを微塵も感じさせなかった。オリックス史上五本の指に入る守護神。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
196 3.91 5 10 0 129 55
197 4.04 6 8 2 147 72
198 3.72 6 7 8 172 85
199 3.02 6 3 5 131.1 67
200 3.41 10 10 0 158.1 83
201 2.65 13 10 0 176.2 99
202 4.12 2 15 0 146.1 68
203 2.87 10 9 0 172.2 80
204 2.24 9 12 0 176.2 109
205 1.90 5 4 2 123.1 66
206 2.00 8 3 2 130.1 88 14800
207 中 1.04 2 0 2 112 83 15500
208 中 1.81 11 1 2 109.2 63 15600
209 中 3.23 9 3 1 122.2 44 16200
210 中 3.25 8 8 4 130.1 44 16200
211 中 1.89 10 6 2 143 43 16600
212 中 2.60 9 4 4 142 51 17000
213 中 3.00 12 5 1 138 52 17100
(18) 2.86 141 118 35 1252
球威
制球
緩急
安定
ユウタⅦユウタ
196(大・転生)~213オリックス

144km/h コントロールスタミナ/スライダー7 シンカー7
特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 打球反応○

抜群のコントロールで球威不足のハンディを全く感じさせない至高のセットアッパー。通算防御率はチーム唯一の2点台。ストッパーの宇佐美同様、衰えとは無縁の抜群の成績で引退。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
195 5.13 4 7 1 147.1 97
196 5.87 9 14 1 168.2 81
197 3.53 10 7 0 165.2 87
198 4.42 6 8 0 142.2 76
199 3.83 9 10 0 174 119
200 3.41 10 13 0 182.1 108
201 3.39 8 11 0 183 126
202 3.22 12 10 0 187 101
203 3.40 7 14 0 190.1 111
204 3.38 8 12 0 191.2 131
205 3.91 6 14 0 158.2 80
206 3.16 9 11 0 174 124 14800
207 先 3.67 8 14 0 181.1 115 15100
208 先 3.02 11 9 0 185 129 15200
209 先 4.51 4 12 0 153.2 75 15900
210 先 2.99 13 6 0 162.2 54 15400
211 先 3.23 10 8 0 158.2 60 15800
212 先 4.17 7 9 0 153.1 54 15800
(18) 3.76 151 189 2 1728
球威
制球
緩急
安定
野球浪人EX野球浪人
195(大・転生)~212オリックス

149km/h コントロールスタミナ/ナックル4
特殊能力 クイック○ 尻上がり 威圧感 気迫

ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。過去2桁敗戦と負け越しが何期にも渡って続く不安定な先発投手だったが、ベテランになってくるとまずまずの内容に。しかし段々と衰えは顕著になってきており、長いイニングを投げるのは厳しくなってきた。212期をもって名無し化となり退団。どちらにしても丁度転生には良い時期。ピークと呼べる時期は非常に短かった。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
200 3.84 9 8 4 124.1 70
201 5.85 7 6 2 103 44
202 3.10 5 7 2 119 64
203 2.70 12 11 0 187 118
204 4.08 7 13 0 163.1 77
205 2.92 11 10 0 178.2 101
206 4.04 8 12 0 164.2 109 10700
207 先 3.48 14 12 0 188.2 124 12100
208 先 3.29 9 11 0 194 110 13900
209 先 2.99 18 7 0 198.1 80 15800
210 先 2.17 11 8 0 207.2 97 16700
211 先 3.34 11 12 0 194 62 17800
212 先 4.32 5 14 0 173 75 17700
(13) 3.43 127 131 8 1131
球威
制球
緩急
安定
アンソニーシンフォニー
200(大)~212オリックス

152km/h コントロールスタミナ/スライダー7 シンカー4
特殊能力 クイック○ 威圧感

209期の18勝を皮切りに一気に開花した右腕。サイドスローから150㌔のストレートと両コーナーを突ける変化球を持つ。徐々に成績は下降線を描き、212期をもって名無しとなり、自動引退という形に。

一級品の変化球を多数持つ、本格派左腕
moemoe
moemoe
球威
制球
緩急
+
安定
+
194(大)~204楽天、205~210オリックス
球速 147km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球
コントロール 229 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い
スタミナ 186 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり
スライダー ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者
カーブ ■■ 鉄  腕 剛  球 絶  倫 呪  縛 気  迫
ナックル ■■■■■■■
シンカー ■
シュート ■■■■■■
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
205 1.93 12 8 0 209.2 143
206 2.79 13 10 0 190.1 128 17400
207 先 2.40 14 10 0 202.1 122 18200
208 先 2.65 14 10 0 193.2 107 18900
209 先 2.24 11 11 0 188.2 54 19700
210 先 2.86 11 9 0 182.2 63 19900
(17) 2.85 159 165 8 1685

