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高嶺清麿 - (2008/01/13 (日) 21:18:31) のソース
【名前】高嶺清麿 【出典】金色のガッシュべル!! 【種族】人間 【性別】男 【声優】櫻井孝宏 【年齢】15歳 【外見】172cmの日本人 【性格】 昔は他人を見下す引き篭もりだったが、ガッシュの影響で改心 真面目な性格で仲間の司令塔的な存在。ボケには心の中で冷めた突込みをする ただ、短気なところもあり、時折見せる鬼の形相は周りを驚かせる。恋愛沙汰に疎い 【口調】 一人称:俺 【特殊能力】 ガッシュのパートナーであり、魔本を持って術を唱えれば、 ガッシュから様々な術が発射される 彼が死ぬと別のキャラがパートナーになるらしい(清麿の推測) IQ190の頭脳を持ち、数時間で異世界の文字をマスターして、 その世界の軍事コンピューターをハッキングしたりする 運動神経は一般人よりは高い。また、俳句や芸術や料理が苦手 【備考】 アンサートーカー 清麿が仮死状態から復活したときに身に付ける能力。アニメ版では会得していない 総ての物事に対して、所有者が「疑問」を持てば、瞬時に「答え」が返って来る 瞬時に最善手が導き出せるので、対策を別に練る必要のある未来予知よりも優秀である 戦闘での瞬時の判断の他に、天気予報や難病の治療方法、歴史の謎なども何でも解ける ただし、未知の難問を解くためにはそれなりの時間と情報が必要になる また、修行をしない限り脳に負荷のかかる不安定な能力で、 1週間かそこらで、脳が無意識のうちにこの力を一時的に封印してしまった ---- >*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む #region(close,開示する) *[[高嶺清麿]]の本ロワにおける動向 |初登場話|038:[[ラッド・ルッソは大いに語り大いにバトルロワイヤルを楽しむ]]| |登場話数|5話| |スタンス|対主催| |現在状況|一日目の昼時点で生存| |現データ|第155話:[[THE WAY OF THE ANSWER TAIKER]]時点| >キャラとの関係(最新話時点) |キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話| |[[ガッシュ・ベル]]|仲間|ガッシュ|元世界の仲間。パートナー。|※本ロワでは再会せず| |[[パルコ・フォルゴレ]]|仲間|フォルゴレ|元世界の仲間。|※本ロワでは再会せず| |[[ラッド・ルッソ]]|仲間|ラッド| |038:[[ラッド・ルッソは大いに語り大いにバトルロワイヤルを楽しむ]]| |[[ジン]]|仲間|ジン| |071:[[誰かが死ぬのが怖いのか?]]| |[[ヨーコ]]|仲間|ヨーコ| |071:[[誰かが死ぬのが怖いのか?]]| |[[相羽シンヤ]]|敵対| |襲撃される|114:[[――――ありがとう]]| |[[東方不敗]|敵対|東方不敗|襲撃される|114:[[――――ありがとう]]| >最終状態 【D-6/中央部/路地/1日目/昼】 【高嶺清麿@金色のガッシュベル!!】 [状態]:消防車の助手席。右耳欠損(応急処置済み)、軽い貧血、小程度の疲労 [装備]:イングラムM10(9mmパラベラム弾22/32) [道具]:支給品一式(水ボトルの1/4消費、おにぎり2つ消費)、殺し合いについての考察をまとめたメモ帳、 イングラムの予備マガジン(9mmパラベラム弾32/32)×5、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!!、 無限エネルギー装置@サイボーグクロちゃん、清麿の右耳 [思考] 基本方針:螺旋王を打倒して、ゲームから脱出する 1:落ち着け……『クール』になるんだ高嶺清麿! 2:病院でジン及び自身の右耳の治療。ラッドと合流(仕方が無いので病院で)。 3:頃合いを見計らって、殺し合いについての考察をジンに説明したい。 4:考察の真偽を確認するための情報収集。とくに螺旋力について知りたい。 5:螺旋王に挑むための仲間(ガッシュ、フォレゴレ等)を集める。その過程で出る犠牲者は極力減らしたい。 ※清麿の考察について 監視方法について 首輪にGPSと盗聴器を仕込んでいて、参加者同士の戦闘が発生した際に特殊な能力などで戦闘を監視しているのではないかと推測。 螺旋力について 螺旋力の覚醒を、魔物の戦いにおける新たな術の発現と似たものと認識。 魔物の新術が発現することが戦闘中に多いことから、螺旋力の覚醒も戦闘中に起こるのではないかと推測。 一般人、魔物、特殊能力者等関係なしに、殺し合いの参加者全てに螺旋力覚醒の可能性が秘められているのではないかと推測。 上記の考察をメモ帳にまとめてあります。 >踏破地域 【A-8】→【A-6】南東道路付近→【C-7】北東部→【D-6】中央部 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■□□□ B■■■■■■□■ C■■■■■■□■ D■■■■■□■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■ #endregion ----