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  • パワパーク@Wiki
  • 第272回オリックス

パワパーク@Wiki

第272回オリックス

最終更新:2010年01月31日 18:24

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だれでも歓迎! 編集
                  
オリックス・バファローズ
(Orix Buffaloes)
本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪)
昨期の成績 272年 106勝33敗1分 勝率.762 (1位)
リーグ優勝 73回
日本一 39回
交流戦優勝
(導入234年)
8回
(236、243、251、252、269~272年)
通算成績
(73~77、79年~の通算)
14852勝12365敗634分 勝率.546
※258・259年に9試合未消化
101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570
リーグ優勝 32回
(102、104、105、107~111、
121~123、127、132~145、147、
165、168、171、185、187年)
日本一 15回
(110、111、121、122、130、132、
136、138~142、147、186、187年)
201年~ 通算成績 5292勝4515敗264分 勝率.540
リーグ優勝 14回
(227~229、243、245、246、248~251、
269~272年)
日本一 8回
(210、228、246、248、250、270~272年)

オリックス・バファローズ

[[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。

ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ

パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。

長きに渡る黄金時代

リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。

長く続いた絶頂期の要因

当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。

wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに

黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。

チーム復興で第4期黄金期到来

210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。

オリックスはビッグボール派

チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。

最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録

年度 勝 敗 引
利 戦 分
勝率 ゲーム
差
打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki
評価
開幕日-閉幕日
MVP 人 人 MVP
273期 -勝-敗 10.02.01-10.02.05
272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25-10.01.29
271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18-10.01.22
270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11-10.01.15
269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04-10.01.08
268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28-10.01.01
267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21-09.12.25
266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14-09.12.18
265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07-09.12.11
264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30-09.12.04
263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23-09.11.27
262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16-09.11.20
261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09-09.11.13
丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの

