夜状態
夜状態は、場や領地に裏面でカードが置かれている状態のこと。存在と領土のみが夜状態になる。
夜状態になると、そのカードの表面のすべての情報を失い、「《夜》」という名前の《夜領土》を持つ存在や領土になる。夜状態になっても、場にある時は存在、領地にある時は領土として扱うことに変わりはない。
夜状態は夜を明けることにより表面になる。そうした時に表面のすべての情報を得て、「《夜》」という名前と《夜領土》を失う。
夜状態になると、そのカードの表面のすべての情報を失い、「《夜》」という名前の《夜領土》を持つ存在や領土になる。夜状態になっても、場にある時は存在、領地にある時は領土として扱うことに変わりはない。
夜状態は夜を明けることにより表面になる。そうした時に表面のすべての情報を得て、「《夜》」という名前と《夜領土》を失う。
- 夜状態から夜を明けたとしても、その存在や領土は場に出たことにはならない。
- 存在が夜状態のとき、それは表面が動物、縄張り、道具のいずれであったとしても、その情報も失っている。「《ゾウさんパワー》」のような特定のカードタイプを対象とした効果は、解決時に対象の存在が夜状態になっていると不適切な対象となるので、その部分については解決されない。ただし存在ではあるので、「《象の踏みつけ》」のような存在を対象とした効果は問題なく解決される。