
基礎情報
- 担当ウマ娘:シロイサンドウルフ
- 年齢:27
- 性別:女
- 世代:名称未定(ネオユニトレ達と同期)
- 趣味:昼寝、ゴロゴロすること
- 備考:既婚者で小鳥遊ホシノの転生体(所謂異世界転生モノ)
性格等
おじさん系女子
おじさんを自称し、何事も面倒くさがったりメールでやたらと絵文字を多用するなどおじさんっぽい行動をする。
ただし中身はまだ20代の女性でありおしぼりで身体を拭いたり本格的なおじさん行動はしない。
ただし中身はまだ20代の女性でありおしぼりで身体を拭いたり本格的なおじさん行動はしない。
悲劇のツッコミ
担当がすぐ奇行に走るため不本意にもツッコミに回ることを余儀なくされている。
そのせいで他のトレーナーがボケたときにも脊髄反射でツッコミを入れるようになってしまった。
因みに本人は「ボケがやりたい」とのこと。
そのせいで他のトレーナーがボケたときにも脊髄反射でツッコミを入れるようになってしまった。
因みに本人は「ボケがやりたい」とのこと。
最近はシロコも落ち着いて、トレセンの治安にも慣れてきたためチャンスさえ見つかればボケられるようになって来た。
愛妻家…?
妻は梔子ユメの転生体。
前世で守れなかった後悔からかやや過保護に接していたのが高じて依存するようになった。
スマホの壁紙はおろか身の回りのありとあらゆる場所に妻の写真を飾っておりこれを見た友人からドン引きされたことがある。
シロコが家に来てからは改善しつつあるようだが……。
前世で守れなかった後悔からかやや過保護に接していたのが高じて依存するようになった。
スマホの壁紙はおろか身の回りのありとあらゆる場所に妻の写真を飾っておりこれを見た友人からドン引きされたことがある。
シロコが家に来てからは改善しつつあるようだが……。
胸愛好家
女性の胸が大好きで巨乳の話題になると急にテンションが上がり始める。そして興奮気味に反応しては妻から浮気だと言われて大泣きされる。
ただおじトレ自身は妻以外の相手にはそういった感情は一切抱かない(というか抱けない)ので浮気の心配はないらしい。
あくまで目移りしやすいけれど芯では一途なタイプ(?)
ただおじトレ自身は妻以外の相手にはそういった感情は一切抱かない(というか抱けない)ので浮気の心配はないらしい。
あくまで目移りしやすいけれど芯では一途なタイプ(?)
平和主義
妻からの言付けで暴力は控えるようにしている。
それでも不審者や変なことを言う匿名モブに対して盾を投げるのでその度に怒られている。
最近ではその頻度も減って殆ど手を出すことはなくなったが、奇怪なことをするモブに対して苦言を呈することも。
それでも不審者や変なことを言う匿名モブに対して盾を投げるのでその度に怒られている。
最近ではその頻度も減って殆ど手を出すことはなくなったが、奇怪なことをするモブに対して苦言を呈することも。
ただしカイザー理事、お前は許さん
子供に頼らせたい大人
前世で碌でもない大人達から苦しめられ他の大人達も全く役に立たなかった経験から自分のような境遇の子供が出ないよう周辺のパトロールや校内の見回りなど“子供の不利益”に常日頃から目を光らせている。そして何かあればその不利益を全力で排除しに動く。
おじトレのヒミツ
- 実は、昼寝が多いのは深夜にパトロールをしているのが原因
- 実は、筋肉の密度が高すぎて医者がビビりまくった
サブトレーナーについて
サブトレーナーは奥空アヤネの転生体。
前世の記憶は持っていないが、おじトレに対して妙な既視感を覚えており最初から信頼度が高かった。
事務作業やトレーニングメニューの考案などトレーナーとしての能力は非常に優秀であるためおじトレも度々独立して担当を持つよう促しているが「もう少しあなたの下で経験を積みたい」と言って中々独立しようとしない。
これは決して停滞などではなくおじトレを信頼しその理念を学びたいという意図がある。
前世の記憶は持っていないが、おじトレに対して妙な既視感を覚えており最初から信頼度が高かった。
事務作業やトレーニングメニューの考案などトレーナーとしての能力は非常に優秀であるためおじトレも度々独立して担当を持つよう促しているが「もう少しあなたの下で経験を積みたい」と言って中々独立しようとしない。