   野手紹介
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
255 一 .153 81 0 24 1 -
256 一 .227 118 0 31 13 -
257 一 .200 103 2 22 7 -
258 一 .205 97 2 22 9 -
日本ハム
通算(4)
.196 399 4 99 30
259 二 .234 132 7 21 5 8200
260 二 .238 139 6 32 10 9600
261 二 .250 157 5 30 6 10900
262 二 .268 172 6 35 11 13000
263 二 .252 160 12 50 29 14900
264 二 .287 174 11 30 36 16800
265 二 .332 203 11 37 43 17400
266 二 .323 200 21 56 46 19200
267 二 .327 202 20 45 50 20600
268 二 .282 182 16 60 40 21900
269 二 .290 192 21 55 36 22900
270 右 .263 154 15 69 33 24300
271 遊 .285 162 13 67 16 25400
272 遊 .249 139 14 62 14 0 26200
通算(18) .262 2767 182 748 405 15
ゴールデングラブ6度の名二塁手。全盛期は打つほうも冴え266~268年は打率.320、200安打40盗塁超
巧打
長打
走塁
守備
+
wiki
○
大好きだよ。白夜
255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~272オリックス
ゴールデングラブ(256?・258・261・265・269・270)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
248年に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12年ぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、移籍したオリックスでは主軸を打てる選手がいなかったので当初3番に定着。守備位置も二塁になった。7年目の261年に送球○に続き守備職人も習得。守りは名手の域に達し、このシーズンセカンドで初のゴールデングラブを獲得ファーストで過去2度受賞)した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後から、移籍後は2割5分近くに上昇。打順も3番からトップを務めるようになり、9年目の262年からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が30個以上をコンスタントに叩き出すようになった。10年目までは打つほうが今ひとつだったが、11年目の265年に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後2シーズンは打率.323、.327と全盛期で、267年には50盗塁を記録。盗塁王争いでは何度も上位に名を連ねたが、とうとう獲得はできず、成績は下降線を辿り始めてしまった。270年からは打順も下位になってしまい、破壊力抜群のオリックス打線の中では目立たない存在になってしまった。最大21年現役可能なところ18年での引退となってしまうが、転生時期としては丁度よかったかもしれない。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
265 中 .275 153 1 18 26 2100
266 中 .258 158 0 27 37 3400
267 中 .340 203 0 29 39 4500
268 左 .279 175 1 38 31 6700
269 中 .340 224 0 49 40 8400
270 左 .324 218 2 42 58 10600
271 左 .301 207 0 32 45 13200
272 左 .319 225 0 34 48 2 15300
通算 .305 1563 4 269 324 31
チーム記録の通算4256安打の更新に期待がかかる若き1番打者
巧打
長打
走塁
+
守備
wiki
○
redホッシー拓也
265(大)~オリックス
盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271)、新人王(265)
[左ロケット]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天野手。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。既にオリックスのチーム記録、通算打率(.320)と通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある若きスプリンター。7年目の271年には走力も最高ランクに達したので、盗塁記録にも注目だ。打撃が復調すれば初の盗塁王を手中にできる。足腰弱男の単年の平均安打は203安打で、redホッシーは現在195安打だ。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
広島
通算(5)
.23- 433 50 213 19
261 三 .228 117 24 74 3 6300
262 右 .217 111 14 53 3 7500
263 右 .250 125 22 72 20 8900
264 右 .267 138 22 77 13 10600
265 遊 .283 144 20 68 16 12100
266 三 .308 148 27 104 11 13300
267 三 .309 151 28 104 15 14700
268 捕 .276 141 28 89 13 16100
269 捕 .297 158 30 101 10 17400
270 捕 .249 131 22 78 10 19100
271 指 .258 138 37 110 13 19900
272 指 .237 125 21 88 12 0 21200
通算 .257 2060 345 1231 158 36
今回の選手も大成せず転生へ。本塁打・打点のキャリアハイは引退する前年に記録したもの
巧打
長打
走塁
守備
wiki
×
天災地変Ⅳ天変地異
256(大)~260広島、261~272オリックス
ベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270)
[右神主]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
セ・リーグのチームに入団し、数年経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261年は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の262年は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264年は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267年は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268年に低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270年からは打順も下位が続いてしまった。そんな中、271年は37本塁打110打点と自身最高の成績を収めたが、いまいちチームの流れに乗れていない感じもあり、転生を勧められ、今季限りで引退することに。あと4年現役可能だったが、打順巡りのいいオリックス打線で272年の数字はさすがに厳しい。大きな活躍が出来たとは言いづらいが100打点は4度記録している。強肩・好守と守備もうまく、268~270年にはマスクを被り、この3年は全てGG賞を受賞している。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
267 二 .242 126 20 73 7 6000
横浜
通算(5)
.241 605 75 279 41
268 三 .303 160 25 92 13 7200
269 三 .282 155 17 100 17 9500
270 指 .333 197 22 111 23 11800
271 三 .360 197 46 154 14 15200
272 三 .359 200 37 122 11 0 20000
通算 .286 1514 222 858 119 37
タレント揃いの強力打線の中で4番を打つSS砲
巧打
+
長打
+
走塁
守備
wiki
×
アブレイユLAA#53
263(大)~267横浜、268~オリックス
打点王(271)、ベストナイン(269~272)、ゴールデングラブ(271・272)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打っている左のSS砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年からは連続100打点を継続中。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては木ノ内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
262~266期はデータなし
267 中 .281 168 35 123 15 10500
268 中 .246 136 17 78 8 13400
巨人
通算(7)
.213 874 125 533 53
269 右 .294 153 50 125 17 15800
270 中 .341 185 35 163 10 20700
271 中 .336 186 40 153 18 25500
272 中 .339 185 47 169 8 0 28500
通算 .252 1583 297 1143 106 17
今年チームタイ記録の169打点
巧打
長打
走塁
守備
wiki
○
木内祐佳里木内祐佳里
262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~オリックス
MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~272)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~272)、日本シリーズMVP(270)
[左一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
史上最強打線の巨人からFA移籍してきた左の大砲。多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績(その代わり出塁率が高い)だが6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269年はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128期ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270期は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び、規格外の勢いで打点を生産し続けている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年からの100打点記録を生み出す原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年からは自ら希望して負担のかかるセンターを守っている。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
262 三 .186 102 13 59 2 2300
263 三 .219 112 12 61 4 3400
264 三 .203 105 13 52 3 4600
265 一 .267 140 12 69 13 5500
266 右 .287 152 19 79 12 6800
267 右 .295 154 20 107 14 8400
268 右 .306 155 21 80 13 11400
269 左 .306 165 25 104 7 13800
270 二 .344 191 25 118 13 17000
271 捕 .347 201 31 104 11 21600
272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700
通算 .284 1681 230 949 105 18
本来二遊間を守れるレベルのスーパー捕手
巧打
+
長打
+
走塁
守備
wiki
○
聖sei
262(大)~オリックス
打点王(267)、ベストナイン(267~271)、ゴールデングラブ(268~272)
[両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年からは100打点、270年から打率.340以上を継続中と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり本塁打数は年々増加している。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情でマスクを被る贅沢な起用が続いている。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
266 一 .223 112 15 52 9 2400
267 一 .190 98 10 56 1 3900
268 一 .235 127 14 83 5 5000
269 一 .250 144 26 100 5 6200
270 一 .294 182 29 113 3 8500
271 一 .314 192 30 116 18 11800
272 一 .301 185 28 112 7 0 15400
通算 .261 1040 152 632 48 3
キャッチングが抜群にうまい名一塁手
巧打
長打
走塁
守備
+
wiki
○
強打巧打守備型強打巧打守備型
266(大)~オリックス
ベストナイン(266・270~272)、ゴールデングラブ(269~272)
[両バスター]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
266年にドラフト外で入団したスイッチヒッター。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。強打者が多く並ぶオリックス打線の中、打順は下位が中心になっているが、269年からは4年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。269年からゴールデングラブの常連に。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
264 指 .153 84 1 23 10 1000
265 指 .172 91 3 28 7 1700
266 指 .176 91 8 31 11 2600
267 指 .198 103 14 51 15 3600
268 指 .231 122 18 78 11 4700
269 指 .253 136 18 65 11 6300
270 三 .248 135 21 58 12 8100
271 右 .290 165 24 102 23 10500
272 右 .280 154 22 82 10 0 13300
通算 .223 1081 129 518 110 1
2割8分、20本塁打が計算できるまでに成長した叩き上げ野手
巧打
長打
走塁
守備
wiki
×
リュウイチ陽
264(高)~オリックス
ベストナイン(270)、ゴールデングラブ(270)
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、初めて指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。翌年も打率.280、22本塁打と安定し出してきた。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化した。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
262 一 .218 107 13 40 5 2200
263 一 .269 124 20 81 2 3400
264 一 .294 150 30 72 7 4900
265 三 .299 149 21 74 10 6700
266 遊 .315 156 37 84 10 8700
267 遊 .350 169 18 60 16 11800
268 遊 .329 166 30 87 23 14500
269 遊 .303 166 30 101 21 18100
270 遊 .398 215 35 125 24 21700
271 二 .351 196 34 113 17 26900
272 二 .362 208 45 125 18 0 30000
通算 .319 1806 313 962 153 18
来年には通算打率ランキング20傑に登場するシリーズ男
巧打
+
長打
+
走塁
守備
+
wiki
○
五十嵐亨ナンバ
262(大)~オリックス
ベストナイン(263・264・266・268・270~272)、ゴールデングラブ(269~272)、日本シリーズMVP(271・272)
[右一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
高いアベレージに30~40本塁打を見込める右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破した。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、ほぼ不動の3番打者になっている。チームではアブレイユと同じSS砲だが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って右方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。ここ3年は打率3割5分以上打っており、通算打率は.319にまで上昇した。2年連続で日本シリーズMVPに選ばれているシリーズ男。

