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選手名 | 今シーズンのコメント | 点数 |
小田嶋 | 先頭打者としての責任は果たした。wikiにも復帰できている。 欲を言えばもう少し打率と盗塁数がほしいところ。 ロケット打法を取得しているのだが、いかんせん走力が低いのがたまにきず。 走力さえ上がれば自然と打率も盗塁数も増えてくるだろう。 |
6 |
長門有希 | 名無しの割にはよく頑張った方なのでこの点数をつけた。 何気に39歳のベテランであり、金持ちである。 盗塁数はチーム2位の25盗塁。打率も2割を超えている。 守備がいいので遊撃手を押し付けられたが、10失策を喫しているので決してほめられた成績ではない。 |
4.5 |
スティー+ | 移籍騒動が持ち上がっているダウンスイングが特徴的なこの選手。 打率は.297と惜しくも3割に届かなかった。しかし盗塁数はチームとップの28盗塁を記録している。 なにより守備がいいので二塁手として無失策だったのはチームにとって大きい。守備での彼の貢献度は計り知れないだろう。 まだまだ衰退期に入っていないのでこれからもチームのご意見番として活躍してくれることだろう。 |
6.5 |
門田博光 | まさかの不振に苦しむwiki使い。1年目から4番に座りつづけている。 バスター打法に切り替えてからはなかなか結果が出せないでいる。 パリーグは好投手が多くそれも影響しているのかもしれないが、能力の割に結果が伴わない。 4年目の今期も.288、本塁打15本、56打点と4番に座っている器ではない。 慢性的な野手不足と、チームに大砲がいないため、4番には一発を打てる打者が望まれているが、いまだ未完成の4番打者である。 守備でもチームに配慮してもらっているため、打つほうでは確実に貢献しておきたいところ。来期に注目。 |
5.5 |
あまのじゃく | 意外と地味な貢献をしているアッパースイングが特徴的なこの選手。 wikiには更新チェック表に名前が記載されていないので更新しているのかいないのか未だ不明である。 チーム最年長であり、闘気も持ち合わせているが能力の衰退により成績が伴わないでいる。 ベテランらしく守備もソツなくこなしているのが頼もしい。 安い特能を総買いしているため特能が非常に多く見える。 今後も今の成績を維持していけるかがチームを左右する。 |
5.5 |
アーネスト | 名無しのくせにMVP候補にも挙げられるほどの活躍をしてしまった名無し。 打率3割超えの、17本塁打、79打点、といづれもチームトップ。打撃3部門を制覇してしまった。 ついでに言えば、11失策もチームトップであるが、捕手のわりにこの失策は多すぎる気もするが、チーム事情だから仕方ない。 今期のドラフトで枠を空けるのをしっぱいしてしまったためにこの選手は次の回からはいない。 来期はこの選手なしで闘わなければならない。来期は苦戦を強いられるのは必須である。 |
7 |
江藤 | 今期はあまりいいところがなかった。というかいいところが見つからない。 唯一いいところを挙げるならば、名無し化してくれたことだろう。 強制追放により強制移籍となったが移籍先が見つからず結局名無し化してしまったらしい。 |
4 |
NAKAMURA | wikiへの貢献が期待されるルーキー。 まだ2年目なので結果がついてきていない。結果を求められる世界なので早く成長してほしいところだ。 タイムリーエラーをもっているので失策が8と守備力の割には少し多めである。 早く消したいところだがまだルーキーということもありマイナス特能消すのはなかなか難しいだろう。 今後の彼のような若手が成長していくことに期待したい。 |
4.5 |
www | 期待通りの活躍である。あまり期待はしていなかったというか、まったくしていなかったが。 打率は1割だったが、守備はレフトでなんと無失策。これだけはほめてあげたい。 そしてもう一つほめてあげるべきところが、名無し化したこと。これはチームにとって非常にプラスである。 強制追放されて移籍先が見つからず結局名無し化したらしい。自業自得である。 |