これは決して停滞などではなくおじトレを信頼しその理念を学びたいという意図がある。
スペック
身体能力
転生特典により前世の身体能力を引き継いでいる。
- 短時間のみウマ娘と並走可能
- 頑張れば岩をも砕ける
- 高精度の遠距離攻撃(投擲など)
などの人外じみた芸当も可能。
尤もこれが発揮される場面が“普通に生きていれば”存在しないため完全に宝の持ち腐れである。
尤もこれが発揮される場面が“普通に生きていれば”存在しないため完全に宝の持ち腐れである。
持っている盾のこと
中央へ来る前に妻からプレゼントされたもの。
いざというときはこの盾で悪意ある匿名モブや不審者の攻撃からネームド達を守る。
価格は500万円程で高い耐熱性と衝撃吸収が強み。
いざというときはこの盾で悪意ある匿名モブや不審者の攻撃からネームド達を守る。
価格は500万円程で高い耐熱性と衝撃吸収が強み。
弱点はない
(表)

(裏)

(畳)


(裏)

(畳)

担当ウマ娘との関係
家族
担当に強い好意を向けられ、頻繁に襲われそうになっては返り討ちにしていた。
しかしある日、その真意を知って全てが激変する。
その真意というのが「周りに誰かが居るときでも孤独を感じる、その孤独を埋める為にトレーナーを襲って既成事実を作って一生側に居てもらいたい」というものだった。
それを知って自分は既婚者であることを説明し、代わりに自分の娘になることを提案する。
担当がそれを承諾したことで正式に家族の一員となった。
しかしある日、その真意を知って全てが激変する。
その真意というのが「周りに誰かが居るときでも孤独を感じる、その孤独を埋める為にトレーナーを襲って既成事実を作って一生側に居てもらいたい」というものだった。
それを知って自分は既婚者であることを説明し、代わりに自分の娘になることを提案する。
担当がそれを承諾したことで正式に家族の一員となった。
来歴
「教える程のことは何も無いよー」
「トレーナーになったのはまぁ……運命を感じたって言うか?」
「そんな感じだから特に教えるようなこともないんだよねー」
「トレーナーになったのはまぁ……運命を感じたって言うか?」
「そんな感じだから特に教えるようなこともないんだよねー」
本当に特別なことなんて何も無かった。
ただ大切な人が側に居て充実した青春を送った。
たったのそれだけ。
癒えない孤独に苛まれたこともあったけれどそれは全て過去のこと、今はもう独りじゃないから────
ただ大切な人が側に居て充実した青春を送った。
たったのそれだけ。
癒えない孤独に苛まれたこともあったけれどそれは全て過去のこと、今はもう独りじゃないから────
Q&A
質問 | 回答 |
趣味 | お昼寝 |
好きな食べ物 | 甘いもの |
嫌いな食べ物 | 特にないよー |
好きな曲 | おじさん歳だからそういうの わかんないんだよねー |
好きな動物 | クジラ |
好きな場所 | 砂浜 |
好きな季節 | 冬 |
得意教科 | 体育 |
苦手科目 | 体育 |
自慢できること | 綺麗で可愛くて優しい おっぱいの大きな奥さんが居る |
自分を一言で言うと | おじさん |
座右の銘 | 和顔愛語 |
やってみたいこと | 24時間睡眠 |
子どもの頃の夢 | 忘れちゃったよ |
行きたい国 | エジプト |
欲しい物 | お宝の場所が描かれた地図 |
担当ウマ娘の魅力は? | 可愛いところ |
尊敬するトレーナー 及びその理由 |
ヘリトレさん 真面目で頑張り屋で先生みたいだから |
理想のトレーナー像 | 担当の子が安全に引退まで走れたら それでいいよ |
なってみたい職業 (トレーナー以外で) |
先生 |
トレーナーとして 大切にしてる事 |
担当の子がやらかしたら 一緒にケジメをつける |
トレーナーとして 大変なこと |
外に出ること |
トレーナーとして 嬉しいこと |
担当の子が勝つこと |
現在の目標 | シロコちゃんと一緒に ファル子ちゃんを倒す |
最後に一言 | あんまり気負わず気楽に行くよ |
他トレーナーとの交友関係
怠け者クラブなる謎のクラブに所属する仲間(?)
