「高嶺清麿」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
高嶺清麿 - (2008/03/15 (土) 16:20:48) のソース
【名前】高嶺清麿 【出典】金色のガッシュべル!! 【種族】人間 【性別】男 【声優】櫻井孝宏 【年齢】15歳 【外見】172cmの日本人 【性格】 昔は他人を見下す引き篭もりだったが、ガッシュの影響で改心 真面目な性格で仲間の司令塔的な存在。ボケには心の中で冷めた突込みをする ただ、短気なところもあり、時折見せる鬼の形相は周りを驚かせる。恋愛沙汰に疎い 【口調】 一人称:俺 【特殊能力】 ガッシュのパートナーであり、魔本を持って術を唱えれば、 ガッシュから様々な術が発射される 彼が死ぬと別のキャラがパートナーになるらしい(清麿の推測) IQ190の頭脳を持ち、数時間で異世界の文字をマスターして、 その世界の軍事コンピューターをハッキングしたりする 運動神経は一般人よりは高い。また、俳句や芸術や料理が苦手 【備考】 アンサートーカー 清麿が仮死状態から復活したときに身に付ける能力。アニメ版では会得していない 総ての物事に対して、所有者が「疑問」を持てば、瞬時に「答え」が返って来る 瞬時に最善手が導き出せるので、対策を別に練る必要のある未来予知よりも優秀である 戦闘での瞬時の判断の他に、天気予報や難病の治療方法、歴史の謎なども何でも解ける ただし、未知の難問を解くためにはそれなりの時間と情報が必要になる また、修行をしない限り脳に負荷のかかる不安定な能力で、 1週間かそこらで、脳が無意識のうちにこの力を一時的に封印してしまった ---- >*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む #region(close,開示する) *[[高嶺清麿]]の本ロワにおける動向 |初登場話|038:[[ラッド・ルッソは大いに語り大いにバトルロワイヤルを楽しむ]]| |登場話数|11話| |スタンス|対主催| |現在状況|一日目の真夜中時点で生存| |現データ|第231話:[[BACCANO -そしてバカ騒ぎ-]]時点| >キャラとの関係(最新話時点) |キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話| |[[ガッシュ・ベル]]|仲間|ガッシュ|元世界の仲間。パートナー。|※本ロワでは再会せず| |[[パルコ・フォルゴレ]]|仲間|フォルゴレ|元世界の仲間。|※本ロワでは再会せず| |[[ラッド・ルッソ]]|仲間|ラッド|シンヤ殺害を見て苦悩|038:[[ラッド・ルッソは大いに語り大いにバトルロワイヤルを楽しむ]]| |[[ジン]]|仲間|ジン|信じて任務を託す|071:[[誰かが死ぬのが怖いのか?]]| |[[ヨーコ]]|仲間|ヨーコ| |071:[[誰かが死ぬのが怖いのか?]]| |[[相羽シンヤ]]|敵対| |襲撃される。後に逃亡、殺害されるのを目撃|114:[[――――ありがとう]]| |[[東方不敗]]|敵対|東方不敗|襲撃される|114:[[――――ありがとう]]| |[[エドワード・エルリック]]|その他|--|首輪を回収する|195:[[シャドウ・ラン]]| |[[エリオ・モンディアル]]|その他|--|首輪を回収する|195:[[シャドウ・ラン]]| |[[アニタ・キング]]|その他|--|首輪を回収する|195:[[シャドウ・ラン]]| |[[小早川ゆたか]]|友好|--|保護する。シンヤを死なせてしまったことへの負い目|211:[[The Incarnation of Devil(後編)]]| |[[ヴィラル]]|目撃→中立|--|告白シーンを目撃。戦いたくは無い|222:[[失楽園(後編)]]| |[[シャマル]]|目撃→中立|--|告白シーンを目撃。戦いたくは無い|222:[[失楽園(後編)]]| |[[明智健悟]]|友好|明智さん| |228:[[刻無―キズナ― 零]]| |[[菫川ねねね]]|友好| | |228:[[刻無―キズナ― 零]]| |[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]|友好| | |228:[[刻無―キズナ― 零]]| >最終状態 【B-7/刑務所内/1日目/真夜中】 【高嶺清麿@金色のガッシュベル!!】 [状態]:右耳欠損(ガーゼで処置済)、疲労(中)、精神疲労(中)、強い決意 [装備]:イングラムM10(9mmパラベラム弾22/32) [道具]:支給品一式(水ボトルの1/2消費、おにぎり4つ消費)、殺し合いについての考察をまとめたメモ、 イングラムの予備マガジン(9mmパラベラム弾32/32)×5、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!!、 無限エネルギー装置@サイボーグクロちゃん、清麿の右耳 首輪(エド)、首輪(エリオ/解体済み)、首輪(アニタ)、清麿のネームシール、 各種治療薬、各種治療器具、各種毒物、各種毒ガス原料、各種爆発物原料、使い捨て手術用メス×14 [思考] 基本方針:螺旋王を打倒して、ゲームから脱出する 1:明智と共に全力で考察する 2:脱出方法の研究をする(螺旋力、首輪、螺旋王、空間そのものについてなど包括的に) 3:周辺で起こっている殺し合いには、極力、関わらない(有用な情報が得られそうな場合は例外) 4:研究に必要な情報収集。とくに螺旋力について知りたい。 5:螺旋王に挑むための仲間(ガッシュ等)を集める。その過程で出る犠牲者は極力減らしたい。 [備考] ※首輪のネジを隠していたネームシールが剥がされ、またほんの少しだけネジが回っています。 ※ラッドの言った『人間』というキーワードに何か引っかかるものがあるようです。 [清麿の考察] ※監視について 監視されていることは確実。方法は監視カメラのような原始的なものではなく、螺旋王の能力かオーバーテクノロジーによるもの。 参加者が監視に気づくかどうかは螺旋王にとって大事ではない。むしろそれを含め試されている可能性アリ。 ※螺旋王の真の目的について 螺旋王の目的は、道楽ではない。趣旨は殺し合いではなく実験、もしくは別のなにか(各種仮説を参考)。 ゆえに、参加者の無為な死を望みはしない。首輪による爆破や、反抗分子への粛清も、よほどのことがない限りありえない。 【仮説①】【仮説②】【仮説③】をメモにまとめています。 ※首輪について 螺旋状に編まれたケーブルは導火線。三つの謎の黒球は、どれか一つが爆弾。また、清麿の理解が追いつく機械ではなくオーバーテクノロジーによるもの。 ネジを回すと、螺旋王のメッセージ付きで電流が流れる。しかし、死に至るレベルではない。 上記のことから、螺旋王にとって首輪は単なる拘束器具ではなく、参加者を試す道具の一つであると推測。 螺旋王からの遠隔爆破の危険性は(たとえこちらが大々的に反逆を企てたとしても)限りなく低い。 ※螺旋力について ………………………アルェー? >踏破地域 【A-8】→【A-6】南東道路付近→【C-7】北東部→【D-6】中央部 →【D-6】総合病院→ 【C-6】路上→【B-7】刑務所内 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■□□□ B■■■■■■□■ C■■■■■□□■ D■■■■■□■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■ #endregion ----