新人王獲得と好発進も、その後は常に中継ぎ3番手のままだった
烏龍茶
烏龍茶
球威
制球
緩急
安定
205(大)~208オリックス
新人王(205)
球速 152km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 一 発 病
コントロール 224 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い
スタミナ 193 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり
スクリュー ■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者
鉄  腕 剛  球 絶  倫 呪  縛 気  迫
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
205 3.32 11 5 0 95 54
206 5.01 5 5 2 106 58 4500
207 中 4.52 4 8 4 89.2 59 5400
208 中 3.61 6 5 2 104.2 77 6400
(4) 4.12 26 23 8 248

かつては敗戦記録を持つも、立派な先発の一角にまで成長
小松
雄太
球威
制球
緩急
+
安定
+
198(大・転生)~209オリックス、210~中日
球速 143km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球
コントロール 255 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い
スタミナ 239 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり
Sスライダー ■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者
パーム ■■■■■■■ 鉄  腕 剛  球 絶  倫 呪  縛 気  迫
Hシンカー ■■■■■■■
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
198 4.29 3 10 0 144.2 80 209 先 2.48 13 9 0 207 86 19500
199 3.63 6 10 0 166 105
200 4.17 6 11 0 155.1 72
201 4.87 9 11 0 160.2 113
202 4.44 7 18 0 166.1 125
203 2.90 9 9 0 192.1 103
204 2.80 10 14 0 196 133
205 2.46 9 9 0 204.2 139
206 2.40 12 10 0 206.1 112 14800
207 先 2.28 13 10 0 216.2 162 17000
208 先 3.12 14 9 0 204.2 130 18100 (12) 3.22 111 130 0 1360

左右の揺さぶりで打ち取り、200期代前半にエースとして君臨
大伴陽介
神代
球威
制球
緩急
安定
192(大・転生)~208オリックス
球速 144km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 逃 げ 球
コントロール 216 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い
スタミナ 178 勝ち運 打球反応○ クイック○ 尻上がり
カットボール ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者
スクリュー ■■■■■■■ 鉄  腕 剛  球 絶  倫 呪  縛 気  迫
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
192 4.45 2 3 0 83 47 203 2.68 13 9 0 195 123
193 3.25 7 4 1 127.1 73 204 3.44 12 11 0 183 122
194 5.40 2 6 5 105 53 205 1.98 10 8 0 186 122
195 2.92 10 9 1 151 84 206 2.94 13 7 0 177.2 111 18100
196 3.03 11 6 4 178.1 112 207 先 2.99 8 13 0 168.2 81 18800
197 4.91 4 14 0 143 85 208 先 4.42 6 15 0 144.2 92 19000
198 3.72 11 8 0 152.1 85
199 2.67 8 11 0 172 110
200 3.68 9 14 0 181 128
201 2.30 15 11 0 199.2 133
202 2.15 13 12 0 205 128 (17) 3.20 154 161 11 1689

投壊の中、先発にリリーフに奮闘したエース
蛇魂王Ⅷ(ナーガ)
181(大・ド)~201オリックス
ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、防御率を初の2点台とした190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。若い頃のスタイルは150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。転向初年はさすがに不慣れなポジションで結果を出せなかったが、翌194期は防御率2点台に12勝としっかりと復調した。195期のオフに先発陣のユウタと千堂が引退してしまったことにより、唯一実績のある先発となってしまい、投壊の復旧の目処が立たない中、孤軍奮闘。体力面で不安の出てきた198期は6期ぶりに中継ぎに復帰し、ここで自己最高の防御率1点台、投球回数も最多の190回超と大車輪。ここからなんと引退する201期まで4期連続防御率1点台をマーク。晩年に入っても衰えは微塵も見せず見事に有終の美を飾った。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109
182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81
183 2.40 6 3 9 139 72 194 2.63 12 7 0 171 105
184 3.23 9 2 2 106 70 195 3.20 10 10 0 163 86
185 3.98 8 8 2 124 84 196 3.09 7 12 0 151.2 84
186 5.06 9 4 0 110.1 86 197 2.81 8 8 0 153.2 93
187 3.34 9 3 3 126.2 99 198 1.97 12 8 1 196 134
188 3.37 12 7 3 139 98 199 1.80 11 7 3 130.1 71
189 3.93 8 6 1 139.2 99 200 1.70 4 2 3 116.2 63
190 2.70 8 1 5 136.2 92 201 1.90 4 3 5 108.2 87
191 2.42 10 3 3 134 86 (21) 3.05 179 123 46 1825