よく二人で飲んでは酔っ払って保護者に回収される。
よく二人で飲んでは酔っ払って保護者に回収される。
たわけの妹ということで仲良くしている。
以前に自宅で預かることになった際に連絡先を交換しており最近では良く相談に乗ってやっている。
以前に自宅で預かることになった際に連絡先を交換しており最近では良く相談に乗ってやっている。
今おじトレが注目しているトレーナーの一人でよく助言を授けたり激励の言葉を贈るなどしていて個人的にも仲が良い。
そして彼の理念には前世の“あの人”が重なるのだとか。
そして彼の理念には前世の“あの人”が重なるのだとか。
不審者や攻撃的な匿名モブの鎮圧に当たっているところをよく目にしていて「いつもご苦労様」と思っている。
また置いて行かれる者の苦しみを知っているからこそ彼の余命について知ってから彼に「彼を大切に想う“彼女”の為に生きていてあげて欲しい」と思うように。
普段はスティルと彼を気ぶりまくっている。
また置いて行かれる者の苦しみを知っているからこそ彼の余命について知ってから彼に「彼を大切に想う“彼女”の為に生きていてあげて欲しい」と思うように。
普段はスティルと彼を気ぶりまくっている。
+ | 二人が共有する“秘密” |
雰囲気が怪しいとやや警戒気味。
しかし彼がキヴォトスに来た際は前世のおじトレが対応に当たっていたもののそのときは逆に警戒されていたという。
尤もこの場合は気絶したのを死んだと勘違いして埋めようとした前世のおじトレとシロコが悪いのだが。
しかし彼がキヴォトスに来た際は前世のおじトレが対応に当たっていたもののそのときは逆に警戒されていたという。
同期組
入社時期が近いというだけで正確には同期ではないらしい。
貧相な体付きに対してやたらプロポーションに自信を持つ彼女にはついツッコミを入れたくなってしまう。
そして世代名を「なかよし部」としようとした際には全力で止めにかかったりも。
コントトレとの関係については度々茶々を入れたりして楽しむことがある。
貧相な体付きに対してやたらプロポーションに自信を持つ彼女にはついツッコミを入れたくなってしまう。
そして世代名を「なかよし部」としようとした際には全力で止めにかかったりも。
コントトレとの関係については度々茶々を入れたりして楽しむことがある。
世代のツッコミ役2号兼引率の先生枠(?!)。
色々と苦労の多い彼女には労おうと思う反面、彼女に面倒事を任せておけば楽ができそうとも考えている。
色々と苦労の多い彼女には労おうと思う反面、彼女に面倒事を任せておけば楽ができそうとも考えている。
今まで接点がなかったのが突然同期になった。
今後の展開に期待。
今後の展開に期待。
絡みたい他トレーナー
- ダート組の皆様
担当ウマ娘のシロコがダート路線のウマ娘なので。
特にシロコ最大の目標となるスマートファルコンを担当しているファルトレとの絡みが欲しい。
特にシロコ最大の目標となるスマートファルコンを担当しているファルトレとの絡みが欲しい。
イメージソング
タイトル:今、このとき。
前世の苦しみから解放され大切な人達と幸せに過ごす現在
おじトレとしてのイメージソング
担当ウマ娘 シロコについて

基礎情報
本名:シロイサンドウルフ
- 学年:高等部
- 所属寮:不明
- 誕生日:5月16日
- 身長:156cm
- 体重:微増(筋肉多め)
- 趣味:ジョギング、体力トレーニング、ロードバイク
- 耳飾りの位置:左
- 備考:砂狼シロコの転生体(ホシノ同様異世界転生)
