
基礎情報
- 年齢:25
- 性別:女性
- 世代:不明
- 趣味:ガンダム建造と新人トレーナー育成
- 備考
1.機械系が得意
2.金持ちである
3.トレーナーと(秘密事項)を兼業している
4.結婚願望あり
5.天才である
6.薬も作っている
7.担当と共にお菓子研究をしている
2.金持ちである
3.トレーナーと(秘密事項)を兼業している
4.結婚願望あり
5.天才である
6.薬も作っている
7.担当と共にお菓子研究をしている
性格等
- 以前憧れていたフラトレを冷めた目で見るようになった
- 実験は好きだが、その内容はタキトレ&タキオンとはまた違う方向性を持つ
- 自分が可愛いと思っている
- 告白されない事を心配している
- なぜか唐突に暴れたくなる時があるらしい
お酒の耐性
ザルである
ファッションセンス
彼女には服のセンスなんて物はない
なので、彼女は自分の作った機械に服を選ばせている
なので、彼女は自分の作った機械に服を選ばせている
見た目
- 身長はフラトレの10センチ下
- 金髪のボブカットで平均的な体型
- 顔はすごくいい
- 胸は平均より小さめ
- ヒップは普通め
ザリオトレ「要は私は可愛い!」
運動能力
弘道館柔道の達人であり、体幹がかなりしっかりしている
担当ウマ娘との関係
良好なはず
なんか毎日、トレーナーのいろはを教えている気がする
ガンダム建造していることはバレていない
ガンダム建造していることはバレていない
来歴
正直、才能と頭脳だけでやってきた
スペースコロニー出身の少女だった
才能を買われて18歳の時にAE技術担当&設計担当になったが予算を大幅に制限されたため会社を辞めて地球に新たな職業探しをしていた
その時、トレーナー募集中の広告を見てノリで合格
その後、夢世界を通じて旅人となった
目が覚めてトレーナーとして復帰したが、
気づいたら見知らぬ場所へ連行されてマスターとなった
途中で面倒くさくなり世界を放置してトレーナー業に復帰
二人目の担当を育成し終わった後、理事長からの期間限定出張を言い渡されシャーレの先生になった
期限が切れトレーナーとして復帰した当日にフラトレと出会い、フラトレが生死を超越した存在だという事を知った
それ以来、彼女はフラトレのようになりたいと思っていた
しかし、彼が多次元宇宙の存在のうちの一つで通常のフラトレは同じ事が出来ないのだと知り興味は消え失せた
スペースコロニー出身の少女だった
才能を買われて18歳の時にAE技術担当&設計担当になったが予算を大幅に制限されたため会社を辞めて地球に新たな職業探しをしていた
その時、トレーナー募集中の広告を見てノリで合格
その後、夢世界を通じて旅人となった
目が覚めてトレーナーとして復帰したが、
気づいたら見知らぬ場所へ連行されてマスターとなった
途中で面倒くさくなり世界を放置してトレーナー業に復帰
二人目の担当を育成し終わった後、理事長からの期間限定出張を言い渡されシャーレの先生になった
期限が切れトレーナーとして復帰した当日にフラトレと出会い、フラトレが生死を超越した存在だという事を知った
それ以来、彼女はフラトレのようになりたいと思っていた
しかし、彼が多次元宇宙の存在のうちの一つで通常のフラトレは同じ事が出来ないのだと知り興味は消え失せた
建造したガンダム
UMAガンダム
ザリオトレが先生として出張する前にURAに資金、資材提供をしてもらって建造したガンダム
彼女しか扱えないようなOSを積んでいる
ちなみに全ての武器が一撃確殺武器であるためオーバースペックとなってしまった
今はトレセンの地下の奥深くに格納されているらしい
ザリオトレが先生として出張する前にURAに資金、資材提供をしてもらって建造したガンダム
彼女しか扱えないようなOSを積んでいる
ちなみに全ての武器が一撃確殺武器であるためオーバースペックとなってしまった
今はトレセンの地下の奥深くに格納されているらしい
他トレーナーとの交友関係
フラトレ
少し前の事、別世界のフラトレが生き返りを行った時、ザリオトレは通常のフラトレが生死を司る人類を超越したトレーナーだと誤解してしまいしばらく尊敬の念を抱いていた。フラトレの発言により誤解が解けためザリオトレは彼に尊敬するのをやめた
一応先輩付けで呼んでいる
一応先輩付けで呼んでいる
タボトレ
命の恩人
ザリオトレの第一発見者かつ、彼女をトレーナーとして導いたトレーナーである。トレーナー歴1年のタボトレは偶然トレセン学園の敷地(森の中)に落ちたザリオトレのモビルスーツを見つけた。モビルスーツをいじっているうちにコックピットが開きその中にいる怪我をしたザリオトレを救出した
その後、タボトレはザリオトレと半年間同棲しながら、トレーナーのいろはを教えて合格させた。
ザリオトレの第一発見者かつ、彼女をトレーナーとして導いたトレーナーである。トレーナー歴1年のタボトレは偶然トレセン学園の敷地(森の中)に落ちたザリオトレのモビルスーツを見つけた。モビルスーツをいじっているうちにコックピットが開きその中にいる怪我をしたザリオトレを救出した
その後、タボトレはザリオトレと半年間同棲しながら、トレーナーのいろはを教えて合格させた。
感謝の気持ちからか、ザリオトレにモビルスーツに乗る事を許可されている
ブレストレ
ザリオトレに一部の人しか使えないし、かつ引っこ抜く事の出来ない端末のデータを引っこ抜かれた
ちなみにザリオトレはワープ機能だけ模倣できた
ザリオトレは彼が彼女を心配している事に気づいていない
ちなみにザリオトレはワープ機能だけ模倣できた
ザリオトレは彼が彼女を心配している事に気づいていない
ノーリーズントレ
仲良しの年下の同期である。とても優しく、常に新しい気づきをくれる素晴らしいトレーナーだがザリオトレに月一でセクハラをしようとする。その時は勿論即撃退である
地下研究室&格納庫
担当に関する例のおにぎり案件についての発言
『キモい』だそうです
この記憶はこの世界には存在しません

彼女はとあるスペースコロニーの統治者の娘であった
ある時、彼女は作られた人間であり、完璧である肉体、知能を求めて作られた存在であることを知り、自身が親の道具として生み出されたと勘違いしてしまい感情に身を任せ
彼女自身が設計し、建造したモビルスーツに乗り込み
親が統治するスペースコロニーを自らの手で破壊してしまった
直後、冷静さを取り戻した彼女は自分のやった行為に精神をボロボロにされ廃人になりかける
その直前、彼女の機体の一度きりのシステムー時空変換システムを起動させた
それによって彼女を含む全世界の人々の記憶からこのスペースコロニーの存在に関する記憶の削除が行われ、その空白の記憶を別の記憶にすり替えられた
そして、彼女は新しい記憶を頼りにトレセン学園へ向かった
添付ファイル