   投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100
267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900
268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200
269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600
270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400
271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300
272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500
通算 3.73 80 47 5 498
前半防御率6点台も、後半は防御率2.15で10勝1敗と別人のような内容
球威
制球
緩急
安定
wiki
×
中田信昭神代
266(大・前園克彦→転生)~オリックス

[右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー6 シュート2 カーブ3 フォーク4 シンカー2
特殊能力 
多彩な変化球で相手打者を翻弄する右腕。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268期には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来リリーフタイプであるせいか、調子が良くないと早期降板が多いが、1試合あたりの投球回は6イニングを超えているので、先発としては十分だ。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調で、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直したが、シーズン通じての安定感に不安をかかえてしまった。それでも後半戦の投球が継続できればエース級の成績は残せる。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000
266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100
267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500
268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400
269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700
270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300
271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700
272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100
通算 3.19 84 49 4 610
3年連続17勝以上を挙げた20代エース
球威
制球
緩急
安定
+
wiki
○
スパイトフル雪風
265(大・ドラフト1希)オリックス
最多勝利(271)、ベストナイン(271・272)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦)
[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3
特殊能力 
3年連続で17勝以上をマークし、オリックスの新エースになった右腕。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17勝と3年続けて見事な成績を残し、ユウタⅩが引退したので、チームの新しい看板投手となった。150㌔台の速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。この安定感と強力打線の兼ね合いなら20勝も十分視野。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000
269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200
270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300
271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200
272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100
通算 2.93 41 18 18 268
投手陣の起用法がはまらない中で不動の役割
球威
制球
緩急
安定
wiki
×
たこやきたこやき
268(大・ドラフト1希)~オリックス
日本シリーズMVP(272)
[右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク5 シンカー3
特殊能力 
投手の起用法が一転二転するオリックス投手事情の中、これからリリーフエースとして柱になりそうな右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一筋でここまで来ている。2年目からは防御率3点台前後とまだ20台半ばの若さとは思えないレベルの安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに若干の不安がある。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600
ルーキーとは思えない抜群の内容
球威
制球
緩急
安定
wiki
?
最強最強
272(大・ドラフト)~オリックス
新人王(272)
[右スリー]コントロールスタミナ/フォーク5
特殊能力 
フォークボールに自信を持つルーキー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、この右腕に1年目からクローザーの出番が与えられた。負担の軽いポジションということでいきなりの抑え起用だったが、シーズンを終えてみると期待以上の内容。防御率は2点台半ばと抑えとしては平均以上の成績で、30セーブをマーク。被本塁打が2本というのも評価できる部分だ。いきなりクローザーとして成功したが、長い回を投げる体力があるので、いずれは先発か中継ぎへ廻ることになる。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200
271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700
272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500
通算 3.38 33 16 4 156
もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
田中貴胤
270(大・ドラフト)~オリックス