好きな食べ物 | ラーメン(思い出の味だから) |
嫌いな食べ物 | 特になし |
好きな曲 | 青春のブルーアーカイブ |
好きな動物 | 狼 |
好きな場所 | 仲間達の側 |
好きな季節 | 冬、あの人と出会った日を 思い出すから |
得意なこと | スタミナ勝負 |
苦手なこと | 問題を起こさない |
自慢できること | 数万km走っても息切れ一つ起こさない |
耳のこと | 付け耳を着けているのでヒトミミ並の聴力 (外せばもちろん聴力は戻る) |
尻尾のこと | 自転車を漕ぐとき邪魔になるので カットしようか考えている |
家族のこと | おじトレの養子になった後でも交流がある 関係はそれなりに良好 |
マイルール | 特になし |
よく買う物 | スポーツドリンクと自転車のパーツ |
得意教科 | 家庭科、公民、数学 |
苦手教科 | 道徳 |
出走前は…1 | マフラーを少し緩める |
出走前は…2 | 前世で居た友人や今世でできた 仲間達に想いを馳せる |
スマホの壁紙 | 一面の砂 |
性格等
戦闘狂
スマートファルコンやエスポワールシチーと言ったダート路線の強者達を倒したいと思っており、またセリカが芝を走っていた頃はセリカと戦いたいという理由で芝のレースに出て2着を取った。(そのときセリカは5着)
因みに原作でも他校の最高戦力と戦おうとして止められたことがある。
その際「強い人と戦えると思ったのに」と残念そうにしていた。
因みに原作でも他校の最高戦力と戦おうとして止められたことがある。
その際「強い人と戦えると思ったのに」と残念そうにしていた。
ハジケの片鱗
塵になった生徒で土器を作ろうとしたり古典的な籠と棒の罠で獲物を捕まえようとするなど奇行に走ることが多い。
これは決してふざけている訳ではなくその行動に意味があると判断した結果だと本人は言うが……。
他にもピッキングツールを携帯しトレーナー宅に不法侵入や合宿所近くの浜辺での密猟などやらかしが多く、同級生からは「トレセンにきて正解。他の学校に居たらもっとヤバいことをしていた」とまで言われる始末。
実際にはトレセンに来たせいで前世の記憶が覚醒したのが原因でこうなっていることは秘密
これは決してふざけている訳ではなくその行動に意味があると判断した結果だと本人は言うが……。
他にもピッキングツールを携帯しトレーナー宅に不法侵入や合宿所近くの浜辺での密猟などやらかしが多く、同級生からは「トレセンにきて正解。他の学校に居たらもっとヤバいことをしていた」とまで言われる始末。
トレーナー大好き
とにかくトレーナーのことが大好き。
ただトレーナーを慕うあまりに前述の不法侵入や夜這いを企てることも少なくはなかった。
しかし、ある時200の力で好意を増幅させる薬を与えられた際に10本あった内の6本を一気飲みし泣きながら本音を語ったことでなんやかんや家族の一員に迎えられることになった。
それからはトレーナーへの恩返しと前世で救えなかった贖罪のために「強者と戦うそのついで」という建前で多くのレースに勝利しその栄光を捧げたいと思うようになった。
ただトレーナーを慕うあまりに前述の不法侵入や夜這いを企てることも少なくはなかった。
しかし、ある時200の力で好意を増幅させる薬を与えられた際に10本あった内の6本を一気飲みし泣きながら本音を語ったことでなんやかんや家族の一員に迎えられることになった。
それからはトレーナーへの恩返しと前世で救えなかった贖罪のために「強者と戦うそのついで」という建前で多くのレースに勝利しその栄光を捧げたいと思うようになった。