4 |
不感の王 | 今期もエースとして西武の豪華投手陣を牽引した。 セットモーションの投法により盗塁を許さないの投法が特徴的である。 防御率2.26はパリーグではさほど素晴らしい成績ではないが、16勝8敗とエースしての責任は果たした。 wikiでも名簿を中心に編集しておりwikiへの貢献度は大きい。 来期も超特殊能力絶倫で晩年まで先発ローテーションの一角を担って、安定した勝ち星を獲得するのがエースの命題である。 |
6 |
きょん子 | 最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを獲得した無冠の帝王を返上したこの投手。 セットモーションの投法により盗塁を許さないの投法が特徴的である。 今期は防御率1.36により、熾烈な防御率争いを制した。 勝敗は16勝7敗とまぁまぁな成績だがチームへの貢献度は計り知れない。 wikiにおいても貢献度は高く、西武には欠かせない存在となっている。 来期も彼の活躍にチームの明暗がかかっている。 |
7 |
明徳義塾 | 日本ハムから移籍してきた大型戦力。すべてにおいて一流の投球術をもつ左腕。 今期は移籍一年目から防御率1.65と1点台を獲得し、チームトップの18勝、そのほとんどが上位との対戦なのだから言うことなし。 彼が最高の投球をすればかならず完封が生まれる完封製造機でもある。 来期も彼がフル回転すれば連覇も夢ではない。チームの命運を握る男。 |
7 |
ワトソン少佐 | まさかの予想を裏切る大活躍を見せたこの選手。 干物揚屋とトレードでソフトバンクより移籍してきたのだが、だれがこの活躍を予想しただろうか。 今期は16勝7敗で豪華投手陣にも見劣りしない成績を残した。 防御率1.79と防御率1点台を残しチームのエース候補に名乗りを挙げる活躍。 wikiでも貢献する態度が見られチームにとって非常に大きいい戦力となった。 今後の彼の活躍にチームの命運がかかっていると言っても過言ではない。 |
7 |
TAITAN | まだ3年目、防御率4.73、この成績は仕方ないだろう。 他の先発ローテションの投手と見比べるとどうしても見劣りするため、他チームに狙われがちになってしまったが、まだまだ若いため伸び白に期待したい。 3年目とまだまだ未熟なため、左打者に弱く、球速も遅いし、変化球も球種が乏しく変化量も少ない。 まだまだ未完成の投手であるが、彼のような若手が育ってきてくれないと西武の将来は危うい。 是非とも今の先発ローテションにいるような他の投手のように一流の投手に育って欲しい。 wikiには貢献する態度が現れているため、今後期待大である。 |
4.5 |
スペランカー | スピードが持ち味の剛速球タイプのマサカリ投法が特徴的なこの選手。 今期は防御率こそ悪かったが5勝1敗と中継ぎで勝利に貢献。 屋台骨を支える彼の中継ぎでの存在は大きい。 またwikiに関しても昔から貢献していたため今後も期待が高まる。 |
5 |
極楽蜻蛉 | 変化球を主体としたUFO投法が特徴的なこの選手。 今期は防御率1.28と影の最優秀防御率となった。 今期の優勝もかなり貢献しているところが多く、中継ぎを支える大黒柱となっている。 安定した中継ぎでチームの中継ぎを支える彼の影響は大きく、行く行くはエースとなり得る存在。 彼には更なる成長とさらなる成績が求められるだろう。 |
7 |
清水美紗 | 2年目ながら防御率3.71と踏ん張った。 アンダーから投法から繰り出されるナックルは伊達じゃないが、1球種だけでは非常に辛いだろう。 まだまだ未完成であるが、若いのでこれからの選手である。 一方wikiには積極的に貢献しているので期待がもたれる。 |
4.5 |
茂野 | 更新チェック表に記入してないのでwikiを更新しているのかしていないのか未だ不明の選手。 成績的には負けも少ないので言うことはないが、救援失敗が多すぎるような気もする。 まだ若いため早くwikiを更新してチームの戦力になることをアピールしてほしい。 |
5 |