集団攻撃
- 防御する動物がいない場合は、すべての攻撃動物のATK合計値をそのまま相手プレイヤーのライフへダメージとして与える。
- 数値は合計値として扱う。(例:2/1の動物2体で集団攻撃した場合は「4点のダメージを1回与えた」として扱う)。
- 防御された場合は、防御の形で処理が変わる。
集団攻撃 × 単独防御の場合
| 攻撃側: | 全攻撃動物のATK合計を、その防御動物1体にまとめて割り振る。 |
| 防御側: | 防御動物のATKを、攻撃動物1体ずつ「許容ダメージ量を埋める」形で順に割り振る。 |
許容ダメージ量とは、DEF-(すでに受けているダメージ+割り振られたダメージ)。
許容ダメージ量未満で切り上げて他の動物に回すことはできない。
ATK3で許容2と許容3の2体がいるなら「1点と2点(許容1ずつ残し)」はできず、
「2点と1点(許容2破壊)」か「片方に3点(許容3破壊)」のどちらかになる
(ほかに動物がいるなら許容2に3点を振っての超過破壊は出来ない)。
許容ダメージ量未満で切り上げて他の動物に回すことはできない。
ATK3で許容2と許容3の2体がいるなら「1点と2点(許容1ずつ残し)」はできず、
「2点と1点(許容2破壊)」か「片方に3点(許容3破壊)」のどちらかになる
(ほかに動物がいるなら許容2に3点を振っての超過破壊は出来ない)。
集団攻撃 × 集団防御の場合
| 攻撃側: | 攻撃全体の合計値から防御動物の許容ダメージ量を1体ずつ埋め、残りを次の防御動物へ。 |
| 防御側: | 防御側も同じ手順で行う。 |
例:《見習い小象》1/1が3体集団攻撃。防御側は《明日色のカメレオン》0/1 1体と、《猫又》1/1 1体で集団防御。
攻撃側は、攻撃側合計値3点を《明日色のカメレオン》に1点、《猫又》に1点割り振る。防御された為残り1点は消失。
防御側は、防御側合計値1点を《見習い小象》Aに1点割り振る。
攻撃側は、攻撃側合計値3点を《明日色のカメレオン》に1点、《猫又》に1点割り振る。防御された為残り1点は消失。
防御側は、防御側合計値1点を《見習い小象》Aに1点割り振る。
また、集団攻撃中のキーワード能力は、全員が持っていない場合は無効となる。
| 能力 | 全員持っている | 1体でも持っていない |
| 《有翼》 | 《有翼》か《対空》でしか防御不能 | 誰でも防御できる |
| 《突破》 | 超過ATK合計分が相手に通る | 超過ダメージなし |
| 《隠密》 | 防御そのものができない | 誰でも防御できる |
| 《有毒》 | 許容ダメージ量ぶんのダメージ扱い | 有毒は適用されない |
「1体でも混ざると全体で無効」なので、隠密持ち2体に隠密なしを1体足すと、その攻撃は普通に防御可能になる。
キーワード能力を勘案に入れる場合は単独攻撃を繰り返す方が良いケースもある。
キーワード能力を勘案に入れる場合は単独攻撃を繰り返す方が良いケースもある。
- 「集団攻撃した」と「集団攻撃している」について
集団攻撃関連効果は、表記によって変わる。
「集団攻撃した」 → 攻撃動物の指定直後の数で判定。その後に攻撃動物が減って1体になっても、指定した各動物への処理はそのまま行われる。
例:《軍医ヘビ》の「【誘発(手札)】[あなたの戦場の動物が集団攻撃した時、あなたの手札のこれを捨てて、あなたの墓地のコストX以下の動物カード1枚を対象に発動してもよい。]それを手札に加える。Xはその集団攻撃した攻撃動物の数に等しい。」は、動物が減ったとしても問題なく発動し、各動物への処理はそのまま行われる。
「集団攻撃している」 → 効果の解決時点の数で判定。解決時に1体以下になっていたら、処理は行われない。
例:《師団長ライノ》の「【誘発(戦場)】[これが集団攻撃した時に発動する。]その集団攻撃している攻撃動物のATKの値の合計が8以上なら、ターン終了時まで、その攻撃しているすべての攻撃動物は《突破》を得る。」の場合、特技等で動物が破壊され、ATKの値が7以下になったならば《突破》を得られない。