競争能力
適正
芝C | ダートA |
短距離F | マイルB | 中距離B | 長距離A |
逃げA | 先行C | 差しC | 追い込みE |
固有スキル名
「White Fang 465」
主な勝鞍
- 東京大賞典
他のウマ娘との交友関係
- スマートファルコン
同じダート路線の逃げウマ娘としてのライバルでもありシロコにとっての最終目標、謂わば“シロコの物語”におけるラスボス。
その実力を認めシロコが言うことを聞く数少ない相手。
密かに強い憧れを抱いている。
その実力を認めシロコが言うことを聞く数少ない相手。
密かに強い憧れを抱いている。
- セリカブラックパス
シロコと同じ世界線から転生してきたセリカ。
元は芝を走っていたがシロコに誘われダートに転向、それからぐんぐんと戦績が良くなった。
同じくスマートファルコン打倒に燃える戦友であり互いを高め合うライバルのような関係。
前世の記憶はない。
元は芝を走っていたがシロコに誘われダートに転向、それからぐんぐんと戦績が良くなった。
同じくスマートファルコン打倒に燃える戦友であり互いを高め合うライバルのような関係。
前世の記憶はない。
- クロイサンドウルフ
シロコの姉でシロコ*テラーを元に生まれた普通のウマ娘。
メンタルは弱いが行動力はシロコ以上にあるため時々トラブルを起こしてはエアグルーヴに怒られている。
トレーナーはあの人を思わせる仮面をかぶっている。
実は右耳飾り
メンタルは弱いが行動力はシロコ以上にあるため時々トラブルを起こしてはエアグルーヴに怒られている。
トレーナーはあの人を思わせる仮面をかぶっている。
- エアグルーヴ
トレーナー同士の仲が良いためよく会うが、姉共々よくトラブルを起こしては怒られているため顔を合わせるのが気まずい。
女帝と呼ばれる程の実力者であるため一応シロコも言うことは聞く。
女帝と呼ばれる程の実力者であるため一応シロコも言うことは聞く。
- モブライト
彼女に対して「可愛い」や「守りたい」などの感情を抱いておりまるで妹のように思っている。
最近ではストーカーや変態ウマ娘達から彼女を守ることがライフワークと化している。
最近ではストーカーや変態ウマ娘達から彼女を守ることがライフワークと化している。
そして彼女の未来に起こる悲劇には本人以上に曇るかもしれない。
イメージソング
タイトル:fighting my way
闘争を求める”精神“とおじトレと共に歩むことを望む“心”。
“シロコ”ではなく“シロイサンドウルフ”としてのイメージソング。
タイトル:Goodbye Nostalgia
多くの出会いが過去の悲劇と孤独を洗い流す。
前世のようにはならないという決意。
”シロイサンドウルフ“ではなく”砂狼シロコ“としてのイメージソング。
余談
- おじトレは前世を思い出すという理由で本物の銃火器に見えるものが苦手。
- シロコの「狼の耳」は付け耳で100均のパーティグッズ、ウマ耳の上から装着している。
- 実はユメ先輩が買った盾は重装甲で貫通属性に弱い。
- 一時期目を離した隙に居なくなることを恐れてユメ先輩を自宅に軟禁していた。
ユメ先輩はそれを受け入れてはいたがホシノの方が罪悪感に耐えられなくなったため今は条件付きでの外出を許可しているような形になっている。
「ここから先は知らなくて良いよー」
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