[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー4 シンカー3
特殊能力
270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271期は中継ぎに廻ったが安定感は変わらず14勝を挙げた。3年目は再び先発へ戻ったが、防御率は入団後ワーストで、連続二桁勝利もストップしてしまった。成績は年齢的には十分だが、もうひとつ上のレベルにいくなら武器になる決め球がほしいところだ。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100
265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000
266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400
267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900
268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500
269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200
270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900
271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000
272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700
通算 2.76 25 23 192 269
数年続いた中継ぎ転向説が実現し、最多勝投手に
球威
制球
緩急
+
安定
wiki
○
梅桜弐梅桜
264(大・ドラフト)~オリックス
最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272)
[左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート5 カーブ6 フォーク7 シンカー5
特殊能力
入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年から中継ぎへ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団した左腕。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。この感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。しかしここ数年は、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、また先発陣もユウタⅩの退団で不安を抱えだしていることで、中継ぎ強化となったわけだ。蓋を開けてみるとこの配置転換は大成功。先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、特に前半戦は防御率1点台前半に12勝無敗と鉄壁なリリーフぶり。後半は疲れの色が見えて、やや調子が落ちたが、それでも18勝を挙げ自身初タイトルとなる最多勝利を獲得した。球威と変化球のキレが抜群なので長打を浴びる危険性が少ないのが好成績に結びついた。来年ももちろんリリーフエース。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200
267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500
268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700
269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900
270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200
271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100
272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500
通算 3.18 69 34 20 582
272年の奪三振率は7.36で自身最高。3たびリリーフ転向へ
球威
+
制球
緩急
安定
wiki
○
crossroadかもめ
266(大・ドラフト1希)~オリックス
ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270)
[左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク2 Hシンカー7
特殊能力 
中継ぎ→先発→中継ぎ→先発という経緯でなかなか起用法が固定されない左腕。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用されている。そんな便利屋扱いが続いているが、ゲームメイクがしっかりできるだけの技術は身に付いた。2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。前出の通り三振奪取能力が高いので、将来は奪三振王争いに食い込んでいけるかもしれない(タイトル獲得には272年246KのむねみっさんⅡの壁が立ちはだかるが…)。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200
271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300
272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700
通算 4.67 39 11 0 200
通算防御率は4点台後半も、平均13勝と天性の勝ち運
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
shotasho
270(大)~オリックス
新人王(270)
[左スリー]コントロールスタミナ/パーム5
特殊能力 
270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビューを飾った大物左腕。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿っている。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、打ち取れる術が備わっていない。コントロールは十分だが、武器になる決め球がないせいか、やや自信を無くしているように見える…。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200
270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000
271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600
272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500
通算 3.81 44 25 20 294
三振をとれるストレートは魅力だが、制球の甘さが不安点
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
小岩井よつばヤンダ
269(大)~オリックス
新人王(269)
[右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ3 Hシンカー7
特殊能力 
年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、防御率4点台前後の成績を残し、若手の中継ぎとしてはまずまずといった成績。しっかり上から投げ下ろすタイプで、150㌔台中盤を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。奪三振率は高く、いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いので失投を長打にされるケースが多いのが課題だ。


最近の過去の保存ページログとシーズン回顧

第271回オリックス2期連続100勝でV3。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化
第272回オリックス3期連続100勝でV4。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝

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