コントロールが良くなれば緩急も活きる
千鳥(久遠)
195(大)~198オリックス、199~ロッテ
阪神に移籍したミカエルの替わりに入ってきたルーキーピッチャー。150㌔を超える速球が武器で球種はそれに緩急をつけるチェンジアップ。1年目からいきなり結果を出すのが難しい先発で防御率3点台の好成績を残した。しかし年々成績は悪化の一途で前198期は防御率が5点台オーバーとなってしまった。199期はロッテに移籍し、敵同士となる。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
195 3.95 6 11 0 136.2 85
196 3.91 6 11 0 138  79
197 4.99 3 14 0 148  72
198 5.40 8 13 0 131.2 88
(4) 4.56 23 49 0 324

9シーズンの在籍だったが実績はチーム史の守護神ではトップクラス!
ぐれん(saki)
190(大)~198オリックス、199~日本ハム
最多セーブ(190~192)、ベストナイン(198)
入団以来守護神として君臨し続けている鉄壁クローザー。ルーキーイヤーから3期連続セーブ王の記録を持つ。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、年々防御率は良くなる一方で5年目の194期にはついに0点台に。196期にはシーズン自責点2という驚異的な成績で0.46の防御率を記録した。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力に不安はあるが、抜群の球威で牛耳るので崩れることが少ない。194期からの4シーズンで3度の防御率0点台は驚異的。チームの歴史を紐解いて見てもまちがいなくナンバーワンといえる守護神。しかし10年目となる199期は日本ハムへ移籍することに。もしずっと居たら、オリックスの通算セーブ記録更新はまちがいなしだった。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
190 5.08 0 4 25 33.2 19
191 2.54 1 3 35 39 21
192 2.38 2 2 34 45.1 31
193 1.81 4 1 37 44.2 34
194 0.98 0 0 23 27.2 14
195 2.43 1 3 21 29.2 17
196 0.46 1 0 31 39.1 21
197 0.96 0 0 22 28  18
198 1.93 1 1 29 32.2 28
(9) 2.08 10 14 257 203

転生前の投手には程遠かった緩急派右腕
SCARS(御堂筋@新庄)
193(大・転生)~197オリックス
変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかったが、翌シーズンは3勝上積みし、防御率も3点台と大幅に良くなった。4年目には初の二桁勝利を挙げた。6年目に名無し化してしまい、その後は野手でソフトバンクに入団した。私見だがこのまま育成を続けていてもwiki評価のバックアップが見込みにくいオリックスでは以前のようなエースへと成長するのは難しかったように思う。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
193 6.21 6 16 0 137.2 57
194 3.55 9 14 0 165 90
195 5.07 5 16 0 158 83
196 3.43 10 11 0 178.2 96
197 4.74 7 15 0 178.1 101
(5) 4.46 30 57 0 326

恵まれない能力を技術でカバーしたトルネード右腕
ユウタⅥ(ユウタ)
182(大)~195オリックス
中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味。しかし192期には被本塁打を削減。193・194期は200投球回近くを投げる完投能力に長けた投手で、194期は15勝を挙げた。しかし195期に負け越しに終わると何故か転生に踏み切ることに。恐らく「負け越し」が決め手だったと思うのだが、これは壊滅的な貧打線が足を引っ張ったのが理由で成績自体は全く落ち込んでいなかった。このちょっと不可解に思える決断は今後のさらなる投手崩壊に拍車をかけることになりそうだ。当初は体力だけの投手であったが、総合力でカバーし一流の仲間入りが出来たのは見事であった。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104
183 4.87 13 6 4 125.2 66 194 3.41 15 10 0 197.2 122
184 4.78 8 8 3 135.2 78 195 3.30 9 13 0 190.2 105
185 5.96 8 4 5 119.1 80
186 4.02 6 11 0 165.2 95
187 4.46 6 11 0 169.1 102
188 4.25 10 10 0 171.1 108
189 3.94 4 10 0 169 111
190 4.08 10 10 0 163.1 81
191 3.07 13 5 0 176 108
192 2.76 13 7 0 182.1 110 (14) 3.97 135 120 13 1347

先発転向後急成長を遂げたサブマリン
千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー)
177(大・ド)~オリックス
新人王(177)
昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。189期以降は二桁勝利に防御率3点台前後と高い安定感を誇っているが、シーズンの投球回数が150回程度とここに来てスタミナ面での不安が見られるようになってきた。中継ぎへの転向も考えられたが、その前に契約の関係で19年目で引退に。投手陣崩壊が進んでいる中だけに。せめてあと2期は現役でいてほしかった。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87
178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106
179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95
180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94
181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89
182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78
183 5.17 6 12 0 151.1 95 194 3.28 10 5 0 151 68
184 2.94 11 13 0 189.2 106 195 3.91 7 12 0 156.2 75
185 2.95 13 9 0 186 113
186 4.00 8 7 0 155.1 104
187 3.42 11 8 0 173.2 103 (19) 3.80 164 160 6 1643

抑え→先発→中継ぎと様々なポジションで活躍したユーティリティーピッチャー
Ω野球浪人Ω(野球浪人)
176(大)~194オリックス
前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。翌18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。194期は自己最高の2点台前半を記録し、ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。しかしあと2期の契約を残していたが、前選手同様やはりここで力を残しておきながら転生に踏み切ることに。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135
177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110
178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96
179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106
180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83
181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74
182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82
183 2.41 12 5 0 182.2 125 194 2.13 9 4 6 139.1 97
184 3.86 7 13 0 177 93
185 2.98 14 9 0 175.1 130
186 3.07 11 9 0 182 113 (19) 3.65 148 154 89 1561

戦力になるまで時間のかかった苦労人
ミカエル(天使)
186(高・ド)~194オリックス、195~阪神
新人王(186)
ドラフト入団の、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き滅多打ちにされる日々。被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。翌194期に12勝を挙げる好成績。特殊能力を未だ習得していないのは不安が残るが、速球・変化球ともに一線のレベルなのであまり心配は不要か。オリックスには9シーズン在籍し、195期からは阪神へ移籍した。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
186 4.47 10 3 6 104.2 40
187 7.06 9 5 4 116 59
188 6.57 8 7 5 122 68
189 5.27 9 9 1 138.1 65
190 4.79 2 8 8 133.1 91
191 4.68 7 12 2 138.1 102
192 3.06 12 7 4 150 98
193 4.43 5 14 0 168.2 108
194 3.28 12 10 0 181.1 100
(9) 4.71 74 75 30 731

2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手
彪流姜維Z1(JASON)
175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス
最優秀防御率(186)
かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。
期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振
179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118
180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65
181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83
182 5.68 4 13 0 134.2 74
183 3.21 11 9 0 182.1 107
184 5.42 6 12 0 156 91
185 3.27 12 8 0 190  145
186 2.03 16 5 0 204 129
187 3.35 13 5 0 185.1 134
188 3.52 10 5 0 173.2 102
189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617

わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘
RAIN(御堂筋)
174(大)~189日ハム、190~192オリックス
最多勝利(189)
かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
189 2.29 20 2 0 196.2 108
190 3.79 13 9 0 173.1 92
191 3.14 12 11 0 169.1 66
192 2.99 10 9 0 177.1 86
(18) 3.78 198 150 8 1469

移籍後は高い勝率で先発陣を引っ張った180期代のエース
神代悠(神代)
171(大・ド)~181広島、182~191オリックス
MVP1回(191)、ベストナイン3回(191、他)、ゴールデングラブ(191)、新人王(171)
広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。当時は通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だった。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。しかし、189期はまた不調に陥り、防御率も4点台に落ちてしまった。190期はRAIN選手が移籍してきたこともあり、9期ぶりに先発から中継ぎに変更。久しぶりの中継ぎ起用もあってか、成績は189期とほぼ変わらなかった。契約最終年、そして年齢的にラストイヤーとなった191期は、最後に一花咲かせるような好リリーフを続ける。セーブ数も抑えのぐれん投手に次ぐ数字を残し、最後の花道を見事に飾った。晩年の頃はやや目立たない存在となってしまったが、移籍当初の成績は抜群で投手陣建て直しの第一人者と言える存在であった。背信投球が続いてた中、最終年で大きく巻き返したのはさすが。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
182 2.51 12 6 0 161.2 97
183 3.20 9 6 0 163 87
184 2.55 13 5 0 190.2 107
185 2.72 10 6 0 172.1 92
186 3.27 12 6 0 167.2 90
187 3.91 5 7 0 149.2 93
188 2.88 8 7 0 156 91
189 4.28 7 11 0 130.1 76
190 4.26 6 6 2 101.1 70
191 1.71 5 2 13 131.1 71
(21) 3.38 160 101 58 1473

久々に定着したクローザーだったが、信頼を得るところまでは及ばず

一寸法師Ⅲ(降誕祭)
180(大)~188オリックス
豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、奪三振率は高いが、被弾数も多く、頼れるクローザーと呼ばれるにはまだ実績が足りなかった。久々に長く定着しそうなクローザーであったが188期に名無し化。抑えの任期は7期。
期 防 勝 敗 S 回 振
180 4.87 14 5 3 131.1 51
181 5.27 5 3 1 123 50
182 4.03 0 4 22 38 18
183 4.04 1 3 32 42.1 20
184 5.79 1 5 24 42 28
185 3.89 1 2 31 39.1 23
186 4.32 0 3 26 33.1 31
187 5.17 1 5 29 38.1 32
188 4.01 0 2 19 24.2 17
(9) 4.78 23 32 187 270

ベテランに差し掛かるまでは隔年投手と呼ばれるも、オリックス史上最大の危機の時代を支えたエース

星塵(shingo)
164(大)~184オリックス
MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175)
フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。このあたりから移籍してきた彪流や神代の活躍、若手投手陣が台頭してくるようになり、存在感という面ではかなり薄れてきた。これはチームにとってはいいことであり、これで世代交代、星塵の役目は終えたということで、170期代を支えてきたエースもようやく肩の荷が下りた。投球回数が落ち込むようになってきたが、契約最終年となった184期は4期ぶりの防御率2点台と最後の意地を見せ有終の美を飾った。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168
165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154
166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141
167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131
168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115
169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109
170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119
171 4.89 9 12 0 171 87 182 4.66 7 9 0 139 77
172 3.95 12 7 0 191.1 120 183 3.46 10 10 0 153.2 104
173 4.37 8 16 0 179 103 184 2.25 6 5 0 159.2 101
174 4.17 12 8 0 185.2 110 (21) 4.16 194 194 15 101

投手崩壊を止めることは出来なかったが、先発陣以上の働きを見せたリリーフエース

shun1234(shun1234)
165(大)~177横浜、178~181オリックス
横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担っている。179・180期は先発陣が完全崩壊し出番激増。ともに160イニングを超えたが投壊の波に飲まれてしまい防御率は良くなかった。とはいえ計算できる投手が少ないチームなだけに非常に頼れる投手には変わりない。17年目の181期は移籍後最高の成績を挙げたものの、この年限りで引退。貴重な戦力だっただけに非常に惜しい。
期 防 勝 敗 S 回 振
166 4.69 10 4 0 121 61
167 5.62 6 9 1 150.2 90
177 4.25 6 7 0 139.2 78
178 3.97 7 4 1 127 51
179 4.85 8 5 3 167 90
180 4.89 7 6 2 163.2 78
181 3.48 3 4 3 155.1 83
(17) 4.40 111 114 19 1313
177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。

スタミナ不足という課題を克服し、優秀な先発要員となったが15年目突如引退

一寸法師Ⅱ(降誕祭)
165(大)~179オリックス
新人王(165)
球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。179期は投手陣崩壊の中唯一先発陣で勝ち越しを決め優秀な成績を維持していたが、この年限りで引退。チームのことを考えるとあまりに痛い決断であり、これはさすがに突然。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113
166 3.68 3 2 6 93  51 177 3.87 8 10 0 169.2 102
167 5.09 4 5 6 99  58 178 3.59 9 9 0 168 93
168 3.51 7 3 3 107.2 61 179 3.88 7 6 0 155.1 88
169 3.78 6 6 4 126.1 48
170 5.18 6 11 0 154.2 92
171 3.79 8 9 0 156.2 94
172 5.92 4 11 0 149  84
173 3.88 10 7 5 144  84
174 4.46 7 11 0 171.1 99
175 4.12 14 8 0 174.2 114 (15) 4.23 109 111 30 1228

投手王国からやってきただけあって、抜群の成績

poscam(melon)
164(大)~176ヤクルト、177~179オリックス
14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。しかし翌178期からは段々成績が悪化し179期に引退。移籍1年目の活躍は見事だったが、それと同時に衰えの波が来てしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振
164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97
165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90
166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82
167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76
168 6.14 3 6 2 121.2 53 179 4.89 7 11 0 145.1 61
169 4.18 4 5 4 103.1 58
170 4.10 11 2 6 118.2 63
171 3.44 13 3 0 159.2 86
172 3.69 9 9 2 136.2 83
173 4.68 12 8 0 163.1 97
174 (16) 4.18 130 93 39 1161
176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました

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